昼寝 (令和2年8月19~20日掲載分)


◎ 昼寝 (令和二年八月十九~二十日掲載分)
● 令和二年八月十九日 水曜日 
○ 五月日々折々 その五十四 昼寝
《今回の自選代表句と自句自解》

旅疲れ昼食後には昼寝して 

 初夏の五月下旬にあじさい寺の本土寺の境内の散策を楽しんで帰宅した。帰り道、途中で事前に注文していた寿司屋の鮨を受け取り帰宅した。帰宅後間もなく、正午少し前に、妻とビールで乾杯をした。冷えたビールがうまい。そして、好きな鮨を食べる。旅の疲れも吹っ飛ぶ。旨い。
 食べた後は、昼寝。満腹と旅の疲れも交じり、すぐに寝付いた。

(五月下旬 あじさい寺 本土寺の紫陽花 その十五)
老夫婦昼食終えてする昼寝
旅疲れ昼食後には昼寝して 

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● 令和二年八月二十日 木曜日 
○ 五月日々折々 その五十五 夕立
《今回の自選代表句と自句自解》

晴れ曇り天気急変して夕立 

 初夏の五月下旬にあじさい寺の本土寺の境内の散策を楽しんで帰宅した。今日の天気は、目まぐるしかった。午前中は、曇り・晴れ・曇り。正午から深夜までは、曇り・雷・夕立・曇り・晴れ・曇り・雨と本当に目まぐるしい天気であった。

(五月下旬 あじさい寺 本土寺の紫陽花 その十六)
空曇り雷鳴響く夏の夕
夏夕べ降り出す雨は音立てて 
晴れ曇り天気急変して夕立

鮨 (令和2年8月17~18日掲載分)


◎ 鮨 (令和二年八月十七~十八日掲載分)
● 令和二年八月十七日 月曜日 
○ 五月日々折々 その五十二 松葉牡丹
《今回の自選代表句と自句自解》

夏の花妻と愛でつつ帰る道 

 初夏の五月下旬にあじさい寺の本土寺の境内の散策を楽しんだ。本土寺から北小金駅へ、そして電車で松戸駅へ、さらに徒歩で自宅まで変える道々、マリーコールド、ペチュニア、紫陽花、松葉牡丹、サルビア、立葵、薔薇など様々な夏の花に出会った。
それらの花を愛でながら、妻と帰宅した。楽しい小さな小さな旅となった。

(五月下旬 あじさい寺 本土寺の紫陽花 その十三)
帰り道マリーコールドの花愛でて
ペチュニアの花を愛でて帰る道
紫陽花の花を愛でて帰る道
帰り道松葉牡丹の花愛でて
帰り道赤きサルビアの花愛でて
帰り道路傍の花に立葵
帰り道路傍の花は立葵
夏の花妻と愛でつつ帰る道 
帰り道路傍の薔薇愛で無事帰宅

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● 令和二年八月十八日 火曜日 
○ 五月日々折々 その五十三 鮨
《今回の自選代表句と自句自解》

老夫婦乾杯後には鮨を食む 

 初夏の五月下旬にあじさい寺の本土寺の境内の散策を楽しんで帰宅した。帰り道、途中で事前に注文していた寿司屋の鮨を受け取り帰宅した。帰宅後間もなく、正午少し前に、妻とビールで乾杯をした。冷えたビールがうまい。そして、好きな鮨を食べる。旅の疲れも吹っ飛ぶ。旨い。

(五月下旬 あじさい寺 本土寺の紫陽花 その十四)
夏小旅帰宅は午前十一時
初夏の旅万歩計には一万歩
お昼前ビールで乾杯する二人
お昼前ビールで乾杯する夫婦
老夫婦乾杯後にはお寿司食む
老夫婦乾杯後には鮨を食む

トマト (令和2年8月15~16日掲載分)


◎ トマト (令和二年八月十五~十六日掲載分)
● 令和二年八月十五日 土曜日 
○ 五月日々折々 その五十 トマト
《今回の自選代表句と自句自解》

参詣後赤門屋に寄りトマト買う 

 初夏の五月下旬にあじさい寺の本土寺の境内の散策を楽しんだ。帰り道、仁王門近くにある展墓店舗の赤門屋と黒門屋に立ち寄った。赤門屋では、旬の採りたてのトマトなどを購入した。因みに黒門屋では、三種類の漬物を購入した。

(五月下旬 あじさい寺 本土寺の紫陽花 その十一)
参詣後赤門屋に寄りトマト買う 
初夏の旅黒門屋では漬物を
初夏の旅土産手にして帰路に就く

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● 令和二年八月十六日 日曜日 
○ 五月日々折々 その五十一 若葉風
《今回の自選代表句と自句自解》

帰路に就く参道並木に若葉風 

 参道の緑の並木道。帰り道の参道を歩く老いの身に初夏の若葉風が実に心地よい。

(五月下旬 あじさい寺 本土寺の紫陽花 その十二)
夏小旅朝来た道を戻りゆく
戻りゆく参道並木に若葉風
帰路に就く参道並木に若葉風 
若葉風吹かれて妻と帰る道 

夏空 (令和2年8月13~14日掲載分)


◎ 夏空 (令和二年八月十三~十四日掲載分)
● 令和二年八月十三日 木曜日 
○ 五月日々折々 その四十八 夏空
《今回の自選代表句と自句自解》
夏空を背にして聳える五重塔 

 初夏の五月下旬にあじさい寺の本土寺の境内の散策を楽しむ。メインの境内から寺の五重塔を眺める。夏空を背に聳え建つ五重塔が美しい。木々の緑に囲まれて更にその美しさを増す。神々しい姿がそこにある。

(五月下旬 あじさい寺 本土寺の紫陽花 その九)
花菖蒲愛でつつ向かう五重塔
本土寺の塔の周囲の木々緑
夏空を背にして高き五重塔
夏空を背にして聳える五重塔 
※ ブログ「治蝶の俳句関連写真集」の『「続・夏の写真」の「あじさい寺 本土寺の紫陽花」(五月下旬)』に「夏空を背の五重塔(松戸市内の本土寺)」の写真を掲載しています。ご覧頂ければ幸いです。
五重塔木々の緑に囲まれて
日光と緑の塔の神々し
初夏の日に神々しきかな五重塔
初夏の旅塔の隣に鐘楼が
※鐘楼・・・二間四面、茅葺。梵鐘は建治四年(1278)の鋳造銘があり、県下第二の古鐘。昭和五十二年に国重要文化財に指定され、実物は宝物殿の中に保管されている。(本土寺HPの境内ご案内より転載)

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● 令和二年八月十四日 金曜日 
○ 五月日々折々 その四十八 初夏
《今回の自選代表句と自句自解》

初夏の旅墓所木漏れ日に明るくて 

 初夏の五月下旬にあじさい寺の本土寺の境内の散策を楽しむ。本堂から徳川家康の側室の秋山夫人の墓所の墓参りをする。墓所は、木洩れ日を浴びて、割と明るかった。脳裏に水戸徳川光圀の想いを浮かべながら墓参を済ませた。合掌。

(五月下旬 あじさい寺 本土寺の紫陽花 その十)
初夏の日を浴びて妻連れ本堂へ
※本堂・・・間口八間、奥行十間、木造銅板葺、御本尊は一尊四士。
慶安四年(1651)に小金城主一族の恵了院日修が息女の菩提を祈って
造立したと記録されている。
 もともとは祖師堂であったが、明治十五年宗祖六百遠忌に場所を移し本堂とし、
昭和五十二年宗祖七百遠忌に時に五間四面の拡大改造され今日に至る。(本土寺HPの境内ご案内より転載)
本堂の前にて合掌初夏の日に
初夏の日に妻と楽しむプチ旅行
初夏の旅妻連れ本堂より墓所へ
初夏の旅墓所木漏れ日に明るくて 
初夏の旅秋山夫人の墓所詣で
※秋山夫人の墓所・・・秋山夫人は、甲斐(かい)武田家の家臣秋山虎康(とらやす)の娘で、名を「お都摩(おつま)」といいました。武田家が滅んだ後、15歳で徳川家康の側室となり、後に小金3万石の領主となる信吉(のぶよし)を産みます。お都摩の方は、天正(てんしょう)19年(1591年)に24歳の若さで病没し、本土寺の参道脇に葬られました。
 後年、信吉の甥にあたる水戸徳川光圀(みつくに)(黄門)が、鷹狩りのため松戸地方を訪れた際にこの墓を発見し、本土寺の本堂脇に立派な墓石を建て、手厚く供養しました。なお本土寺には、お都摩の父・秋山虎康も葬られています。(松戸市HPの観光サイトより転載)松戸市指定文化財
◎「秋山夫人の墓所とは」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その七百二十一)》
初夏の日に水戸の光圀の想い知る
初夏の日の墓参り終え寺を辞す

花菖蒲 (令和2年8月11~12日掲載分)


◎ 花菖蒲 (令和二年八月十一~十二日掲載分)
● 令和二年八月十一日 火曜日 
○ 五月日々折々 その四十六 花菖蒲
《今回の自選代表句と自句自解》

行く道にちらほら咲き初む花菖蒲 

 初夏の五月下旬にあじさい寺の本土寺の境内を散策する。菖蒲池の花菖蒲が咲き初めている。青・紫・白など色とりどりだ。夏蝶もあちらこちらに飛んでいる。

(五月下旬 あじさい寺 本土寺の紫陽花 その七)
初夏の旅菖蒲池へと歩き行く
行く道にちらほら咲き初む花菖蒲 
目の前に色様々な花菖蒲
目の前に色紫の花菖蒲
※ ブログ「治蝶の俳句関連写真集」の『「続・夏の写真」の「あじさい寺 本土寺の紫陽花」(五月下旬)』に「菖蒲池の花菖蒲」の写真を掲載しています。ご覧頂ければ幸いです。
池なかの花から花へ夏の蝶
花菖蒲咲く池向こうに宝物殿

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● 令和二年八月十二日 水曜日 
○ 五月日々折々 その四十七 初夏
《今回の自選代表句と自句自解》

初夏の旅寺務所に立ち寄り御朱印を 

 初夏の五月下旬にあじさい寺の本土寺の境内を散策する。紫陽花や水蓮や花菖蒲を鑑賞しながら、途中で寺務所に立ち寄り御朱印を授かった。合掌。

(五月下旬 あじさい寺 本土寺の紫陽花 その八)
花菖蒲愛でつつ向かう妙朗堂
初夏の旅立ち寄る寺務所に消毒剤
初夏の旅寺務所に立ち寄り御朱印を 
初夏の旅寺務所より開山堂

水蓮 (令和2年8月9~10日掲載分)


◎ 水蓮 (令和二年八月九~十日掲載分)
● 令和二年八月九日 日曜日 
○ 五月日々折々 その四十四 水蓮
《今回の自選代表句と自句自解》

弁天池真白き水蓮清々し 

 晴れた初夏の朝、あじさい寺の本土寺の弁天池には水連が咲き誇っている。真っ白な水連の花(写真掲載)が、とても清々しく見える。見ていると心が穏やかになっていく。合掌。

(五月下旬 あじさい寺 本土寺の紫陽花 その五)
堂そばの弁天池には水蓮が
※ ブログ「治蝶の俳句関連写真集」の『「続・夏の写真」の「あじさい寺 本土寺の紫陽花」(五月下旬)』に「弁天池の水蓮」の写真を掲載しています。ご覧頂ければ幸いです。
弁天池真白き水蓮清々し 

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● 令和二年八月十日 月曜日 
○ 五月日々折々 その四十五 夏の日
《今回の自選代表句と自句自解》

初夏の旅僧「台風で倒木」と 

 初夏の日にあじさい寺の本土寺の境内を散策中に一人の僧侶に出会い、暫し会話をした。「乳出銀杏」が地上三メートル程のところから木の幹がなくなっているので訳を尋ねたら、去年の台風で倒れたとのこと。以前の「乳出銀杏」姿を知っているだけに、見るに堪えない有様であった。

(五月下旬 あじさい寺 本土寺の紫陽花 その六)
初夏の旅堂の隣の祖師堂に
堂前にて夏の日を浴び参拝す
初夏の旅祖師堂近くに瑞鳳門
初夏の旅ほどなく乳出の御霊水
※乳出の御霊水・・・「日像菩薩誕生水」とも言われ、日像上人がお生まれになったとき、清水が湧き出て、それを産湯として使ったとされる。
 後に井戸とし、その水を飲むと病気が治り、たちまちに乳の出がよくなるという不思議なご利益により当時は参詣祈願の列が絶えなかった。またその井戸の脇には銀杏があり、乳が垂れたような枝が生え「乳出銀杏」と言われている。(本土寺HPの境内ご案内より転載)
初夏の旅「乳出銀杏」残骸に
初夏の旅「乳出銀杏」無残なり
初夏の旅出会いし僧はマスクして
初夏の旅出会いし僧侶マスクして
出会いたる僧侶は白き夏マスク
初夏の旅出会いし僧とご挨拶
初夏の旅暫し僧侶と会話して
初夏の旅僧「台風で倒木」と 
夏旅に知る昨年の台風禍

紫陽花 (令和2年8月7~8日掲載分)


