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飯島治蝶の俳句ブログ(大人気・上位ランキング中)
ブログ紹介
「人と自然 そして 旅と歴史」を主なテーマとした俳句プログです。マイペースで毎日更新して掲載しています。くつろぎながら、ご覧頂ければ幸いです。俳句作家(俳句楽者)飯島治蝶(いいじま じちょう)の俳句ワールドをどうぞご堪能下さい。

※ 私の俳句作品は、俳号を明記して掲載して頂ければ、無料&商用利用可能です。(にほんブログ村 ポエムランキング 2016年10月6日 5854サイト中 6位 ・ 2018年2月10日 ・5625サイト中 6位)

※《マイペースについて》
 月日のたつのが早いことのたとえに「光陰矢の如し」という諺があります。一年(春・夏・秋・冬)は、アッという間に過ぎ去ってしまいます。日々に追われる生活よりも、一度しかない人生を思い出の多いものにしたいという思いで、俳句を楽しませて頂いています。謂わば、生きた証の思い出綴りの俳句ブログという一面があります。人生訓に、「気は長く、心は丸く、腹を立てず、人には寛大に接し、 己を小さく、謙虚にすべし。」 (達磨大師の言葉)や「気は長く、心は丸く、腹立てず、口慎めば、命長かれ」などがあるように、人生賛歌のスローな気の長い俳句ライフをご理解して頂ければ幸いです。

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◎ 所属
 ○ 「気」と俳句の会 (「さくらの会」代表)
 《元・現代俳句協会会員》
 《元・花冠(旧水煙)同人》

◆ 飯島治朗(治蝶)電子書籍 ◆
 飯島治朗句集『雲梯』 (花冠発行所)
 花冠合同句集『橘』   (花冠発行所)
※ いずれも書名[ 飯島治朗句集『雲梯』 ]や[ 花冠合同句集『橘』 ]で検索。ダウンロードしてご覧下さい。

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※ ご自由にお立ち寄り下さい。

≪備考≫
 このブログは、飯島治蝶の俳句関連ブログの第三章です。 なお、第一章《アドレスhttp://blog.goo.ne.jp/suien01》と第二章《アドレスhttp://blog.goo.ne.jp/suien06》及び第四章《アドレスhttp://blog.livedoor.jp/psn86584/》については、上記のアドレスをクリックすれば御覧頂けます。

(日々の掲載終了のお知らせ) 
 いままで愛読ならびにご支援ありがとうございました。永年、日々の記事の掲載に努力してきましたが、近年のインターネットの精巧かつセキュリティの厳格化により以前より記事の掲載に多大な時間が掛かるようになりました。高齢化していく我が身からは、今後も日々継続して記事を掲載していくのは困難と判断し、勝手ながら今回をもって記事の継続的な掲載は終了とさせていただきます。
 掲載期間約十年間、「にほんブログ村」と「人気ブログランキング」のサイト(俳句)で、常に俳句ランキング5〜7位という上位にいられたのも皆様のお陰です。感謝申し上げます。
 これまでご愛顧いただき誠にありがとうございました。改めて、厚く御礼申し上げます。皆々様の御多幸をお祈りいたします。合掌。  
        平成28年11月6日   飯島 治蝶

《お礼》
 ブログランキングサービスの提供サイトのひとつである旧「ブログセンター」(GMO Media)が、2011年3月末日でサービス終了となり、閲覧が出来なくなりました。いままで、ご愛顧頂き、誠にありがとうございました。私の「治蝶俳句ブログ」はお陰様で、俳句ブログランキング第一位のままで終了することができました。ご愛顧下さいました皆々様に厚くお礼申し上げます。
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春の風 (平成30年5月30〜31日掲載分)

2018/05/24 01:12

◎ 春の風 (平成三十年五月三十〜三十一日掲載分)

● 平成三十年五月三十日 水曜日  
○ 四月日々折々 その十六 囀り

《今回の自選代表句と自句自解》

晩春の境内に早や石楠花が 

 晩春の都内散策。ここ平塚神社の境内には、早くもシャクナゲが咲いていた。今年は、夏の花たちも咲き始めている。十日から二週間近く早い気がする。

(四月中旬 旧古河庭園と飛鳥山公園散策 その十一)
春の旅木々参道の両側に
春の旅立木参道に列なして
春の旅囀り耳にゆく参道
春日和神社参道を二人して
春風と鳥居を潜る二人かな
春の旅参道脇に手水舎が
春風の吹く境内に神輿庫が
春日浴び平塚神社に手を合わす
春の旅源義家祀る社に
春の旅立ち寄る神社にシャクナゲが
春の旅平塚神社に石楠花が
晩春の神社に早くもシャクナゲが 
晩春の社の境内にシャクナゲが 
晩春の神社に早くもシャクナゲが 
晩春の境内に早や石楠花が 
春の旅近くの七社神社へと
㊟七社神社・・・七社神社(ななしゃじんじゃ)は、東京都北区西ヶ原にある神社である[1]。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
(追記)
 東京都北区にある七社神社は、古くから西ヶ原村の鎮守として奉祀される由緒ある神社です。
 七柱の神である天児屋根命は祝詞の神とも言われ、安産や厄除などの各種ご祈願をお受けしております。
 お札やお守りもお頒ちしておりますので、初詣や初宮詣、七五三などの参拝にも是非お越しください。(七社神社HPより転載)

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● 平成三十年五月三十一日 木曜日  
○ 四月日々折々 その十七 春の風

《今回の自選代表句と自句自解》

春の風吹く境内の心地よさ 

 春日和。旅先で立ち寄った七社神社(東京都北区西ヶ原)は、雰囲気がとても良い。居心地の良い七社神社。さらに春の風が心地良くしてくれている。

(四月中旬 旧古河庭園と飛鳥山公園散策 その十二)
春の風そよぐ神社の境内に
春日和境内三四の参拝者
春の旅順番待ちして参拝す
春の旅社の境内に孔子像
春の旅社の境内に孟子像
春の風居心地の良き境内に
春の旅ここの社務所の風情良し
心地良き七社神社に春の風 
春の風吹く境内の心地よさ 
退出し行く道脇に咲くツツジ
春の旅傍の滝野川公園へ
㊟滝野川公園・・・滝野川公園は、水と緑が多く、子どもから高齢者まで、多くの人々に利用されています。
 この公園の特徴は「防災公園」としての性格も有していることです。北区防災センターが隣接し、災害備蓄倉庫、応急給水槽(1500トン)、深井戸、散水塔(放水銃)などの防災設備が整っています。周辺には消防署、警察署、病院、体育館があり、滝野川公園を含めた、このいったいが総合的な防災拠点になっています。(東京都北区 区役所サイトより転載)
春日和公園内に児らの声
春の旅妻と西ケ原駅を越す
㊟西ケ原駅・・・西ケ原駅(にしがはらえき)は、東京都北区西ヶ原二丁目にある、東京地下鉄(東京メトロ)南北線の駅である。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
春の旅やがて西ケ原駅過ぎる
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著莪 (平成30年5月28〜29日掲載分)

2018/05/22 01:56

◎ 著莪 (平成三十年五月二十八〜二十九日掲載分)

● 平成三十年五月二十八日 月曜日  
○ 四月日々折々 その十四 著莪 

《今回の自選代表二句と自句自解》

春の庭庭師と会話楽しめり 

 東京都北区にある旧古河庭園。剪定作業をしていた庭師としばらく立ち話をした。数十年働いているベテランだけに、庭の手入れについての苦労談なども聞けた。季節ごとの手入れの奥深さも知り、意義深いものとなった。

晩春の庭に際立つ紅牡丹 

 旧古河庭園の晩春の日本庭園。今年は庭にもう牡丹が咲いている。紅いのですぐ目に止まった。

(四月中旬 旧古河庭園と飛鳥山公園散策 その九)
春うらら話している間に鯉群れて
春の庭庭師と会話楽しめり 
心字池我いる池辺に咲くツツジ
心字池我いる池辺にシャガの花
心字池池辺に楚々と著莪の花
晩春の庭に早くも咲く牡丹
晩春の庭にボタンの紅と白
晩春の庭に際立つ紅牡丹 
春の園庭に風情ある兜門
旅先の庭愛で花愛で蝶愛でて
旧古河庭園楽しむ春の旅
春日和次第に庭に人増えて
春日和団体客も庭に入る
春の日の十時半前退出す

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● 平成三十年五月二十九日 火曜日  
○ 四月日々折々 その十五

《今回の自選代表句と自句自解》

道沿いの花壇のツツジ躑躅色 

 旧古河庭園を退出して、再び本郷通りを歩く。長々と続く歩道花壇には、躑躅色のツツジが今が見頃と咲き誇っている。

(四月中旬 旧古河庭園と飛鳥山公園散策 その十)
春の旅頃合いを見て先進む
春の旅本郷通りを二人して
歩きゆく歩道花壇に春の花
道沿いの花壇のツツジ躑躅色 
二人してパンジー愛でつつ公園へ
春日和本郷通りを二人して
春の旅近くの平塚神社へと
㊟平塚神社・・・平塚神社
平塚神社(ひらつかじんじゃ)は、東京都北区上中里にある神社である[1]。社格は郷社。祀られているのは、源義家、源義綱、源義光。北区立滝野川小学校の「滝小音頭」の歌詞に登場する。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
春の旅通りを渡り神社入る
春の旅入口脇に平塚亭
※平塚亭・・・和菓子屋。大正時代の初めから老舗甘味処。
春日浴び神社の参道歩きゆく
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山吹 (平成30年5月26〜27日掲掲載分)

2018/05/20 00:16

◎ 山吹 (平成三十年五月二十六〜二十七日掲掲載分)

● 平成三十年五月二十六日 土曜日  
○ 四月日々折々 その十二 囀り鳥

《今回の自選代表句と自句自解》

囀りや見晴台より心字池 

 東京都北区にある旧古河庭園には木々が多い。見晴台から心字池を眺めていると鳥の囀りが・・・。長閑な感じがいい。

(四月中旬 旧古河庭園と飛鳥山公園散策 その七)
春の旅書庫より坂道下りゆく
春の旅小流れ沿いの小道ゆく
春の旅ゆるゆる向かう染井門
ゆく小道囀り鳥の声耳に
春旅に林のなかの小道ゆく
木春の旅漏れ日浴びて小道行く
春の旅庭園奥に染井門
春の旅馬車道通り見晴台
見晴台十五層塔に春陽射
春日和見晴台より心字池
囀りや見晴台より心字池

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

● 平成三十年五月二十七日 日曜日  
○ 四月日々折々 その十三 山吹

《今回の自選代表句と自句自解》

歩きゆく庭の道沿いに山吹が 

 東京都北区にある旧古河庭園。のんびりと日本庭園を歩いてゆくと道沿いに咲く黄色い花が目に入った。近づいてすぐ山吹の花とわかった。

(四月中旬 旧古河庭園と飛鳥山公園散策 その八)
庭園の見晴台より春の池 
心字池近き 灯籠に春陽射
春陽射日本庭園の枯滝に
歩きゆく庭の道沿いに山吹が 
道沿いの山吹の花明るくて
春の旅梅林近き橋渡る
春日和小島石橋二人して
春の旅庭師に声かけ立ち話
春日和庭師としばし立ち話
春日浴び庭師と宮城の石話
春うらら庭師の話に井内石
㊟井内石・・・井内石ものがたり
 井内石の歴史
 「仙台石」とも呼ばれ、全国にその名を馳せてきた名石「井内石」。その歴史は古く、文永五年(西暦1268年)に建てられた宮城県河北町の板碑に使われているのが確認されています。墓石界では"至高の石"と称され、山形の文人斎藤茂吉が「父のために」と墓標の石を稲井に求めにきたという逸話も残されています。
 井内石の産地
 宮城県東部に位置する港町石巻。市内の中心からやや東寄り、石巻湾に注ぐ旧北上川沿いに「井内石」の産地稲井地区があります。井内石はこの地「牧山」という山から産出されます。牧山の岩石層は、砂質粘板岩、粘板岩から成り、そのなかには数メートルから十数メートルの板岩が挟まれていて、石層は約250メートルに達するといいます。この砂質粘板岩が「井内石」として知られるもので、牧山は全山この石で構成されています。
 井内石の特徴
 石質は黒くどっしりと重厚感があり、美しい石目が特徴で、文字を刻むと鮮明な白が浮かびあがることから、明治以降各地の記念碑、墓碑に数多く利用されてきました。東京の立憲記念碑、仙台の瑞宝殿、亀岡八幡宮、塩釜神社、松島の瑞巌寺の石碑など、いまでも日本各地でみることができ、遠くサイパン島にある旧日本軍の慰霊碑にも井内石が使われています。(石巻市牡鹿稲井商工会 井内石プロジェクトサイトより転載)
◎「井内石ものがたり」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その三百三十九》
春の池いつのまにやら鯉群れて
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躑躅 (平成30年5月24〜25日掲載分)

2018/05/18 03:10

◎ 躑躅 (平成三十年五月二十四〜二十五日掲載分)

● 平成三十年五月二十四日 木曜日  
○ 四月日々折々 その十 躑躅

《今回の自選代表句と自句自解》

とりどりのツツジ洋館に色添えて 

 東京都北区にある旧古河庭園。大谷美術館の洋館近くにある洋風庭園には、色とりどりのツツジが咲いている。洋館に彩りを添えている。

(四月中旬 旧古河庭園と飛鳥山公園散策 その六)
旅先の展望台より春の池
庭園の展望台より春の池
春日浴び展望台よりツツジ園
目の前に現在見頃なツツジ園
園内の躑躅を愛でつつ洋館を
とりどりのツツジ洋館に色添えて 
※ ブログ「治蝶の俳句関連写真集」の「続・春の写真」の〈四月中旬 旧古河庭園と飛鳥山公園散策〉に「旧古河庭園のツツジ」の写真を掲載しています。ご覧頂ければ幸いです。
庭園に赤紫のツツジ咲く
庭園にピンクのツツジ咲き誇る
旅先の日本庭園に白躑躅
二人して色さまざまなツツジ愛で
庭園のツツジの多くは躑躅色
㊟躑躅色・・・躑躅色(つつじいろ)とは、赤い躑躅の花のような、鮮やかな赤紫色のことです。躑躅色は、『万葉集』にもその名前がみられる古くからの伝統色。躑躅の花には、白、赤、黄、紫など様々な色がありますが、一般的に躑躅の花の色といえばこの赤紫色を指します。
 襲 かさねの色目でもあり、「表・蘇芳 すおう、裏・萌黄 もえぎ」、または「表・紅梅 こうばい、裏・青」を配し、春から初夏にかけてのもとのされました。ちなみに、“清少納言” は『枕草子』の中で、躑躅色は冬の下襲 したがさねに良いと記しています。
 「下襲は、冬は躑躅、桜。掻練襲 かいねりかさね。蘇芳襲 すおうかさね。夏は二藍 ふたあい、白襲 しらがさね。」(枕草子)
躑躅(つつじ)
 躑躅(つつじ)とはツツジ科の植物、またはツツジ属の植物の総称です。常緑低木で、4月から5月頃に漏斗型の特徴的な形の花を開花させます。春の季語。
 我が国では、躑躅は山野や丘陵に自生しており、古くから観賞用として庭園などで栽培されるなど、親しまれてきました。現在でも庭の彩りによく植えられています。
 躑躅色は日本の伝統色の中でも、『牡丹色 ぼたんいろ』とともに赤紫系の代表といえるでしょう。 (伝統色のいろはサイトより転載)
◎「躑躅色(つつじいろ)とは」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その三百三十六》
旅先に蜜蜂飛び交うツツジ園
蝶の舞う庭園内の花愛でる
ツツジ園蝶々舞うなか花を愛づ

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● 平成三十年五月二十五日 金曜日  
○ 四月日々折々 その十一 長閑

《今回の自選代表句と自句自解》

春日和庭の滝の音心地良く 

 よく晴れた春の日。七代小川治兵衛が作庭した旧古河庭園の日本庭園に、大滝からの水の音が響いて来る。蝶の舞うツツジの花を愛でながら聞く滝の音が、実に心地良い。すぐ傍には、心字池。贅沢なひとときだ。

(四月中旬 旧古河庭園と飛鳥山公園散策 その七)
園内の渓谷より観る春の池
※渓谷・・・小川治兵衛(おがわじへい)の力作
春の旅庭師の植治の庭園に
㊟小川治兵衛・・・七代小川 治兵衛(おがわ じへえ、万延元年4月5日(1860年5月25日) - 昭和8年(1933年)12月2日)は、近代日本庭園の先駆者とされる作庭家、庭師。通称植治(屋号)。
 足跡[編集]
 中興の七代目小川治兵衞は源之助といい、山城国乙訓郡神足村(現在の京都府長岡京市)生まれ。明治10年(1877年)に宝暦年間より続く植木屋治兵衛である小川植治の養子になり、明治12年(1879年)に七代目小川治兵衛を襲名。
 植治は、明治初期、京都東山・南禅寺界隈に新たに形成された別荘地において、東山の借景と琵琶湖疏水の引き込みを活かした近代的日本庭園群(南禅寺界隈疏水園池群)を手掛けたことで名高い。琵琶湖疏水は計画段階では工業動力としての水車に用いることが期待されていたものの、その後、工業動力としては水力発電が採用され、明治23年(1890年)に疏水が完成した時には水車用水としての用途はなくなっていたのである。明治27年、植治は並河靖之邸の七宝焼き工房に研磨用として引きこんだ疏水を庭園に引く。次いで山縣有朋の求めに応じて、庭園用を主目的として疏水を引きこんだ無鄰菴の作庭を行う。これを草分けとして、植治は自然の景観と躍動的な水の流れをくみこんだ自然主義的な近代日本庭園を数多く手がけて、それらを設計段階から資材調達、施工、維持管理まで総合的に引き受けていく[1][2]。
 植治の作庭には、平安神宮、円山公園、無鄰庵(山縣有朋別邸)、清風荘(西園寺公望別邸)、対龍山荘(市田弥一郎邸)など国の名勝に指定されたものも多く、他に旧古河庭園、平安神宮、京都博物館前庭、野村碧雲荘、住友家(有芳園・茶臼山邸・鰻谷邸・住吉・東京市兵町邸)・三井家・岩崎家・細川家の各庭園など数多くの名庭を残す。そのほか、京都御苑と京都御所、修学院離宮、桂離宮、二条城、清水寺、南禅寺、妙心寺、法然院、青蓮院、仁和寺等の作庭および修景も手がけた。
 昭和8年(1933年)12月2日、74歳で没した。墓は仏光寺本廟の境内の西南隅、小川家一族の墓域内にある[3]。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
◎「庭師の植治について」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その三百三十七》
春日和妻と植治の庭園に
春の日に植治の日本庭園に
㊟植治の日本庭園・・・日本庭園は洋館、洋式庭園の完成に続いて、大正8年(1919年)に完成。京都の造園家・七代目小川治兵衛の作。斜面の一番底部に位置する池泉回遊式庭園である。シイ、モチノキ、ムクノキ、カエデなどの鬱蒼と茂った樹林のなか、「心」の字を崩した形の心字池を中心に、急勾配を利用した大滝、枯山水を取り入れた枯滝、大きな雪見灯籠などが配されている。心の草書体をかたどった心字池は、鞍馬平石や伊予青石などで造られ、池を眺める舟付石、正面には荒磯、雪見灯籠、枯滝、石組み、背後には築山が見られる。枯滝は、心字池の州浜の奥の渓谷の水源を模している。大滝は、園内で最も勾配の急な箇所を削って断崖とし、十数メートルの高所から落ちる。曲折した流れから発し、数段の小滝を経て、深い滝壺に落ちる。心字池と大滝の間には入母屋造り の茶室が設けられ、茶の湯が開かれた。[11]茶室は大谷美術館の管理で、春と秋には抹茶のもてなしがある。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
◎「植治の日本庭園について」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その三百三十八》
春の旅園の滝より水の音
春日和植治の庭園に滝の音
春日和大滝の音心地良く 
春日和庭の滝の音心地良く 
春の旅土橋のごとき橋渡る
二人して囀り耳に渡る橋
春の旅橋そばに崩石積が
※崩石積(くずれいしづみ)・・・小川治兵衛(おがわじへい)の力作
春日和坂道上り茶室へと
春日和石段上り茶室へと
庭園の茶室の周辺長閑かな
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春の花 (平成30年5月22〜23日掲載分)

2018/05/16 01:45

◎ 春の花(平成三十年五月二十二〜二十三日掲載分)

● 平成三十年五月二十二日 火曜日  
○ 四月日々折々 その八 春の花

《今回の自選代表句と自句自解》

入園時ツツジの花に迎えられ 

 朝九時半頃、目的地の旧古河庭園に到着した。正門を入るとすぐ、傍のツツジの花が目に入った。ツツジの花に出迎えを受けているようだ。
 

(四月中旬 旧古河庭園と飛鳥山公園散策 その四)
西ヶ原フラワーロードゆく春日
㊟西ヶ原・・・西ヶ原(にしがはら)は、東京都北区の町名。現行行政地名は西ヶ原一丁目から西ヶ原四丁目。住居表示実施地域。郵便番号は114-0024[2]。
 地理[編集]
 東京都北区の南西端部の武蔵野台地に位置し、豊島区との区境を成すかつての山の手の住宅街である。北区内屈指の良好な住宅地として知られる。地区の北を滝野川および一部で王子本町・岸町、西を王子・堀船・栄町および上中里、南を中里、西を豊島区駒込および西巣鴨と接する。地区の中央を南北に本郷通りが縦走する。2000年に府中市に移転するまで、東京外国語大学は西ヶ原に校舎があった。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
春の朝多くの車走りゆく
春の朝通りの車多きかな
春の旅徒歩にて都道455号
春の花愛でつつ本郷通りゆく
春の旅前に旧古河庭園
㊟旧古河庭園・・・旧古河庭園(きゅうふるかわていえん)は、東京都北区にある都立庭園である。1919年(大正8年)に古河虎之助男爵の邸宅として現在の形(洋館、西洋庭園、日本庭園)に整えられた。現在は国有財産であり、東京都が借り受けて一般公開している。国の名勝に指定されている。東京のバラの名所として親しまれている。
 歴史[編集]
 創建[編集]
 明治20年代、政治家・陸奥宗光が当地を購入し別宅とする。明治38年、宗光の次男・潤吉が古河財閥創業者である古河市兵衛の養子(2代当主)となったため、古河家に所有が移った。当時の建物は現存しない。
 1914年(大正3年)、古河財閥3代目当主の古河虎之助(市兵衛の実子)が周囲の土地を購入し、9,470坪を古河家の本宅用として、整備を開始した。
 1917年(大正6年)5月、西洋館と洋風庭園が竣工。洋館と洋式庭園は、イギリス出身の建築家、ジョサイア・コンドル(他に旧岩崎邸洋館、鹿鳴館、ニコライ堂など)により設計監理された。
 さらに虎之助により、大正8年(1919年)、日本庭園も竣工し、現在の形となった。日本庭園は近代日本庭園の先駆者・京都の庭匠「植治」こと七代目小川治兵衛(他に京都無鄰菴、平安神宮神苑、円山公園など)により作庭された。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
◎「旧古河庭園について」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その三百三十五》
春の朝旧古河庭園に着く
春の旅朝九時半に庭園に
春の旅妻と正門より入園
春の旅門の近くに咲くツツジ 
庭園の正門傍に咲くツツジ
入園時ツツジの花に迎えられ 

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● 平成三十年五月二十三日 水曜日  
○ 四月日々折々 その九 春陽射

《今回の自選代表句と自句自解》

ツツジ咲き洋風庭園明るくす 

 東京都北区にある旧古河庭園。大谷美術館の洋館近くにある洋風庭園には、見ごろとなったツツジが咲いている。庭園に明るい彩りを添えている。

(四月中旬 旧古河庭園と飛鳥山公園散策 その五)
春の旅受付済ませて園内へ
春の旅受付近くに案内板
春の旅目に石造りの洋館が
㊟洋館・・・洋館(大谷美術館)[編集]
1917年(大正6年)5月竣工。延べ414坪。地上2階・地下1階。外観はスコティッシュ・バロニアル様式を目指したとされる。古河虎之助がコンドルに設計を依頼した時期や経緯は明らかではないが、大正3年頃、洋館の設計がなされている。[7] 屋根はスレート葺き。煉瓦造の躯体を、黒々とした真鶴産の本小松石(安山岩)の野面積みで覆っているのが特徴的である。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』の旧古河庭園の事項より転載)
春日射す庭園内に洋館が
春の旅前の洋館に車寄せ
春日浴ぶ館は大谷美術館
春陽射洋風庭園明るくす
ツツジ咲き洋風庭園明るくす 
※ ブログ「治蝶の俳句関連写真集」の「続・春の写真」の〈四月中旬 旧古河庭園と飛鳥山公園散策〉に「旧古河庭園のツツジ」の写真を掲載しています。ご覧頂ければ幸いです。
春日浴び芝生広場より展望台
春の朝展望台より洋館を
春日和展望台より心字池
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春霞 (平成30年5月20〜21日掲載分)

2018/05/14 02:56

◎ 春霞(平成三十年五月二十〜二十一日掲載分)

● 平成三十年五月二十日 日曜日  
○ 四月日々折々 その六 春霞

《今回の自選代表句と自句自解》

見遥かすスカイツリーに春霞 

 常磐線の電車の車中から、江戸川付近で東京スカイツリーを望む。遥か遠くに霞みにかかったスカイツリーが見えた。

(四月中旬 旧古河庭園と飛鳥山公園散策 その二)
春の旅松戸駅より常磐線(じょうばんせん)
江戸川の上空うっすら春霞
うつすらとスカイツリーに春霞
見遥かすスカイツリーに春霞 
春の旅日暮里駅より山手線
春の旅日暮里駅より駒込(こまごめ)へ
春の旅朝九時頃に駒込に
春の朝駒込駅より歩き出す
㊟駒込駅・・・駒込駅(こまごめえき)は、東京都豊島区駒込二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東京地下鉄(東京メトロ)の駅である。豊島区最東端の駅である。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
春の旅駒込銀座通りゆく
㊟駒込銀座・・・六義園や古河庭園、ソメイヨシノ発祥の地など、駒込は花とゆかりのある地といえる。お隣の駒込東銀座がアザレアを名乗っているのに対し、こちらはさつきを冠している。
 アザレア通りから山手線ガード下を越えたものの、そこにあるべきはずの銀座が見当たらない。目にしているのはさつき通りという横断幕。非常に焦ったものの、街灯にGINZAの文字を見つけ一安心。
 駅前の繁華街らしい猥雑な雰囲気を見せつつ、ローカルな日用品店も並んでいたりする。わずか150mほどの短い通りだが、華やかさと懐かしさが同居しているように思えた。駅から離れるにつれ、近隣型の要素が強くなっていく。(全国銀座通りドットコム「駒込銀座」より転載)
(追記)
 JR「駒込」駅東口方面から伸びており、本郷通りを越えると「霜降銀座商店街」に移り変わってゆく「駒込銀座商店街」。別称「さつき通り」 ともいい本郷通りに面した北口や南口と比べ落ち着いた雰囲気を持っており、街角には人気スイーツ店がそっと佇むような品のある道のりである。
◎「駒込銀座について」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その三百三十四》
春日射す明るき商店街通り
春日和「さつき通り」の幕張られ
春日浴ぶ横断幕に「さつき通り」
春の旅頭上の幕に「さつき通り」

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● 平成三十年五月二十一日 月曜日  
○ 四月日々折々 その七 パンジー

《今回の自選代表句と自句自解》

旅先の歩道花壇に春の花 

 山手線の駒込駅で電車を降りて、駒込銀座通りを霜降橋方面へと歩いて向かった。通りの歩道花壇には、パンジーやツツジやタンポポなどの春の花が咲いていた。都会の街なかの道に、春らしい彩りを添えていた。心が潤う感じを受けた。おもてなしの心が伝わってきた。

(四月中旬 旧古河庭園と飛鳥山公園散策 その三)
春の朝妻連れ「さつき通り」ゆく
春の朝両側商店並ぶ道
春の朝九時過ぎ霜降橋に着く
春の旅今霜降橋交差点
春の旅此処より本郷通りゆく
㊟本郷通り・・・本郷通り(ほんごうどおり)は、東京都千代田区神田錦町および内神田の神田橋交差点から北区滝野川の飛鳥山交差点に至る道路の通称である[1][2]。全線が東京都市計画道路幹線街路放射第10号線の一部である。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
旅先の歩道花壇にパンジーが
旅先の歩道花壇に咲くツツジ
歩道沿い花壇に見頃の花つつじ
旅先の歩道花壇にタンポポも
旅先の花壇に様々春の花
旅先の歩道花壇に春り花 
春日浴ぶ美化活動の標示板
春日浴ぶ標示板にフラワーロード
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葱坊主 (平成30年5月18〜19日掲載分)

2018/05/12 02:53

◎ 葱坊主(平成三十年五月十八〜十九日掲載分)

● 平成三十年五月十八日 金曜日
○ 四月日々折々 その四 葱坊主

《今回の自選代表二句と自句自解》

うららかや宴会場に笑い声 

 うららかな春日和の日に開催された老人会の宴会。気心知れた顔馴染みのメンバー。話も弾む。時折り、笑い声・・・。酒も入り、楽しい昼食会だ。

帰路につくバスの車窓に葱坊主 

 総会と食事会も終わり、春の午後、送迎バスで帰路に就いた。住宅地の中にある畑に葱坊主。畑の春を見ることが出来た。

(四月中旬 老人会の総会と昼食会B)
会長の音頭で乾杯春の昼
会食会春の陽気に生ビール
春の昼皆とにぎやかな食事会
春の宴酒のみ仲間とまた乾杯
春の宴刺身を肴に酒を飲む
うららかや宴会場に笑い声 
春の宴ステーキ食みつつ日本酒を
春の昼食の間に飲む「一ノ蔵」
㊟「一ノ蔵」・・・株式会社 一ノ蔵(いちのくら)は、宮城県大崎市に本社を置く日本酒の蔵元である。第二蔵として同県栗原市に、南部杜氏が泊まり込む昔ながらの酒造りを続ける「金龍蔵」[1]を運営している。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
春の宴皆と楽しく二時間半
春の昼会食・歓談楽しめり
春の午後送迎バス乗り家路就く
帰路につく送迎バスに春陽射
帰路につくバスの車窓に葱坊主 
春の会帰りの車中もにぎやかに
春の午後皆と仲良く家路就く

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● 平成三十年五月十九日 土曜日  
○ 四月日々折々 その五 晩春

《今回の自選代表句と自句自解》

東京へツツジ見頃に誘われて 

 朝からよく晴れている。春の陽気に誘われて、妻と東京の旧古河庭園と飛鳥山公園へツツジを見に行くことした。

(四月中旬 旧古河庭園と飛鳥山公園散策 その一)
中旬にツツジ見頃の情報が
春日和陽気に誘われ散策に
東京へツツジ見頃に誘われて 
春日和陽気に誘われ東京へ
春日和妻と東京へツツジ見に
春の日に庭園などの躑躅見に
春日和朝旧古河庭園へ
晩春に庭園・公園巡りしに
晩春の朝八時過ぎに家を出る
春の朝日を浴び向かう松戸駅
春の朝松戸駅より日暮里(にっぽり)へ
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藤の花 (平成30年5月16〜17日掲載分)

2018/05/10 02:32

◎ 藤の花(平成三十年五月十六〜十七日掲載分)

● 平成三十年五月十六日 水曜日
○ 四月日々折々 その二 藤の花

《今回の自選代表句と自句自解》

藤の房振り子の如く風に揺れ 

 我が家の狭庭の藤。そよ吹く風に藤の花房が右に左に揺れ動いている。
まるで振り子のような動きだ。

(四月中旬 日常生活)
日のそそぐ狭庭の藤の花見頃
日の注ぐ狭庭の藤いま見頃
今年はや十日過ぎには藤見頃
吹く風に藤の花房右左
藤の房振り子の如く風に揺れ 
咲く藤に蜜蜂群れ飛ぶ昼下がり
咲く藤に群れし蜜蜂羽音立て 
春の日に蜜蜂の羽根輝いて

(四月中旬 老人会の総会と昼食会@)
春日和今日町会の集まりが
春日和今日は総会・昼食会
春日和集合場所へ妻共に
公園の葉桜の樹の下で待つ

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● 平成三十年五月十七日 木曜日
○ 四月日々折々 その三 花水木

《今回の自選代表句と自句自解》

走行中バスの車窓に花水木 

 新年度の四月。町内の老人会の総会と昼食会。会場の料理店へ送迎バスで向かった。車窓から花水木の可憐な花が見える。街中の春の彩りが素敵だ。

(四月中旬 老人会の総会と昼食会A)
春日和会のメンバー集合す
春日和十一時発つのバスに乗り
乗車する送迎バスに春陽射
春日和送迎バス乗り会場へ
バス走る街中路傍に花水木
走行中バスの車窓に花水木 
春日和バス乗り向かう料理店
春日和雑談しながら会場へ
晩春の宴会前に総会を
晩春に老人会の総会が
前年度事業報告する四月
四月に前年度決算承認す
四月かな今年度事業計画を
四月かな報告・計画承認す
春の昼総会無事終え食事会
食事会皆の卓上に春の膳
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花筏 (平成30年5月14〜15日掲載分)

2018/05/08 02:55

◎ 花筏 (平成三十年五月十四〜十五日掲載分)

● 平成三十年五月十四日 月曜日  
○ 三月日々折々 その三十二 花筏

《今回の自選代表二句と自句自解》

鯉泳ぐ坂川川面を花筏 

 坂川に鯉が群れ泳いでいる。その川面には花筏。動的な川面に桜の花びらが揺れ動きながら流れて行く。美しい動きにしばし見惚れる。

公園の桜の根本花絨毯 

 自宅近くの公園の満開の桜が散り始めた。桜樹の根本付近は美しい花の絨毯となっていた。咲いても散っても桜は美しい。

(三月下旬 日常生活A)
街の川鯉ゆく水面を花筏
鯉泳ぐ坂川川面を花筏 
公園に桜の花びらひらひらと
公園の桜の根本花絨毯 
三月に最後の町会組長会
町会の組長引き継ぎ三月尽
町会の役無事終えて三月尽く
快晴が連日続き三月尽
春日和連日続き翌月へ
三月の尽く夜の満月明るくて
春の夜時々刻々とのぼる月
ブルームーンたたずみ見上ぐ春の夜半
ブルームーン真夜に仰ぎ見三月尽く
㊟ブルームーン・・・「ブルームーン」とは、1ヶ月に2回「満月」になることです。月の満ち欠けは、平均すると「29.5日」のサイクルで繰り返されます。 一方、1ヶ月は、2月をのぞけば30日か31日間。このため、月の初めに満月があると、月末に再び満月になります。
 今月は2日が満月でした。そして今夜(31日)も満月、「ブルームーン」です。「ブルームーン」は、およそ2年半に1度の割合で巡ってきますが、今年は1月に続いて、なんと2度目です。
欧米では神秘的な現象として知られていて、「ブルームーンを見ると幸せになれる」という言い伝えもあります。次にブルームーンが楽しめるのは、2020年10月。東京オリンピックの年までお預け。(tenki.jpサイトより転載)
◎「ブルームーンについて」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その三百三十三》

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● 平成三十年五月十五日 火曜日  
○ 四月日々折々 その一 散る桜

《今回の自選代表句と自句自解》

児らの声する公園に花の舞い 

 桜が散り始めた公園で、近所の保育園の二十人程の園児たちが遊んでいる。時折り、公園に園児のはしゃぐ声がする。散る桜もはしゃぐように舞い散る。

(四月上旬 日常生活@)
児ら遊ぶ公園ひらひら花の舞い 
児らの声する公園に花の舞い 
児らの声する公園に散る桜
陽光に桜の花びらとけゆけり
一陣の風吹く公園花吹雪 
大谷がルースの偉業成す四月
㊟大谷がルースの偉業成す・・・
 大谷翔平 またB・ルース以来の偉業 勝利投手が2日後に初回本塁打は97年ぶり
 「エンゼルス 13ー2 インディアンス」(3日、アナハイム)
 エンゼルスの大谷翔平投手(23)が鮮烈本拠地デビューだ。3月29日の開幕戦以来、5試合ぶりに打者として「8番・指名打者」で出場し、初回の打席でメジャー初本塁打となる3ランを放つなど、4打数3安打3打点、2得点。メジャー2戦目で猛打賞を記録した。1日のアスレチックス戦で初先発初勝利。球団によると、2日間の間に勝利投手が打者として出場した試合の初回に本塁打を記録したのは1921年6月13、14日のベーブ・ルース以来、97年ぶりの偉業となる。(デイリースポーツより転載)
ベランダの椅子にもたれて春空を
椅子に座し囀り耳にコーヒーを
ベランダの椅子にもたれて春景色
上旬にほころび始める藤の花
上天気続き咲き初むる藤の花
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花巡り (平成30年5月12〜13日掲載分)

2018/05/06 03:00

◎ 花巡り(平成三十年五月十二〜十三日掲載分)

● 平成三十年五月十二日 土曜日  
○ 三月日々折々 その三十 土筆ん坊

《今回の自選代表句と自句自解》

道の駅沼南で花菜売られをり 

 手賀沼の畔にある「道の駅沼南(しょうなん)」の店内に、花菜が売られていた。季節を感じる。

(三月下旬 手賀沼散策と「満天の湯」 その十六)
旅先の道の駅付近花満開
春旅に立ち寄る道の駅沼南(しょうなん)
春旅に立ち寄る道の駅しょうなん
道の駅沼南で花菜売られをり 
春旅に店で新鮮な野菜買う
旅先の道の駅で買う春の花
春の旅買い物終えてバス停へ
春の旅阪東バスのバス停へ
バス停の傍草むらに犬不繰り
バス停の傍草むらにタンポポが
バス停の傍草むらに土筆ん坊
バス停の傍草むらに白詰草

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● 平成三十年五月十三日 日曜日  
○ 三月日々折々 その三十一 花巡り

《今回の自選代表句と自句自解》

手賀沼の花見と湯巡り楽しめり 

 春日和の半日、手賀沼周辺のお花見と天然温泉施設手賀沼リゾート「満天の湯」の十種類の湯巡りを妻と満喫した。幸せを実感。

(三月下旬 手賀沼散策と「満天の湯」 その十七)
二人して春風のなかバスを待つ
春の午後定刻通りのバスに乗る
春の午後ほぼ満席のバスに乗る
春の旅バスに乗車し我孫子へと
春の旅手賀大橋をバス渡る
春の旅356号バスに乗り
春の旅我孫子駅にてバス降りる
春の旅バスの乗車は十五分
我孫子駅ホームに明るき春日射
春の旅我孫子駅より松戸へと
春の旅電車に乗りて松戸へと
常磐線帰りの電車でお花見を
電車・バス・徒歩にて半日花巡り
春の午後三時過ぎには家に着く
春の旅終えて帰宅は三時過ぎ
手賀沼の花見と散策楽しめり
手賀沼の花見と湯巡り楽しめり 
花見兼ね手賀沼の旅満喫す
満喫し我心地良き花疲れ
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花見の席 (平成30年5月10〜11日掲載分)

2018/05/04 02:24

◎ 花見の席 (平成三十年五月十〜十一日掲載分)

● 平成三十年五月十日 木曜日  
○ 三月日々折々 その二十八 春の昼間

《今回の自選代表句と自句自解》

春の昼先ず湯あがりに生ビール 

 手賀沼への春の旅。お花見を楽しみながら、結構ここまで歩いた。天然温泉の湯に浸かった後のお昼どき。食事の前の生ビールがうまい。

(三月下旬 手賀沼散策と「満天の湯」 その十四)
春日浴びヴーナスの湯にくつろいで
※ヴーナスの湯・・・ヴィーナスの湯(井水循環)高濃度炭酸泉による血流の改善は医学的に証明されており、代謝を上げ美肌効果が期待できます。(満天の湯Hピーより転載)
春日浴び浸る人気の炭酸泉
春日浴び寝ころびの湯を楽しめり
天然の湯巡り楽しむ春の旅
春の昼館「季膳房」にて食事
春の昼湯の季膳房」にて食事
春の昼先ず湯あがりに生ビール 
春の昼妻と乾杯してビール
春の昼鮪を肴に生ビール
湯あがりや春の昼間に生ビール
春の昼刺身定食に舌鼓
春の旅妻とゆつくり昼食を

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● 平成三十年五月十一日 金曜日  
○ 三月日々折々 その二十九 花見の席

《今回の自選代表句と自句自解》

旅先の沼対岸の花満開 

 春の旅先の天然温泉施設手賀沼リゾート「満天の湯」の二階の「展望の間」から柏方面の手賀沼対岸の眺望を楽しんだ。桜が満開に咲いている様子が見て取れる。(写真参照)

(三月下旬 手賀沼散策と「満天の湯」 その十五)
春の旅昼食後には絵の観賞
春灯階上トリックアート展
※トリックアート展・・・館内の常設展示のトリックアート。二階の壁などのスペースには、動物が描かれたトリックアートがある。至る所に遊び心とゆったり過ごせる工夫がなされていて、大人も子供も楽しめる。
春灯下動物飛び出すアート展
春うららキリン窓から首出して
㊟トリックアート・・・視覚における錯覚を利用した作品。実物の窓や扉があるように描かれた壁画、実際にはありえない立体を描いた絵画など。(デジタル大辞泉より転載)
(追記)
人間の錯覚を利用することにより、「立体的に見える絵画」や「見る角度によって全く違った印象になる作品」、さらには「中に入ることで錯覚を体感できる作品」など、不思議で楽しめる全く新しいアートなのです。
 TrickArt(トリックアート)とは、トロンプルイユ(だまし絵)をもとに、株式会社エス・デーが独自に創造した「見て、触って、写真を撮って遊べる」新しいジャンルのアートであり、日本発祥のエンターテイメントです。(横浜トリックアートクルーズサイトより転載)
◎「トリックアートとは」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その三百三十二》
春旅にトリックアート楽しめり
春の午後休憩室より沼景色
館内の花見の席より沼眺め
旅先の「満天の湯」より花景色
旅先の「満天の湯」より春景色
館内の「いやし処」より花景色
館内の「いやし処」より春景色
館内の展望の間より花景色
※展望の間・・・展望の間からの景色は一見の価値あり。季節ごとに違った顔をみせる手賀沼や、手賀大橋が一望できます。ごろ寝のできるスペースを用意しております。体を伸ばして、ゆっくりおくつろぎください。(満天の湯Hピーより転載)
※ ブログ「治蝶の俳句関連写真集」の「続・春の写真」の〈三月下旬 手賀沼散策と「満天の湯」〉に『天然温泉「満天の湯」の「展望の間」より桜満開の手賀沼を望む(千葉県柏市側より我孫子市方面を望む)』の写真を掲載しています。ご覧頂ければ幸いです。
館内の展望の間より春景色
旅先の沼対岸の花満開 
春の午後頃合いを見て退館す
春の旅満天市場で野菜買う
※満天市場・・・地元農家より毎朝、朝獲り野菜を仕入れておりますので、野菜が新鮮です!
春の旅立ち寄る近くの道の駅
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竹の子 (平成30年5月8〜9日掲載分)

2018/05/02 00:54

◎ 竹の子 (平成三十年五月八〜九日掲載分)

● 平成三十年五月八日 火曜日  
○ 三月日々折々 その二十六 竹の子

《今回の自選代表句と自句自解》

中庭に数本竹の子にょきにょきと 

 三月下旬。天然温泉施設手賀沼リゾート「満天の湯」の内庭に、竹の子が三本ほどにょきにょきと生えていた。館内にも春が・・・。

(三月下旬 手賀沼散策と「満天の湯」 その十二)
梨畑農夫春日浴び農作業
三月や畑の梨はまだ蕾
春の旅大橋傍に天然湯
春の旅「満天の湯」の館内へ
㊟「満天の湯」・・・手賀沼のほとりで気軽にリゾート 10種類のお風呂をお楽しみください
 多くの人々に営まれてきた地「手賀沼」。縄文時代より人々の生活の形跡があり平安時代には、手下浦とも呼ばれていました。大正時代には多くの文人達に愛され、いつの時代にも人々を魅了し続けております。
 風情のある手賀沼の地よりまるで神様が時代を物語るように一筋の温泉が湧き出しました。この温泉を地名より「手賀沼温泉」と名づけました。泉質は塩分が多く含まれており、湯冷めしにくく「熱の湯」とも言われます。この地と相応しく人々のふれあいの場になればと望みます。(満天の湯HPより転載)
◎『「満天の湯」について』《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その三百三十一》
春の旅受付済ませて入館す
温泉の館内の中庭に竹の子が
内庭に数本竹の子にょきにょきと 
春の旅入館後湯の脱衣場へ
春の旅館の湯めぐり楽しみに
春の旅館の温泉巡りしに
春の旅先ず館内の内風呂に

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● 平成三十年五月九日 水曜日  
○ 三月日々折々 その二十七 春灯

《今回の自選代表句と自句自解》

春の旅寝湯にゆっくり寝そべって 

 春の旅先の天然温泉施設手賀沼リゾート「満天の湯」の内湯の寝湯を楽しむ。ゆっくりと寝そべってしばしくつろいだ。

(三月下旬 手賀沼散策と「満天の湯」 その十三
窓腰の春の日背にして主浴場
「満天の湯」館の内風呂に春灯
春灯下「絹の湯」にひとりまったりと
※「絹の湯」・・・絹の湯(井水循環)超微細気泡を充満させたお風呂。肌触りは優しく見た目が白いことから『ミルクバス』とも言われます。(満天の湯HPより転載)
春灯下まつたり浸かるミルクバス
春灯下ゆつたり浸かるエステ浴 
春の旅寝湯にゆっくり寝そべって 
旅先で今ふさわしきよもぎサウナ
※よもぎサウナ・・・よもぎサウナよもぎの成分を抽出させた蒸気で楽しむサウナです。美肌効果も期待できます。(満天の湯HPより転載)
春の旅ドライサウナを楽しめり
春の旅次に館内外風呂に
春の旅まつたり露天の岩風呂に
春日浴びゆつくり露天のつぼ風呂に
春日浴びゆつくり露天の壺風呂に
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春の沼 (平成30年5月6〜7日掲載分)