◎ 紫陽花 (令和二年八月七~八日掲載分)
● 令和二年八月七日 金曜日 
○ 五月日々折々 その四十二 夏の朝
《今回の自選代表句と自句自解》

境内の周りに紫陽花咲き初める 

 あじさい寺の本土寺の仁王門を潜り抜け境内に入ると、周辺には紫陽花の花が咲き初めていた。

(五月下旬 あじさい寺 本土寺の紫陽花 その三)
初夏の旅参道前に仁王門
※仁王門・・・間口三間半、奥行二間、木造瓦葺桜門式。
参道の正面に「長谷山」の扁額を掲げた朱塗りの高楼。
 慶安年間(1648から1651)、日慧上人の発願による建築。
階上には金色の千体佛が祀られている。(本土寺HPの境内ご案内より転載)
夏小旅仁王門潜り境内へ
境内の周りに紫陽花咲き初める 
※ ブログ「治蝶の俳句関連写真集」の『「続・夏の写真」の「あじさい寺 本土寺の紫陽花」(五月下旬)』に「境内の紫陽花」の写真を掲載しています。ご覧頂ければ幸いです。
夏の朝先ず弁天堂方面へ
行く道の左右に紫陽花咲き初める
妻連れて紫陽花愛でつつお堂へと

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● 令和二年八月八日 土曜日 
○ 五月日々折々 その四十三 紫陽花
《今回の自選代表句と自句自解》

銭洗い御利益願う初夏の旅 

 崖の林の木々の 緑が美しい。その崖下の路傍に銭洗弁財天縁起の石碑が建っていた。よく見るとその奥には弁天様の像があり、その手前の龍の口から水が噴き出していた。傍には柄杓と笊が置かれていた。早速、小銭を洗い御利益を願った。

(五月下旬 あじさい寺 本土寺の紫陽花 その四)
本土寺の崖の木立の木々緑
紫陽花の向こうに見ゆる弁天堂
夏日浴ぶ石碑に弁財天縁起
紫陽花の咲き初む路傍に弁天様
初夏の旅奥に銭洗弁天が
初夏の旅竜の口より水流れ
初夏の旅柄杓に水汲み銭洗う
初夏の旅笊に銭乗せ水洗い
弁天に御利益願う初夏の旅 
銭洗い御利益願う初夏の旅 
銭洗い旅の楽しさ知る初夏に
銭洗い旅の楽しさ知る五月

初夏 (令和2年8月5~6日掲載分)


◎ 初夏 (令和二年八月五~六日掲載分)
● 令和二年八月五日 水曜日 
○ 五月日々折々 その四十 夏
《今回の自選代表句と自句自解》

初夏の旅三ヵ月振りに電車乗る 

 三月から約三ヵ月の巣ごもり生活。五月下旬の初夏の今日のあじさい寺(本土寺)への外出は、二月中旬の両国国技館での福祉大相撲以来の電車の乗車となった。

(五月下旬 あじさい寺 本土寺の紫陽花 その一)
初夏の日に宣言解除後初の旅
初夏の日に宣言解除後小旅
妻連れて三ヵ月振りの初夏の旅
初夏の朝家の出発八時半
妻連れて徒歩と電車で初夏の旅
妻連れて徒歩と電車の夏小旅
妻連れて紫陽花を見に本土寺へ
㊟本土寺・・・長谷山(ちょうこくさん)本土寺は、建治(けんじ)3年(1277年)豪族平賀忠晴(ひらがただはる)の屋敷内に、日蓮上人(にちれんじょうにん)の高弟日朗(にちろう)を導師として招き、開堂したのが起こりとされています。下総国における日蓮宗の中心寺院の一つで、同じく日朗の開創した鎌倉長興山妙本寺(ちょうこうさんみょうほんじ)、池上長英山本門寺(いけがみちょうえいざんほんもんじ)と共に「朗門(ろうもん)の三長三本(さんちょうさんぼん)」と称された屈指の名刹です。この寺には、日蓮直筆の書状類をはじめとして、松戸市にとって貴重な中世史料が数多く所蔵されています。
 また、近年は境内の整備が進み、「あじさい寺」「紅葉の寺」としても市民に親しまれています。(松戸市HPの観光サイトより転載)
本土寺(ほんどじ)は、千葉県松戸市平賀にある、日蓮宗の本山。山号は長谷山。塔頭が一院ある(佛持院)。
概要【編集】
本土寺は、池上の長栄山本門寺、鎌倉の長興山妙本寺とともに「朗門の三長三本」(さんちょうさんぼん)(新潟県三条市の長久山本成寺を含めて四長四本ということもある)と称されている。「朗門」とは日蓮の弟子日朗の門流という意味であり、「三長三本」とは、上記3か寺の山号寺号にいずれも「長」「本」の字が含まれることによる。
近年、境内には茶室も整備され、1000本のカエデ・5000株のハナショウブ・10000株のアジサイの名所として人気を集め「あじさい寺」として親しまれている。本土寺過去帳は、歴史を語る重要な資料である。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
◎「本土寺について」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その七百二十)》
初夏の旅思いの他込む電車かな
初夏の旅三ヵ月振りに電車乗る 
夏小旅三ヵ月振りに乗る電車
初夏の旅電車の座席は一人置き
夏小旅松戸駅より北小金
㊟北小金・・・北小金駅(きたこがねえき)は、千葉県松戸市小金にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)常磐線の駅である。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)

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● 令和二年八月六日 木曜日 
○ 五月日々折々 その四十一 初夏
《今回の自選代表句と自句自解》

行く道の参道左右に額紫陽花 

 下車駅からあじさい寺の本土寺へと向かう。参道の両側に、額紫陽花が咲き初めていた。紫陽花の花に出迎えられた感じを受けた。

(五月下旬 あじさい寺 本土寺の紫陽花 その二)
夏小旅常磐線乗り北小金
初夏の旅妻連れあじさい寺向かう
雲とれて青空広がる初夏の朝
雲とれて次第に晴れゆく初夏の朝
初夏の朝駅出て参道歩きゆく
行く道の参道左右に額紫陽花

泰山木の花(令和2年8月3~4日掲載分)


◎ 泰山木の花(令和二年八月三~四日掲載分)
● 令和二年八月三日 月曜日 
○ 五月日々折々 その三十九 泰山木の花
《今回の自選代表句と自句自解》

大きかな泰山木の花の白 

 五月下旬の某日、散髪のため床屋さんに行く。店まで歩いてゆく道で、立葵の花や咲き始めの紫陽花、そして立派な泰山木の花を鑑賞することができた。特に泰山木の白い花のなかに大きな花があった。この夏の季節に大きな白い泰山木の花は、特に印象的であった。清々しい気分で床屋さんに入店した。そして、散髪して、スッキリした気分に。

(五月下旬 日常生活⑤)
床屋へと向かう路傍に立葵
床屋へと向かう路傍に紫陽花が
行く道の路傍に泰山木の花
大きかな泰山木の白き花
大きかな泰山木の花の白 
夏の花愛でつつ向かう床屋さん 

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● 令和二年八月四日 火曜日 
○ 五月日々折々 その四十 初夏
《今回の自選代表句と自句自解》

初夏の朝マスクの児ら行く通学路 

 五月下旬の初夏の朝、七時半頃から家の近くの通学路から小学生の話し声が聞えて来た。久し振りに聞く声だ。そう、ようやく新型コロナウイルスの緊急事態宣言の全面解除を受けて、学校の授業が再開されたのだ。
 見慣れたランドセル姿には、マスクもブラスされていた。「ウイズ・コロナ」の新時代には、欠かせないマスクとなりそうだ。いずれにしても、すこし日常が戻ってきた。

(五月下旬 日常生活⑥)
初夏の朝児らの声する通学路
初夏の朝ランドセル行く通学路
初夏の朝マスクの児ら行く通学路

風薫る (令和2年8月1~2日掲載分)


◎ 風薫る (令和二年八月一~二日掲載分)
● 令和二年八月一日 土曜日 
○ 五月日々折々 その三十七 五月晴
《今回の自選代表句と自句自解》

五月晴孫とのLINE 楽しくて 

 五月晴れの日曜日。三ヵ月程になる巣ごもり生活のなか、今日も孫とのLINE(ライン)を楽しむ。内容は、その日に料理して食べる物の紹介が多い。画面を見るとおいしそうで食べたくなる。食欲をそそられるので結構楽しい。孫の笑顔も御馳走だ。

(五月下旬 日常生活③)
五月晴孫とのLINE 楽しくて 
㊟LINE・・・LINE(ライン)は、LINE株式会社(旧:NHN Japan株式会社)が開発し提供するソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)、ならびに同サービスにおけるクライアントソフトウェアの名称である。
スマートフォンやパソコンに対応し、インターネット電話やテキストチャットなどの機能を有する。2012年7月3日にはプラットフォーム化が発表された[6]。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
◎「LINE(ライン)について」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その七百十九)》

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● 令和二年八月二日 日曜日 
○ 五月日々折々 その三十八 風薫る
《今回の自選代表句と自句自解》

今日国の宣言解除風薫る 

 風薫る五月。政府の新型コロナウイルス感染症対策本部は、二十五日(月)夜の会合で、緊急事態宣言の全面解除を正式決定した。やっとという思い。

(五月下旬 日常生活④)
今日国の宣言解除風薫る 
今日国の全面解除風薫る
※全面解除・・・全面解除の効力発生
 政府の新型コロナウイルス感染症対策本部は25日夜の会合で、緊急事態宣言の全面解除を正式決定した。官報に公示され、効力が発生した。(5/25(月) 19:43配信 共同通信サイトより転載)
「こうのとり」輸送成功風薫る
「こうのとり」輸送完了風薫る
※「こうのとり」輸送成功・・・日本補給機「こうのとり」、有終の美 9回連続成功
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の無人補給機「こうのとり」の最終となる9号機が25日午後9時15分ごろに高度400キロの国際宇宙ステーションに到着、9回の物資輸送を全て成功させ有終の美を飾った。(日本経済新聞サイトより転載)

◎ 苔青し (令和2年7月30~31日掲載分)


◎ 苔青し (令和二年七月三十~三十一日掲載分)
● 令和二年七月三十日 木曜日 
○ 五月日々折々 その三十五 苔青し
《今回の自選代表句と自句自解》

苔青し朝日を浴びて生き生きと

 久し振りに朝から晴れた関東地方。目の前に湿った日陰に育つ苔がある。今丁度、朝日を浴びている。青々として美しい。コロナ疲れの心身の私は、生き生きとした緑の苔に元気づけられた。

(五月下旬 日常生活①)
苔青し朝日を浴びて生き生きと 
朝日浴び苔の緑は青々と
朝日浴び苔の緑は青あおと
朝日浴び苔の緑は生き生きと

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● 令和二年七月三十一日 金曜日 
○ 五月日々折々 その三十六 五月晴
《今回の自選代表句と自句自解》

五月晴朝から楽しむDIY 

 五月晴れの日曜日。大好きな日曜大工。今でいうDIY(ディー・アイ・ワイ)。今日は、玄関前と駐車場のセメント補修を楽しんだ。因みに先日は、家のペンキ塗装補修をした。

(五月下旬 日常生活②)
五月晴朝から楽しむDIY 
㊟DIY・・・DIY(ディー・アイ・ワイ)とは、しろうと(専門業者でない人)が、何かを自分で作ったり修繕したりすること[1]。英語のDo It Yourself(ドゥ イット ユアセルフ)の略語で、「自身でやる」の意。「D.I.Y.」とも。
自宅まわり【編集】
例えば、自宅関連(「自宅まわり」)のDIYでは、自宅で使う家具(本棚、食器棚などの棚類、机、椅子、ベッド 等々等々)を自分で作ること、家の中の様々な補修・改修作業を行うこと(壁紙・カーペット等のはりかえ、壁・家具などの塗装、水道管・蛇口などの修理)、住宅外回りの補修・改修・自作(外壁の塗装や補修、屋根の補修、ウッドデッキの製作、柵の設置、塀の設置・補修 等々等々)、庭の補修・改修・自作(草刈り、花壇づくり、花壇の花類の育成や植え替え、植栽全般の剪定や植え替え、池の自作 等々)、小屋づくり(犬小屋、ログハウスなど)、自分や家族が住む本格的な住宅をゼロから自分で設計したり自分(家族)の手で建築すること、などがある。これらの多くが、いわゆる「日曜大工」という概念と重なっている。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
◎「DIY(ディー・アイ・ワイ)について」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その七百十八)》

五月雨 (令和2年7月28~29日掲載分)


◎ 五月雨 (令和二年七月二十八~二十九日掲載分)
● 令和二年七月二十八日 火曜日 
○ 五月日々折々 その三十三 五月雨
《今回の自選代表句と自句自解》

五月雨が白髪の老いに「ガンバレ!」と 

 日本政府は5月14日、47都道府県のうち39県で新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言を解除したが、東京都や大阪府などの大都市圏や、特に感染が広がっている北海道では引き続き制限が続いている。
 日付が変わり今日は5月19日午前0時過ぎ。ここは東京都の大都市圏の千葉県。いまだに巣ごもり生活が続いている。もうすぐ丸三ヵ月。前期高齢者七十代の私も、経験したことのない生活状態。コロナ疲れのためか、まるで幻聴のように、深夜に降る初夏の雨音が、「ガンバレ!」「ガンバレ!」「ガンバレ!」と雨が声をかけているように聴こえる。

(五月中旬 日常生活②)
「ガンバレ!」と声かけるように夏の雨 
「ガンバレ!」と声かけるように初夏の雨 
五月雨や白髪の老いに「ガンバレ!」と
五月雨が寝静まる真夜語りかけ
五月雨が寝静まる真夜「ガンバレ!」と
五月雨が白髪の老いに「ガンバレ!」と 