2018/04/30 00:37

◎ 春の沼 (平成三十年五月六〜七日掲載分)

● 平成三十年五月六日 日曜日  
○ 三月日々折々 その二十四 春の沼

《今回の自選代表句と自句自解》

手賀沼や大き囀り大空へ 

 手賀沼周辺には、数多くの鳥が生息している。ここには、鳥の博物館もある。手賀沼親水広場に着いた途端、大きな鳥の囀りが耳に飛び込んできた。不意を突かれてびっくりするほどの囀りだった。その囀りは、春日和の大空へと響き渡った。

(三月下旬 手賀沼散策と「満天の湯」 その十)
春の旅高校近き橋に着く
旅先の手賀大橋より春景色
㊟手賀大橋・・・手賀大橋(てがおおはし)は、千葉県柏市箕輪新田と千葉県我孫子市若松を手賀沼を跨いで結ぶ橋である。千葉県道8号船橋我孫子線が通る。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
春の旅親水広場の程近く
春の旅「水の館」が目の前に
㊟親水広場・水の館・・・我孫子市手賀沼親水広場は、手賀沼のほとりに位置し、「広場」と「水の館」が設置されています。
 広場には、遊具を使って水遊びが楽しめる「水の広場」をはじめ、ミニ手賀沼やじゃぶじゃぶ池などの水景施設があります。
 水の館は、平成29年6月にリニューアルし、手賀沼の水環境保全に関する展示物が一新されたほか、新たにあびこ農産物直売所「あびこん」とレストラン「旬菜厨房 米舞亭(しゅんさいちゅうぼう まいまいてい)」がオープンしました。また、新しく導入したデジタル方式の投影機で迫力ある映像が楽しめるプラネタリウムや、手賀沼とその周辺をはじめ天候が良ければ東京スカイツリーや富士山までご覧になれる展望室などもあります。(我孫子市HPより転載)
◎「親水広場・水の館について」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その三百三十》
「水の館」周囲満開の花の色 
「水の館」近き竹藪竹の秋
手賀沼に鳥の囀り大きくて 
手賀沼や大き囀り大空へ  
春の沼水辺に白き係留船
満開の花背の親水広場かな
旅先の親水広場より春景色

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● 平成三十年五月七日 月曜日  
○ 三月日々折々 その二十五 長閑

《今回の自選代表句と自句自解》

眺望の手賀沼の景色長閑なり 

 春日和。手賀大橋の橋の上からの眺望を楽しんだ。三百六十度の景色をゆっくりと長めた。実に長閑でのんびりとしている。

(三月下旬 手賀沼散策と「満天の湯」 その十一)
春の旅高校近き橋に着く
春の旅手賀大橋を渡りゆく
手賀沼の橋の上より春景色
眺望の手賀沼の景色長閑なり 
花愛でて手賀大橋を二人して
二人して春風そよぐ橋の上
春の旅さえぎる物なき橋の上
春景色さえぎる物なき橋の上
春の旅大橋渡り柏市に
春の旅橋を渡りて柏市に
春の旅大橋の脇に梨畑
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春休み (平成30年5月4〜5日掲載分)

2018/04/28 00:24

◎ 春休み (平成三十年五月四〜五日掲載分)

● 平成三十年五月四日 金曜日  
○ 三月日々折々 その二十三 紋白蝶

《今回の自選代表句と自句自解》

沼ほとり群生の花に蝶二三 

 手賀沼のほとりの草むらには、菜の花、タンポポ、犬ふぐり、ペンペン草などが咲き乱れている。紋白蝶が二三匹飛び交っている。

(三月下旬 手賀沼散策と「満天の湯」 その八)
手賀沼の対岸うっすら春霞
春の旅休憩済ませて歩道行く
満開の桜を愛でつつ先進む
春の旅手賀大橋へと歩きゆく
手賀沼の歩道の脇に紫木蓮
手賀沼の歩道の脇に餅草が
手賀沼の歩道の脇に蓬群れ
遊歩道脇一面にタンポポが
遊歩道脇に菜の花群れ咲いて
手賀沼の湖畔に二三の紋白蝶
沼ほとり群生の花に紋白蝶
沼ほとり群生の花に蝶二三 

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● 平成三十年五月五日 土曜日  
○ 三月日々折々 その二十四 春休み

《今回の自選代表句と自句自解》

春休み部活の生徒の声空へ 

 お花見を楽しみながら、手賀沼遊歩道を歩いてゆくと、我孫子高校のグラウンドから、部活動の生徒の声が響いてきた。校庭のフェンス沿いから、部活動の様子をしばらく見た。今は、春休み。高校の部活の生徒の元気な声が、春の空に響く。七十代の我が身に沁みる声だ。元気をもらい、再び歩を進めた。

(三月下旬 手賀沼散策と「満天の湯」 その九)
沼畔群生の花に蝶群れて
沼畔群生の花に蝶の群れ
手賀沼の展望広場に春日射
春の旅立ち寄る広場に掲示板
掲示板「さわらび句会」の春の句が
春日和犬連れの人と擦れ違う
春の旅我孫子高校道脇に
春休み高校の庭に部活の子
春休み高校生らグランドに
春休み部活の生徒らグランドに
春休み部活の生徒の声響く
春休み部活の生徒の声空へ
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雪柳 (平成30年5月2〜3日掲載分)

2018/04/26 01:34

◎ 雪柳 (平成三十年五月二〜三日掲載分)

● 平成三十年五月二日 水曜日  
○ 三月日々折々 その二十一 蒲公英

《今回の自選代表句と自句自解》

遊歩道桜のトンネル二人して 

 手賀沼遊歩道のお花見を妻と楽しむ。並木道には、花のトンネルとなっているところもあった。

(三月下旬 手賀沼散策と「満天の湯」 その六)
春の旅公園付近に文学館
春の旅近くに白樺文学館
㊟白樺文学館・・・白樺派の中心人物の一人であった柳宗悦が、新妻の兼子と手賀沼のほとりの叔父の嘉納治五郎の別荘地前にあった母親と姉の隠居所跡に移住したのは1914(大正3)年の秋でした。続いて翌大正4年に柳の強い誘いで志賀直哉・康子夫妻、1916(大正5)年には志賀の生涯の友である武者小路実篤・房子夫妻など、相次いで白樺派の仲間が住むようになります。白樺派文人たちは、この手賀沼の美しい自然からエネルギーを享けて、我孫子の地で創作活動を大きく発展させました。
 白樺文学館は、佐野力氏によって、この白樺派文人たちの活動を広く次代に伝えるため、建設されました。(我孫子市HPより転載)
◎「白樺文学館について」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その三百二十八》
春日和妻連れ手賀沼遊歩道
㊟手賀沼遊歩道・・・手賀沼公園から手賀沼に沿って、手賀沼漁業協同組合フィッシングセンター付近までの約5.3キロメートルにわたり遊歩道が整備されております。
沿道にはベンチを配置した広場などの休憩箇所やトイレもあり、手賀沼を眺めながらの散策、野鳥観察など、市民の憩いの場として親しまれています。
 また、遊歩道沿いには「水生植物園」(水生植物園についてのお問い合わせは、電話:04-7185-1111商業観光課へ)、「鳥の博物館」、「手賀沼親水広場」があり散策以外にも見所がたくさんあります。(我孫子市HPより転載)
◎「手賀沼遊歩道について」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その三百二十九》
春の朝九時半頃より歩道ゆく
遊歩道並木の桜満開に
遊歩道桜のトンネル二人して 
満開の桜のトンネル二人して
満開の花のトンネル二人して
遊歩道脇の草むらに蒲公英が
草むらに群れ咲く蒲公英明るくて
遊歩道脇の草むらに犬ぬぐり
遊歩道脇の草むらに紋白蝶

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● 平成三十年五月三日 木曜日  
○ 三月日々折々 その二十二 雪柳

《今回の自選代表句と自句自解》

手賀沼の畔にふつくら雪柳 

 手賀沼の畔にある遊歩道のすぐ脇に、立派な雪柳が。何とも言えないやさしいふっくりとした雪柳・・・。ボリューム感が、すごい。しばし、見惚れた。

(三月下旬 手賀沼散策と(満天の湯) その七)
草むらに白詰草がこんもりと
道脇にペンペン草が群れ咲いて
遊歩道囀り鳥の声耳に
手賀沼の歩道の脇に雪柳
手賀沼の畔にふつくら雪柳 
二人して行く遊歩道うららかに
春の旅沼の畔にポンプ場
手賀沼の文学の広場花満開
春の旅畔の広場でひと休み
文学の広場より眺む春景色
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桜 (平成30年4月30日〜5月1日掲載分)

2018/04/24 01:52

◎ 桜 (平成三十年四月三十日〜五月一日掲載分)

● 平成三十年四月三十日 月曜日  
○ 三月日々折々 その十九 桜

《今回の自選代表句と自句自解》

春日和釣り人沼のあちこちに 

 春日和。公園付近の手賀沼には、釣り糸を垂れる人が多く見られた。どこかのんびりした感じがいい。近くの釣り人と少し釣りの話をした。実に長閑な雰囲気。

(三月下旬 手賀沼散策と「満天の湯」 その四)
公園坂通り沿いには桜花
春の旅やがて目の前に手賀沼が
㊟手賀沼・・・手賀沼(てがぬま)は、千葉県北部、柏市、我孫子市、白井市、印西市にまたがる利根川水系の湖沼。湖沼水質保全特別措置法指定湖沼。
 地理[編集]
 手賀沼は、もともと「つ」の形をした大きな沼であったが、現在では干拓事業によって約8割の水域が消滅し、北と南に分離された形になっている。干拓された地域には水田が開かれ、2010年(平成22年)現在では大津川から沼周辺に農地が広がっている。南北の二つの水域は手賀川を介してつながっている。一般に、北の水域を手賀沼(上沼)、南の水域を下手賀沼(下沼)という。
 沼の北から東にかけては我孫子市街地をはさんで利根川が流れ、小貝川の合流点も近い。また、JR常磐線と成田線が北側の沿岸近くを走っている。南には千葉ニュータウンもある。
 流域面積は148.85km2、流域内の人口は約48万人。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
◎「手賀沼について」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その三百二十七》
満開の桜手賀沼公園に
㊟手賀沼公園・・・我孫子のシンボルである手賀沼と生涯学習センター「アビスタ」が一体感のある公園として整備されており、水と緑に親みをもち世代を超えて交流できる魅力ある空間として市民の憩いの場となっています。(我孫子市HPより転載)
春休み公園内に親子連れ
春日和絵を描く初老公園に
春日和園にキャンバス向かう人
手賀沼の畔にタンポポ群生し
春日和ボート乗り場に白鳥が
手賀沼の周辺明るき春景色
春日和水辺付近の鯉跳ねて
春日和釣り人沼のあちこちに 

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● 平成三十年五月一日 火曜日  
○ 三月日々折々 その二十 パンジー

《今回の自選代表句と自句自解》

春日和杭の数だけユリカモメ 

 長閑な春の手賀沼。岸の近くの数本の木の杭に、杭の数だけ百合鷗が羽を休めていた。中には、毛づくろいしているのもいた。のんびりした感じが心地良い。

(三月下旬 手賀沼散策と「満天の湯」 その五)
春日和杭に佇む百合鷗
春陽射す杭に佇む百合鷗
春日浴ぶ杭に佇む百合鷗
春日和杭の数だけユリカモメ 
春の日を浴びて畔に佇めり
手賀沼の畔に佇み春景色
手賀沼の周囲の景色長閑なり
長閑なる手賀沼の景色楽しめり
パンジーが平和の記念碑周辺に
記念碑のある公園にパンジーが
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紅椿 (平成30年4月28〜29日掲載分)

2018/04/22 01:26

◎ 紅椿(平成三十年四月二十八〜二十九日掲載分)

● 平成三十年四月二十八日 土曜日  
○ 三月日々折々 その十七 春の朝

《今回の自選代表句と自句自解》

市街地の街なか彩る桜花 

 千葉県松戸市・柏市・我孫子市の市街地をJR常磐線の電車が通過して行く。車窓から、花見を楽しむ。市街地の随所に桜が咲いていた。まさに満開。見応えがある。今から、手賀沼周辺の桜を見るのが楽しみだ。気持ちも高揚してきた。

(三月下旬 手賀沼散策と「満天の湯」 その二)
乗車中電車の車窓の花満開
乗車中陽射しを背に浴び花眺む
乗車中遠く近くを花流れ
市街地の街なか彩る桜花 
乗車中横切る川沿い花満開
乗車中横切る川沿い花の帯 
我孫子駅手前付近も花満開
春の朝九時に到着我孫子駅
㊟我孫子駅・・・我孫子駅(あびこえき)は、千葉県我孫子市本町二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
春の旅駅に観光案内板
春の旅案内板にウナギの絵
春の旅絵は手賀沼の「うなきちさん」
春の旅案内板に「うなきちさん」
㊟「うなきちさん」・・・手賀沼のうなきちさんは、平成24年12月に我孫子市観光PRキャラクターに就任してから、我孫子のPRに日夜励んできました。
 市内はもちろんのこと、市外県外のイベントにも参加し、時には老骨に鞭打って「玉転がし」や「押し相撲」などをして命懸けのPRをした事もありました。
 また、市役所で発行するポスターやパンフレット等のモデルになったりと、観光PRに留まらず市を代表するキャラクターとして活躍しています。
 以上の点から、我孫子市市制45周年を機に「手賀沼のうなきちさん」を我孫子市マスコットキャラクターに昇格する運びとなりました。
 市を代表するキャラクターとして、一層の活躍をしていきますので、応援よろしくお願いします!(我孫子市HPより転載)
(余談)
江戸時代から昭和20年代までは、手賀沼は鰻の有名な産地であった。「手賀沼のうなぎ」は「くろ」とか「あお」と呼ばれ、江戸の鰻屋でも珍重されていた。当時、「手賀沼のうなぎは極上。日本一」と言われた。現在でも、手賀沼湖畔には多くの鰻屋が残っている。
◎『「うなきちさん」とは』《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その三百二十五》
春の旅我孫子駅より手賀沼へ
春の旅我孫子の街より手賀沼へ
㊟我孫子・・・我孫子市(あびこし)は、千葉県北西部の東葛地域に位置する市。旧相馬郡・南相馬郡を経て旧東葛飾郡。通勤率は、東京都特別区部へ32.3%、柏市へ12.4%(いずれも平成22年国勢調査)。
 概要[編集]
 利根川と手賀沼に挟まれた、茨城県との境に位置する。JR常磐線と成田線、国道6号と国道356号が分岐する交通の要衝。我孫子宿及び布佐の市街地を除き、概ね農業地域であったが、1970年代からはベッドタウンとして一部区画が開発され、人口が増加した。利根川沿い・手賀沼沿いを中心とした稲作、台地上での野菜の生産が盛んに行われている。
 江戸時代には水運が栄え、特に東端の布佐地区は利根川の主要な河岸であった。大正時代から昭和初期にかけて我孫子は「北の鎌倉」と称されることもあり[1]、志賀直哉、武者小路実篤、柳宗悦、バーナード・リーチなど多くの著名な文化人が居を構えたり別荘を持ったことで白樺派の拠点となっていた。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
◎「我孫子市について」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その三百二十六》

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● 平成三十年四月二十九日 日曜日  
○ 三月日々折々 その十八 紅椿

《今回の自選代表句と自句自解》

八坂社の境内の花満開に 

 我孫子駅(千葉県我孫子市内)から手賀沼へと向かう途中で、八坂神社に立ち寄った。境内の桜は、満開であった。美しい桜に、しばし見惚れた。

(三月下旬 手賀沼散策と「満天の湯」 その三)
春日和歩いて手賀沼公園へ
春の旅国道沿いに八坂社が
春の旅八坂社356(さんごろく)号沿い
※356号・・・国道356号(こくどう356ごう)は、千葉県銚子市から千葉県我孫子市に至る一般国道である。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
春の旅途中で八坂神社寄る
満開の桜神社の境内に
八坂社の境内の桜満開に
八坂社の境内の花満開に  
桜咲く社に天保の庚申塔
春の旅公園坂の通りゆく
公園坂通り沿いには紅椿
春の旅通り沿いには鰻店
春の旅通りに西周(せいしゅう)うなぎ店
春日浴び公園坂を下りゆく
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三月 (平成30年4月26〜27日掲載分)

2018/04/20 01:54

◎ 三月 (平成三十年四月二十六〜二十七日掲載分)

● 平成三十年四月二十六日 木曜日  
○ 三月日々折々 その十五 三月 

《今回の自選代表句と自句自解》

春フェスタ公園内に親子連れ 

 三月開催の松戸のイベントの「みらいフェスタ2018」。「みらいフェスタ」は、子どもも大人も、誰もが住みやすい、よりよい未来・街づくりに向けて取り組んでいる。そのような目的のためのフェスタには、どの会場も親子連れを多く見掛けた。

(三月下旬 「みらいフェスタ」C)
春フェスタ公園内に人あまた
春フェスタ公園内に親子連れ 
春フェスの公園内にキッチンカー
春フェスタ園内多き食コーナー
春フェスタ「食」の露店にバン・チュロス
春フェスタ露店に煮込み・焼き鳥が
春フェスの会場巡りのんびりと
春フェスの会場巡り二人して
三月の「みらいフェスタ」を楽しめり
春フェスタ楽しんだ後家路就く

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● 平成三十年四月二十七日 金曜日  
○ 三月日々折々 その十六 春日和

《今回の自選代表句と自句自解》

上天気陽気に誘われお花見に 

 天気予報通り。朝から実によい天気。妻と手賀沼(千葉県我孫子市・柏市)へお花見に行くにした。

(三月下旬 手賀沼散策と「満天の湯」 その一)
月下旬連日続く春日和
春日和陽気に誘われ散策に
上天気陽気に誘われお花見に 
妻連れてお花見日和に手賀沼へ
春の旅家より出立八時半
春の朝妻と松戸駅構内に
照明の明るき松戸駅構内
春の朝横断幕が構内に
春灯幕に「街ランキング」の字
春灯幕に「グランプリ受賞」の字  
※「グランプリ受賞」・・・共働き子育てグランプリ2017で松戸市が全国編グランプリ受賞
松戸市では、子育てしやすいまちづくりを市の最重要施策の1つに掲げ、これまで様々な取り組みを進めてきました。今回、こうした取り組みが高い評価を受け、「共働き子育てしやすい街ランキング2017」において全国編1位(東京を除く)を受賞しました。今回の受賞は子育て世代のまちへの定着、新たな子育て世代の呼び込みに向けた千載一遇のチャンスであると捉えており、積極的にPRしていきます。
1 詳細
 共働き子育てしやすい街ランキングは、『日本経済新聞社と日経DUAL(デュアル)』が少子化対策や女性の活躍推進を背景にした日本のこれからの「子育て支援」に着目し、全国の162自治体を対象に実施した「自治体の子育て支援制度に関する調査」の結果を元に、「子育てしながら働きやすい都市」を独自の指標でランキングしたものです。松戸市ではこれまで東京を除く全国編で2015年に9位、2016年に5位となっていましたが、11月28日に「共働き子育てしやすい街ランキング2017」が発表され、全国編(東京を除く)でグランプリを受賞しました。12月1日(金)には表彰式とシンポジウムが開催され、市長が出席します。(まつど市民活動サポートセンターサイトより転載)
◎「共働き子育てしやすい街ランキングについて」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その三百二十四》
春の旅松戸駅より我孫子へと
春の朝常磐線の快速に
常磐線電車の車窓より花見
乗車中右に左に花流れ
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春日和 (平成30年4月24〜25日掲載分)

2018/04/18 02:34

◎ 春日和 (平成三十年四月二十四〜二十五日掲載分)

● 平成三十年四月二十四日 火曜日  
○ 三月日々折々 その十三 春日和

《今回の自選代表句と自句自解》

お囃子に合わせひょっとこ踊る春 

 三月開催の松戸のイベントの「みらいフェスタ2018」。松戸駅西口デッキ会場のステージで葛西囃子が披露された。途中から、ひょっとこが登場し、踊りを披露した。春を謳歌しているようなステージであった。

(三月下旬 「みらいフェスタ」A)
春日和場内各種イベントが
春の日に葛西囃子が披露され
㊟葛西囃子(かさいばやし)・・・葛西囃子
祭の際に演奏される音楽で、祭囃子(まつりばやし おはやし)の一つ。神田囃子などをはじめとした現在の東京都およびその周辺の祭囃子の祖。 葛西囃子と言う名称は戦後有志によって保存会が結成されてから付けられたものであり、それまでは特定の呼称を有さず単に「お囃子」と呼ばれていた。ここでは便宜上、金町を中心とした葛飾方面の農村に伝承され江戸の祭礼囃子の源流となった郷土芸能を「葛西囃子」と称する。 葛西囃子には「本所(ほんじょ)囃子」「神田囃子」「住吉囃子」等の支派が多数存在するがこれらはいずれも葛西囃子より派生したものである。なお、現在では「きりばやし」と言う流儀が葛西囃子の代表となっている。 葛西囃子は江戸祭り囃子の代表的存在とされ、神田祭や山王祭と言った江戸の天下祭において付祭(つけまつり)の山車(だし)囃子として奉仕する事を常としている。
 昭和二十八年には東京都の無形民俗文化財に指定されている。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
◎「葛西囃子とは」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その三百二十二》
春日和葛西囃子に笛太鼓
春日和お囃子に笛・鉦(かね)・太鼓
春日和葛西囃子にひょっとこが
※ ブログ「治蝶の俳句関連写真集」の「続・春の写真」の〈三月下旬 「みらいフェスタ」〉に「葛西囃子のワンシーン」の写真を掲載しています。ご覧頂ければ幸いです。
お囃子に合わせひょっとこ踊る春 
春日和次キッズダンス披露され
春フェスタステージ上で子らダンス
春フェスタ曲に合わせて踊る子ら
春日和輪投げコーナーに親子連れ
春日和絵かきコーナーに親子連れ

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● 平成三十年四月二十五日 水曜日  
○ 三月日々折々 その十四 春の花

《今回の自選代表句と自句自解》

春フェスの体験コーナー子ら並び 

 三月開催の松戸のイベントの「みらいフェスタ2018」。「みらいフェスタ」は、子どもも大人も、誰もが住みやすい、よりよい未来・街づくりに向けて取り組んでいる。そのため、子供たちが楽しめる体験コーナーも多い。そのような体験コーナーのなかには、子供たちが順番待ちして並んでいるコーナーもあった。

(三月下旬 「みらいフェスタ」B)
春日和東口デッキ会場へ
春フェスの体験コーナー子ら並び 
春日和東口デッキに人の輪が
春日和イベントに出前盆踊り
陽射し浴ぶテントの露店に春の花
春フェスタテントの露店に矢切ねぎ
春日和歩いて西口公園へ
春日浴び妻と西口公園へ
春日和街の通りにチーバくん
㊟チーバくん・・・
 チーバくんは、千葉県のマスコットキャラクターである。2010年開催のゆめ半島千葉国体・ゆめ半島千葉大会のマスコットキャラクターとして考案され、2011年1月1日に千葉県のマスコットキャラクターとなった。
 概要[編集]
 姿は色が真っ赤で、横から見ると千葉県の形をしている。耳は銚子市付近、黒い鼻は野田市付近、足のつま先は館山市付近に相当する。舌が浦安市付近に相当するため、常に舌を出している。なお、着ぐるみでは、位置を正確に合わせると正立できないため、立った状態では館山市を中心に、全体に左に傾いている(のけぞると北部が本来の位置になる)。
 デザインしたのは、千葉県市川市出身の絵本作家・イラストレーターで、Suicaのペンギンなどを手掛けた坂崎千春である。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
◎「チーバくんとは」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その三百二十三》
春フェスタこんなところにチーバくん
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菜種梅雨 (平成30年4月22〜23日掲載分)

2018/04/16 01:04

◎ 菜種梅雨(平成三十年四月二十二〜二十三日掲載分)

● 平成三十年四月二十二日 日曜日  
○ 三月日々折々 その十一 菜種梅雨

《今回の自選代表句と自句自解》

雨の粒桜の蕾輝かす 

 春の雨上がり。膨らみかけた桜の蕾についた雨粒がキラリと光る。あたかもダイヤモンドのように輝いている。

(三月下旬 日常生活@)
公園の蕾をぬらす菜種梅雨
公園の桜のつぼみに雨の粒
公園の桜のつぼみに雨粒が
雨の粒桜の蕾光らせて 
雨の粒桜の蕾輝かす 
カラオケ会の日の朝止む春の雨
春の朝雨止み向かうカラオケ店
春の朝坂川水面に百合鷗
春の川水面にカモメぷかぷかと
メンバーとカラオケ楽しむ春の日に
春の朝月間グランプリ参加
三月の月間グランプリ参加
春うらら代わる代わるにカラオケを
上位へと三月「うたスキ」ランキング
㊟「うたスキ」・・・
カラオケがもっと便利に・楽しくなる!JOYSOUNDのカラオケ会員サービス「うたスキ」。 気になる曲を登録しておいたり、歌ったことのある中から得意の曲を選ぶだけで、歌いたい曲がすぐに見つかる。 さらに他の人のカラオケを動画で見て新しい楽しみ方を発見したり、採点ランキングで上位を目指せば、楽しさの輪に引き込まれて歌の世界がどんどん拡大!(JOYSOUND.comより転載)
◎『「うたスキ」とは』《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その三百二十》
三月の全国順位上がりゆく
春夕べ「うたスキ」の順位上位入り
三月の「うたスキ」ランク上位入り
春夕べカラオケ楽しみ家路就く

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● 平成三十年四月二十三日 月曜日  
○ 三月日々折々 その十二 春風

《今回の自選代表句と自句自解》

春風に「みらいフェスタ」の幟揺れ 

 三月開催の松戸のイベントの「みらいフェスタ2018」。松戸駅西口デッキ会場の幟旗が風に揺れ動いている。まるで、おいでおいでをしているかのように・・・。

(三月下旬 「みらいフェスタ」@)
三月の土曜日朝からよく晴れて
春日和妻連れイベント会場へ
三月の「みらいフェスタ」へ二人して
㊟「みらいフェスタ2018」・・・「みらいフェスタ2018」〜こどもは、みらい〜
 松戸の暮らしに役立つ情報に出会える&子ども・若者・高齢者・障がい者にとって「やさしいまつど」を体感できる!
 子どもにとって住みやすいまちは、障がいがあるひとや、高齢者にとっても住みやすいまち。「みらいフェスタ」は、子どもも大人も、誰もが住みやすい、よりよい未来・まちづくくりに向けて取り組んでいる活動やNPOについて身近に体験できるイベントです。
 キッズダンスなどのステージ・工作&体験・ゲームやクイズ・飲食など、楽しい企画が満載!
見て、話して、遊んで、食べて、松戸の優しさを発見してみませんか?
日程:2018年3月24日(土) 10:30〜15:30
会場:松戸駅周辺会場 〈松戸駅東口デッキ・松戸駅西口デッキ・松戸西口公園・プラーレ松戸(イトーヨーカドー)6階屋上・アトレ松戸8階〉
(まつど市民活動サポートセンターサイトより転載)
◎『「みらいフェスタ」について』《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その三百二十一》
春日浴び西口デッキ会場へ
春日和西口デッキに人あまた
春フェスタ老若男女集い来る
春日和西口デッキに親子連れ
三月のイベント会場さわざわと
三月のイベント会場ぽかぽかと
春日和会場にテント幾張りも
春風に「みらいフェスタ」の幟揺れ 
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菜の花 (平成30年4月20〜21日掲載分)

2018/04/14 01:12

◎ 菜の花(平成三十年四月二十〜二十一日掲載分)

● 平成三十年四月二十日 金曜日  
○ 三月日々折々 その九 菜の花

《今回の自選代表句と自句自解》

川面にも芽を張る柳青あおと 

 三月中旬。江戸川を散歩する。江戸川の河川敷を流れる「松戸ふれあい川」の川面に、川辺の青い芽吹きの柳が映っている。芽を張る柳が川面に青々として見える。春らしい息吹を感じる。

(三月上旬 日常生活B)
関東の早朝特に冴え返る
水戸の花散る頃の寒の戻りあり
関東は昨日も今日も春の雨
春の雨今日の気温は十八度

(三月中旬 日常生活@)
春哀しあのホーキング博士逝く
㊟ホーキング博士逝く・・・スティーブン・ホーキング氏が死去、76歳
 英物理学者のスティーブン・ホーキング博士が死亡した。家族の代理人が14日、明らかにした。76歳だった。家族によると、英ケンブリッジ大学近くの自宅で、穏やかに息を引き取ったという。
 ブラックホールや相対性理論に関する画期的な研究で知られ、「ホーキング、宇宙を語る(A Brief History of Time)」など、一般読者向けの科学書はベストセラーとなった。(中略)
 ホーキング博士は、相対性理論と量子力学を結合させた宇宙物理学の先駆者だった。数学者サー・ロジャー・ペンローズとの共同研究を通じて、アインシュタインの一般相対性理論から、宇宙と時間はビッグバンで始まりブラックホールで終わることが類推されると結論した。
 ブラックホールがエネルギーを放出し消失することも発見した。この現象は後に、「ホーキング放射」と呼ばれるようになった。
 その一方で、21歳で運動ニューロン病と診断され、身体機能を次第に失っていった。車椅子の使用を余儀なくされ、会話には音声合成装置が必要だった。(BBCニュースより転載)
(追記)
 スティーヴン・ウィリアム・ホーキング(英: Stephen William Hawking、1942年1月8日 - 2018年3月14日[1][2])は、イギリスの理論物理学者である。大英帝国勲章(CBE)受勲、FRS(王立協会フェロー)、FRA(ロイヤル・ソサエティ・オブ・アーツフェロー)。スティーブン・ホーキングとも[1]。
一般相対性理論と関わる分野で理論的研究を前進させ、1963年にブラックホールのブラックホールの特異点定理を発表し世界的に名を知られた。1971年には「宇宙創成直後に小さなブラックホールが多数発生する」とする理論を提唱、1974年には「ブラックホールは素粒子を放出することによってその勢力を弱め、やがて爆発により消滅する」とする理論(ホーキング放射)を発表、量子宇宙論という分野を形作ることになった。現代宇宙論に多大な影響を与えた人物である。
 また、一般人向けに現代の理論的宇宙論を平易に解説するサイエンス・ライターの才能も持ち合わせており、その著作群が各国で翻訳されており、これでも人々によく知られている(日本語版は『ホーキング、宇宙を語る』など)。
 「車椅子の物理学者」としても知られる。1960年代、学生のころに筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症したとされている。ALSは長い間、発症から5年程度で死に至る病であると考えられていたが、途中で進行が急に弱まり、発症から50年以上にわたり研究活動を続けた。晩年は意思伝達のために重度障害者用意思伝達装置を使っており、スピーチや会話ではコンピュータプログラムによる合成音声を利用していた。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
◎「ホーキング博士について」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その三百十九》
ホーキング博士の冥福祈る春
うららかや晴れを利用しペンキ塗り
春うらら陽気に誘われ夕散歩
うららかな江戸川堤を散歩する
春の夕江戸川堤を歩きゆく
春夕べ対岸に霞むスカイツリー
菜の花の群れ咲く江戸川河川敷
春うららふれあい川に鴨群れて
※ふれあい川・・・ここでは、「松戸ふれあい川」のこと
ふれあい川沿いに芽を張る柳かな
川面にも芽を張る柳青あおと 
春の夕江戸川散歩楽しめり

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● 平成三十年四月二十一日 土曜日  
○ 三月日々折々 その十 春の星

《今回の自選代表句と自句自解》

東京や歴代三位の桜開花

 観測上、歴代三番目の早さで、17日(土)午後、気象庁は東京でソメイヨシノが開花したと発表した。

(三月中旬 日常生活A)
雨上がり未明の空に春の星
東京の桜開花と気象庁
東京や桜開花と気象庁
十七日桜開花と気象庁
今日の午後桜開花と気象庁
※桜開花と気象庁・・・
東京さくら開花 平年より9日早い 歴代3位の早さ
 きょう17日(土)午後、気象庁は東京でソメイヨシノが開花したと発表した。平年より9 日早く、昨年より4日早い開花となった。また、観測を開始した1953年以降、2002年と2013年の3月16日に次ぐ、3番目に早い開花。(ウェザーマップより転載)
東京や歴代三位の桜開花
彼岸入り家族四人で菩提寺へ
十八日車で向かう彼岸寺
住職にあいさつ済ませ彼岸参り
彼岸参り檀家仲間とごあいさつ
彼岸参り最初に墓の除草して
彼岸参り除草済ませて墓洗う
彼岸参り続いて墓に供え物
彼岸参り線香手向けて手を合わす
午前中彼岸寺より無事帰宅
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揚雲雀 (平成30年4月18〜19日掲載分)

2018/04/12 00:02

◎ 揚雲雀 (平成三十年四月十八〜十九日掲載分)

● 平成三十年四月十八日 水曜日  
○ 三月日々折々 その七 揚雲雀

《今回の自選代表句と自句自解》

三月や路傍に引っ越し専用車 

 松戸宿坂川河津桜まつりの会場を後にして、江戸川の堤を散歩した。散歩を終えて、家へと向かう道すがら、通り沿いのビルの前に、引っ越し業者の車が止まっていた。荷物を担いだ作業員も目に入った。三月らしい光景である。

(三月上旬 第九回松戸宿坂川河津桜まつりE)
江戸川の西空うっすら春霞
春霞スカイツリーの幻想的
遠方の連山隠す春霞
春日浴び江戸川堤歩きゆく
江戸川の堤の空に揚雲雀
春空の航跡西へ伸び行けり
春空の航跡西へと先細り
江戸川の堤の此処は長閑なり
春日和堤でジョガーと擦れ違う
㊟ジョガー・・・ジョギングする人。(デジタル大辞泉より転載)
春日和犬連れの人と擦れ違う
春日浴ぶ堤を離れ家路就く
三月や路傍に引っ越し専用車 
春の日のお昼前には無事帰宅

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● 平成三十年四月十九日 木曜日  
○ 三月日々折々 その八 囀り鳥

《今回の自選代表句と自句自解》

常緑樹囀り鳥の見え隠れ 

 散歩を楽しむ。近所の公園の常緑樹の木の間に囀り鳥が見え隠れしている。春らしい長閑な光景である。

(三月上旬 日常生活A)
子と孫ら初春の休日くつろぎに
三世代妻の雛ずしに舌鼓
雛飾りその日のおやつに食むあられ
うららかや朝まで熟睡三世代
春うららまったりくつろぐ日曜日
孫たちを車で送る春の午後
春日和ぶらり近所の公園に
ふらここや漕ぐたび近づく空の雲  
ふらここや空の遠近楽しめり
春日和公園の木々に雀群れ
春日和園に数種の鳥たちが
春日和数種の鳥たち飛びかえり
常緑樹囀り鳥の見え隠れ 
春日和しばし楽しむ音景色
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鶯の谷渡り (平成30年4月16〜17日掲載分)

2018/04/10 03:02

◎ 鶯の谷渡り (平成三十年四月十六〜十七日掲載分)

● 平成三十年四月十六日 月曜日  
○ 三月日々折々 その五 鶯の谷渡り

《今回の自選代表句と自句自解》

児の声にまじり鶯の谷渡り 

 第九回松戸宿坂川河津桜まつりの会場。児の話し声にまじって、鶯の谷渡りの声が・・・。何とも言えない春の長閑な音景色だ。

(三月上旬 第九回松戸宿坂川河津桜まつりC)
川辺ゆくやがて鶯の谷渡り
鶯の谷渡り耳に心地良く
桜まつり道擦れ違う親子連れ
児の声にまじり鶯の谷渡り 
会場内我が目と耳に花と鳥
桜まつり露店に焼かれし矢切ねぎ
満開の河津桜を楽しめり
満開の河津桜を堪能す
※ ブログ「治蝶の俳句関連写真集」の「続・春の写真」の〈三月上旬 第九回松戸宿坂川河津桜まつり〉に「満開の河津桜」の写真を掲載しています。ご覧頂ければ幸いです。
桜まつり多くの人と擦れ違う

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● 平成三十年四月十七日 火曜日  
○ 三月日々折々 その六 蓬

《今回の自選代表二句と自句自解》

江戸川の土手に蓬の青あおと 

 松戸宿坂川河津桜まつりの会場を後にして、江戸川の堤を散歩した。土手に蓬が青々と群生していた。他にも犬ふぐりや菜の花などもあちらこちらに咲いていた。

江戸川の土手のあちこちに菜の花が 

 松戸宿坂川河津桜まつりの会場を後にして、江戸川の堤を散歩した。土手には、菜の花や犬ふぐりなどもあちらこちらに咲いていた。

(三月上旬 第九回松戸宿坂川河津桜まつりD)
河津桜まつりの会場後にして
桜まつり楽しだ後散歩しに
桜まつり楽しだ後江戸川へ
江戸川の土手に青あお春の草
江戸川の土手に蓬の青あおと 
江戸川の土手に群れたる餅草が
江戸川の土手に群生の餅草が
江戸川の土手のあちこちに菜の花が 
江戸川の土手に可憐な犬ふぐり
散歩道春の花たちお出迎え
江戸川の土手のあちこちに春の花
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桜祭 (平成30年4月14〜15日掲載分)

2018/04/08 03:05

◎ 桜祭 (平成三十年四月十四〜十五日掲載分)

● 平成三十年四月十四日 土曜日  
○ 三月日々折々 その三 花の色

《今回の自選代表句と自句自解》

坂川の川面ピンクの花の色 

 第九回松戸宿坂川河津桜まつりの会場周辺の川面は河津桜を映し、ピンク色に染められていた。

(三月上旬 第九回松戸宿坂川河津桜まつりA)
春日和伊勢丹のビル明るくて
春の日に商店街抜け坂川へ
春日和商店街抜け川辺へと
春日和坂川広場明るくて
坂川の河津桜は満開に
㊟河津桜・・・桜の一種。学名「Prunus lannesiana Wils. cv. Kawazu-zakura」。オオシマザクラ系とカンヒザクラ系の自然交配種と推定されている。日本で一般的な桜となっているソメイヨシノより花色が濃い早咲きの桜で、ピンク色の花を1月下旬〜3月上旬にかけて約1カ月間つけ続ける。1955年頃に静岡県賀茂郡河津町で発見され66年に初めて開花、74年にカワヅザクラ(河津桜)と命名された。75年には河津町の木に指定され、毎年「伊豆河津桜まつり」が行われている。神奈川県・三浦海岸でも2003年より河津桜による「三浦海岸桜祭り」が開催されており、ほか山口県上関町長島にある城山歴史公園など河津桜の名所が広がっている。 (知恵蔵miniより転載)
◎「河津桜とは」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その三百十八》
満開の河津桜は川沿いに
河津桜愛でつつ川辺の道歩く
坂川の川面ピンクの花の色 
坂川の水面は桜に染められて  
春日和松戸神社を通り越す
春日和橋越えまつり会場へ
河津桜まつり会場へと橋を
河津桜祭会場へ橋渡り

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● 平成三十年四月十五日 日曜日  
○ 三月日々折々 その四 桜祭

《今回の自選代表句と自句自解》

会場の野点の卓に雛飾り 

 第九回松戸宿坂川河津桜まつりの会場。野点傘の下に卓が置かれ、その卓上には、竹筒に入れられた男雛と女雛が飾られいた。

(三月上旬 第九回松戸宿坂川河津桜まつりB)
会場の河津桜は満開に
会場の河津桜は今満開
河津桜祭会場人あまた
河津桜まつりに露店列なして
会場の露店の幟に春の風
春日和ひと際目立つ野点傘
桜まつりひと際目立つ野点傘
河津桜まつりの野点に人込めり
会場の野点の卓に雛飾り 
鶯の声が対岸より響く
坂川の対岸の樹に鶯が
目を凝らす先の木の枝に鶯が
鶯の声耳にして川辺ゆく
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雛飾り (平成30年4月12〜13日掲載分)

2018/04/06 02:12

◎ 雛飾り (平成三十年四月十二〜十三日掲載分)

● 平成三十年四月十二日 木曜日   
○ 三月日々折々 その一 春嵐

《今回の自選代表句と自句自解》

未明より予報通りに春荒れて 

 数日前から予報が出ていた春の嵐は、現実のものとなった。未明より次第に強い雨が降り、早朝には激しい雷雨となった。前が見えない程の土砂降りの雨で、雷の音や光が激しい。まさに春の嵐である。

(三月上旬 日常生活@)
春嵐日本列島縦断す
未明より予報通りに春荒れて 
春嵐早朝雷雨激しくて
早朝に雷雨ともなう春疾風
狭庭の木の枝揺らす春疾風
春疾風登校時間前に止み
春の朝傘差し歩く登校子
春の朝八時前には雨も止み
雨も止み次第に晴れゆく春の朝
朝方より晴れて終日春日和

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● 平成三十年四月十三日 金曜日  
○ 三月日々折々 その二 雛飾り

《今回の自選代表句と自句自解》

観光の案内所内に雛飾り 

 千葉県北東部にある松戸駅前の通り沿いにある観光案内所内に雛飾りが置かれていた。季節感のある観光案内所となった。

(三月上旬 第九回松戸宿坂川河津桜まつり@)
よく晴れた今日より河津桜まつり
㊟河津桜まつり・・・松戸宿坂川河津桜まつり
第9回 松戸宿坂川 河津桜まつり
日時:3月3日(土)・4日(日) 10時〜16時 荒天中止
会場:坂川ひろば〜松戸神社〜松龍寺にかけての坂川沿道
※2月24日(土)〜3月11日(日)の18時〜23時は夜間ライトアップ(開花状況により期間を延長する場合がございます)(松戸市観光協会サイトより転載)
一日目早速河津桜観に
春日和歩いてまつりの会場へ
いそいそと桜まつりの会場へ
歩きゆく通りの歩道を春日浴び
歩きゆく通りの花壇にパンジーが
春日和通りに観光案内所
観光の案内所内に雛飾り 
和菓子屋の店の幟にさくら餅
和菓子屋の店の幟にさく餅と
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春の雪 (平成30年4月10〜11日掲載分)

2018/04/04 01:53

◎ 春の雪 (平成三十年四月十〜十一日掲載分)

● 平成三十年四月十日 火曜日   
○ 二月日々折々 その二十六 春の雪

《今回の自選代表句と自句自解》

住む街に朝からちらちら春の雪 

 二月下旬。住み慣れた街に朝から雪がちらちら降りだした。どか雪と違い情緒がある。

(二月下旬 日常生活@)
月下旬我が家の庭の梅満開
春哀し現代俳句の兜太逝く
㊟兜太・・・金子兜太
 戦後日本を代表する俳人で、前衛俳句運動の中心となり、俳句の可能性を大きく広げた朝日俳壇選者の金子兜太(かねこ・とうた)さんが20日、急性呼吸促迫症候群で死去した。98歳だった。(朝日新聞より転載)
(追記)
 金子 兜太(かねこ とうた、1919年(大正8年)9月23日 - 2018年(平成30年)2月20日[1])は、埼玉県出身の俳人。加藤楸邨に師事、「寒雷」所属を経て「海程」を創刊、主宰。戦後の社会性俳句運動、前衛俳句運動において理論・実作両面で中心的な役割を果たし、その後も後進を育てつつ第一線で活動している。上武大学文学部教授、現代俳句協会会長などを歴任。現代俳句協会名誉会長、日本芸術院会員、文化功労者。小林一茶、種田山頭火の研究家としても知られる。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
二ン月に日本パシュート金メダル
二ン月に日本追い抜き金メダル
㊟日本追い抜き金メダル・・・
<五輪スケート>4人の力一つに 女子追い抜き、日本金
 平昌五輪のスピードスケート女子の団体追い抜き決勝は、高木美帆(日体大助手)、佐藤綾乃(高崎健康福祉大)、高木菜那(日本電産サンキョー)の日本が、五輪記録を1秒72更新する2分53秒89でオランダを降して初優勝した。高木美は1500メートルの銀、1000メートルの銅に続くメダルで、冬季五輪の日本勢で初めて1大会3色のメダルを獲得した。(毎日新聞より転載)
(追記)
 チームパシュート(英: team pursuit[1][2])は、自転車競技のトラックレースや、スピードスケートで行われる競技形態。団体パシュート、団体追い抜きとも言う。
 pursuit は、「追い掛け」「追跡」などと言う意味である。それは、同一チームの構成選手が試合開始後、コース上で後方の選手が先頭を追いかけて縦一列に隊列を組む、その様子から名付けられた。一方、この競技形態では、先頭の選手が最も風圧を受けて疲労するため、先頭が後ろの選手にコースを開けて譲り、追い抜かれて隊列後方に付いて、選手間で疲労の蓄積を分散する戦術が用いられる。なお、構成選手が一度は先頭になるよう、この戦術がルール上で義務化されている場合がある。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
◎「パシュート金メダルについて」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その三百十七》
二ン月の五輪感動シーン多し
住む街に朝からちらちら春の雪 
二ン月にいつものカラオケ定例会
定例会カラオケ楽しむ二ン月に 
定例会カラオケ楽しむ春の日に

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● 平成三十年四月十一日 水曜日  
○ 二月日々折々 その二十六 春の夜
 