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● 令和二年七月二十九日 水曜日 
○ 五月日々折々 その三十四 夏燕
《今回の自選代表句と自句自解》

雨のなか輪をかき舞い飛ぶ夏燕 

 長い時間、雨が降り続いている。朝六時頃、ベランダから空を見上げると雨の中を元気よく輪を描きながら飛んで行った。コロナ疲れ気味の私は、朝から元気をもらった。

(五月中旬 日常生活③)
雨のなか輪をかき舞い飛ぶ夏燕

五月晴 (令和2年7月26~27日掲載分)


◎ 五月晴 (令和二年七月二十六~二十七日掲載分)
● 令和二年七月二十六日 日曜日 
○ 五月日々折々 その三十一 五月晴
《今回の自選代表句と自句自解》

巣ごもりのストレス解消する初夏に 

 五月晴れの江戸川松戸フラワーラインのポピーの花畑の花鑑賞の後、近くの早苗田や鵜森稲荷神社まで足を延ばし、散策を楽しんだ。完全巣ごもり生活から二ヵ月半、コロナ疲れも今回の花畑のポピー鑑賞や散策で大分心身ともに癒された感じがする。感謝。合掌。

(五月中旬 江戸川松戸フラワーラインのポピーの花畑⑫)
初夏の朝寺脇抜けて江戸川へ
初夏の朝もと来た道を戻りゆく
帰り道よその塀越しに薔薇の花
初夏の朝散策二時間楽しめり
初夏の日に散策二時間楽しめり
巣ごもりのストレス解消初夏の日に
巣ごもりのストレス解消する初夏に 
癒されしコロナの疲労五月晴

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● 令和二年七月二十七日 月曜日 
○ 五月日々折々 その三十二
《今回の自選代表句と自句自解》

時季到来早速クーラー試運転 

 五月中旬。気温二十五度越えの日が続く。クーラーを使用してもよい時季(シーズン)となった。そこで早速、クーラーの試運転をした。
快調、快調。これで、いつでも必要な時にクーラーを使うことができる。一安心。

(五月中旬 日常生活①)
時季到来早速クーラー試運転

早苗田 (令和2年7月24~25日掲載分)


◎ 早苗田 (令和二年七月二十四~二十五日掲載分)
● 令和二年七月二十四日 金曜日 早苗田
○ 五月日々折々 その二十九
《今回の自選代表句と自句自解》

目の前の早苗田映す雲の白 

 五月晴れの江戸川松戸フラワーラインのポピーの花畑の花鑑賞の後、近くの早苗田まで足を延ばした。目の前の早苗田の水面に空や雲が映り込んでいる。田圃の夏景色だ。

(五月中旬 江戸川松戸フラワーラインのポピーの花畑⑩)
初夏の朝橋下潜り帰路に就く
ポピー愛で大満足して帰路に就く
帰路に就くひなげしの花鑑賞後
ポピー愛で我足軽く家路就く
初夏の朝遠回りして帰路に就く
早苗田に立ち寄りをして帰路に就く
道脇の田圃の早苗風に揺れ
目の前の田圃の早苗風に揺れ
道脇の早苗田映す空の青
目の前の早苗田映す空の青 
目の前の早苗田映す雲の白 
目の前に街の田圃の夏景色

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● 令和二年七月二十五日 土曜日 
○ 五月日々折々 その三十 若葉時
《今回の自選代表二句と自句自解》

若葉時老人往時の社歴知る 
若葉時往時の河川の歴史知る 

 五月晴れの江戸川松戸フラワーラインのポピーの花畑近くの早苗田まで足を延ばし、さらに近くの鵜森稲荷神社へ向かった。若葉時、前期高齢者の私は、鵜森稲荷神社で境内の石碑に刻まれた由来書きを読んで、この神社と江戸川の歴史を知ることとなる。歴史は面白い。温故知新。

(五月中旬 江戸川松戸フラワーラインのポピーの花畑⑪)
初夏の朝稲荷神社が行く道に
初夏の朝鵜森稲荷稲が行く道に
※鵜森稲荷神社・・・此の神社の歴史は古く元禄16年(西暦1703年)の庚申塚の記録の碑がある。以後明治末期までは現在の江戸川のほぼ中央にあって森に囲まれ、そこに数千羽の鵜が住みついていた事から鵜森稲荷神社と名付けられた。当時下谷耕地の水田は無肥料で米作が出来たといわれている。江戸川の川幅は狭く水量が多く急流で野田方面から東京への重要な河川として通運丸の運行など賑やかであった。明治41年(西暦1908年)11月に江戸川改修工事が始まり、県道の買収等により申塚へ移転したが度重なる河川並びに県道の改修に関わり昭和55年(西暦1980年)3月に三郷有料橋の建設に伴い神社の一角が買収に関わり境内での移動等によって一部土地を提供石井和雄議員の努力によって集会場の設置と三郷有料橋下を神社の駐車場として使用することができた。現在神社は地元66軒の氏子によって維持守護されている。(境内石碑より転載)所在 千葉県松戸市古ケ崎190 江戸川堤防沿いの道路と松戸三郷有料道路の交差点近くにある。すぐ近くに圓勝寺(えんしょうじ)がある。
初夏の旅境内石碑に由来書き
初夏の旅拝殿横に庚申塔
若葉時老人往時の社歴知る 
若葉時往時の河川の歴史知る 
初夏の旅新興住宅地に古刹 
初夏の旅神社の傍に圓勝寺
初夏の旅今古ケ崎にある寺に
※古ケ崎・・・古ヶ崎(こがさき) 
江戸川沿いの自然堤防微高地が古くからあったことによるという。あるいは、江戸川の流れは以前は蛇行していて、鵜森稲荷神社や圓勝寺のあった地域は、江戸川へ突き出た岬のようであったことから、岬(御崎=みさき)のような地形から生まれた名前とも考えられている。(松戸よみうり 松戸の地名由来より転載)
寺の鬼門(北東)に鵜森稲荷神社がある。
初夏の旅寺の鬼門に稲荷社が
初夏の旅寺の鬼門に鵜森神社

ポピー (令和2年7月22~23日掲載分)


◎ ポピー (令和二年七月二十二~二十三日掲載分)
● 令和二年七月二十二日 水曜日 
○ 五月日々折々 その二十七 ポピー
《今回の自選代表句と自句自解》

風に揺るポピー日光と戯れて 

 五月晴れの江戸川。江戸川松戸フラワーラインのポピーの花畑の花鑑賞。川風に吹かれて可憐なポピーの花が花びらに揺らしながら茎ごと左右に揺れる。初夏の日差しと戯れているように見える。優雅なひとときである。

(五月中旬 江戸川松戸フラワーラインのポピーの花畑⑧)
花畑ひなげしの花咲き誇る
今見ごろお花畑の罌粟の花
河川敷彩り添えるポピーたち
河川敷彩り添える罌粟の花
咲き誇る畑のポピーにカメラ向け
川風に吹かれてポピーの写真撮る
朝日浴び畑のポピーの写真撮る
江戸川のポピーの花々風に揺れ
風に揺るポピー日光と戯れて 
初夏の日に優雅なひととき楽しめり

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● 令和二年七月二十三日 木曜日 
○ 五月日々折々 その二十八 罌粟の花
《今回の自選代表句と自句自解》

橋を背に色とりどりの罌粟の花 

 五月晴れの江戸川。江戸川松戸フラワーラインのポピーの花畑の花鑑賞。広大な花畑の奥の上葛飾橋付近まで来た。橋を背にしたポピーの花畑。ここも実にきれいだ。ブログ「治蝶の俳句関連写真集」の「続・夏の写真」に写真掲載中。

(五月中旬 江戸川松戸フラワーラインのポピーの花畑⑨)
江戸川を背にして花咲くポピーたち
江戸川を背にして花咲くけしの花
青空を背にして花咲くポピーたち
青空を背にして花咲く罌粟の花
ポピーたち青空を背に群れて咲く
ポピーたち青空を背に花咲かせ
橋を背に色とりどりの罌粟の花 
※ ブログ「治蝶の俳句関連写真集」の『「続・夏の写真」の「江戸川松戸フラワーラインのポピーの花畑」(五月中旬)』に「江戸川の上葛飾橋付近のポピーの花畑」の写真を掲載しています。ご覧頂ければ幸いです。

ひなげし(令和2年7月20~21日掲載分)


◎ ひなげし(令和二年七月二十~二十一日掲載分)
● 令和二年七月二十日 月曜日 
○ 五月日々折々 その二十五 ポピー
《今回の自選代表句と自句自解》

ポピー愛でふうと脳裏に花言葉  

 五月晴れの江戸川。江戸川松戸フラワーラインのポピーの花畑に到着。咲き誇った色とりどりのポピーの花畑。赤・オレンジ・ピンク・黄色・白など。そういえば、ポピーには、色別の花言葉もあることを想起した。

(五月中旬 江戸川松戸フラワーラインのポピーの花畑⑥)
ポピー愛でふうと脳裏に花言葉  
※ポピーの花言葉・・・ポピーの花言葉と由来
ポピー全般の花言葉は「いたわり」「思いやり」「恋の予感」「陽気で優しい」。
ポピー全般の英語の花言葉は「oblivion(忘却)」「sleep(眠り)」「imagination(想像力)」です。
花の色による花言葉もあります。
赤いポピーの花言葉は「慰め」「感謝」。
白いポピーの花言葉は「眠り」「忘却」。
黄色いポピーの英語の花言葉は「wealth(富)」「success(成功)」です。
赤いポピーの「慰め」の花言葉は、ギリシア神話で豊穣の神デメテルがこの花を摘んで自らの心をなぐさめたことにちなむといわれます。
白いポピーの「眠り」の花言葉は、眠りの神ソムアヌが豊穣の神デメテルの苦しみを軽くするためにケシの花で彼女を眠らせたという伝説に由来するともいわれます。(e恋愛名言集より転載)
◎「ポピーの花言葉について」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その七百十七)》

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● 令和二年七月二十一日 火曜日 
○ 五月日々折々 その二十六 ひなげし
《今回の自選代表句と自句自解》

ひなげしに慰められし身と心 

 五月晴れの江戸川。江戸川松戸フラワーラインのポピーの花畑の花鑑賞。赤やオレンジ色が多い。赤いポピーの花言葉に「慰め」がある。鑑賞しているうちに身も心も慰められた感じがする。

(五月中旬 江戸川松戸フラワーラインのポピーの花畑⑦)
花畑彩り豊かなポピーたち
花畑彩り豊かなけしの花
花畑彩り豊かな罌粟の花
花畑ポピーの花々明るくて
花畑ポピーの彩り明るくて
ひなげしに慰められし我が心身
ひなげしに慰められし身と心 
ひなげしにコロナ疲れも癒されて

茂り(令和2年7月18~19日掲載分)


◎ 茂り(令和二年七月十八~十九日掲載分)
● 令和二年七月十八日 土曜日 
○ 五月日々折々 その二十三 茂り
《今回の自選代表句と自句自解》

江戸川の川辺の木立に葉の茂り 

 五月晴れの江戸川。江戸川と「ふれあい松戸川」との間の木立の葉が青々と茂っている。若葉も美しい。

(五月中旬 江戸川松戸フラワーラインのポピーの花畑④)
江戸川の木立に茂る葉緑なり
江戸川の川辺の木立に葉の茂り 
江戸川の木立に吹く風若葉風

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● 令和二年七月十九日 日曜日 
○ 五月日々折々 その二十四 五月晴
《今回の自選代表句と自句自解》

花見事ここはポピーの花畑 

 五月晴れの江戸川。江戸川松戸フラワーラインのポピーの花畑に到着。咲き誇った色とりどりのポピーの花畑。見事だ。

(五月中旬 江戸川松戸フラワーラインのポピーの花畑⑤)
五月晴上葛飾橋近付いて
五月晴上葛飾橋はっきりと
目の前に広がるポピーの花畑 
㊟ポピー・・・ケシ科(ケシか、Papaveraceae)は双子葉植物に属する科。ケシ、ヒナゲシ、ハナビシソウなどを含む。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
◎「ポピーについて」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その七百十六)》
花見事ここはポピーの花畑 
ポピーの色オレンジ・黄色・ピンク・赤
花畑赤白ピンクの罌粟の花
ひなげしのひとつひとつの花可憐

葦切(令和2年7月16~17日掲載分)


◎ 葦切(令和二年七月十六~十七日掲載分)
● 令和二年七月十六日 木曜日 
○ 五月日々折々 その二十一 葦切
《今回の自選代表句と自句自解》

川堤葦切の声あちこちに 

 五月晴れの江戸川。川沿いの帯状の葦原のあちらこちらから、にぎやかな葦切の声。目的地のポピーの花畑のある上流の上葛飾橋まで、ほぼ絶え間なく聞こえてきた。

(五月中旬 江戸川松戸フラワーラインのポピーの花畑②)
初夏の日を浴びて江戸川堤行く
夏空にすくと東京スカイツリー
初夏の日を浴びて江戸川上流へ
川風に吹かれて歩く若葉時
五月晴川辺の芦原帯なして
行く道や葦切の声あちこちに 
川堤葦切の声あちこちに 
葦切の声耳にして歩きゆく
行く道や葦切の声先々で
行く道や葦切の声にぎやかに

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● 令和二年七月十七日 金曜日 
○ 五月日々折々 その二十二 汗
《今回の自選代表句と自句自解》