《今回の自選代表句と自句自解》

二ン月に日本最多のメダル数 

 二月に開催されている平昌(ピョンチャン)オリンピック。日本は史上最多の十三個のメダルを獲得して閉幕した。

(二月下旬 日常生活A)
二ン月にカーリング女子銅メダル
㊟カーリング女子銅メダル・・・カーリング女子が銅メダル!英国を5−3で破る
◆平昌五輪第16日 ▽カーリング女子3位決定戦 日本5―3英国(24日、江陵カーリングセンター)
 英国との3位決定戦に臨んだカーリング女子日本代表「LS北見」は、1次リーグで敗れた相手に雪辱し、銅メダルを獲得した。日本勢のカーリングでの五輪メダル獲得は男女通じて初めて。(スポーツ報知より転載)
◆ カー女子初メダル・銅
 日本のLS北見が、男女を通じてカーリングで日本勢初のメダルとなる「銅」を獲得した。スキップ藤沢五月(26)を、サード知那美(26)とリード夕梨花(24)の吉田姉妹、セカンド鈴木夕湖(26)をはじめ、リザーブに回ったチーム創設者の本橋麻里(31)らが支えて偉業を成し遂げた。コーチ陣を含めたチーム力で、大きな夢を結実させた。(日刊スポーツより転載)
(追記)
カーリング(英: curling)は、氷上で行われるウィンタースポーツである。
カーリングは高度な戦略が必要とされ、その理詰めの試合展開から「氷上のチェス」とも呼ばれている。
 概要[編集] 4人ずつ2チームで行われ、目標とする円をめがけて各チームが交互に8回ずつ石を氷上に滑らせ、石を円の中心により近づけたチームが得点を得る。これを10回繰り返し、総得点で勝敗を競う。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
◎「カーリング女子銅メダルについて」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その三百十八》
二ン月の五輪に三度目メダルラッシュ
二ン月に日本のメダル十三個
二ン月に日本最多のメダル数 
二ン月のピョンチャン五輪大感動
二ン月の平昌五輪に大感謝
二ン月の五輪感動ありがとう
二ン月に記録記憶に残る五輪
感動の内に閉幕二月五輪
※閉幕二月五輪・・・平昌五輪が閉幕=日本勢史上最多のメダル13−2年後は東京で夏季五輪
 【平昌時事】第23回冬季五輪平昌大会は25日、韓国の平昌五輪スタジアムで閉会式が行われ、17日間の冬の祭典が幕を閉じた。日本勢は24日にスピードスケート女子マススタートで高木菜那(日本電産サンキョー)が金メダル、カーリング女子でLS北見の日本が銅メダルを獲得し、メダル13個(金4、銀5、銅4)と史上最多記録を更新。日本の競技力向上を示して活況を呈した大会は、2020年に東京で開かれる夏季五輪を2年後に控えて意義深いものとなった。次回4年後の22年冬季五輪は北京で開かれる。(時事ドットコムより転載)
二ン月に勇気と希望の五輪終ふ
春の月見上げて向かう集会所
春の夜町会役員集い来る
春の夜に続ぞく集う顔馴染み
二ン月の夜に町会役員会
春の夜十四名集い役員会
春の会懇談しながら議事進行
春の夜打ち合わせ終え散会す
就く家路春の夜風に吹かれつつ
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二月 (平成30年4月8〜9日掲載分)

2018/04/02 01:23

◎ 二月 (平成三十年四月八〜九日掲載分)

● 平成三十年四月八日 日曜日   
○ 二月日々折々 その二十四 バレンタインの日

《今回の自選代表句と自句自解》

二ン月の五輪で日本メダルラッシュ 

 二月に開催されている平昌(ピョンチャン)オリンピック。日本勢のメダル第1号は、男子モーグル・20歳の原大智選手。続いて、スピードスケートの高木美帆選手やスキージャンプの高梨沙羅選手らが相次ぎメダルを獲得し、メダルラッシュとなった。

(二月中旬 日常生活@)
二ン月の平昌(ピョンチャン)五輪楽しみに
※平昌(ピョンチャン)五輪・・・2018年2月9日に韓国のピョンチャンで開幕し、2月25日までの17日間に行われる第23回冬季オリンピック競技大会。
二ン月の五輪で日本メダルラッシュ 
※五輪で日本メダルラッシュ
 ピョンチャン五輪 メダルラッシュ、選手が喜び語る
 ついに日本勢が見せてくれました。平昌(ピョンチャン)オリンピック4日目の12日、スピードスケートの高木美帆選手やスキージャンプの高梨沙羅選手らが相次ぎメダルを獲得。一夜明けて、選手たちや地元ファンの喜びの声が入ってきました。
 ジャンプ女子の高梨沙羅選手。4位に終わったソチの悔しさから4年、やっと手にした銅メダルに歓喜の涙となりました。
 「ソチ五輪での悔しい思いをバネにピョンチャンまでやってきましたし、目標としていた金メダルには届かなかったんですけど、銅メダルを取れたのも本当にたくさんの方に支えられて、助けていただけたおかげで取れたメダルだったと思います」(ジャンプ女子 銅メダル 高梨沙羅選手)
 今大会、日本勢のメダル第1号は、男子モーグル・20歳の原大智選手。この種目、日本男子初となる銅メダルを獲得です。(TBS NEWSより転載)
青空を背にして白梅咲き誇る
バレンタインデー笑顔の古女房
手作りを頂くバレンタインの日
二ン月に再び日本メダルラッシュ
※大会6日目、日本に4人のメダリストが追加された
【2/14】スノボHPの平野、複合NHの渡部暁が2大会連続の銀
 大会6日目、日本に4人のメダリストが追加された。午前に行われたスノーボード男子ハーフパイプ決勝では、平野歩夢(木下グループ)が絶対王者ショーン・ホワイト(米国)の97.75点に次ぐ95.25点を出し2大会連続の銀メダルを獲得。片山来夢(バートン)は7位、戸塚優斗(チームヨネックス)は11位に終わった。
 ノルディック複合個人ノーマルヒルでは渡部暁斗(北野建設)が前半のジャンプで3位につけると、後半のクロスカントリーで2位に上がり、こちらも2大会連続の銀メダルを獲得。渡部善斗(北野建設)は12位、永井秀昭(岐阜日野自動車)は14位、山元豪(ダイチ)は33位でレースを終えている。
 スピードスケート女子1000メートルでは小平奈緒(相沢病院)が1分13秒82で2位。1500メートル銀メダリストの高木美帆(日体大助手)が1分13秒98で3位となり、スピードスケート日本女子陣としては初となる同種目での複数人数表彰台となった。(スポーツナビより転載)
二ン月に終日五輪楽しめり
二ン月に将棋の藤井六段に
㊟藤井六段に・・・
羽生竜王撃破の藤井五段が最年少棋戦優勝、六段に昇段
 将棋の藤井聡太五段(15)が17日、東京・有楽町朝日ホールで行われた第11回朝日杯将棋オープン戦で15歳6か月の史上最年少棋戦優勝を果たした。
 準決勝で公式戦初対局となった羽生善治竜王(47)を破った藤井五段は、決勝でも広瀬章人八段(31)を下し、史上初の中学生棋戦優勝者に。さらに、昇段規定を満たして同日付で六段に昇段した。(スポーツ報知より転載)
二ン月に羽生五輪で連覇達成す
㊟羽生五輪で連覇達成・・・
羽生結弦、フィギュア男子66年ぶり五輪連覇達成!宇野も銀メダル
◆平昌五輪第9日 ▽フィギュアスケート男子フリー(17日・江陵アイスアリーナ)
 フィギュア男子66年ぶりの連覇がかかるSP首位の羽生結弦(23)=ANA=は22番滑走でフリーに臨み、206・17点をマーク。16日に行われたSPとの合計を317・85点とし、金メダルを獲得した。
 最終滑走したSP3位の宇野昌麿(20)=トヨタ自動車=はフリー202・73点で合計306・90点で銀メダル。羽生は2大会連続の金メダルを獲得し、今大会日本勢の金1号となった。(スポーツ報知より転載)
◎「羽生五輪で連覇達成」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その三百十四》

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● 平成三十年四月九日 月曜日   
○ 二月日々折々 その二十五 二月

《今回の自選代表句と自句自解》

二ン月の本日二度の号外が 

 二月十七日、羽生竜王撃破の藤井五段が最年少棋戦優勝、六段に昇段の号外が出された数時間後に、今度は平昌(ピョンチャン)オリンピックで、五輪フィギュア羽生「金」、宇野「銀」獲得の号外が出された。何と一日に二度の号は害が出された。

(二月中旬 日常生活A)
二ン月に将棋の藤井六段に
二ン月に藤井聡太の号外が
二ン月にフィギュアで獲得金と銀
春や春フィギュアで獲得金と銀
春や春金獲得に湧く日本
春や春金獲得に大歓喜
春や春快挙に日本大歓喜
春や春快挙に日本大興奮
二ン月に五輪フィギュアの号外が
二ン月の本日二度目の号外が
二ン月の本日二度の号外が 
㊟二度の号外・・・
 将棋
 藤井五段が史上最年少棋戦優勝 六段昇段も
 第11回朝日杯将棋オープン戦の準決勝が17日午前10時半から東京都千代田区で行われ、現役最年少棋士の藤井聡太五段(15)が羽生善治竜王(47)に119手で勝ち…(2018年02月17日)
 五輪フィギュア
 羽生「金」、宇野「銀」 男子フリー
 【平昌・福田智沙】平昌冬季五輪は第9日の17日、フィギュアスケート男子のフリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(23)=ANA=が優勝し、2…(2018年02月17日)
(毎日新聞より転載)
◎「本日二度の号外について」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その三百十五》
日本に二回歓喜の二月かな
二ン月に小平ジンクス破る金
㊟小平ジンクス破る金・・・主将は勝てない――。平昌五輪で日本選手団の主将を務めるスピードスケートの小平奈緒(相沢病院)が、冬季五輪でひそかにささやかれてきたジンクスを破った。
 18日に行われた女子500メートルで、小平は36秒94の五輪新記録を出し、金メダルを獲得。優勝決定後「主将を任されたときに周りから金メダルを取れないなどジンクスがあると言われた。でも絶対500メートル自信がある、強い気持ちがあった」と話した。スピードスケートの日本勢の優勝は、1998年長野五輪男子500メートルの清水宏保に続き2人目で女子では初の偉業。冬季五輪の日本選手団の主将が金メダルに輝いたのも初めてだった。(朝日新聞より転載)
◎「小平ジンクス破る金」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その三百十六》
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春の宵 (平成30年4月6〜7日掲載分) 

2018/03/31 00:35

◎ 春の宵 (平成三十年四月六〜七日掲載分) 

● 平成三十年四月六日 金曜日   
○ 二月日々折々 その二十二 春夕べ

《今回の自選代表句と自句自解》

春灯下呼び出しの声澄み響く 

 二月開催の福祉大相撲。幕内力士の取組が始まり、力士の名前を告知する呼び出しの澄んだ声が国技館の館内に響き渡る。対戦前の心地の良い時間である。

(二月上旬 福祉大相撲 その二十一)
春の会呼び出しの声澄み響く 
春灯下呼び出しの声澄み響く  
春の会子らの声援遠藤に
㊟遠藤・・・遠藤 聖大(えんどう しょうた、1990年10月19日 - )は、石川県鳳至郡(現:鳳珠郡)穴水町中居出身で、追手風部屋所属の現役大相撲力士。本名同じ。身長183cm、体重154kg、血液型はAB型[1]。得意手は左四つ、突き、押し。最高位は東前頭筆頭(2014年3月場所)。締め込みは、えんじ色、鮮やかな赤色、金色の3本を持っている。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
春の会隠岐の海に勝つ遠藤関
春の会遠藤相手を寄り切りって
春の会相撲「是より三役」と
㊟「是より三役」・・・是より三役(これよりさんやく)とは、大相撲の千秋楽における結びの3番の取組のことである。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
春夕べ土俵三役揃い踏み
春の会取組小結関脇に
春の会貴景勝が勝利して
春の会「千秋楽」の声響く
春の会相撲大関横綱戦
豪栄道突き出す白鵬春の会
春の会白鵬に観客大拍手

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● 平成三十年四月七日 土曜日   
○ 二月日々折々 その二十三 春の宵

《今回の自選代表二句と自句自解》

弓取に「ヨイショ」と掛け声春の会 

 二月開催の福祉大相撲。幕内力士の対戦が全て終わり、最後の弓取り式。観客から「ヨイショ」の掛け声が土俵所へ掛けられる。私も大きな掛け声を。

春の暮電車で座席譲られて 

 二月開催の福祉大相撲を楽しんだ後、徒歩と電車で妻と家路に就いた。電車では、若い女性に座席を譲られた。白髪の老人で見た目にも、席を譲られやすくなってきたようだ。彼女に感謝して、席に座らせてもらった。合掌。

(二月上旬 福祉大相撲 その二十二)
春の宵弓取力士土俵へと
春の宵土俵上へと春日龍
㊟春日龍・・・
春日龍 賢太 (かすがりゅう けんた)
最高位 幕下 29
本名 日高 賢太
生年月日 昭和59年6月3日(33歳)
出身地 神奈川県横浜市都筑区
身長 体重 168.5センチ 114キロ
所属部屋 春日山 → 追手風 → 中川
(相撲レファレンスより転載)
春の会弓取式は取組後
㊟弓取式・・・弓取式(ゆみとりしき)は、大相撲の本場所で結びの一番の勝者に代わり作法を心得た力士が土俵上で弓を受け、勝者の舞を演ずることである。全取組終了後、打ち出し前に行われる。
概要[編集]
平安時代に行われた相撲節会で左近衛府と右近衛府に分かれ相撲を取り、勝った方の立会役が矢を背負って勝者の舞を演じたことが始まりといわれている[1]。今日の原型は1791年7月11日(寛政3年6月11日)に横綱である2代谷風梶之助が徳川家斉の上覧相撲で、土俵上で弓を受け「敬い奉げて四方に振り回した」ときにできあがったとされている[2]。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
◎「弓取式について」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その三百十三》
春の会弓取式する土俵上
弓取に「ヨイショ」と掛け声春の会 
春の宵拍子木の音館内に
春の宵柝(き)の音響く国技館
国技館柝の音響く春の会 
春の宵相撲の最後に柝の響き 
国技館出でれば春の宵の闇
春の宵闇に明るきスカイツリー
春の暮国技館よりスカイツリー
春の暮両国駅へ向かいゆく
春の灯に駅前付近明るくて
春灯駅の近くに力士像
春の暮雑踏の中改札へ
相撲終え来た道戻る春の宵
春の暮相撲見終えて家路就く
春の暮電車乗り継ぎ家路就く
春の暮電車で座席譲られて 
春の夜妻との帰宅七時過ぎ
春の旅夜七時過ぎに無事帰宅
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春萌す (平成30年4月4〜5日掲載分)

2018/03/29 00:34

◎ 春萌す (平成三十年四月四〜五日掲載分)
 
● 平成三十年四月四日 水曜日   
○ 二月日々折々 その二十 春萌す

《今回の自選代表句と自句自解》

春萌す歌手は力士に抱っこされ 

 二月開催の福祉大相撲の「お楽しみ歌くらべ」のステージ。演歌歌手の水森 かおりが大関高安にお願いして念願の「お姫様抱っこ」をしてもらった。願いが叶い、大喜びしていた。見ていて、微笑ましい感じであった。

(二月上旬 福祉大相撲 その十九)
春の会最後の五組目ステージに
春の会水森かおりと高安が
㊟水森かおり・・・水森 かおり(みずもり かおり、1973年8月31日 - )は演歌歌手。所属事務所は長良プロダクション。所属のレコード会社は徳間ジャパンコミュニケーションズ。東京都北区出身。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
㊟高安・・・安 晃(たかやす あきら、1990年〈平成2年〉2月28日 - )は、茨城県土浦市出身の大相撲力士、第247代大関。田子ノ浦部屋(入門時は鳴戸部屋)所属。本名同じ。身長187cm、体重182kg、血液型はA型。突っ張り、押し相撲を得意とする一方で左四つからの寄りもある。先代師匠13代鳴戸(隆の里)と同じく上手捻りも得意とする。[4] (フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
春に二人の歌「カナダからの手紙」
春うららドレス姿の演歌歌手
春の会「靴が欲しい」と高安が
春に水森お姫様抱っこされ
春うららかおり高安に抱っこされ
春萌す歌手は力士に抱っこされ 
春萌すかおりお姫様抱っこされ
春の会高安「冬のリビエラ」を
春の会高安きかせるビブラート
㊟ビブラート・・・音楽用語。声楽や楽器の演奏においてごくわずかな音高(および強弱や音色)の変動が繰り返されること,またその演奏技法をいう。弦楽器では音につやをつけるため一般的に使用。
(百科事典マイペディアより転載)
春の会かおり「早鞆の瀬戸(はやとものせと)」歌う
春の会ステージへ客大拍手
春の会終えて総出の出演者
春の会終えて司会者「ありがとう」
春の会終演に客大拍手

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● 平成三十年四月五日 金曜日   
○ 二月日々折々 その二十一 春の夕

《今回の自選代表句と自句自解》

浅き春呼出土俵を掃き清む 

 二月開催の福祉大相撲。幕内力士の取組が始まる前に、土俵が呼び出しにより、掃き清められた。

(二月上旬 福祉大相撲 その二十)
春の会四時半頃より第三部
春の会幕内力士の土俵入り
春の会館内声援拍手湧く
春の会横綱白鵬土俵入り
春の会次に稀勢の里土俵入り
㊟稀勢の里・・・稀勢の里 寛(きせのさと ゆたか、1986年7月3日 - )は、茨城県龍ヶ崎市出身(出生地は兵庫県芦屋市[5][6])で田子ノ浦部屋(入門時は鳴戸部屋)所属の現役大相撲力士。第72代横綱。本名は萩原 寛(はぎわら ゆたか)、愛称はハギ、キセノン[1][2]。身長188cm、体重177kg、血液型はB型。趣味はスポーツ観戦、好きな食べ物はのっぺい汁、焼き鳥、フグ刺し、紀州南高梅[4]。茨城県龍ケ崎市立松葉小学校、同市立長山中学校卒。得意手は左四つ・寄り・突き・押し。締め込みの色はナス紺。生まれつき左利きであり、練習により両利きになったが主に左手を使う[7]。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
※ ブログ「治蝶の俳句関連写真集」の「続・春の写真」の〈二月上旬 福祉大相撲〉に「横綱稀勢の里の土俵入り(国技館)」の写真を掲載しています。ご覧頂ければ幸いです。
春の会行司・横綱・露払い
春の会呼出土俵を掃き清め
浅き春呼出土俵を掃き清む 
春の会勝負審判配置つく
春の会幕内力士の取組が
春の会相撲の取組次つぎと
春の会相撲の取組前頭
福祉相撲取り組み進む春の夕
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春めく (平成30年4月2〜3日掲載分) 

2018/03/27 00:56

◎ 春めく (平成三十年四月二〜三日掲載分) 

● 平成三十年四月二日 月曜日   
○ 二月日々折々 その十八 春めく

《今回の自選代表句と自句自解》

春めくや和装のスー女土俵上 

 二月開催の福祉大相撲の「お楽しみ歌くらべ」のステージ。着物を着た演歌女性歌手の市川由紀乃がステージに登場した。登場しただけでより春めく。彼女は、「相撲好き女子」いわゆる「スー女」である。

(二月上旬 福祉大相撲 その十七)
春の会二番目市川・北勝富士
春の会市川由紀乃と北勝富士
㊟市川由紀乃・・・市川 由紀乃(いちかわ ゆきの、1976年1月8日 - )は、埼玉県さいたま市(旧・浦和市)出身の演歌歌手。本名・松村 真利(まつむら まり)。身長は170.5cm、星座はやぎ座、血液型はA型。作曲家・市川昭介の門下で、「市川」も彼からもらった。所属レコード会社はキングレコード。所属事務所はプライム。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
㊟北勝富士・・・北勝富士 大輝(ほくとふじ だいき、1992年7月15日 - )は、埼玉県所沢市久米出身で、八角部屋所属の現役大相撲力士。本名は中村 大輝(なかむら だいき)。身長183cm、体重158kg、血液型はA型[2]。得意技は押し。最高位は東前頭筆頭(2018年1月場所)。好物はステーキ、寿司。嫌いなものは梅干し、辛い物[1]。所沢市出身者初の幕内力士[3]。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
春の会ステージに力士と演歌歌手
春めくや着物姿の演歌歌手
春めくや「スー女」の由紀乃着物着て
㊟「スー女」・・・「相撲好き女子」の略称。2014年以降、20代を中心とする若い女性の間で相撲に傾倒する人が急増、15年1月には「相撲ファン」という相撲好きの女性向け専門書籍シリーズも刊行されるようになった。モデルの市川紗椰、タレントの山根千佳、タレントの小泉エリ(16年2月8日、幕内土佐豊の安治川親方と婚約発表)など、芸能界にも「スー女」を公言する女性は多い。日本相撲協会では、湯飲みや手ぬぐいなど昔ながらの商品だけではなく、トートバッグやTシャツ、お菓子などのグッズを販売したり、「お姫様抱っこイベント」を開催するなどして「スー女」人気に対応している。 (知恵蔵miniの解説より転載)
◎「スー女とは」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その三百十二》
春めくや和装のスー女土俵上 
春の会市川相撲ノート話
春の会「レーニーブルー」を北勝富士
春の会由紀乃は「うたかたの女」を
春の会羽山みずきと錦木が
㊟羽山みずき・・・羽山 みずき(はやま みずき、1991年12月7日 - )は山形県鶴岡市出身の日本の演歌歌手である。本名は田沢瑞姫(たざわみずき)、所属事務所はサンミュージックプロダクション、所属レーベルは日本クラウンレコードである[1]。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
春の会錦木メガネ掛け登場
春の会錦木ファション話して
錦木のデザイン紹介春の会に

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● 平成三十年四月三日 火曜日   
○ 二月日々折々 その十九 春心

《今回の自選代表句と自句自解》

春心和装の歌手の艶めかし 

 二月開催の福祉大相撲の「お楽しみ歌くらべ」のステージ。和装の城之内早苗の歌の仕草が、どこか艶めかし。

(二月上旬 福祉大相撲 その十八)
春の会錦木の歌「春よ、来い」
㊟「春よ、来い」・・・「春よ、来い」(はるよ こい)は、松任谷由実の26枚目のシングル。1994年10月24日に東芝EMIからリリースされた (TODT-3360)。26枚目のオリジナルアルバム『THE DANCING SUN』にはalbum mixを収録。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
春の会錦木歌う「春よ、来い」
春の会羽山は「酒田カモメ唄」
春の会城之内早苗と勢
㊟城之内早苗・・・城之内 早苗(じょうのうち さなえ、1968年5月17日 - )は、日本の演歌歌手、タレント、女優。本名、木村 早苗(きむら さなえ)旧姓、城之内。おニャン子クラブ時代の愛称は、お城(おじょう)。
 茨城県鹿島郡神栖村(後に神栖町、現:神栖市)出身。所属事務所はプロダクション尾木。所属レコード会社はテイチクエンタテインメント(テイチクレコード)。明治大学付属中野高校夜間部卒業。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
春の会歌は「別れても 好きな人」
春うらら和服の歌手の艶めかし
春の会相撲甚句を勢が
春の会勢TUBEの「君となら」
春の午後新曲歌う城之内
春の会城之内の歌「酔月夜」
㊟「酔月夜(よいづきよ)」・・・酔月夜  
歌 城之内早苗  作曲 岡千秋  作詞 喜多條忠
(歌詞)

港の酒場で ほどよく呑んで
耳朶(みみたぶ)赤いと つままれたまま
夜の桟橋 月を見る
今夜は満月 酔月夜
泣きたく なるほど あなたが好きよ
涙見せずに 泣いてます

嘘でもいいから 抱きしめていて
この世 の恋なら この世で燃やす
それがおとなの おんなでしょ
お酒のちからを 借りてでも
帰しは しません 帰せはしない
もっと呑ませて 酔月夜

春の会城之内歌う「酔月夜」
「酔月夜」歌の心は春心
春心着物の歌手の艶めかし
春心和装の歌手の艶めかし 
城之内春に新曲しっとりと
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春の花 (平成30年3月31日〜4月1日掲載分)

2018/03/25 01:03

◎ 春の花 (平成三十年三月三十一日〜四月一日掲載分)

● 平成三十年三月三十一日 土曜日   
○ 二月日々折々 その十六 春の花

《今回の自選代表句と自句自解》

春の花可憐な独身女性アナ 

 二月開催の福祉大相撲。楽しみにしていた「お楽しみ歌くらべ」の場になり、NHKの藤井康生アナから人気の美人の寺門亜衣子アナに変わった。この場にふさわしい可憐な独身女子アナである。まるで春の花が咲いたかのようだ。

(二月上旬 福祉大相撲 その十五)
二ン月に福祉相撲号贈呈式
春の会春日野親方あいさつを
春の会贈呈式に「ひよの山」
㊟「ひよの山」・・・日本相撲協会の公式マスコットキャラクター「ハッキヨイせきトリくん」のメンバーのひとり。(デジタル大辞泉プラスより転載)
春の会式に参列「ひよの山」
春の会白鵬車のキー贈呈
㊟白鵬・・・白鵬 翔(はくほう しょう、1985年3月11日 - )は、モンゴル国ウランバートル市出身で宮城野部屋所属の現役大相撲力士、第69代横綱(2007年7月場所〜)。本名はムンフバティーン・ダワージャルガル(日本相撲協会の公式情報ではムンフバト・ダヴァジャルガル)(中略)現在では、貴乃花および朝青龍とともに「平成の大横綱」の一人に数えられる。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
春の会車贈呈に客拍手
春の会次はお楽しみ歌くらべ
春の会藤井アナより寺門へ
春の会次は寺門亜衣子アナ
㊟寺門 亜衣子・・・寺門 亜衣子(てらかど あいこ、1985年8月19日[1] - )は、NHKのアナウンサー。独身。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
春の花次は可憐な女性アナ
春の花可憐な独身女性アナ 
春の午後三時半より歌くらべ

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● 平成三十年四月一日 日曜日   
○ 二月日々折々 その十七 春萌す

《今回の自選代表句と自句自解》

アイドルのピンクのドレス春の色 

 二月開催の福祉大相撲の「お楽しみ歌くらべ」のステージ。最初に「わーすた」が登場した。ピンクのドレスを着た女性アイドルグループがステージ上に登場し、ステージは明るい春らしいムードになった。

(二月上旬 福祉大相撲 その十六)
春の会ステージ上に力士・歌手
春の会歌の披露を歌手・力士
春の会「わーすた」五人と御嶽海
㊟「わーすた」・・・わーすたは、2015年に結成された日本の女性アイドルグループ、ダンス&ボーカルグループ。所属事務所はエイベックス・マネジメント。所属レーベルはiDOL Street。SUPER☆GiRLS、Cheeky Parade、GEMに続くレーベル第4弾アーティスト。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
㊟御嶽海・・・御嶽海 久司(みたけうみ ひさし、1992年12月25日 - )は、長野県木曽郡上松町出身で出羽海部屋所属の現役大相撲力士。本名は大道 久司(おおみち ひさし)。身長180cm、体重164kg、血液型はO型。得意技は突き・押し。自己最高位は東関脇(2017年9月場所 - )。好物はバナナ、寿司、焼肉[4]。好きな俳優は峰竜太[3]。父は日本人、母はフィリピン人。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
春の日に「め組のひと」を一組目
春の会力士はアイドルグループと
春うららアイドルピンクのドレス着て
春の花アイドルピンクのドレス着て 
アイドルのピンクのドレス春の色 
春萌すアイドルピンクのドレス着て
春の会館内揺れるペンライト
春の会館内揺れるサイリューム
㊟サイリューム・・・ケミカルライト (chemical light) は、化学発光による照明器具の総称である。全般を指す通称としてサイリューム、シアリウム (CYALUME, Cyalume) として呼ばれるが、これは米オムニグロー・コーポレーションの登録商標である。ほか、株式会社ルミカ(旧 日本化学発光株式会社)の登録商標であるルミカ (Lumica)、ルミカライトとも呼ばれる。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
春灯下飲み物作る御嶽海
春うらら力士の愛称「ミータン」と
春うらら「ミータン」イコール御嶽海
春の会「ミータン・スムージー」披露され
㊟スムージー・・・スムージー(英: Smoothie)は、凍らせた果物、又は野菜等を使った、シャーベット状の飲み物である[1]。クラッシュドアイス(砕いた氷)を使用したフローズンドリンクやフローズンカクテル、アイスクリームと牛乳で作るシェイクなどにも似ているが、こちらは材料そのものを凍らせて使用する[1]。甘み付けや見た目を良くするために入れられる事があるが、フルーツジュース、アイスクリーム、チョコレートやシャーベットなどを含むと、糖分や脂質を多く含むため幾つかの健康リスクが上昇することとなる[2]。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
◎「スムージーとは」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その三百十一》
春歌う力士は「OH MY LITTLE GIRL」
㊟「OH MY LITTLE GIRL」・・・「OH MY LITTLE GIRL」(オー・マイ・リトル・ガール)は、日本のシンガーソングライターである尾崎豊の13枚目(企画作品を含むと15枚目)のシングル。
 背景[編集]
原題は「セーラー服とリトルガール」で、デモテープ完成時には「となりのリトルガール」となり、プロデューサーである須藤の助言で「OH MY LITTLE GIRL」となった[1]。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
春の会御嶽海歌を熱唱す
春の会続いて「わーすた」持ち歌を
春に聴く「いぬねこ。青春真っ盛り」
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春の夢 (平成30年3月29〜30日掲載分) 

2018/03/23 00:27

◎ 春の夢 (平成三十年三月二十九〜三十日掲載分) 

● 平成三十年三月二十九日 木曜日   
○ 二月日々折々 その十四 春の夢

《今回の自選代表句と自句自解》

国技館春の初っ切りに大笑い 

 二月開催の福祉大相撲。土俵上でくり広げられる力士の初っ切りが面白い。観客も大笑い。

(二月上旬 福祉大相撲 その十三)
春の日の午後二時頃より第二部に
春の会第二部始めにふれ太鼓
春の会続いて力士の初っ切りに
春の会禁じ手力士ら面白く
面白き初っ切りに湧く春の会
館内は春の初っ切りに大笑い
国技館春の初っ切りに大笑い 
春の夢ちびっこら対関取戦
春の会玉鷲(たまわし)・千代丸・阿炎(あび)登場
春の会土俵にちびっこ関取ら
春の夢ちびっこ力士ら関取と
関取に挑戦ちびっこ春の夢
春の会子ども力士ら関取と
春の会子ら関取に挑戦す
春の会実況中継藤井アナ
土俵上ちびっ子がんばる春の会
春の会子ら千代丸を押し出して
春の会がんばる子らに客拍手

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● 平成三十年三月三十日 金曜日   
○ 二月日々折々 その十五 春

《今回の自選代表句と自句自解》

春の会「大関めざす」と栃ノ心 

 二月開催の福祉大相撲。初場所初優勝した栃ノ心は、インタビューに「大関めざす」と答えた。たのもしい返答であった。

(二月上旬 福祉大相撲 その十四)
ちびっこら力士と取り組む春の会
春の会綱締め実演土俵上
春の会綱締め実演稀勢の里
春の会綱締め力士へ声援が
春の会応援の声「稀勢の里」
春の会優勝力士インタビュー
春の会ステージ上に栃ノ心
㊟栃ノ心・・・栃ノ心 剛史(とちのしん つよし、1987年10月13日 - )は、ジョージア・ムツヘタ出身で春日野部屋所属の現役大相撲力士。本名はレヴァニ・ゴルガゼ(グルジア語表記:?)。愛称はレヴァニ、角界のニコラス・ケイジ。身長192cm、体重177kg。得意技は右四つ、寄り、上手投げ。最高位は西関脇(2016年7月場所)。
 略歴[編集]
2006年3月場所 - 初土俵
(中略)
2016年7月場所 - 新関脇
2018年1月場所 - 幕内初優勝(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
春の会力士優勝「うれしい」と
春うらら手紙来てると藤井アナ
春の会妻からの手紙披露され
春うらら手紙に笑顔の栃ノ心
春うらら意気込み語る栃ノ心
春の会「大関めざす」と栃ノ心 
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長閑 (平成30年3月27〜28日掲載分)

2018/03/21 00:01

◎ 長閑 (平成三十年三月二十七〜二十八日掲載分)
 
● 平成三十年三月二十七日 火曜日   
○ 二月日々折々 その十二 春の日

《今回の自選代表句と自句自解》

春うらら館内響く跳ね太鼓 

 二月開催の福祉大相撲。跳(は)ね太鼓の音が国技館の館内に軽快にそして、小気味よく響く。

(二月上旬 福祉大相撲 その十一)
春の会進行司会者藤井アナ
春の会総合司会藤井アナ
春の会司会者藤井康生アナ
春の会午後一時より第一部
春の会館内響く寄せ太鼓 
春の午後清め太鼓音響く
春の会館内一番太鼓の音
春の会跳ね太鼓の音館内に
春うらら館内響く跳ね太鼓 
春の会呼び出しの打つ太鼓の音
春の日に太鼓の音の小気味よさ
春うらら太鼓披露に大拍手

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● 平成三十年三月二十八日 水曜日   
○ 二月日々折々 その十三 長閑

《今回の自選代表句と自句自解》

春の会甚句の合いの手「どすこい」と  

 二月開催の福祉大相撲。相撲甚句の相の手「どすこい」の声が、要所要所で館内に響き渡る。

(二月上旬 福祉大相撲 その十二)
春の会太鼓の打ち分け館内で
長閑かな相撲甚句の声響く
㊟相撲甚句・・・相撲甚句(すもうじんく)とは邦楽の一種。大相撲の巡業などで披露される七五調の囃子歌である。概要 [編集] 歌詞は7、7、7、5の甚句形式。(中略)土俵上で力士5?7人が輪になって立つ。輪の中央に1人が出て独唱する。周囲の力士たちは手拍子とどすこい、ほい、あ?どすこいどすこいといったような合いの手を入れる。起源、発祥についての定説は無いが、享保年間には流行歌として定着したものと見られている。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
春の会力士の美声館内に
春の会力士の美声流れ来る
春の会相撲甚句を六人で
春の会相撲甚句の「花づくし」
㊟相撲甚句の「花づくし」・・・
相撲甚句 花づくし
作詞・多賀之丞
 (ハァー ドスコイ ドスコイ)
♪ハァーエー
(ハァー ドスコイ ドスコイ)
花を 集めて 甚句にとけば ヨー 
(ハァー ドスコイ ドスコイ)
ハァー 正月寿(ことほ)ぐ 福寿草
二月に咲くのが 梅の花
三月桜や 四月藤
五月あやめに かきつばた
六月牡丹に 舞う蝶や
七月野山に 咲く萩の
八月お盆で ハスの花
桔梗かるかや おみなえし
冬は水仙 玉椿
あまた名花の ある中で
自慢で抱えた 太鼓腹
繻子(しゅす)の締め込み バレン付き
雲州たばねの やぐら鬢(びん)
きよめの塩や 化粧水
四股踏みならす 土俵上
四つに組んだる 雄々しさは
これぞ誠の ヨーホホホイ
 ハァー 国の華 ヨー
 (ハァードスコイ ドスコイ)
(Biglobeサイトより転載)
◎『相撲甚句の「花づくし」について』《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その三百十》
春の会なかにこの時季の梅の花
春の会甚句の合いの手「どすこい」と 
春の会幕下力士のトーナメント
春の午後幕下優秀力士戦
春の会力士の取り組み次つぎと
春の会早くも優勝決定戦
春の会若元春対白鷹山
㊟若元春・・・若元春 港(わかもとはる みなと、本名:大波 港(おおなみ みなと)、1993年10月5日 - )は、福島県福島市出身で荒汐部屋所属の現役大相撲力士。身長185cm、体重127kg。最高位は西幕下5枚目(2017年3月場所)。松韻学園福島高等学校出身。得意手は左四つ、寄りで、左を差すと十分に力を発揮する[1]。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
㊟白鷹山・・・白鷹山 亨将(はくようざん りょうすけ、1995年4月13日 - )は、山形県西置賜郡白鷹町鮎貝出身で、高田川部屋所属の現役大相撲力士。本名は齋藤 亨将(さいとう りょうすけ)。身長185cm、体重154kg、血液型はB型[1]。最高位は東幕下筆頭(2016年5月場所)。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
春の会押し出しで勝つ白鷹山
春の会撒幕下優勝白鷹山
春の会「自分の相撲」で優勝と
春の会優勝力士へ客拍手
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春風 (平成30年3月25〜26日掲載分)

2018/03/19 00:54

◎ 春風 (平成三十年三月二十五〜二十六日掲載分) 

● 平成三十年三月二十五日 日曜日   
○ 二月日々折々 その十 春風

《今回の自選代表句と自句自解》

春風に力士の幟揺れ動く 

 気温も上がり割と暖かな初春。国技館周辺にかすかな春風が吹いている。列なす力士幟が、かすかに揺れ動いている。

(二月上旬 福祉大相撲 その九)
国技館へ春空のもと妻連れて
二人して春の日浴びて会場へ
春の昼国技館への道込めり 
国技館通りの幟へ春の風
春風に力士の幟揺れ動く 
道沿いの力士幟は春風に 
春風に吹かれて入る国技館
春風の吹く入口に人の列
福祉相撲春の日浴びて館内へ
国技館館内明るき春の灯が

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● 平成三十年三月二十六日 月曜日   
○ 二月日々折々 その十一 春灯

《今回の自選代表句と自句自解》

春灯力士らのタオル売店に 

 初春の国技館内。照明で明るい売店には、多種多様な商品が売られている。大きめの力士タオルが特に目立つ。力士名だけのタオルもあれば、似顔絵入りのもある。

(二月上旬 福祉大相撲 その十)
春日和入口付近に福祉号
二ン月に売店人込む国技館
春小旅力士のタオル売店に
春灯力士らのタオル売店に 
春小旅扇子や軍配売られをり
春灯店に大相撲トンラプが
春灯館の売店に客あまた
春の午後プロクラム手に着席す
二ン月に今年も福祉大相撲 
㊟福祉大相撲・・・2018年2月10日(土曜日)に、東京の両国国技館(墨田区)で、第51回「NHK福祉大相撲」を開催します。幕内取組のほか、力士と歌手の「お楽しみ歌くらべ」、人気力士と子どもたちの取組や相撲の禁じ手などを面白おかしく実演する「初っ切り」など、本場所では見られないプログラムが盛りだくさん。
 なお、この催しの純益は、全国の福祉施設に福祉車両「福祉相撲号」を贈るために使わせていただきます。
 日時
2018年2月10日(土曜日)
午後1時から午後5時30分までの予定。開場は午後0時10分
 会場
両国 国技館[アクセス] NHK厚生文化事業団サイトを離れます(東京都墨田区 JR総武線・両国駅から徒歩1分)
 主な内容(予定)
第一部 太鼓の打ち分け、相撲甚句、幕下優秀力士トーナメント
第二部 綱綱しめ実演、人気力士と子どもたちの取組、初っ切り、お楽しみ歌くらべ
〜「お楽しみ歌くらべ」の出演歌手〜
市川 由紀乃、城之内 早苗、羽山 みずき、水森 かおり、わーすた(五十音順)
第三部 幕内土俵入り、横綱土俵入り、幕内取組(NHK厚生文化事業団サイトより転載)
◎「NHK福祉大相撲について」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その三百九》
春灯館内四方に優勝額
春の会始まる前はザワザワと
春の会人込む館内ザワザワと
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春日和 (平成30年3月23〜24日掲載分)

2018/03/17 01:45

◎ 春日和 (平成三十年三月二十三〜二十四日掲載分) 

● 平成三十年三月二十三日 金曜日   
○ 二月日々折々 その八 春の空

《今回の自選代表句と自句自解》

春の昼ごはんのおかずにちゃんこ鍋 

 初春。JR両国駅に程近い「江戸NOREN」の「築地食堂源ちゃん」で、しゃんこ鍋の具材(野菜や海老など)をおかずに、昼ごはんを食べた。

(二月上旬 福祉大相撲 その七)
春の昼次第に湯気立つちゃんこ鍋
春の昼ネタは築地と店員が
春の昼ネタは築地と女店員
春の昼旨き刺身に舌鼓
春の昼ごはんのおかずに刺身食む
春の昼二人で摘むちゃんこ鍋
春の昼ごはんのおかずにちゃんこ鍋 
食堂の窓の外には春の空
春の昼食後に緑茶啜りけり
春の昼食後にゆつくり啜るお茶

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● 平成三十年三月二十四日 土曜日   
○ 二月日々折々 その九 春日和

《今回の自選代表句と自句自解》

春愉し露店に大相撲画報 

 気温も上がり割と暖かな初春。JR両国駅に程近い両国広小路の露店の中に、懐かしい大相撲画報などが売られていた。レトロ感がなんとも言えない。とこか懐かしく楽しい。

(二月上旬 福祉大相撲 その八)
春の昼食後徒歩にて国技館
春の旅ここは両国広小路
春日和露店の並ぶ広小路
春日和露店に大相撲画報 
※大相撲画報・・・大相撲画報・・・出版地 東京. 出版社 朝日新聞社. 大きさ 冊 ; 26×37cm. 種別 雑誌.刊行頻度 年7回刊.国立国会図書館の所蔵情報: 昭和31年3月 - 昭和33年12月.
春愉し露店に大相撲画報 
春愉しレトロな雑誌売られをり
春愉し雑誌の「相撲」売られをり
春愉し「相撲」の表紙に大鵬が
春愉し雑誌「大相撲」売られをり
春愉しレトロな写真売られをり
春の旅青空のぞく道歩く
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春景色 (平成30年3月21〜22日掲載分)

2018/03/15 00:25

◎ 春景色 (平成三十年三月二十一〜二十二日掲載分)
 
● 平成三十年三月二十一日 水曜日   
○ 二月日々折々 その六 春日

《今回の自選代表句と自句自解》

春灯店に北斎の浮世絵が 

 初春にJR両国駅に程近い「江戸NOREN」の「築地食堂源ちゃん」に入った。灯の点る店の前には、葛飾北斎の浮世絵が描かれていた。

(二月上旬 福祉大相撲 その五)
春の昼「築地食堂源ちゃん」に
春灯店に北斎の浮世絵が 
春灯店に両国の浮世絵が
春灯店カウンターにチラシあり
春旅に相撲甚句のチラシ受く
春の昼食堂に入り即注文
春の昼チラシ眺めて食事待ち
春の昼景色眺めて時間待ち
食堂の窓辺に明るき春日さす
食堂の窓辺に明るき春日入る

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● 平成三十年三月二十二日 木曜日   
○ 二月日々折々 その七 春景色

《今回の自選代表句と自句自解》

川の上鳥の群れ飛ぶ春の空 

 初春。程近い隅田川の上空を鳥が群れて飛んで行った。

(二月上旬 福祉大相撲 その六)
春景色窓に水上バスのりば
春小旅この地の近くに隅田川
川の上鳥の群れ飛ぶ春の空 
薄日さす春の大空に鳥の群れ
春景色窓に霧島ちゃんこ店
春景色窓の向こうに総武線
春の昼食堂内にて食事して
春の昼皿のマグロの刺身食む
春の昼妻とカンパチの刺身食む
春の昼妻と鯛・鮭の刺身食む
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春愉し (平成30年3月19〜20日掲載分) 

2018/03/13 00:35

◎ 春愉し (平成三十年三月十九〜二十日掲載分)
 