川風が汗する額に心地良し 

 五月晴れの江戸川。しばらく川堤を歩いているうちに額に汗がにじんできた。そこへ涼しい川風が・・・。心地の良い風だ。

(五月中旬 江戸川松戸フラワーラインのポピーの花畑③)
朝日浴び額に汗して歩きゆく
川風に吹かれて歩く初夏の朝
川風が汗する額に心地良し

夏燕 (令和2年7月14~15日掲載分)


◎ 夏燕 (令和二年七月十四~十五日掲載分)
● 令和二年七月十四日 火曜日 
○ 五月日々折々 その十九 夏燕
《今回の自選代表句と自句自解》

威勢よく青を切り裂く夏燕 

 よく晴れてた初夏の朝、二羽の燕が勢いよく飛び交っている。虫でも追っているのであろうか。この時期の子燕にしては大きい二羽の燕が飛び交っている。おそらく番いの燕であろう。

(五月中旬 日常生活⑤)
元気よく青空飛び交う夏燕
青を背に夏空飛び交う燕たち
夏空を番いの燕飛び交えり
威勢よく青空切り裂く夏燕
威勢よく青を切り裂く夏燕 

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● 令和二年七月十五日 水曜日 
○ 五月日々折々 その二十 薔薇
《今回の自選代表句と自句自解》

行く道やバラの花愛で江戸川へ 

 よく晴れた五月中旬の某日。江戸川松戸フラワーラインのポピー鑑賞に出掛けた。行く途中で、見事な赤い薔薇の花を見かけた。しばらく薔薇を鑑賞した。やはり真っ赤な薔薇は魅力がある。そして、江戸川の川堤へと歩を進めた。

(五月中旬 江戸川松戸フラワーラインのポピーの花畑①)
ここ松戸今日は朝から五月晴
初夏の日にフラワーライン散策へ
※フラワーライン・・・ここでは、江戸川松戸フラワーラインのこと。
江戸川松戸フラワーラインは、松戸市の上葛飾橋の下流側の江戸川河川敷にある広さ約2ヘクタールの花畑です。(関東・甲信越 お花見スポットガイドより転載)所在 千葉県松戸市古ケ崎地先(江戸川河川敷 上葛飾橋下)
◎「江戸川松戸フラワーラインについて」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その七百十五)》
初夏の朝カメラ手にして江戸川へ
川へ行く道の途中に薔薇の花
目の前の真紅の薔薇は魅力的
目の前の真紅の薔薇に魅了され
行く道やバラの花愛で江戸川へ 
行く道やバラの花愛で江戸川に
行く道の赤きバラ愛で川堤

夏日 (令和2年7月12~13日掲載分)


◎ 夏日 (令和二年七月十二~十三日掲載分)
● 令和二年七月十二日 日曜日 
○ 五月日々折々 その十七 夏日
《今回の自選代表句と自句自解》

夏風呂の温度設定四十一 

 今日は、五月十四日。連日二十五度越えの夏日。そこで、我が家の二十四時間風呂の温度設定を一度下げて夏季用の四十一度にした。

(五月中旬 日常生活③)
二十五度超えて夏日の日々続く
夏に入る風呂の温度を四十一
夏風呂の温度設定四十一 

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● 令和二年七月十三日 月曜日 
○ 五月日々折々 その十八 若葉
《今回の自選代表句と自句自解》

八つ手若葉赤ちゃんの手のひらの如 

 風呂場の窓を開けると、すぐ脇に八つ手の木がある。今年も小さな赤ちゃんの手のひらのような若葉が生えている。なんともかわいらしい形だ。風呂場から初夏の景色をしばし楽しむ。

(五月中旬 日常生活④)
ここ松戸五月もまたまた家ごもり
千葉県は五月もまたまた家ごもり
家ごもり風呂を楽しむ初夏の朝
夏の朝風呂窓開けて風を入れ
風呂の窓開けて見上げる夏の空
窓際の八つ手の若葉小さくて
目の前の八つ手の若葉赤子の手
八つ手若葉赤ちゃんの手のひらの如

若葉晴 (令和2年7月10~11日掲載分)


◎ 若葉晴 (令和二年七月十~十一日掲載分)
● 令和二年七月十日 金曜日 
○ 五月日々折々 その十五 草むしり
《今回の自選代表句と自句自解》

薄曇り手ぬぐい首に草むしり

 現在の天気は薄曇りで少し蒸し暑い。首に手ぬぐいを掛け、小庭の草があまり伸びないうちに、早めに草むしりをした。

(五月中旬 日常生活①)
雨止んで朝から少し蒸し暑し
薄曇り手ぬぐい首に草むしり

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● 令和二年七月十一日 土曜日 
○ 五月日々折々 その十六 若葉晴
《今回の自選代表句と自句自解》

青を背に光り輝く若葉かな 

 五月中旬いつものように朝散歩。今日は一日晴れの予報。近所の公園の若葉が朝日を受けて光り輝いている。美しい初夏の光景に、小型カメラのシャッターを切る。朝風も心地よい。

(五月中旬 日常生活②)
五月晴心うきうき公園へ
朝日受け光り輝く若葉たち
※ ブログ「治蝶の俳句関連写真集」の『「続・夏の写真」の「近所の公園の若葉」(五月中旬)』に写真を掲載しています。ご覧頂ければ幸いです。
朝日受け光り輝く若葉かな
朝日うけ光り輝く若葉時
若葉晴今年も木々の葉光らせて
公園は緑まばゆき頃となり
青を背に光り輝く若葉たち
青を背に光り輝く若葉かな 
シャッターを切る身にそよそよ若葉風
シャッターを切る老いの身に若葉風 
公園の緑と花を楽しめり

母の日 (令和2年7月8~9日掲載分)


◎ 母の日 (令和二年七月八~九日掲載分)
● 令和二年七月八日 水曜日 
○ 五月日々折々 その十三 アイスドリンク
《今回の自選代表句と自句自解》

初夏の午後作業後歌に癒されて 

 五月上旬の某日。今日は前中にペンキの塗装作業をした。昼食後、後片付け。やっと終えてから風呂に入り、今アイスコーヒーを啜りながらくつろいでいる。ラジオからは、「バブリカ」の歌が流れてくる。耳障りの良い、癒される曲だ。

(五月上旬 日常生活⑧)
初夏の日に古き我が家のペンキ塗り
初夏の午後通りに幼の声響く
初夏の午後「パプリカ」の歌ラジオより
㊟「パプリカ」・・・「パプリカ」(英題:Paprika)は、米津玄師の作詞・作曲、プロデュースによる小中学生[注 1]の音楽ユニット「Foorin」(フーリン)の楽曲。「〈NHK〉2020応援ソングプロジェクト」による応援ソングとして製作された。東京2020公認プログラム。NHK『みんなのうた』2018年8月・9月の曲。2018年8月15日にソニー・ミュージックレコーズからCDリリースされ翌2019年に入ってロングヒットとなり[4]、ミュージック・ビデオ再生回数が1億回を超え[5][6]、ダンス動画が投稿されるなど、子供から大人まで幅広い年代にわたる社会現象となっている[6][7][8][9]。第61回日本レコード大賞受賞曲[10]。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
初夏の午後ラジオの歌に癒されて
初夏の午後作業後歌に癒されて 
ラジオ聴くアイスドリンク啜りつつ
ラジオ聴くアイスコーヒー啜りつつ
初夏の日の「ゆうゆうワイド」聞く夕べ
初夏の夕楽しき川柳ラジオより

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● 令和二年七月九日 木曜日 
○ 五月日々折々 その十四 母の日
《今回の自選代表句と自句自解》

母の日や数珠手に合掌「ありがとう」 

 毎日、仏壇に手を合わせているが、今日は母の日。特に懇ろに合掌する。母親の恩。老いてから気づかされることが多い。老いるほど母親の愛情の深さをより理解できるようになるような気がする。大恩ある母親の温もりが懐かしい。合掌。

(五月上旬 日常生活⑨)
音立てて未明に降り出す初夏の雨
母の日に仏間に入りて手を合わす
母の日に仏壇前にて合掌す
母の日や遺影を前に手を合わす
母の日や遺影を前に合掌す
母の日や感謝の合掌仏壇に  

五月 (令和2年7月6~7日掲載分)


◎ 五月 (令和二年七月六~七日掲載分)
● 令和二年七月六日 月曜日 
○ 五月日々折々 その十一 五月
《今回の自選代表句と自句自解》

五月かなフラワームーン煌々と 

 よく晴れた夜空で何より。五月の今晩の満月は、今年最後のスーパームーンはフラワームーンと呼ばれる満月である。周囲に星を従えて煌々と輝いている。大きくて美しい。しばし、フラワームーンの観賞を楽しんだ。

(五月上旬 日常生活⑥)
晴し夜の空に五月の満月が
晴し夜空に五月の満月が
五月の夜空にフルスーパームーン
五月かなフラワームーン明るくて 
五月かなフラワームーン明るかり
五月かなフラワームーン煌々と 
㊟フラワームーン・・・2020年の最後のスーパームーン
5月の満月は、今年行われる3つのスーパームーンの最後で、3番目に近い、3番目に大きい年の満月になります。 5月7日の地球からの距離は361,184 kmになり、3月と4月の月よりも遠くなります。スーパームーンは、典型的な満月よりも夜空で約7%大きく、約15%明るく見えますが、この違いは、何気ない観察者の肉眼ではわかりません。
満月
5月の満月は、伝統的にフラワームーンとして知られています。この名前は、暖かい春の天気と、今月は豊富な花に関連付けられています。 5月の満月の他の名前には、トウモロコシの植栽月、牛乳の月、母の月などがあります。(天文ニュースより転載)
・由来は
The Old Farmer’s Almanacによると、フラワームーンと呼び始めたのはアルゴンキン族で、シンプルに花が咲き誇る時期だからだそう。なお、他の部族による別の呼び名としては、Mother’s Moon(母のムーン)、Corn Planting Moon(トウモロコシを植えるムーン)などがあるもよう。(RocketNews24より転載)
◎「フラワームーンについて」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その七百十四)》
五月の夜スーパームーン楽しめり
五月の夜フラワームーン楽しめり

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● 令和二年七月七日 火曜日 
○ 五月日々折々 その十二 蚊
《今回の自選代表句と自句自解》

ブンブンと寝床に近づく蚊の羽音 

 消灯して寝床に入って間もなく、ブンブンと羽音を羽音を立てて一匹の蚊が耳の近くまで来た。すぐ手で追い払った。いよいよまた、蚊に悩まされるシーズンが来た。早めに対策をしよう。

(五月上旬 日常生活⑦)
ブンブンと寝床に近づく蚊の羽音 
ブンブンと耳に近づく蚊の羽音
ブンブンと音立て近づく蚊の羽音

雷鳴 (令和2年7月4~5日掲載分)


◎ 雷鳴 (令和二年七月四~五日掲載分)
● 令和二年七月四日 土曜日 
○ 五月日々折々 その九 雷鳴
《今回の自選代表句と自句自解》

雨のなか雷鳴轟く夕べかな 

 ほぼ終日の雨。夕刻には、雷。大きな雷鳴がしばらく鳴り響いた。この状態木の雷は、植物の生育に大きな役割を果たすという。特に今は田植え時、豊作が期待される。

(五月上旬 日常生活④)
夕刻にしばらく雷ゴロゴロと
㊟雷・・・雷(かみなり、いかずち)とは、雲と雲との間、あるいは雲と地上との間の放電によって、光と音を発生する自然現象のこと[1]。
 雷による窒素固定 【編集】
 雷の空中放電により、空気中の窒素と酸素が反応して窒素酸化物が生成(窒素固定)され、さらに酸素により硝酸に酸化され、亜硝酸塩が生成され、植物が栄養分として利用できる物質となる[9]。 (フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
◎「雷について」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その七百十)》
雨のなか雷鳴響く夕べかな
雨のなか雷鳴轟く夕べかな 
全国の雷効果に期待して

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● 令和二年七月五日 日曜日 
○ 五月日々折々 その十 聖五月
《今回の自選代表句と自句自解》

聖五月梅沢富美男の得意顔 

 「聖五月」(せいごがつ)という季語がある。 聖は、清らかで尊いさまという意。 風は心地よく緑が映えて生物の命の育みを感じる五月はもっとも気持ちのいい季節なのである。
 プレバト史上初の永年名人位を獲得した満面笑みの梅沢富美男は、そんな顔をしていた。

(五月上旬 日常生活⑤)
「プレバト!!」のテレビ鑑賞する五月
㊟「プレバト!!」・・・『プレバト!!』は、2012年10月11日から、毎週木曜日の19:00 - 20:00(JST)に放送されている毎日放送(MBSテレビ)制作のバラエティ番組[注 1]。TBS系列の全28局で原則として同時ネットを実施しているほか、系列局のない地域でも、フジテレビ系列局への番組販売によって遅れネット形式で放送している。
 2014年8月までの番組名は『使える芸能人は誰だ!?プレッシャーバトル!!』(つかえるげいのうじんはだれだ!?プレッシャーバトル!!)で、現行タイトルの『プレバト!!』は元々はその略称であった。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
◎『「プレバト!!」について』《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その七百十一)》
「プレバト!!」のテレビ楽しむ五月の夜
梅沢が初夏初めての位つく
㊟梅沢・・・ここでは、梅沢富美男のこと。
 梅沢 富美男(うめざわ とみお、本名:池田 富美男、1950年11月9日 - )は、日本の俳優、歌手、タレント、コメンテーター、司会者。大衆演劇「梅沢劇団」第3代座長、株式会社富美男企画代表取締役。妻の池田明子はフィトセラピスト(植物療法士)。従甥[1]はバドミントン選手の池田信太郎。
 青森県西津軽郡深浦町「深浦町観光特使」、同県南津軽郡藤崎町「ふじりんご故郷応援大使」、および、福島県「しゃくなげ大使」を委嘱されている。 (フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
◎「梅沢 富美男について」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その七百十二)》
夏富美男プレバト永年名人位
㊟プレバト永年名人位・・・浜田雅功がMCをつとめるバラエティ番組『プレバト!!』(MBS)。5月7日放送回が、関西地区17.6%、関東地区13.5%の高視聴率で、東阪ともに同時間帯 1 位を獲得した。
 この日は、俳句名人10段の梅沢富美男が永世名人昇格に向け 4 回目の挑戦をする重要な局面。夏井いつき先生から出題された「春の花屋さん」のお題に対し、「花束の出来る工程春深し」と詠み、見事に「永世名人」の座をつかみ取り「「お待っとおさまでした! ついに永世名人になりました!」と喜びをかみしめた。
 俳句初挑戦からおよそ6年4カ月かけて前人未踏の快挙を成し遂げた梅沢。これまで査定結果をめぐり大バトルを繰り広げてきた夏井先生も、このときばかりはうっすらと涙を浮かべながらその姿を感慨深そうに見つめる場面も。(KEIHANSHIN Lmagazineサイトより転載)
◎「プレバト永年名人位について」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その七百十三)》
初夏に獲るプレバト史上初の位
夏来る梅沢永世名人に
聖五月梅沢富美男の得意顔

若葉時 (令和2年7月2~3日掲載分)


◎ 若葉時 (令和二年七月二~三日掲載分)
● 令和二年七月二日 木曜日 若葉時
○ 五月日々折々 その七 蟻
《今回の自選代表句と自句自解》

公園に活気みなぎる若葉どき

 夏に入り、公園の木々の若葉・青葉が茂り青々としている。地上では、蟻も活発に動きまわっている。

(五月上旬 日常生活②)
公園に活気みなぎる若葉どき
公園に活気みなぎる若葉時
公園の地面に蟻たち群れ動く

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● 令和二年七月三日 金曜日 
○ 五月日々折々 その八 黄金週間
《今回の自選代表句と自句自解》

ここ松戸時折雨降る若葉時

 私が住む千葉県松戸市の天気は、下記の通り。昨日五月五日の立夏の日は、晴れ後曇り一時雨。今日六日は、雨時々曇り。新陳代謝の激しい初夏の若葉時、植物には大切な水分補給となり、明日への活力になることだろう。

(五月上旬 日常生活③)
時々雨黄金週間最後の日
ここ松戸時折雨降る若葉時
若葉時時折雨降る松戸の地

夏に入る (令和2年6月30日~7月1日掲載分)


◎ 夏に入る (令和二年六月三十日~七月一日掲載分)
● 令和二年六月三十日 火曜日 
○ 五月日々折々 その五 夏に入る
《今回の自選代表句と自句自解》

夏に入る「新たな生活様式」に 

 新型コロナウイルスの対策について話し合う政府の専門家会議が昨日4日、新たな提言を出し、その中で「新しい生活様式」について具体例を示しました。

(五月上旬 黄金週間⑪)
夏来る「新たな生活様式」に
㊟「新たな生活様式」・・・「新しい生活様式」とは 専門家会議が具体例示す 新型コロナ
 新型コロナウイルスの対策について話し合う政府の専門家会議が4日、新たな提言を出し、新たに確認される感染者数は着実に減少に転じつつあるとした一方、再び感染が拡大すれば医療提供体制へのさらなる負荷が生じるおそれがあるため、当面、緊急事態宣言の下での枠組みを維持することが望ましいとする考え方を改めて示しました。そのうえで、新たな感染者の数が限定的となった地域でも感染拡大を長期的に防ぐため、▽外出時などにはマスクをつけ、▽人との感覚はできるだけ2m空けることや、▽テレワークや時差出勤といった新しい働き方を定着させることなど、「新しい生活様式」について具体例を示しました。
(2020年5月4日 21時22分 NHK NEWS WEBより転載)
◎『「新たな生活様式」について』《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その七百九)》
夏来る「新たな様式」受け入れて
夏に入る「新たな生活様式」に 
夏に入る「新たな様式」受け入れて
夏に入る「コロナの時代」受け入れて

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● 令和二年七月一日 水曜日 
○ 五月日々折々 その六 夏燕
《今回の自選代表句と自句自解》

朝六時鳴きて舞い来る夏燕 

 五月上旬の早朝六時ごろ。二階のベランダの椅子に座り、お茶を飲みながらくつろいでいると、鳴きながら燕一羽がすぐ目の前の電線に舞い降りて止めた。電線に止まり、頭を左右に動かしている。私とは二メートルートル程の距離。燕の動きが手に取るようにわかる。なんともかわいい姿だ。

(五月上旬 日常生活①)
朝六時鳴きて舞い来る夏燕 
夏燕我が目の前に舞い来たり
夏燕我が目の前に舞い降りし
夏燕電線上に舞い降りし

立夏 (令和2年6月28~29日掲載分)


◎ 立夏 (令和二年六月二十八~二十九日掲載分)
● 令和二年六月二十八日 日曜日 
○ 五月日々折々 その五 立夏
《今回の自選代表句と自句自解》

時季に合う花咲き迎える立夏かな 

 令和二年五月五日火曜日。今日は、立夏。我が家の狭庭に、初夏の花であるカラーや鉄線が咲いている。まるで、立夏の日を待っていたかのように・・・。

(五月上旬 黄金週間⑨)
朝の庭白きカラーの花清ら
朝の庭隣に群れ咲く鉄線花
今年また我が家の狭庭に初夏の花 
時季に合う花咲き迎える立夏かな

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● 令和二年六月二十九日 月曜日 
○ 五月日々折々 その六 柏餅
《今回の自選代表句と自句自解》

老いてなお今年も頬張る柏餅 

 令和二年五月五日火曜日。今日は、こどもの日。子供の頃から食べている柏餅。七十歳過ぎても、なお食べ続けている。幸せなことである。

(五月上旬 黄金週間⑩)
子どもの日大きくなりし孫の靴
老いてなお今年も頬張る柏餅

みどりの日 (令和2年6月26~27日掲載分)


◎ みどりの日 (令和二年六月二十六~二十七日掲載分)
● 令和二年六月二十六日 金曜日 
○ 五月日々折々 その三 ゴールデンウィーク
《今回の自選代表句と自句自解》

三世代のオンライン会春愉し 

 四十代後半の子供の結婚記念日を祝う家族のオンライン会を開催した。七十代の我々と子供たちと二十代の孫たちが、それぞれ住んでいる場所からオンラインでつながり、お祝いをした。短時間ではあったが、三密を避けた三世代のオンライン会を楽しんだ。元気な笑顔に大満足。

(五月上旬 黄金週間⑦)
家族でのオンライン会春の日に
家族オンラインするゴールデンウィーク
春の日に笑顔の映像見て楽し
三世代のオンライン会春愉し 

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● 令和二年六月二十七日 土曜日 
○ 五月日々折々 その四 みどりの日
《今回の自選代表二句と自句自解》

みどりの日子らの声する雨あがり 

 みどりの日の今日、午前中は雨。午後からは時折、晴れ間も見える曇り空。今、自転車に乗った男の子たちがおしゃべりしながら家の前の道路を走り過ぎて行った。元気な声が印象的であった。

母親のお小言の声薊咲く 

 隣のアパートから母親のお小言の声が聞こえてきた。どうも小学生の勉強の小言のようだ。巣ごもり生活が続くので、小言も出るのであろう。

(五月上旬 黄金週間⑧)
みどりの日子らの声する雨あがり 
隣よりお小言の声薊咲く
母親のお小言の声薊咲く 

黄金週間 (令和2年6月24~25日掲載分)


◎ 黄金週間 (令和二年六月二十四~二十五日掲載分)
● 令和二年六月二十四日 水曜日 
○ 五月日々折々 その一 黄金週間
《今回の自選代表句と自句自解》

家ごもり黄金週間風呂三昧 

 家ごもり生活も三ヵ月目。黄金週間の期間中も二十四時間風呂のため、好きな時に好きなだけ入れる。風呂三昧の生活だ。今日も一時間お風呂を楽しんだ。

(五月上旬 黄金週間⑤)
マスクして黄金週間買い物に
春日和三日に一度の買い物に
春日浴びゆるゆる流れる街の川
春日和陽射に明るき街の川
春日浴び鯉群れ泳ぐ街の川
春日和三日に一度の買い物を
春の午後暫くぶりに娘来て
春愉し話題娘の幼少期
家ごもり黄金週間風呂三昧 

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● 令和二年六月二十五日 木曜日 
○ 五月日々折々 その二 晩春
《今回の自選代表句と自句自解》

春愉しラジオを耳に口ずさむ  

 今日は五月二日土曜日。今日もよく晴れてた春日和。少し暑いぐらいだ。すっかり慣れた巣ごもり生活。午後三時から五時頃まで、TBSラジオ『大沢悠里のゆうゆうワイド』を聴いて楽しんだ。特にカラオケ特集では、ラジオから流れてくる昭和四十年代・五十年代の歌謡曲を聴きながら口ずさんだ。ほとんど全部歌えた。
 現在カラオケ仲間との定例会も、カラオケ店が新型コロナの影響で休業中のためお休み中なので、ラジオで楽しめて良い気分転換になった。

(五月上旬 黄金週間⑥)
ゴールデンウィークの午後ラジオ聴く
春の日の午後三時より聴くラジオ
春の午後「ゆうゆうワイド」楽しんで
㊟「ゆうゆうワイド」・・・『大沢悠里のゆうゆうワイド』(おおさわゆうりのゆうゆうワイド)とは、1986年4月7日から2016年4月8日まで、TBSラジオで放送された生バラエティ番組である。大沢悠里の冠番組。
2016年4月の番組改編で30年続いた平日のワイド番組の歴史に幕を下ろしたが、2016年4月9日からは後継番組として毎週土曜日に『大沢悠里のゆうゆうワイド土曜日版』がスタートした[1]。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
◎『「大沢悠里のゆうゆうワイド」について』《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その七百八)》
ラジオでのカラオケ楽しむ春の午後
晩春にラジオでカラオケ次つぎと
春の午後ラジオを耳に口ずさむ 
春愉しラジオを耳に口ずさむ   
春の午後カラオケ特集楽しめり

春の日和 (令和2年6月22~23日掲載分)


◎ 春の日和 (令和二年六月二十二~二十三日掲載分)
● 令和二年六月二十二日 月曜日 
○ 四月日々折々 その四十三 四月尽く
《今回の自選代表句と自句自解》

四月尽闇に秒針の音高く 

 令和二年四月三十日深夜。明日から五月。ゴールデンウィークの最中、政府は五月六日に期限を迎える新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言を全国対象にして一ヵ月程度延ばす方針という。
 さらにまた、一ヵ月前後延伸か・・・。深夜なかなか寝付けない。深夜の闇に、時計の秒針の音だけが響く。何故か今夜は、やたらと音が高い。

(四月下旬 黄金週間③)
四月尽緊急事態延長へ
四月尽緊急宣言延長へ
※緊急事態宣言延長へ・・・緊急事態宣言延長へ 政府調整、全国対象に1カ月程度
政府は5月6日に期限を迎える新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言を延長する方針を固めた。全国を対象にして1カ月程度延ばす案を軸に調整する。1日に開く専門家会議の意見や感染状況を見極めたうえで最終判断する。(2020/4/29 日本経済新聞より転載)
四月尽深夜の闇に時の音
夜の闇に時刻む音四月尽く
暗闇に時刻む音四月尽く
四月尽深夜の闇に時の音
四月尽闇に秒針の音響く
四月尽闇に秒針の音高く 

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● 令和二年六月二十三日 火曜日 
○ 四月日々折々 その四十四 春の日和
《今回の自選代表句と自句自解》

春日和いつの間にやらうたた寝を

 春日和。今日は、よく晴れて気温もちょうどよい。ベランダにある椅子に座っていたら、テーブルに伏せていつの間にかうたた寝。それほど、快適な状況であった。こんなことは、めずらしいことだ。

(四月下旬 黄金週間④)
春霞今朝濃くスカイツリー隠す
ベランダでうたた寝をする春日和
春日和いつの間にやらうたた寝を
うたた寝を楽しむ春の日和かな

四月尽 (令和2年6月20~21日掲載分)


◎ 四月尽 (令和二年六月二十~二十一日掲載分)
● 令和二年六月二十日 土曜日 
○ 四月日々折々 その四十一 黄金週間
《今回の自選代表句と自句自解》

ステイホーム今年の黄金週間は

 家ごもりをして丸二ヵ月経過した。今年のゴールデンウイーク(黄金週間)は、『いのちを守るSTAY(ステイ) HOME(ホーム)週間』となる。

(四月下旬 黄金週間①)
ステイホーム今年の黄金週間は
㊟ステイホーム・・・「ステイホーム週間」
東京都の小池百合子知事は二十四日の会見で、「二十五日から五月六日までの十二 日間を『いのちを守るSTAY(ステイ) HOME(ホーム)週間』として、休業や外出抑制を 一層進める取り組みを展開していく」と説明。(2020年4月25日 東京新聞より転載)
◎「ステイホーム週間について」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その七百六)》