● 平成三十年三月十九日 月曜日   
○ 二月日々折々 その四 春の昼

《今回の自選代表句と自句自解》

春愉し横綱手形に手を重ね  

 春めいて来るとどこか心がときめく。JR両国駅構内には、横綱の手形が多数展示されている。自分の手を重ね合わせてみる。双葉山の手形にも・・・。なぜか、心楽しい。

(二月上旬 福祉大相撲 その三)
浅き春二回乗り換え両国に
二ン月に二回乗り換え両国に
春の昼両国駅に到着す
春灯駅構内に優勝額
春灯駅に力士の優勝額
春灯下優勝額に若ノ花
春灯駅構内に力士手形
春灯並ぶ手形に双葉山
㊟双葉山・・・双葉山 定次[3](ふたばやま さだじ、1912年2月9日 - 1968年12月16日)は、大分県宇佐郡天津村布津部(現:大分県宇佐市下庄)出身の元大相撲力士。第35代横綱。本名は龝吉 定次(あきよし さだじ)[1]。
 来歴
 70連勝ならずの一番
1939年1月場所、前年の満州・大連の巡業でアメーバ赤痢に感染して体重が激減[21]、体調も最悪だったので、双葉山は当初休場を考えていた。しかし、力士会長の玉錦が前年に虫垂炎を悪化させて現役死した(双葉山が2代会長に就任)のと、武蔵山も休場し、不振続きで前場所負け越した男女ノ川しか横綱がいなくなるため、責任感の強い双葉山は強行出場した。双葉山は調子が悪いながらも初日から3日目まで連勝を重ね、70連勝を賭けて1月場所4日目(1月15日)を迎える。
 この場所で初日から4日目までの実況中継を担当した和田信賢は、「不世出の名力士・双葉、今日(15日)まで69連勝。果たして70連勝なるか?70は古希、古来稀なり!」とのアナウンスで放送を開始した。対戦相手は前頭4枚目の安藝ノ海。この取組前まで、双葉山が連勝記録を更新し続ける中で、出羽海一門では「打倒双葉」を合言葉に、笠置山を作戦本部長として毎日、双葉山に対する戦略・戦術を練った。笠置山は当時としては珍しい大学(早稲田大学)出身の関取で、自身が記した「横綱双葉山論」では、双葉山の右目が前述の吹き矢によって半失明状態であることを知っていたことから、対策の結論として「双葉山の右足を狙え」とした[10]。この右足対策を十分に身に付けたまま、安藝ノ海は本番を迎えた。
 安藝ノ海は立合いから突っ張り双葉山を寄せ付けようとしなかったが、双葉山の右に回り込み、双葉山の右掬い投げに対して左外掛けを掛けた。両者の身体が大きく傾いたが一度堪えた後、双葉山が安藝ノ海の身体を担ぎあげるようにして外掛けを外し、再度右から掬い投げにいったので、安藝ノ海の身体は右側に傾きながら双葉山と共に倒れた[22][23]。双葉山の身体が先に土俵に付いていたため、双葉山の連勝は69で止まり、安藝ノ海は金星を挙げた。実況を担当していた和田は、当然4日目に連勝が途切れるなどとは予想しておらず、双葉山が倒れた時に、控えにいた山本照に対して「負けましたね!?確かに負けましたね!?」と確認してから「双葉敗れる!」と叫んだ。しかし、万一双葉山が敗れた場合に備えて用意していた言葉は霧散し、ただマイクに向かって何度も「双葉山敗れる!」を繰り返したと自著に記している。この相撲を見ていた歌舞伎役者の6代目澤村田之助(当時6歳)の証言によると、館内は座布団だけでなく、酒瓶、暖房用の火鉢や煙草盆などが投げられ、興奮の坩堝と化した。[22][24][8]
 28代木村庄之助は、2000年に放送されたNHKの特別番組にゲスト出演した際に「付け人の仕事で直接見られなかったが、津波が押し寄せてくるような地鳴りのような轟音がした。すると、庄之助親方(20代)も伊之助親方(17代、のち21代庄之助)もみんな口を利かない、厳しい表情で戻ってきた。それで、『あ、双葉(山)関が負けたんだ』と思った」と回想している。
 この69連勝は現在まで最多連勝記録[25]である。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
◎「70連勝ならずの一番」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その三百八》
春愉し横綱手形に手を重ね
春愉し脳裏に横綱双葉山
春愉し脳裏に相撲の大記録

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● 平成三十年三月二十日 火曜日   
○ 二月日々折々 その五 春愉し

《今回の自選代表句と自句自解》

春愉し我も横綱と背比べ 

 ウキウキしながら、横綱の手形に手を重ね合わせた後、今度は隣にある横綱との背比べを楽しんだ。これは、身長の差がはっきりわかる。

(二月上旬 福祉大相撲 その四)
春愉し手形の隣に背比べ
春愉し我も横綱と背比べ 
春の昼改札を出て食堂へ
春の昼妻と「江戸NOREN」館内へ
※「江戸NOREN」・・・両国- 江戸NOREN
施設特性:「江戸の食文化」をテーマとした飲食施設
所在地:東京都墨田区横網1丁目3番地20 (JR両国駅西口直結)
店舗構成:飲食店12店舗、観光案内所
開発規模:約2,900u 2階建( フードリンクニュースより転載)
春の昼妻と「江戸NOREN」店内へ
春の旅店に観光案内所
春の旅店に数多な土産物
春小旅寄る館内に土俵あり
春の昼「築地食堂源ちゃん」へ
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立春 (平成30年3月17〜18日掲載分)

2018/03/11 01:24

◎ 立春 (平成三十年三月十七〜十八日掲載分)
  
● 平成三十年三月十七日 土曜日  
○ 二月日々折々 その二 立春 

《今回の自選代表二句と自句自解》

狭庭にほころび始める梅二三 

 我が家の狭庭にある梅の木の枝に、待ちに待っていた白梅の花が二三ほこび始めた。

二ン月の福祉大相撲観戦に 

 2018年2月10日(土曜日)に開催された第51回「NHK福祉大相撲」を観戦するために両国国技館へ向かった。

(二月上旬 日常生活A)
ときを経て日本に立春寒波来る
狭庭にほころび始める梅の花 
狭庭にほころび始める梅二三 
狭庭にほころび始める梅白し 
狭庭にほころび始める白き梅 

(二月上旬 福祉大相撲 その一)
春の朝薄日射し込む曇り空
浅き春妻連れ向かう国技館
浅き春福祉大相撲観戦に
二ン月の福祉大相撲観戦に 
春の旅家の出立十時半
春浅し吹きゆく風のひんやりと
妻連れて歩く路傍にストックが
松戸駅向かう路傍にストックが
㊟松戸駅・・・松戸駅(まつどえき)は、千葉県松戸市松戸にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・新京成電鉄の駅である。JR東日本の常磐線と、新京成電鉄の新京成線が乗り入れ、接続駅となっている。JR常磐線の駅には、快速線を走る特急・中距離電車および常磐線快速電車[1]と、緩行線を走る常磐線各駅停車が停車する。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)

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● 平成三十年三月十八日 日曜日   
○ 二月日々折々 その三 浅き春

《今回の自選代表句と自句自解》

浅き春川沿いの芝生青み初む 

 立春間もない春の日の江戸川沿いの枯れ色の芝生には、ところどころではあるが青いところも目にすることが出来た。

(二月上旬 福祉大相撲 その二)
二ン月に妻連れ墨田区両国へ
㊟両国・・・両国(りょうごく)は東京都墨田区の町名。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
浅き春常磐線乗り上野へと
車窓より江戸川上空春曇り
浅き春川沿いの芝生青み初む 
春曇り白くくすめるスカイツリー
春空の北千住駅に停車して
春めきて駅より数多な客乗車
春曇りスカイツリーに薄日さす
春空の上野駅より山の手線
浅き春秋葉原より総武線
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節分 (平成30年3月15〜16日掲載分)

2018/03/09 00:48

◎ 節分 (平成三十年三月十五〜十六日掲載分) 

● 平成三十年三月十五日 木曜日   
○ 一月日々折々 その二十二 雪

《今回の自選代表句と自句自解》

赤い月食の次の日白い雪 

 昨夜は、天空の赤い月食の天体ショーを楽しんだ。次の日の夜九時頃からは、展や食うから白い雪がしんしんと降っている。

(一月下旬 皆既月食B)
トリプルな皆既月食みる真冬
冬の夜ただいま皆既月食に
冬の夜の皆既月食十一時
冬の夜皆既月食南中に
冬の夜妻と楽しむ天体ショー
冬の月十一時過ぎ回復へ
冬の夜月の下より黄味帯びて
真冬の夜時折月食楽しめり
寒き夜に時折月食楽しめり
冬の真夜スーパームーン黄味帯びて
冬の月日にちをまたぎ復活す 
冬の真夜次第に雲出る気配して
赤い月食の次の日雪が降る
赤い月食の次の日雪降れり
赤い月食の次の日白い雪

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● 平成三十年三月十六日 金曜日   
○ 二月日々折々 その一 節分

《今回の自選代表句と自句自解》

ランドセル冬日を浴びて黒光り 

 家の近くの通学路を今、黒いランドセルを背負った小学生が歩いてゆく。
冬の朝日を浴びて、ランドセルが黒光りして見える。朝日に黒光りして輝くランドセルが、実に美しい。目に眩しい美しさだ。

(二月上旬 日常生活@)
冬の朝列なし歩く登校子
家近き通学路に差す冬日差
家近き通学路には冬朝日
ランドセル冬の朝日に輝けり
ランドセル冬日を浴びて黒光り 
歩きゆく冬日に輝くランドセル
節分に妻手作りの恵方巻き
願い込め寡黙に食べる恵方巻き
主だった部屋で節分の豆を撒く
豆撒や例年通り居間・仏間
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晩冬 (平成30年3月13〜14日掲載分)

2018/03/07 00:44

◎ 晩冬 (平成三十年三月十三〜十四日掲載分)
 
● 平成三十年三月十三日 火曜日   
○ 一月日々折々 その二十 一月

《今回の自選代表句と自句自解》

一月のブルームーンに手を合わせ 

 待ちに待ったトリプルな皆既月食を今夜、堪能することが出来た。今月二度目の満月ことブルームーンに合掌し、願掛けをした。

※ ブルームーン・・・ひと月に二回目の満月こと。(NASAの関連サイトより)ブルームーンを見て願うと、その願いはかなうという。

(一月下旬 皆既月食@)
冬の夜七時満月東天に
冬の夜黄味帯び月は東天に
南東のスーパームーン観る真冬
冬の夜ブルームーンが南東に 
一月のブルームーンに手を合わせ 
冬の夜満月ゆっくり欠けゆけり
冬の夜左下より月欠けて
㊟皆既月食・・・2018年1月31日に、日本全国で部分食の始めから終わりまでを見ることのできる、たいへん条件のよい皆既月食が起こります。 月は20時48分に 欠け始め、21時51分には完全に欠けて皆既食となります。皆既食が1時間17分続いた後、23時8分には輝きが戻り始め、真夜中を過ぎた0時12分に元の丸い形となります。 多くの方にとって比較的観察しやすい時刻に起こる月食です。 <国立天文台(NAOJ)サイトより転載>
三年振り今夜真冬の天体ショー
南東の欠けゆく月を観る真冬
南天の丸き寒月赤黒く

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● 平成三十年三月十四日 水曜日 
○ 一月日々折々 その二十一 晩冬

《今回の自選代表句と自句自解》

冬の夜のスーパームーン赤銅に 

 今回の皆既月食は、日本は一時間以上じっくり観賞できる位置にある。要所要所で外で妻と観賞した。赤黒い赤銅色の皆既月食は、実に幻想的であった。十分堪能出来た。夜中の寒さも、忘れるほどの幻想的な美しさであった。次回は、十九年後という。

(一月下旬 皆既月食A)
冬の夜のスーパームーン赤黒く
冬の夜のスーパームーン色赤銅
冬の夜のスーパームーン赤銅に 
南天の丸き寒月赤黒く 
冬の夜の皆既月食赤黒く
赤銅の皆既月食観る真冬
南東のブラッドムーン観る真冬 
「血の月」の皆既月食観る真冬
満丸の寒月幻想的な夜 
晩冬に幻想的な月の夜
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新年会 (平成30年3月11〜12日掲載分)

2018/03/05 01:00

◎ 新年会 (平成三十年三月十一〜十二日掲載分)

● 平成三十年三月十一日 日曜日   
○ 一月日々折々 その十八 新年会

《今回の自選代表句と自句自解》

新年会山の話に花咲かせ 

 毎年恒例の山仲間らとの新年会。柏駅に近いイタリアン料理店でワインを飲みながら、山行の話題で盛り上がる。

(一月下旬 山会の新年会@)
晴れし今日山仲間との新年会
冬の晴電車に乗車し柏へと
新年会駅降り向かう料理店
イタリアン料理店にて新年会
冬の日の午後一時より新年会
新年会山仲間九人集い来る
新年会懐かしき友と再会す
新年会我乾杯の音頭とる
新年会ワイングラスで乾杯す
新年会イタリアン料理楽しめり
新年会山の話に花咲かせ 

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● 平成三十年三月十二日 月曜日   
○ 一月日々折々 その十九 雪山

《今回の自選代表句と自句自解》

春隣アンナプルナへ山仲間 

 間もなく立春。近々、複数の山仲間は、アンナプルナへ行くという。昨年の十一月以来のヒマラヤ登山の話題に耳を傾けた。他には、雪山の丹沢の縦走や蔵王に行くという仲間もいた。

(一月下旬 山会の新年会A)
仲間らと雪山登山の話して
春近し仲間ら次つぎ山行に
春近し仲間丹沢縦走へ
㊟丹沢・・・丹沢山(たんざわさん・たんざわやま)は丹沢山地の丹沢主脈にある標高1,567mの山。 神奈川県相模原市緑区と愛甲郡清川村、足柄上郡山北町の境界に位置し、周辺の山々と共に丹沢大山国定公園に指定されている。
 概要[編集]
 元々、丹沢山とは丹沢中央部に連なる山々の総称であったが、明治時代の測量時に当山に一等三角点が設置され、その仮称として丹沢山と名付けられたのがそのまま現在へと至り、一峰の山名となっている。しかし、深田久弥が日本百名山に選んだ丹沢山とはこの山塊中の一峰ではなく、丹沢中央部に連なる山々の総称であるとされている。
◎「丹沢について」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その三百五》
山仲間ワカン持参し雪山へ
㊟輪かんじき・・・輪かんじき(わかんじき)とは、日本の山地で用いられるかんじきの一種。略してワカンとも呼ぶ。雪輪ともいう[1]。
概要[編集]
構造上、単輪式と双輪式があり、単輪式のものは「雪輪」、双輪式のものは「かんじき」と呼ばれることが多い[2]。
深い雪の上を足を大きく沈めずに歩行できるように靴の上から装着するもので、富山県の芦峅寺などで猟師が使っていたものが登山者に普及しており、主に雪が深くかつ傾斜がきついところで使われる。本来タモ・クロモジなどの枝をUの時に曲げたものを二つ組み合わせて片足分としたものだが、近年では軽金属製のものも普及している。いずれも堅雪用に大きな爪が両サイドにつく。本来は縄で靴の上から縛り付けて使うが、金属製の製品にはナイロンなどのテープと固定用の金具が使われる。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
春隣脳裏に丹沢山塊が
春近し友ら懐かしき丹沢へ
◎「ワカンとは」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その三百六》
春隣アンナプルナへ山仲間 
㊟アンナプルナ・・・アンナプルナは、ネパール・ヒマラヤの中央に東西約50 kmにわたって連なる、ヒマラヤ山脈に属する山群の総称。サンスクリットで「豊穣の女神」の意味。第1峰(8,091 m)、第2峰(7,937 m)、第3峰(7,555 m)、第4峰(7,525 m)で、第1峰は標高世界第10位。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
◎「アンナプルナについて」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その三百七》
仲間らとスキーの話題に花咲かせ
新年会三時過ぎには別会場
新年会三時過ぎから友の家
新年会山仲間らと雑談す
新年会友の家にてくつろぐげり
新年会終えて九時頃家路就く
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雪合戦 (平成30年3月9〜10日掲載分)

2018/03/03 00:35

◎ 雪合戦 (平成三十年三月九〜十日掲載分)

● 平成三十年三月九日 金曜日   
○ 一月日々折々 その十八 雪合戦

《今回の自選代表句と自句自解》

雪合戦子ら声あげて駆けまわる 

 大雪の次の日。近所の小学校の校庭からは、子供たちの歓声が上がっていた。子供たちが、雪合戦をしているのだ。そのなかに、追いかけられている子も二三いた。自分の子供のころや、小学校の教員時代のことが懐かしく思い出される。いまも昔も同じだ。しばらく雪合戦の様子を眺めていた。

(一月下旬 日常生活A)
冬の朝ご近所さんとあいさつを
ご近所としばし雑談して除雪
早朝にスコップ手にし雪かきを
早朝にスコップを手にする除雪
雪を掻くスコップの音あちこちに
冬晴に誘われ近所を朝散歩
小学校母校の庭に積もる雪
冬の朝校庭一面銀世界
冬晴の校庭一面銀世界
小学校子ら声あげて雪合戦
雪合戦子ら声あげて駆けまわる 
子供たち新雪の庭駆けまわる
小学校新雪かき分け子ら遊ぶ
冬の晴笛鳴り児らは教室へ
シンとした校庭に大き雪だるま

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● 平成三十年三月十日 土曜日   
○ 一月日々折々 その十九 雪見酒

《今回の自選代表句と自句自解》

自宅にて宵より楽しむ雪見酒 

 四年振り大雪。昨日の雪がまたたっぷりと残っている。狭庭の残雪を時折眺めながら、宵に好きな日本酒を楽しむ。口に熱燗の酒が旨い。ちびりちびりと味わいながら雪見酒を楽しむ。

(一月下旬 日常生活B)
冬の昼ただ今気温上昇中
お昼どき屋根より雪の落ちる音
冬夕べ家の周囲に残る雪
自宅にて宵より楽しむ雪見酒 
風呂の窓開けて楽しむ雪見かな

(一月下旬 カラオケ定例会)
雪見してカラオケ店へと歩きゆく
今年またカラオケ一月定例会
一月に昼食挟んで定例会
新年会皆と雑談に花咲かす
新年会交互に演歌・歌謡曲
仲間らとカラオケ楽しむ冬の午後
冬の宵カラオケ終えて家路就く
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大雪 (平成30年3月7〜8日掲載分)

2018/03/01 02:52

◎ 大雪 (平成三十年三月七〜八日掲載分)

● 平成三十年三月七日 水曜日   
○ 一月日々折々 その十六 寒波

《今回の自選代表句と自句自解》

冬の晴男児誕生の吉報が 

 年が改まった一月。横浜にいる身内から男児誕生のめでたい一報が入った。母子ともに健康・健在に安堵する。

(一月中旬 日常生活)
日本に最強寒波来襲す
鏡餅供へし餅下げお汁粉に
二人して鏡開きの餅を食む
祈念して鏡開きの餅を食む
冬の晴出産の報身内より
冬の晴男児出産の吉報が 
冬の晴母子ともに健在と
冬の晴母子の健康祈念して
ベランダに洗濯物干す冬の晴
三月の陽気今年の大寒に

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● 平成三十年三月八日 木曜日   
○ 一月日々折々 その十七 大雪 

《今回の自選代表句と自句自解》

しんしんと雪音もなく降り積もる 

 寒波襲来とともに、天気予報通り、ここ関東地方にも雪がしんしんと降り積もってゆく。大雪警報が既に発令されている。結果、東京の積雪二十三センチ。四年振りの大雪となった。

(一月下旬 日常生活@)
冬の晴張本卓球日本一
㊟張本卓球日本一・・・14歳張本 水谷破り最年少V/卓球
 卓球・全日本選手権最終日(21日、東京体育館)男子シングルス決勝で、14歳の張本智和(エリートアカデミー)が10度目の日本一を狙った水谷隼(28)=木下グループ=を11−9、11−5、8−11、11−2、6−11、11−5で破り、史上最年少優勝を飾った。(サンケイスポーツより転載)
東京に今季最強寒波来る
ここ松戸しんしんと雪積もる
松戸の地しんしんと雪積もる
東京に大雪警報四年振り
※東京に大雪警報・・・気象庁は22日、東京23区と多摩全域に大雪警報を発令した。午後11時現在の積雪は都心で23センチ、埼玉・熊谷で19センチ、横浜で18センチ、千葉で10センチなどとなっている。
東京23区の大雪警報は2014年2月14日以来約4年ぶり。(読売新聞(YOMIURI ONLINE)より転載)
千葉県の松戸の大雪四年振り
しんしんと雪音もなく降り続く
しんしんと雪音もなく降り積もる 
東京の積雪二十三センチ
※東京の積雪二十三センチ・・・関東では22日、大雪になり、東京都心で23センチの積雪を記録した。東京都心で積雪が20センチを超えたのは4年ぶりのこと。気象庁は、23日朝も路面が凍結し、交通障害が起きる恐れがあるとして注意を呼びかけている。(日テレNEWS24より転載)
二十二日積雪二十三センチ
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七草 (平成30年3月5〜6日掲載分)

2018/02/27 00:09

◎ 七草 (平成三十年三月五〜六日掲載分)

● 平成三十年三月五日 月曜日   
○ 一月日々折々 その十四 寒の入

《今回の自選代表句と自句自解》

孫たちの笑顔はじける初詣 

 柴又の帝釈天での初詣と川魚料理の老舗「川千家」さんでの昼食を済ませたあと、孫たちとまた京成線の柴又駅から家路に就いた。電車の車中では、孫たちがはしゃいでいた。孫たちの笑顔がかわいい。

(一月上旬 初詣・柴又帝釈天 その十二)
戻り道擦れ違う人毛糸帽
戻り道冬帽子の人と擦れ違う
戻り道マスクの人と擦れ違う
戻り道厚着の人と擦れ違う
初詣人の行き交う道戻る
初詣帰りに孫たちガムを噛む
正月に風船ガム孫膨らまし
冬に孫ガムを大きく膨らます
冬にガムパンとはじけて口元に
冬の午後柴又駅より金町へ
孫たちの笑顔はじける初詣 
冬の午後金町駅より松戸へと
冬の午後電車と徒歩にて家路就く
初詣で済ませ晴れ晴れ就く家路
擦れ違う人の右手に福袋
今日三日午後二時前に帰宅して
帰宅後は思い思いに過ごす午後
帰宅後は思い思いに過ごす三日

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

● 平成三十年三月六日 火曜日   
○ 一月日々折々 その十五 七草

《今回の自選代表句と自句自解》

七草や健康祈念の老夫婦 

 一年の無病息災を願う七草。七草に、夫婦ともに健康長寿を改めて祈念した。

(一月上旬 松の内)
魚市場築地最後の初競りに
㊟築地最後の初競り・・・
 築地市場で最後の初競り、1匹当たりの最高値は3645万円の大間産クロマグロ 「すしざんまい」の喜代村は…
 豊洲市場(東京都江東区)への10月の移転が決まった築地市場(中央区)で5日朝、築地市場としては最後となる「初競り」が開かれた。1匹当たりの最高値となったのは405キロの青森県大間産クロマグロで、3645万円(1キロ当たり9万円)で競り落とされた。1キロ当たりの最高値は190キロの大間産クロマグロで、3040万円(同16万円)で落札された。
 初競りに先立つ市場関係者たちのあいさつでは、マグロを取り扱う仲卸業者でつくる東京築地魚市場大物業会の横田繁夫会長が「築地ブランドを継承しつつ、豊洲市場で新たなブランドを築いていく責任があると思っている。皆さまと新たな1ページをつくっていく」と決意を述べた。
 市場関係者によると、近年は1匹当たりの最高値と1キロ当たりの最高値のクロマグロが一致することが多かったが、今年は別のクロマグロとなった。例年最高値のクロマグロを競り落とすなど話題を集めてきた、すしチェーン「すしざんまい」を運営する喜代村(東京)は1キロ当たりの最高値となるクロマグロを落札。木村清社長は「最高にいいマグロ」と笑顔を見せる一方、築地での最後の初競りに「寂しくなるけど、時代の変化だからしようがないかな」と漏らした。(産経ニュースより転載)
◎「築地市場で最後の初競り」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その三百四》
寒の入朝から曇り冷え冷えと 
松の内今年も天気に恵まれて
今年また七草粥を妻と食む
㊟七草粥・・・七草がゆ・七草粥(ななくさがゆ)・七種粥とは、人日の節句(1月7日)の朝に食べられている日本の行事食(料理)である。
 概要[編集]
 春の七草や餅などを具材とする塩味の粥で、その一年の無病息災を願って1月7日に食べられる。正月の祝膳や祝酒で弱った胃を休める為とも言われる。
 この行事は、平安時代には行われていたが、室町時代の汁物の原型ともされている。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
今年また七草粥を二人して
七草や健康長寿祈念して
七草や健康祈念の老夫婦 
松の内家族健康に過ごしをり
家族皆平穏無事な松の内
スポーツのテレビ観戦松の内
松取りていつもの暮らしに戻りけり
松とれていつもの暮らしに戻りけり
寒に入り来襲爆弾低気圧
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マフラー (平成30年3月3〜4日掲載分)