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● 令和二年六月二十一日 日曜日 
○ 四月日々折々 その四十二 四月尽
《今回の自選代表句と自句自解》

老人のラジオ体操四月尽 

 新型コロナウイルス騒動の渦中の四月末。家ごもり生活も二ヵ月経過した。そして今は、「ステイホーム週間」期間中。今まで散歩など歩行を主にしてきたが、久し振りにラジオ体操をした。教育職を退職して十年近く。懐かしい思いがした。

(四月下旬 黄金週間②)
老人のラジオ体操四月尽 
㊟ラジオ体操・・・ラジオ体操(ラジオたいそう)は、国民の体力向上と健康の保持や増進を目的とした一般向けの体操、または、その体操用音楽をピアノ伴奏にのせて指導を行うラジオ番組。
本項目では特に断らない限り、日本放送協会 (NHK) で1928年に放送が開始されたラジオ番組並びに同番組で紹介される体操について扱うと共に、(体操としての)ラジオ体操を取り扱うテレビ番組である『テレビ体操』(1957年10月7日放送開始[2])についても記す。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
◎「ラジオ体操について」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その七百七)》

昭和の日 (令和2年6月18~19日掲載分)


◎ 昭和の日 (令和二年六月十八~十九日掲載分)
● 令和二年六月十八日 木曜日 
○ 四月日々折々 その三十九 昭和の日
《今回の自選代表句と自句自自解》

令和二年令和二度目の昭和の日 

 今日は、令和二年四月二十九日。早くも二度目の「昭和の日」。当たり前といえば当たり前だか、昭和世代の人間として「昭和」の響きは、格別なものである。午後からは、また昭和歌謡でも楽しもう。

(四月下旬 昭和の日⑤)
今令和早くも二度目の昭和の日
令和二年令和二度目の昭和の日 
令和の世昭和の響き心地良し(無季)

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● 令和二年六月十九日 金曜日 
○ 四月日々折々 その四十 五月近し
《今回の自選代表句と自句自自解》

連日の気温上昇五月近し

 昨日四月二十八日の気温は十八度。今日二十九日の気温は、二十一度。明日三十日の予報は、二十三度。明後日五月一日は、二十四度と少しずつ気温が上昇していくことが予想されている。

(四月下旬 昭和の日⑥)
連日の気温上昇五月近し

ぶらんこ (令和2年6月16~17日掲載分)


◎ ぶらんこ (令和二年六月十六~十七日掲載分)
● 令和二年六月十六日 火曜日 
○ 四月日々折々 その三十七 ぶらんこ
《今回の自選代表句と自句自解》

春日和明るき児らの遊ぶ声 

 春日和。公園には、三組の親子連れが来ている。ブランコや鉄棒や滑り台に分かれて遊んでいる。親子連れの子供のはしゃぐ声が聞こえる。

(四月下旬 昭和の日③)
春日和公園内は明るくて
春日和園の鉄棒楽しむ児
春日和園のすべり台楽しむ児
公園のブランコ遊び楽しむ児
公園のぶらんこ遊び楽しむ児
春日和明るき児らの遊ぶ声 
春日和公園内に躍動感
春日和公園内は明るくて

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● 令和二年六月十七日 水曜日 
○ 四月日々折々 その三十八 春の空
《今回の自選代表句と自句自解》

ブランコの前の青空長四角 

 春日和。私もブランコに乗り、勢いよく漕いだ。すると、ブランコの鎖に囲まれた長四角の中に春の青空が・・・・・。

(四月下旬 昭和の日④)
陽射浴び我ブランコを漕ぎまくる
漕ぐほどに近づく離れる春の空
ふらここや空の形は長方形
ぶらんこや空の形は長四角
ふらここや前の青空長四角 
ブランコの前の青空長四角 

蜜蜂 (令和2年6月14~15日掲載分)


◎ 蜜蜂 (令和二年六月十四~十五日掲載分)
● 令和二年六月十四日 日曜日 
○ 四月日々折々 その三十五 昭和の日
《今回の自選代表句と自句自解》

昭和の日陽気に誘われ朝参歩 

 令和二年四月二十九日の今日は、昭和の日である。朝からよく晴れて、気温も二十度を越える予報が出ている。明るく温かい春の陽気に誘われて近くの公園までマスクして散歩に出かけた。すでに、三組を親子連れが来ていた。それぞれの家族が三密を意識して行動しているように見える。

(四月下旬 昭和の日①)
昭和の日陽気に誘われ朝参歩 
㊟昭和の日・・・昭和の日(しょうわのひ)は、日本の国民の祝日の一つである。日付は2006年(平成18年)までみどりの日だった4月29日。2007年1月1日施行の改正祝日法で新設された。
 概要[編集]
 国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)の一部改正によって2007年(平成19年)に制定された祝日で、日付は昭和天皇の誕生日である4月29日があてられている。同法ではその趣旨を、「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす」としている。「ゴールデンウィーク」を構成する祝日のひとつでもある。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
◎「昭和の日について」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その七百五)》
春日和陽気に誘われ公園へ
春陽射浴びて近くの公園へ
朝散歩春風浴びて園内へ
春日和園に三組の親子連れ
公園の葉桜明るき陽射浴び
公園に茂る葉桜風に揺れ
公園の樹の葉を揺らす春の風 

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● 令和二年六月十五日 月曜日 
○ 四月日々折々 その三十六 蜜蜂
《今回の自選代表句と自句自解》

公園に咲き誇る花に蜜蜂が 

 公園には、躑躅の花やタンポポなどが咲いている。咲き誇るツツジには、蜜蜂が動き回っていた。

(四月下旬 昭和の日②)
公園の木立の脇に咲く躑躅
公園の木立の脇に蒲公英が
公園の木立の脇に春の花
公園に咲き誇る花に蜜蜂が 
蜜蜂は花のまわりをブンブンと

躑躅 (令和2年6月12~13日掲載分)


◎ 躑躅 (令和二年六月十二~十三日掲載分)
● 令和二年六月十二日 金曜日 
○ 四月日々折々 その三十三 躑躅
《今回の自選代表句と自句自解》

雨のなか燃えて花咲くツツジかな 

 四月下旬。今日は雨。我が家のベランダからお隣の庭がよく見える。お隣の庭に今躑躅が咲き誇っている。春の雨に清められて色鮮やかに見える。まるで燃えるように・・・。

(四月下旬 日常生活⑦)
雨のなか燃えるが如く咲く躑躅
雨のなか燃えて花咲くツツジかな 

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● 令和二年六月十三日 土曜日 
○ 四月日々折々 その三十四 囀り
《今回の自選代表句と自句自解》

春日和書斎の窓へ子らの声 

 朝方は春の日和。夕方からは所によっては雨の予報も出ている。朝、空気を入れかえるために書斎の窓を全開にした。するとほどなく鳥の囀りが聞こえてきた。そしてしばらくするとヘリコプターが飛んでくる音が聞こえた。さらにまたしばらくすると、我が家の前の道路を通る家族連れの子供たちの元気な声が聞こえてきた。元の職業(教職員)柄か、子供の声を聴くだけで、何故かうれしくなる。

(四月下旬 日常生活⑧)
春日和書斎の窓開け春風を
家ごもり書斎の窓より春の風
家ごもり書斎の窓に囀りが
春日和書斎の窓にヘリの音
春日和書斎の窓に子らの声

雉 (令和2年6月10~11日掲載分)


◎ 雉 (令和二年六月十~十一日掲載分)
● 令和二年六月十日 水曜日 
○ 四月日々折々 その三十一 雉
《今回の自選代表句と自句自解》

朝散歩川辺の木立に雉の声 

 四月下旬に江戸川の朝散歩。堤に到着するとほどなく眼下の川沿いの木立から雉の鳴き声が聞こえてきた。元気な鳴き声だ。

(四月下旬 朝散歩②)
川堤しばしとどまり春景色
朝散歩しばし楽しむ春景色
朝散歩川辺の木立に雉の声 
雉の鳴く声を聞きつつ朝散歩
江戸川の土手のあちこちに菜の花が
川堤菜の花を摘む女性いて
江戸川の土手のあちこちに犬ふぐり
江戸川の土手のあちこちに蒲公英が
江戸川の東屋脇に咲く躑躅
東屋の横の並木は葉桜に

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● 令和二年六月十一日 木曜日 
○ 四月日々折々 その三十二 長閑
《今回の自選代表句と自句自解》

春風に真白き胞子ふわふわと 

 四月下旬に江戸川の朝散歩。川堤にある東屋で小休止。長閑な川景色を楽しんでいる目の前を春風に運ばれてきた植物の白い胞子が目の前をふわふわと舞い飛んで行った。晩春の自然の摂理を感じた瞬間であった。

(四月下旬 朝散歩③)
春日和東屋に寄り小休止
目の前に広がる景色長閑なり
春日和堤の東屋より景色
春の朝椅子に座りて一休み
江戸川の堤に座して春景色
春日和目の前行き交う親子連れ
春日和犬連れて散歩する人も
春風に真白き胞子ふわふわと 
春風に舞い飛ぶ胞子目の前を
春の朝小休止終え帰路に就く

春霞(令和2年6月8~9日掲載分)


◎ 春霞(令和二年六月八~九日掲載分)
● 令和二年六月八日 月曜日 
○ 四月日々折々 その二十九 長閑
《今回の自選代表句と自句自解》

春日和街より堤に人多し 

 春日和の朝。江戸川堤に散歩に行く。朝の駅前通りより、はるかに江戸川堤の方が、人が多い。散歩する人、ジョギングする人、サイクリングする人など多く見かける。これも、新型コロナウイルスの影響だ。しかし、江戸川の景色は変わらず長閑だ。釣りを楽しんでいる人もいる。

(四月下旬 日常生活⑥)
春日和街中よりも川に人
春日和街より堤に人多し 
朝散歩春の日浴びて堤行く
春の朝晴れし対岸にスカイツリー
朝散歩江戸川の景色長閑なり

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● 令和二年六月九日 火曜日 
○ 四月日々折々 その三十 春霞
《今回の自選代表句と自句自解》

春霞なかにうっすら白き富士 

 四月下旬に江戸川の朝散歩。今朝はうっすらとした春霞がかかっている。しかし、すぐ東京スイカツリーが目に入った。その少し右手の西側には、雪化粧のままの白い富士山まで見えた。ラッキーだ。合掌。

(四月下旬 朝散歩①)
春日和三密避けた朝散歩
春の朝江戸川堤へ向い行く
春陽浴び江戸川堤へ向い行く
江戸川はうっすらとした春霞
江戸川の水面光らす春陽射
にぎやかや空に鳴き舞う揚雲雀
春霞なかにスックとスカイツリー
春霞なかにうっすら白き富士 
春霞なかにうっすら富士白く
春霞なかに真白き富士の山

小手毬(令和2年6月6~7日掲載分)


◎ 小手毬(令和二年六月六~七日掲載分)
● 令和二年六月六日 土曜日 
○ 四月日々折々 その二十七 小手毬
《今回の自選代表句と自句自解》

晩春や花を愛でつつ買い物に 

 家ごもり生活も二ヵ月経過したので、大分慣れた。買い物は、週に二回程。多くても三回。今日は、春日和。買い物袋を手にして、買い出しに出掛けた。行く道には、今の時期にふさわしい躑躅や藤の花や小手毬の花が咲いていた。晩春の花を愛でながらゆっくりと商店街に向かった。

(四月下旬 日常生活④)
春日和袋手にして買い物に
行く道や隣の庭に花水木
行く道やよその庭先に咲く躑躅
行く道やよその庭先に躑躅花
行く道やよその庭先に躑躅燃ゆ
時季に合う晩春の花行く道に
行く道の脇の棚に咲く藤の花
さらに行く道の脇には小手毬が
買い物に行く道楽しむ春の花
春日和歩いて楽しむ花景色
春の花愛でつつ歩いて買い物に 
晩春や花を愛でつつ買い物に 

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● 令和二年六月七日 日曜日 
○ 四月日々折々 その二十八 晩春
《今回の自選代表句と自句自解》

晩春に老人会よりマスク受く 

 新型コロナウイルス騒動の渦中の四月下旬。町内の老人会からマスクが配給された。国よりも早い対応である。ありがたい。

(四月下旬 日常生活⑤)
晩春に老人会よりマスク受く

揚雲雀 (令和2年6月4~5日掲載分)


◎ 揚雲雀 (令和二年六月四~五日掲載分)
● 令和二年六月四日 木曜日 
○ 四月日々折々 その二十五 伊予柑
《今回の自選代表句と自句自解》

老夫婦今日のおやつに伊予柑を

 四月下旬。老後生活のおやつ時。今日の午後のおやつに、伊予柑を食べた。ちなみに昨日は、バナナだった。

(四月下旬 日常生活②)

老夫婦今日のおやつに伊予柑を

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● 令和二年六月五日 金曜日 
○ 四月日々折々 その二十六 揚雲雀
《今回の自選代表句と自句自解》

今朝もまた堤の上空揚雲雀 

 晩春の朝。江戸川堤を散歩する。今朝も元気よくかつにぎやかに空高く舞い上げた揚雲雀の鳴き声が堤に響く。江戸川の音の春景色を楽しむ。

(四月下旬 日常生活③)
今朝もまた堤の上空揚雲雀

囀り (令和2年6月2~3日掲載分)


◎ 囀り (令和二年六月二~三日掲載分)
● 令和二年六月二日 火曜日 
○ 四月日々折々 その二十三 春の夜
《今回の自選代表句と自句自解》

歌手たちに元気をもらう春の夜 

 令和二年四月二十日。YouTubeで『日本を元気に!みんなで歌って「上を向いて歩こう」』が配信された。日本を代表する歌手たちが、新型コロナウイルスに打ち勝とうという意気込みでコメントを交えながら歌を披露している。元気をもらった。前向きに!上を向いて!

(四月中旬 日常生活⑨)
家ごもりYouTube観る春の夜
㊟YouTube( ユーチューブ )・・・YouTube Japan 公式チャンネルでは、国内外で話題になっている様々なカテゴリの動画の再生リストをご紹介中です。YouTube が独自に実施するプログラムやイベントの動画もご紹介します。(YouTube Japanより転載)
YouTubeは、 Google LLCが提供する世界最大の動画共有サービス。Youは「あなた」、Tubeは「ブラウン管」という意味である。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
◎「YouTube( ユーチューブ )について」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その七百一)》
春の夜YouTube画に九の歌
春の夜に歌手「上を向いて歩こう」を
㊟「上を向いて歩こう」・・・「上を向いて歩こう」(うえをむいてあるこう、英題:スキヤキ、SUKIYAKI)は、坂本九の楽曲。作詞は永六輔、作曲は中村八大[2]、プロデューサーは草野浩二。ビルボード(Billboard)誌では、1963年6月15日付に、現在においても日本人のみならずアジア圏歌手唯一となるシングル週間1位を獲得[3]。同誌の1963年度年間ランキングでは第10位にランクイン。後に数多くのアーティストによってカバーされ、いまだに外国人によるモノマネのネタにもされる。坂本や永六輔のメモリアルソングとしても用いられる。
(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
◎『「上を向いて歩こう」について』《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その七百二)》
春の夜コラボバージョン楽しめり
春の夜「日本を元気に!」バージョンを
※「日本を元気に!」・・・日本を元気に!みんなで歌って「上を向いて歩こう」
先行きが見えない世の中を、少しでも前向きに明るい未来へ歩んでいけるよう 願いを込めて歌ってみました。
それぞれ1人で歌っているバージョンの動画もあります! デュエットしたり、コラボしたりと楽しんでいただけると幸いです。
<原曲> 上を向いて歩こう/坂本 九 作詞:永 六輔 作曲:中村八大
<出演歌手>(五十音順) 市川由紀乃 五木ひろし 大江裕 丘みどり 城 南海 北山たけし 伍代夏子 坂本冬美 椎名佐千子 島津亜矢 西田あい  福田こうへい 藤あや子 三山ひろし 八代亜紀  
<出演ミュージシャン> 日野皓正(Tp) 
♯上を向いて歩こう  ♯Stay Home ♯演歌 ♯在宅 ♯テレワーク ♯歌ってみた(坂本冬美 公式アーティスト チャンネルより転載)
◎『「日本を元気に!」について』《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その七百三)》
春の夜個人バージョン楽しめり
歌手たちに元気をもらう春の夜

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● 令和二年六月三日 水曜日 
○ 四月日々折々 その二十四 囀り
《今回の自選代表句と自句自解》

入浴後囀り耳に飲むコーヒー 

 四月下旬の春の朝。家籠り生活も約二ヵ月経過。今日も朝風呂をゆっくりと楽しむ。入浴後は、くつろいだ気分でコーヒーを飲む。開け放った書斎の窓から鳥の囀りが聞こえてくる。長閑な朝だ。囀りを楽しんだ後は、音楽を楽しんだ。こうして飲むコーヒーは美味い。

(四月下旬 日常生活①)
家ごもり今日も風呂へと春の朝
家ごもり今日もお風呂に春の朝
春曇り外窓開けて浸かる風呂
春曇り植込みの葉っぱ風に揺れ
春曇りジャグジー風呂にまったりと
㊟ジャグジー・・・ジャグジーとは、気泡発生装置が付いた浴槽のこと。ジェットバス。
 もともとはアメリカで生まれ、屋内・外に設置され、水着を着たままで入って楽しむもの。ジャグジーという名称は、アメリカの企業の登録商標。(SUUMO住宅用語大辞典より転載)
◎「ジャグジーについて」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その七百四)》
春の朝ジャグジー風呂の泡の音
春の朝音立て泡立つジェットバス
春の朝額に汗して浸かる風呂
春の朝裸で測る体重計
春の朝着替え後くつろぎコーヒーを
入浴後囀り耳に飲むコーヒー 
春の朝音楽耳に飲むコーヒー

長閑やか (令和2年5月31日~6月1日掲載分)


◎ 長閑やか (令和二年五月三十一日~六月一日掲載分)
● 令和二年五月三十一日 日曜日 
○ 四月日々折々 その二十一 長閑やか
《今回の自選代表句と自句自解》

長閑やかや川面をゆったり番鴨 

 春日和。春の陽光なかを川の前後に番の鴨が縦並びにゆっくりと泳いでいる。なんとのんびりとした光景だろう。そののんびりとしてどこか長閑な川景色を暫し眺めて楽しんだ。

(四月中旬 日常生活⑦)
春日和坂川泳ぐ番鴨
※坂川・・・坂川(さかがわ)は、千葉県を流れる江戸川水系の河川。北千葉導水路の一部としても使われている。流山市と松戸市、市川市の三市を流れ、江戸川にそそぐ。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
春日浴び坂川泳ぐ番鴨 
長閑やかやゆったり泳ぐ番鴨 
長閑やかや川面をゆったり番鴨 

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● 令和二年六月一日 月曜日 
○ 四月日々折々 その二十二 春の雨
《今回の自選代表二句と自句自解》

春の雨降る日楽しむ時代劇 
春の雨降る日楽しむ歌謡曲 

 四月中旬。今日は、ほぼ終日の雨。こんな日は、まったりとした気分でお茶やコーヒーを啜りながら、時代劇や歌謡曲を楽しむのが一番だ。

(四月中旬 日常生活⑧)
巣ごもりがテレビ楽しむ春の日に
雨降りてテレビ楽しむ春の日に
春の雨降る日楽しむ時代劇 
春の午後歌謡ポップスチャンネルを
㊟歌謡ポップスチャンネル・・・歌謡ポップスチャンネル(かようポップスチャンネル)は、株式会社WOWOWプラスが運営している音楽専門チャンネル。
スカパー!プレミアムサービス、スカパー!(東経110度CS放送)、ひかりTV、J:COM、およびケーブルテレビで視聴することができる。
主に演歌・歌謡曲、アイドル、フォーク、ニューミュージック、J-POPなど、邦楽の音楽番組を中心に編成。 演歌・歌謡曲の最新情報や、過去の貴重な映像作品、オリジナルの制作番組や最新コンサートなどを放送している。
月曜日~金曜日の25:30~26:30、土曜日の6:00~8:00、日曜日の6:00~7:00は、放送事業者であるインターローカルメディア株式会社による「インターローカルアワー」が放送される。インターローカルアワーの全編成はノンスクランブル放送である。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
◎「歌謡ポップスチャンネルについて」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その七百)》
春の雨降る日楽しむ歌謡曲 

春日和 (令和2年5月29~30日掲載分)


◎ 春日和 (令和二年五月二十九~三十日掲載分)
● 令和二年五月二十九日 金曜日 
○ 四月日々折々 その十九 春愁い
《今回の自選代表句と自句自解》

春愁い連休の移動最小に

 今日2020年4月16日。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、「特に大型連休の人の移動を最小化する」という方針が打ち出された。

(四月中旬 日常生活⑤)
春愁い連休の移動最小に
※連休の移動最小に・・・緊急事態宣言、全国に 首相「大型連休の移動最小に」
 安倍晋三首相は16日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、緊急事態宣言の対象を全国に広げると表明した。都市部から地方への人の移動などで感染が全国にまん延する恐れがあるためだ。既に宣言の対象にしている東京など7都府県と同様、期間は5月6日まで。全国の知事が法的根拠に基づき、外出自粛などを要請できる。国を挙げて感染拡大防止に取り組むことになる。
 専門家で構成する諮問委員会が宣言を全国に拡大すべきだとの意見をまとめ、その後の政府の対策本部が決定した。16日に宣言の効力が発生した。首相は「都市部から人の移動でクラスター(感染者集団)が各地で発生し、感染拡大の傾向がある」と指摘した。全国に広げる理由として「特に大型連休の人の移動を最小化する」と説明した。(2020/4/16 日本掲載新聞より転載)

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● 令和二年五月三十日 土曜日 
○ 四月日々折々 その二十 春日和
《今回の自選代表句と自句自解》

うららかや園内子らのはしゃぐ声 

 今日は、四月十九日日曜日。朝からよく晴れて暖かい春の休日となった。近くの公園内から子供たちのはしゃぐ声が聞こえた。子供たちのはしゃぐ声を聞くのは聴くのは久し振りだ。

(四月中旬 日常生活⑥)
春日和陽気に誘われする散歩
春日和公園内に子らの声
春日和園内子らのはしゃぐ声
うららかや園内子らのはしゃぐ声 

春大根 (令和2年5月27~28日掲載分)


◎ 春大根 (令和二年五月二十七~二十八日掲載分)
● 令和二年五月二十七日 水曜日 
○ 四月日々折々 その十七 春大根
《今回の自選代表句と自句自解》

春大根お隣さんより頂戴す 

 家庭菜園が趣味のお隣から春大根を頂いた。春とはいえ夜はまだ冷えるので、さっそくおでんにして食べた。おいしかった。

(四月中旬 日常生活③)
春愁い恐慌以降最悪と
※恐慌以降最悪・・・世界の経済成長率ー3% 世界恐慌以降で最悪
IMF=国際通貨基金は、ことしの世界全体の経済成長率について、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、マイナス3%まで大幅に落ち込むという見通しを発表し、1929年に始まった世界恐慌以降で最悪になるという認識を示しました。(2020年4月15日 NHK NEWS WEBより転載)
春大根ご近所さんより頂戴す
春大根お隣さんより頂戴す 

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● 令和二年五月二十八日 木曜日 
○ 四月日々折々 その十八 春愉し
《今回の自選代表句と自句自解》

春の夢地球サイズの惑星が

 今日2020年4月16日。米航空宇宙局(NASA)から、これまで見つかった太陽系外惑星の中で大きさと温度の双方で最も地球に近い条件という約300光年離れた恒星を回る惑星を見つけたという情報が入った。ワクワクさせる情報だ。

(四月中旬 日常生活④)
春の夢地球サイズの惑星が
㊟地球サイズの惑星・・・地球サイズの系外惑星発見 液体の水も存在可能 NASA
 米航空宇宙局(NASA)は16日までに、地球とほぼ同じサイズで、岩石でできた太陽系外惑星を発見したと発表した。温度は水が液体の状態で存在できると推定され、これまで見つかった系外惑星の中で、大きさと温度の双方で最も地球に近い条件だという。
この惑星は、地球から約300光年離れた恒星を回る「ケプラー1649c」。2018年に退役したケプラー宇宙望遠鏡のデータの再確認で見つかった。(2020年4月16日 時事通信社より転載)
◎「地球サイズの惑星」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その六百九十九)》
地球似の惑星発見春愉し

藤の花 (令和2年5月25~26日掲載分)


◎ 藤の花 (令和二年五月二十五~二十六日掲載分)
● 令和二年五月二十五日 月曜日 
○ 四月日々折々 その十五 藤の花
《今回の自選代表句と自句自解》

陽射浴ぶ藤の花房ゆらゆらと 

 最近、タンポポや犬ふぐりなどの春の草花はよく見かけていたが、今日目にしたのは晩春に咲く藤の花だった。そういえばいつの間にか、桜の花もほとんど散っている。季節はあきらかに動いていることを改めて実感した。季節の動きははやい。数週間後には、立夏を迎える。

(四月中旬 日常生活①)
買い物は週二回春の巣ごもりに
買い物に出向くわが身に春の風
公園の隅草むらにタンポポが
公園の隅に数種の春の花
春日和猫のそのそと塀上を
風に揺るよそ庭先に藤の花
陽射浴ぶ藤の花房風に揺れ
陽射浴び藤の花房ゆらゆらと
陽射浴ぶ藤の花房ゆらゆらと 
陽射浴ぶ藤の花房風まかせ

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● 令和二年五月二十六日 火曜日 
○ 四月日々折々 その十六 囀り
《今回の自選代表句と自句自解》

朝散歩鳥の囀りにぎやかに 

 四月中旬。晩春となり、江戸川の堤は雑草も茂り、青々としてきた。気付いて見れば、鳥の囀りもにぎやかになってきた。
家を出で間もなく、にぎやかな囀りを耳にした。見上げれば、囀り鳥たちが電線の上で朝の陽光を浴びていた。その後もあちこちで囀り鳥を見かけた。

(四月中旬 日常生活②)
朝散歩鳥の囀りにぎやかに 
にぎやかや囀り鳥は朝日浴び
朝散歩鳥の囀りあちこちに

春の朝 (令和2年5月23~24日掲載分)