2018/02/25 03:14

◎ マフラー (平成三十年三月三〜四日掲載分)

● 平成三十年三月三日 土曜日   
○ 一月日々折々 その十二 御正月

《今回の自選代表句と自句自解》

松の内松のうな重に舌鼓 

 柴又の帝釈天で初詣を済ませ、松の内は特に客が込む人気の川魚料理の老舗「川千家」さんに立ち寄った。四十分ほどの待つ時間の後、一階の中ほどの席に案内された。しばらくして、うな重の「松」に舌鼓を打つことになる。美味い。

(一月上旬 初詣・柴又帝釈天 その十)
三日かな椅子に腰掛け時間待ち
冬灯ロビーの写真に「さくら像」
小一時間程待ちて孫らと冬の昼
冬の昼店一階の席に着く
一卓を六人で囲む冬の昼
お昼時妻子と共に熱燗を
猪口を手に娘(こ)らと「大関」の熱燗を
㊟「大関」・・・大関株式会社(おおぜき、OZEKI CO.,LTD.)は、兵庫県西宮市に本社及び工場を置く日本の清酒製造メーカー。1合カップ容器入り清酒の先駈けとして知られる。また最近でもパイオニア精神が旺盛で、多岐に渡る新商品が軒を連ねる。企業スローガンは「楽しい暮らしの大関」。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
熱燗や鯉の洗いを摘みつつ 
㊟洗い・・・洗い(洗膾、洗魚 あらい)は刺身の一種であり、さくどりした魚を薄いそぎぎりや糸作り、はね作りにし、冷水(氷水)に潜らせ身を引き締めて食べさせる調理法である。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
お正月妻子と孫と「松・うな重」
冬の昼うなぎに山椒振りかけて
松の内松のうな重に舌鼓 
御正月松のうな重味わへり

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● 平成三十年三月四日 日曜日   
○ 一月日々折々 その十三 マフラー

《今回の自選代表句と自句自解》

初詣済ませて人込む道戻る 

 柴又の帝釈天での初詣と川魚料理の老舗「川千家」さんでの昼食を済ませたあと、孫たちとまた京成線の柴又駅へと来た道を戻って行った。

(一月上旬 初詣・柴又帝釈天 その十一)
冬の昼奈良漬摘みまた熱燗
冬の昼最後に肝吸い啜りけり
冬の昼終えて席たち会計へ
三日昼女将と暫し立ち話
三日昼和装の女将と立ち話
お正月老舗の女将に「お元気で」
冬の午後食事済ませて帰路に就く
冬の午後川千家より柴又駅へ
今日三日雑踏のなか向かう駅
三ケ日人込むなかを戻りゆく 
冬の午後来た道戻り駅前へ
初詣・昼食済ませ戻る道
初詣済ませて人込む道戻る 
戻り道マフラーの人と擦れ違う
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初詣 (平成30年3月1〜2日掲載分)

2018/02/23 01:15

◎ 初詣 (平成三十年三月一〜二日掲載分)

● 平成三十年三月一日 木曜日   
○ 一月日々折々 その十 初詣

《今回の自選代表句と自句自解》

題経寺山門両に門松が 

 東京都葛飾区にある柴又の帝釈天こと題経寺へ初詣に行く。題経寺の山門の両側には門松が飾られていた。

㊟帝釈天・・・柴又帝釈天(しばまたたいしゃくてん)は、東京都葛飾区柴又七丁目にある日蓮宗の寺院の通称である。正式名称は経栄山 題経寺(きょうえいざん だいきょうじ)である。旧本山は大本山中山法華経寺。親師法縁。なお、「帝釈天」とは本来の意味では仏教の守護神である天部の一つを指すが、日本においてはこの柴又帝釈天を指す場合も多い。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)

(一月上旬 初詣・柴又帝釈天 その八)
帝釈天二天門前に冬日差
題経寺山門両に門松が 
帝釈天寺山門に注連縄が
帝釈天境内人込む三日かな
初詣線香の煙香閤に
初詣寺御神水に人の列
境内の松の枝揺らす冬の風
帝釈堂最前列にて初詣
初詣所願成就を祈念して
お御籤は三十分待ちする三日
初詣娘と孫らはお御籤所

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

● 平成三十年三月二日 金曜日   
○ 一月日々折々 その十一 門松

《今回の自選代表句と自句自解》

冬の晴中庭の池に金魚群れ 

 柴又の帝釈天で初詣を済ませ、松の内は特に客が込む人気の川魚料理の老舗「川千家」さんに立ち寄った。待ち時間しばらく、中庭の池の金魚を眺めていた。金魚はほとんど群れてかたまっているだけだった。冬の池らしい光景であった。

(一月上旬 初詣・柴又帝釈天 その九)
お正月しばらく人込む境内に
お正月しばらく境内ぶらぶらと
題経寺南大門に門松が
帝釈天南大門に門松が
初詣南大門潜りゆく
初詣参拝済ませ川千家へ
冬の日の昼前うなぎ屋店内へ
三日かな待合所にて時間待ち
冬の晴店中庭を散策す
冬の晴中庭に紅き野立傘
冬の晴中庭の池に金魚いて
冬の晴中庭の池に金魚群れ 
冬の晴庭の小池に金魚群れ
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繭玉飾り (平成30年2月27〜28日)

2018/02/21 01:40

◎ 平成三十年二月二十七〜二十八日 繭玉飾り
 
● 平成三十年二月二十七日 火曜日   
○ 一月日々折々 その八 繭玉飾り

《今回の自選代表句と自句自解》

参道の繭玉飾り風にゆれ 

 東京都葛飾区にある柴又の帝釈天へ初詣に行く。帝釈天の参道沿いの繭玉飾りが風に府掛けて揺れている。松の内らしい風情のある景色である。

(一月上旬 初詣・柴又帝釈天 その六)
お正月駄菓子食みつつゆく参道
帝釈天参道路傍に冬椿
帝釈天参道路傍に実南天
三日朝人込む参道進みゆく
三日朝人込む参道孫ら連れ
三日朝商店街の道進む
商店街正月飾りあちこちに
紅白の繭玉飾り風にゆれ
参道の繭玉飾り風にゆれ 
初詣商店街の道歩く
門前の街の店舗に門松が
冬風に揺れる幟にうなぎの字
三日朝交通整理の声響く

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● 平成三十年二月二十八日 水曜日   
○ 一月日々折々 その九 三日

《今回の自選代表句と自句自解》

初詣老舗の前に人の列 

 東京都葛飾区にある柴又の帝釈天へ初詣に行く。帝釈天の参道沿いにある「高木屋」・「とらや」・「川千家」などの老舗は列をなすほど、どこも込んでいた。

(一月上旬 初詣・柴又帝釈天 その七)
三日朝高木屋の前通り過ぎ
お正月幟に名物草だんご
三日朝「とらや」の前を通り過ぐ
お正月緑の幟に草だんご
お正月寺の参道に人あまた
初詣「川千家」前に並ぶ人
㊟「川千家」・・・川千家(かわちや)は、東京都葛飾区柴又にある鰻料理を中心に川魚料理を出す老舗企業である。
歴史[編集] 創業は安永年間であると言われている。[1] 柴又帝釈天で帝釈天の板本尊が1778年に発見され、江戸市中などから柴又へ参拝に来る客が増えて、そうした客をもてなすために柴又界隈の農家が副業で、江戸川でとれる川魚料理を振る舞うようになったのが柴又界隈で川魚料理店ができた機縁と言われている。川千家もそうした中でできた店の一つで、天明年間にはさらに参拝客が増えて、柴又界隈では宿泊施設も兼ねた茶屋も多く出来た。1900年に金町駅から柴又に鉄道(京成線ではなく人力車両)が通った頃には、それまで川沿いにあった川千家は現在の参道に移転。当主は7代目 天宮吉五郎、 8代目 天宮久七、 9代目 天宮吉久、 現在は10代目 天宮久嘉にあたり川千家には多くの著名人も訪れて、柴又を代表する川魚料理屋になっている。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
初詣老舗の前に人の列 
三日朝開店前に人の列
お正月連れといくつか覗く店
お正月「中村堂」の店に寄る
お正月洒落たお店で小物買う
お正月有縁のお店で小物買う
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祝月 (平成30年2月25〜26日)

2018/02/19 00:58

◎ 平成三十年二月二十五〜二十六日 祝月

● 平成三十年二月二十五日 日曜日   
○ 一月日々折々 その六 睦月

《今回の自選代表句と自句自解》

歩きゆく参道にぎわう三日かな 

 東京都葛飾区内の柴又帝釈天(題経寺のこと)。正月三日の朝のお寺の参道は、参拝客でにぎわっていた。

(一月上旬 初詣・柴又帝釈天 その四)
お正月「いかがですか」の声響く
御正月店の掛け声あちこちに
お正月並ぶ露店によき香り
お正月露店に岩魚の串焼きが
お正月露店に岩魚の炭火焼き
お正月看板に炭火塩焼と
お正月露店に炭火の火と煙
初詣人込む参道歩きゆく
歩きゆく参道人込む三日かな
歩きゆく参道にぎわう三日かな 
冬の晴見上げる空の青あおと
三日朝柴又ハイカラ横丁に
㊟「柴又ハイカラ横丁」・・・「柴又ハイカラ横丁」は、柴又駅を出て柴又帝釈天へと続く参道沿いにある。昭和の下町をイメージしたレトロな雰囲気漂う店内には、駄菓子やおもちゃやゲーム、「男はつらいよ」のマドンナたちのブロマイド写真などもある。二階は、おもちゃ博物館。住所: 東京都葛飾区柴又7-3-12
三日朝孫は駄菓子屋でゲームして
正月にガムボール二個孫ゲット
お正月幾種か孫は駄菓子買う
睦月かな孫より駄菓子手渡され

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● 平成三十年二月二十六日 月曜日   
○ 一月日々折々 その七 祝月

《今回の自選代表句と自句自解》

正月に往時のスター懐かしむ 

 初詣の前に、帝釈天の参道脇にある「柴又ハイカラ横丁」(一種の駄菓子屋)に立ち寄った。店内で販売されている昭和に活躍したスポーツ選手や歌手たちのブロマイドが懐かしかった。昭和三十年代前後のあの頃が、よみがえる。特に、日本中を湧かせたプロレスラーの力道山が懐かしい。

(一月上旬 初詣・柴又帝釈天 その五)
正月に楽しむ店のブロマイド
㊟ブロマイド・・・「ブロマイド」は、写真用印画紙、又はこれを用いた写真のこと。またはマルベル堂などが発行している、タレントなどのコレクション用肖像写真、「プロマイド (Puromaido)」のこと。
 ブロマイド (Bromide) は本来の英語で臭化物を指す語だが、臭化銀(シルバー・ブロマイド)を感光剤として用いた印画紙 (Bromide paper) を指す和製英語となった。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
◎「ブロマイドとは」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その三百一》
冬灯肖像写真に歌手・選手
冬灯肖像に力道山
㊟力道山・・・力道山(りきどうざん / Rikid?zan、朝鮮語:???(ヨットサン、Yeokdosan / Y?ktosan)、朝鮮文化語:???(リョットサン、Ryeokdosan / Ry?ktosan)、1924年11月14日 - 1963年12月15日)は、日本のプロレスラー。本名・戸籍名・日本名:百田 光浩(ももた みつひろ)、旧名・出生名・朝鮮名:金 信洛(きん・しんらく、キム・シルラク、???(Gim Sinrak / Kim Sinrak))。大相撲の力士出身。身長176cm(プロレス時代の公称身長は180cm)、体重116kg[1]。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
◎「力道山について」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その三百二》
冬の晴脳裏に浮かぶ力道山
正月に写真の肖像懐かしむ 
正月に往時のスター懐かしむ 
三日朝孫は幾種も駄菓子買い
駄菓子の買い物楽しきお正月
三日朝買い物済ませ参道へ
三日朝人込む帝釈天参道
冬の晴祝選定への幕張られ
※ ブログ「治蝶の俳句関連写真集」の「続・冬(新年)の写真」の〈一月上旬 初詣・柴又帝釈天〉に「寅さん舞台の葛飾柴又、国の重要文化的景観へ」の写真を掲載しています。ご覧頂ければ幸いです。
祝月祝選定への幕張られ
重要文化的景観を正月に
㊟重要文化的景観・・・寅さん舞台の葛飾柴又、重要文化的景観に
 文化審議会は(2017年11月)17日、熊本地震で大きな被害をもたらした布田川(ふたがわ)断層帯(熊本県益城町)など2件を新たに天然記念物に指定するよう文部科学相に答申した。また、映画「男はつらいよ」の舞台として知られる葛飾柴又の文化的景観(東京都葛飾区)など3件を重要文化的景観に選定するよう答申。犬山城跡など史跡10件、名勝2件の新規指定も答申した。(中略)
 葛飾柴又の文化的景観は、江戸川右岸に位置し、古代から人々が生活してきた水陸交通の重要地点。故渥美清さんが車寅次郎役で主演した映画「男はつらいよ」シリーズの舞台としても知られ、帝釈天題経寺と門前の景観を中心に旧家や寺社が広がり、水路の痕跡なども残る。(朝日新聞デジタルより転載)
(追記)
柴又、重要文化的景観に選定 観光客誘致に弾み
 文化庁は(平成三十年二月)十三日、都内で初めてとなる国の重要文化的景観に、柴又帝釈天(題経寺)周辺を中心とした「葛飾柴又」地区(葛飾区)を選定した。葛飾区は早速、帝釈天参道などに「決定」を祝う横断幕を掲示。町並み保全に取り組んできた寅(とら)さんの街に祝賀ムードが広がった。(東京新聞より転載)
◎「寅さん舞台の葛飾柴又、国の重要文化的景観へ」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その三百三》
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三ケ日 (平成30年2月23〜24日)

2018/02/17 01:20

◎ 平成三十年二月二十三〜二十四日 三ケ日

● 平成三十年二月二十三日 金曜日   
○ 一月日々折々 その四 一月

《今回の自選代表二句と自句自解》

初詣車中で語らう孫笑顔 

 初詣で、柴又へと向かう電車の車内で高らう孫たちの笑顔がかわいい。

駅ホームに正月定番曲流れ 

 初詣で、柴又へと向かう。到着した金町駅のホームには正月定番の「一月一日」の曲が流れていた。

(一月上旬 初詣・柴又帝釈天 その二)
三日朝千代田線乗り金町へ
冬晴の空に東京スカイツリー
冬晴の青に東京スカイツリー
冬晴に白く聳えるスカイツリー
冬の晴青に流れるスカイツリー
初詣車中に孫らの笑い声
初詣車中で語らう孫笑顔 
冬の晴背中の日差ポカポカと
三日朝金町駅より京成線
三日朝ホームにハンドベルの音
駅ホームに正月定番曲流れ 
朝「一月一日」の曲我が耳に
㊟「一月一日」の曲・・・一月一日(いちげつ いちじつ)は、元旦にちなんだ歌曲。稲垣千頴作詞によるものと、千家尊福(せんげ・たかとみ)作詞によるものの2曲があり、後者のほうがよく知られている。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
 『唱歌「お正月」と「一月一日」の意外な話』
 去年のクリスマス前、歌手のカイリー・ミノーグさんのフェイスブックを読んでいたら、
 Only 4 sleeps left to Christmas!!
 とあった。「もう4回寝るとクリスマス」。つまり、「もういくつ寝ると」と同じ発想だ。
 唱歌「お正月」は、東くめ作詞、滝廉太郎作曲。最初に「幼稚園唱歌」(1901年)の中の歌として出版されただけに、わかりやすく親しみやすく覚えやすい。ワンコーラスも短いので、幼児向けのたわいのない作品と誤解されがちなのではないか。
 しかし、「これは、まさに滝廉太郎の作曲の天才ぶりが手に取るように分かる作品」と教えられ、驚いたことがある。
 教えてくださったのは大場善一先生(故人)。全日本リード合奏連盟という団体の発足時から亡くなるまで指導者を務められた。「リード合奏」は、リードという金属板を振るわせて音を出す楽器、例えば鍵盤ハーモニカなどによる合奏で、連盟はその全国組織。先生にテープを聞かせていただいたが、幼稚園児などでも見事な演奏を聞かせるので感心したものだ。
 では、「お正月」の曲のどこがすごいのか。緩・急・緩の三つの部分から構成されるこの曲、最初の「緩」は、お正月まであとどのくらいかなー、と指折り数える幼子ののんびりした姿が思い浮かぶ。一転、お正月になったら、あれをやって遊ぼう、これをやって遊ぼうという、ワクワクしてはしゃぐ姿をテンポアップして描く。しめくくりは、やはり年末、お正月がくるのを楽しみに待つ、のんびりしたテンポにもどる。ここまで短い中に、巧みな作曲技法を盛り込んであるのだ。
                ♪  ♪  ♪
 大場先生のアドバイスは、とても分かりやすく、時にユーモラスでもあった。
 お正月になるとよく歌われる歌に「一月いちげつ一日いちじつ」がある。「いちげついちじつ」と言われて、ぴんとこなくても、「年の始めの 例ためしとて」で始まるあれ、といえばわかる人が多いだろう。
 作詞は、千家せんげ尊福たかとみ(1845〜1918年)。名前からわかる通り、出雲大社宮司で第80代出雲国造、神道大社教管長(初代)や元老院議官、貴族院議員、埼玉と静岡の県知事、東京府知事などを歴任した人だ。(作曲は上うえ眞行さねみち)
  年の始めの 例とて
  終りなき世の めでたさを
 「お正月」の歌と違って、さすがに作った人が作った人だけあって、ややとっつきにくいが、大場先生に言わせると、「ああ、あれね。あれは祝詞のりと」。
 確かに、神主さんのまねをして祝詞風に声を出してみると、ぴったりはまって、なるほどと思うのである。みなさんもお試しあれ。〈読売新聞(YOMIURI ONLINE)より転載〉
◎『唱歌「お正月」と「一月一日」』《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その二百九十九》
三日朝電車乗り換え柴又へ
暖房や乗車の座席ポカポカと

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

● 平成三十年二月二十四日 土曜日   
○ 一月日々折々 その五 三ケ日

《今回の自選代表句と自句自解》

冬晴の広場に「見送るさくら」像 

 初詣に向かう途中の金町駅前の広場には、映画でお馴染みの「フーテンの寅さん」の妹の「(見送る)さくら」の銅像が新設されていた。

(一月上旬 初詣・柴又帝釈天 その三)
三日朝孫らと柴又駅で下車
三日朝改札を出て広場へと
柴又の駅前の広場に冬日差
冬晴の広場に二つの銅像が
※二つの銅像・・・京成金町線柴又駅を降りると、駅前の広場で映画でお馴染みの「フーテンの寅さん」の銅像と昨年三月に新設された「さくら」の銅像が参拝客を出迎えてくれる。
ここ広場寅さん像に冬日差
冬晴の広場にさくらの銅像が
冬晴の広場に「見送るさくら」像 
㊟「見送るさくら」像・・・
 「お兄ちゃん…」寅さん見送るさくら像 柴又でお披露目
 映画「男はつらいよ」の主人公・車(くるま)寅次郎の銅像がある京成電鉄金町線の柴又駅前(東京都葛飾区)に、妹さくらの銅像が建てられ、(2017年3月)25日、除幕式があった。さくらを演じ、銅像のモデルにもなった俳優の倍賞千恵子さん(75)は「私の分身がいるみたいで感動しました。風の日も雨の日も雪の日も、ここに立ち続けることになるのでしょう。お兄ちゃんも、もう寂しくないでしょう」と語った。
 「見送るさくら」と名づけられ、高さ約45センチの台座の上にほぼ等身大の約1・6メートルの像が立っている。エプロンを着用し、ハイソックスを履いたさくらの姿を忠実に再現した。台座には「ある別れ」と題した原作者の山田洋次監督(85)によるメッセージが刻まれている。式に集まった約千人を前に、山田監督は「寅さん映画の撮影時と同じ街のたたずまい、人情、文化がいつまでも守られてほしい」と話した。
 約7メートル離れた場所にある「フーテンの寅像」(1999年完成)は四角いトランクをさげ、振り返るポーズだ。ファンの間では「視線の先にいるのは、さくら?」と話題になっていた。さくら像は、失恋して旅に出る兄を心配そうに見つめ、「お兄ちゃん、体に気をつけてね」などと声を掛けているようにもみえる。(朝日新聞デジタルより転載)
◎「寅さん見送るさくら像お披露目」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その三百》
初詣広場を通り参道へ
お正月「いらっしゃい」の声参道に
お正月「いらっしゃいませ」の声響く
今日三日数多な露店参道に
三ケ日数多な露店参道に
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お元日 (平成30年2月21〜22日)

2018/02/15 00:55

◎ 平成三十年二月二十一〜二十二日 お元日

● 平成三十年二月二十一日 水曜日   
○ 一月日々折々 その二 お元日

《今回の自選代表句と自句自解》

卓囲み祝い箸手に節料理 

 お元日。一卓を家族で囲み、祝い膳を手にして御重箱のお節料理を頂いた。

(一月上旬 元日・二日・三日)
お元日くつろぎながら昼食を
卓囲み祝い箸手に節料理 
親族と会話しながら熱燗を
お元日身内揃ってお餅食む
子と孫らトランプ遊びのお元日
合間見て来た年賀状に目を通す
合間見て年賀状の返事書き
合間見て年の礼の返事書き
子と孫とスーパームーンを観る二日
三ケ日時折響くピアノの音
子と孫と終日過ごす三ケ日
子や孫の連泊続く三ケ日

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

● 平成三十年二月二十二日 木曜日   
○ 一月日々折々 その三 年頭

《今回の自選代表句と自句自解》

初詣孫らと柴又帝釈天 

 一月三日に東京都葛飾柴又の帝釈天に孫たちを含め六人で初詣でに行った。

(一月上旬 初詣・柴又帝釈天 その一)
初詣孫らと共に柴又へ
出立は三日の午前九時半に
冬晴の朝子と孫と柴又へ
ジャンパーを着て葛飾柴又へ 
ジャンパー着向かう柴又帝釈天
年頭に子と孫連れて帝釈天 
㊟帝釈天・・・柴又帝釈天(しばまたたいしゃくてん)は、東京都葛飾区柴又七丁目にある日蓮宗の寺院の通称である。正式名称は経栄山 題経寺(きょうえいざん だいきょうじ)である。旧本山は大本山中山法華経寺。親師法縁。なお、「帝釈天」とは本来の意味では仏教の守護神である天部の一つを指すが、日本においてはこの柴又帝釈天を指す場合も多い。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
初詣孫らと柴又帝釈天 
三日朝話しながら向かう駅
三日朝身内同士で会話して
三日朝割と人込む松戸駅
三日朝松戸の地より金町へ
三日朝地元の駅より金町へ
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