◎ 春の朝 (令和二年五月二十三~二十四日掲載分)
● 令和二年五月二十三日 土曜日 
○ 四月日々折々 その十三 春の朝
《今回の自選代表句と自句自解》

巣ごもりや長風呂楽しむ春の朝

 四月上旬。巣ごもり生活にもすっかり慣れた。朝からお風呂にゆっくりまったりと浸かった。時折、ジャグジーに切り替えて風呂を楽しむ。心もほぐれてゆく。

(四月上旬 日常生活⑬)
春の朝のんびりまったり浸かる風呂
春愉しジャグジー風呂に浸かる朝
春の朝石鹸の香りお風呂場に
家ごもり長風呂楽しむ春の朝
巣ごもりや長風呂楽しむ春の朝

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● 令和二年五月二十四日 日曜日 
○ 四月日々折々 その十四 春愉し
《今回の自選代表句と自句自解》

春愉し降り出す雨音リズミカル

 四月九日(木曜日)の夜八時頃。天気予報通り、夜八時ごろから雨が降り出した。ポツ、ポツと音を立てて降り出した。どこかリズミカルで心地よい響きだ。雨音に誘われて、玄関先から、しばらく降り出した雨を眺めた。

(四月上旬 日常生活⑭)
ポツポツと音立て降り出す春の雨
春愉し降り出す雨音リズミカル

麗らか (令和2年5月21~22日掲載分)


◎ 麗らか (令和二年五月二十一~二十二日掲載分)
● 令和二年五月二十一日 木曜日 
○ 四月日々折々 その十一 麗らか
《今回の自選代表句と自句自解》

春日和カモメ舞い来る街の川

 今日は朝からよく晴れて気温も二十一度予報。春の青空を背にして百合鴎が街の川の低空を舞い飛ぶ。昨今のコロナ騒ぎの中、こののどかな春の光景が心をほぐしてくれる。

(四月上旬 日常生活⑪)
春日和カモメ舞い来る街の川
麗らかや舞い飛ぶカモメ陽射浴び

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● 令和二年五月二十二日 金曜日 
○ 四月日々折々 その十二 四月
《今回の自選代表句と自句自解》

四月の夜「ピンクムーン」を楽しめり

 四月の夜。二日続けてスーパームーンを楽しんだ。今夜は満月。アメリカの先住民は、四月の満月を「ピンクムーン」と名付けていたという。

(四月上旬 日常生活⑫)
東天に十六夜の春の満月が
※十六夜(いざよい)・・・十六夜(いざよい、じゅうろくや)
 陰暦十六夜の月。満月の翌晩は月の出がやや遅くなるのを、月がためらっていると見立てたもの。(デジタル大辞泉より転載)ちなみに今夜の月齢 15.7。
今日もまた楽しむ春の丸き月
東天の春の満月赤味帯び
夜八時春の満月楽しめり
四月の夜「ピンクムーン」を楽しめり
㊟「ピンクムーン」・・・今日は満月 「ピンクムーン」を見られるエリアは?
 4月は8日(水)11時35分に満月を迎え、今夜もまんまるのお月さまを見ることができます。今夜は、西日本や東日本では広く晴れて、満月を楽しむことができそうです。北日本は夜の早い時間は雲の隙間からチャンスがあるものの、時間を追うごとに雲が厚くなり雨も降り出す予想です。満月を楽しむ場合は早めの時間がおすすめです。
 4月の満月、英語で“Pink Moon”
 アメリカの先住民は季節を把握するために、各月に見られる満月に名前を、動物や植物、季節のイベントなど実に様々につけていました。4月は“Pink Moon(桃色月)”といわれています。
 現象おさらい 満月とは
 月は自ら光っているわけではなく、太陽の光を反射することで輝いています。そして、地球から見た時に太陽の光を反射している面がどこを向いているかで、三日月や上弦の月、満月など、見かけ上の形は変わります。天文学的な定義では、満月は地球を真ん中にして太陽と月の位置が一直線に並ぶ(月と太陽の黄経差が180度になる)瞬間を指します。(2020年4月8日 ウェザーニュースより転載)
(追記)
4月の満月には、ネイティブ・アメリカンによって名付けられたというアメリカ圏での「ピンクムーン」という呼び方もある。この時期にに咲く花の色にちなんだ名だということもあり、月が実際にピンク色に染まるわけではない。しかし、この月を見ると恋愛運が上がる、幸せをもたらすというロマンティックな噂もある。SNSでは、「スーパームーン」と「ピンクムーン」を合わせた「スーパーピンクムーン」という呼び名でも注目を集めている。(4月8日BIGLOBEニュース編集部)
◎「ピンクムーンについて」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その七百)》
春の夜に愛ずるスーパーピンクムーン
巣ごもりが春の満月楽しめり

春の夜 (令和2年5月19~20日掲載分)


◎ 春の夜 (令和二年五月十九~二十日掲載分)
● 令和二年五月十九日 火曜日 
○ 四月日々折々 その九 四月
《今回の自選代表句と自句自解》

四月初旬緊急事態宣言す

 今日は四月七日。安倍首相は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、初の「緊急事態宣言」を発令した。

(四月上旬 日常生活⑨)
四月初旬首相宣言発令す
四月初旬緊急事態宣言す
㊟緊急事態宣言・・・首相、緊急事態宣言を発令 8日午前0時に効力発生 7都府県対象 ...
安倍晋三首相は7日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、改正新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく初の「緊急事態宣言」を発令した。夕方の政府対策本部で改正基本的対処方針を決定し、首相が宣言を発令した。
首相は7日午後7時に記者会見し、国民向けに説明する方針。対象地域は、感染が拡大している東京、埼玉、千葉、神奈川、大阪、兵庫、福岡の7都府県で、8日午前0時から効力を発生させる。期間は1カ月程度を想定しており、大型連休が終わる5月6日までとする。(毎日新聞より転載)
春の候時刻半頃飛機の音

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● 令和二年五月二十日 水曜日 
○ 四月日々折々 その十 春の夜
《今回の自選代表二句と自句自解》

四月初旬スーパームーン楽しめり
春の夜妻と月兔の話して

 四月初旬の夜。妻を誘ってスーパームーンを楽しんだ。幼い頃の「ウサギがお餅をついている」という話を語らいながら・・・。今夜は、その話にピッタリの月の晩であった。

(四月上旬 日常生活⑩)
四月初旬見上げる月は明るくて
四月初旬夜空の月は輝いて
四月初旬夜空に輝く丸き月
四月初旬夜空にくっきり丸き月
四月初旬夜空にまん丸お月様
四月の夜丸き月愛ずる老夫婦
春の夜丸き月愛ずる老夫婦
春の夜妻と月兔の話して
㊟月兔・・・月の兎(つきのうさぎ)は、「月に兎がいる」という伝承に見られる想像上のウサギ。中国や日本では玉兔(ぎょくと、Yùtù、イートゥー)、月兔(げつと、Yuètù、ユェトゥー)などと呼ばれる。対となる存在(日にいるとされる)には金烏(きんう)がある。
概要[編集]
月の影の模様が兎に見えることから、「月には兎がいる」という伝承はアジア各地で古くから言い伝えられている。また、兎の横に見える影はであるともされる。この臼については、中国では不老不死の薬の材料を手杵で打って粉にしているとされ、日本では餅をついている姿とされている[1]。餅搗き()(もちづき)と望月を掛けたとも俗に言われている。 (フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
◎「月兔(げつと)について」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その六百九十九)》
四月初旬スーパームーン楽しめり
㊟スーパームーン・・・今夜から「スーパームーン」観測できる見込み 月が地球に接近
7日夜から8日にかけて月が地球に接近し、いつもよりも明るく輝いて見えるいわゆる「スーパームーン」が観測できる見込みです。
月の軌道は、わずかにだ円になっているため、地球との距離は変化していて、8日午前11時半すぎに、月と地球の距離が約35万7000キロと、ことし1年で最も接近します。
 このため、7日夜と8日夜は、いつもより月が明るく輝いて見えるいわゆる「スーパームーン」が観測できる見込みです。
 国立天文台によりますと、月との距離が、ことし最も離れた時の満月と比べると、見かけの直径が約14%大きく、明るさでは30%程度輝きが増して見えるということです。
 「スーパームーン」は正式な用語ではなく、NASA=アメリカ航空宇宙局が天文に関心をもってもらおうと使っているもので、8日から9日にかけて見える月が正式な満月だということです。(2020年4月7日 NHK NEWS WEBより転載)

花筏 (令和2年5月17~18日掲載分)


◎ 花筏 (令和二年五月十七~十八日掲載分)
● 令和二年五月十七日 日曜日 
○ 四月日々折々 その七 花筏
《今回の自選代表句と自句自解》

花筏川の流れに身を任せ 

 街の川は、今ひき潮の時刻。ひき潮の時刻の川の流れに身を任せて花筏が流れて行く。足を止めて橋の上から、眺めた。花筏のなかを一羽の鴨が泳いでゆく。暫し川の春景色を楽しんだ。

(四月上旬 日常生活⑦)
街の川ゆるゆる流れる花筏
花筏川の流れに身を任せ 
泳ぎゆく鴨の周りに花筏
泳ぎゆく鴨の周りへ花筏
泳ぎゆく鴨の周りを花筏
泳ぎゆく鴨の周りの花筏

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● 令和二年五月十八日 月曜日 
○ 四月日々折々 その八  入学式
《今回の自選代表句と自句自解》

孫からの写真メールに入学式

 今日は、四月七日。孫から県立高校の入学式の日の写真がメールで送られてきた。

(四月上旬 日常生活⑧)
携帯に入学式の写メールが
孫からの写真メールに入学式

花見 (令和2年5月15~16日掲載分)


◎ 花見 (令和二年五月十五~十六日掲載分)
● 令和二年五月十五日 金曜日 
○ 四月日々折々 その五 花見
《今回の自選代表句と自句自解》

巣ごもりや週末デジタル花見して 

 今日は、令和二年四月四日土曜日。千葉県も外出自粛ということで、週末の今日も巣ごもり生活。しばし、デジタル花見を楽しんだ。

(四月上旬 日常生活⑤)
巣ごもりや週末デジタル花見して 
㊟デジタル花見・・・デジタル花見 自宅で楽しもう東京の桜
東京都内では桜が見ごろを迎えています。新型コロナウイルスの感染予防のため、花見を自粛している方も多いはず。自宅にいながら楽しめるよう、都内の桜の様子を撮影しました。(2020/4/3 20:00 日経新聞・映像より転載)
◎「デジタル花見について」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その六百九十五)》
家ごもり週末デジタル花見して
巣ごもりやデジタル花見楽しめり
家こもりデジタル花見楽しめり
週末にデジタル花見楽しめり
週末に楽しむデジタル花見かな

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● 令和二年五月十六日 土曜日 
○ 四月日々折々 その六 春の朝
《今回の自選代表句と自句自解》

希望の春コロナ終息時期見えて

 週刊新潮2020年4月2日号に掲載された「新型コロナ、4月終息説は本当か」の記事を読んだ。巣ごもり生活二ヵ月目になり、精神的にも参っていたいたので、この記事は新型コロナ終息の可能性を秘めたうれしい内容であった。ある程度の根拠もあり、期待できる内容であった。本格的に終息しはじめるのは、5月末から6月頭という可能性に期待したいと思う。

(四月上旬 日常生活⑥)
春の朝「楽天マガジン」購読す
購読は週刊新潮4月号
四月二日号に掲載コロナ記事
四月二日号の記事には終息時期
希望の春コロナ終息時期見えて
※コロナ終息時期・・・新型コロナ、4月終息説は本当か
「新型コロナウイルスは湿度に弱い、という研究報告がアメリカから出され、気温22度、湿度50%の場所ではウイルスが活動できない旨が記されています。(中略)
「4月に入ると紫外線に加え、気温や湿度も上昇しますが、4月の紫外線はまだ弱く、ウイルスを死滅させるには日光を1時間以上当てないといけません。しかし、6月になれば紫外線量が飛躍的に増え、実験室で使う紫外線と似た効果が期待できる。本格的に終息しはじめるのは5月末から6月頭だと思います。梅雨もウイルスの天敵で、物質の表面に付着したものは雨で洗い流されてしまいます」(週刊新潮2020年4月2日号掲より転載)
◎「コロナ終息時期」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その六百九十六)》

春の日 (令和2年5月13~14日掲載分)


◎ 春の日 (令和二年五月十三~十四日掲載分)
● 令和二年五月十三日 水曜日 
○ 四月日々折々 その三 春の日
《今回の自選代表句と自句自解》

春の日の昼寝の目覚めに風の音

 いつも昼食後に、昼寝をしている。四月上旬の今日は、強い風の吹く音で目が覚めた。

(四月上旬 日常生活③)
春の日の昼寝の目覚めに風の音 
春の午後目覚めは強き風の音

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● 令和二年五月十四日 木曜日 
○ 四月日々折々 その四 春愁い
《今回の自選代表句と自句自解》

市長よりの自粛要請春愁い

 昨日4月2日に発表された千葉県知事の外出自粛要請を受け、松戸市も週末・平日夜間の外出自粛のメッセージが伝達された。国内も県内も市内も日ごとに新型コロナウイルス感染者が増えている。

(四月上旬 日常生活④)
市長よりの自粛要請春愁い
週末の外出自粛春愁い
夜間での外出自粛春愁い
㊟週末・平日夜間の外出自粛・・・週末・平日夜間の外出自粛のお願いについて
 昨日4月2日に発表された千葉県知事の外出自粛要請を受け、市民の皆様におかれましては、週末、平日夜間の不要不急の外出、特に東京への移動をお控えくださいますよう、お願いいたします。(Yahoo! JAPAN 防災速報)