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飯島治蝶の俳句ブログ(大人気・上位ランキング中)
ブログ紹介
「人と自然 そして 旅と歴史」を主なテーマとした俳句プログです。マイペースで毎日更新して掲載しています。くつろぎながら、ご覧頂ければ幸いです。俳句作家(俳句楽者)飯島治蝶(いいじま じちょう)の俳句ワールドをどうぞご堪能下さい。

※ 私の俳句作品は、俳号を明記して掲載して頂ければ、無料&商用利用可能です。(にほんブログ村 ポエムランキング:outポイント順 5854サイト中 6位 2016年10月6日)

※《マイペースについて》
 月日のたつのが早いことのたとえに「光陰矢の如し」という諺があります。一年(春・夏・秋・冬)は、アッという間に過ぎ去ってしまいます。日々に追われる生活よりも、一度しかない人生を思い出の多いものにしたいという思いで、俳句を楽しませて頂いています。謂わば、生きた証の思い出綴りの俳句ブログという一面があります。人生訓に、「気は長く、心は丸く、腹を立てず、人には寛大に接し、 己を小さく、謙虚にすべし。」 (達磨大師の言葉)や「気は長く、心は丸く、腹立てず、口慎めば、命長かれ」などがあるように、人生賛歌のスローな気の長い俳句ライフをご理解して頂ければ幸いです。

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◎ 所属
 ○ 「気」と俳句の会 (「さくらの会」代表)
 《元・現代俳句協会会員》
 《元・花冠(旧水煙)同人》

◆ 飯島治朗(治蝶)電子書籍 ◆
 飯島治朗句集『雲梯』 (花冠発行所)
 花冠合同句集『橘』   (花冠発行所)
※ いずれも書名[ 飯島治朗句集『雲梯』 ]や[ 花冠合同句集『橘』 ]で検索。ダウンロードしてご覧下さい。

◆ 飯島治蝶の俳句関連ブログ ◆
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  飯島治蝶の俳句ブログ 第四章 
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※ ご自由にお立ち寄り下さい。

≪備考≫
 このブログは、飯島治蝶の俳句関連ブログの第三章です。 なお、第一章《アドレスhttp://blog.goo.ne.jp/suien01》と第二章《アドレスhttp://blog.goo.ne.jp/suien06》及び第四章《アドレスhttp://blog.livedoor.jp/psn86584/》については、上記のアドレスをクリックすれば御覧頂けます。

(日々の掲載終了のお知らせ) 
 いままで愛読ならびにご支援ありがとうございました。永年、日々の記事の掲載に努力してきましたが、近年のインターネットの精巧かつセキュリティの厳格化により以前より記事の掲載に多大な時間が掛かるようになりました。高齢化していく我が身からは、今後も日々継続して記事を掲載していくのは困難と判断し、勝手ながら今回をもって記事の継続的な掲載は終了とさせていただきます。
 掲載期間約十年間、常に「にほんブログ村」と「人気ブログランキング」のサイト(俳句)で、常に俳句ランキング5〜7位という上位にいられたのも皆様のお陰です。感謝申し上げます。
 これまでご愛顧いただき誠にありがとうございました。改めて、厚く御礼申し上げます。皆々様の御多幸をお祈りいたします。合掌。  
        平成28年11月6日   飯島 治蝶

《お礼》
 ブログランキングサービスの提供サイトのひとつである旧「ブログセンター」(GMO Media)が、2011年3月末日でサービス終了となり、閲覧が出来なくなりました。いままで、ご愛顧頂き、誠にありがとうございました。私の「治蝶俳句ブログ」はお陰様で、俳句ブログランキング第一位のままで終了することができました。ご愛顧下さいました皆々様に厚くお礼申し上げます。
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蝉の声 (平成29年9月22〜23日) 

2017/09/22 01:47

◎ 平成二十九年九月二十二〜二十三日 蝉の声
 
● 平成二十九年九月二十二日 金曜日   
○ 七月日々折々 その三十四 蝉の声

《今回の自選代表句と自句自解》

戻りゆく山道に蝉の声響く 

 夏の奥多摩・御岳山ハイキング。下山の途中、木々の生い茂る山道には、大きな蝉の声が響き渡っている。

(七月下旬 奥多摩の御岳山ハイキング その二十六)
夏の旅傍に御岳山浄水場
妻と居る夏山の森音なくて
夏の山どこかに天狗のいる気配
山緑どこかに天狗のいる気配
夏の旅大杉愛でて来た道を
夏の旅来た道一気に戻りけり
戻りゆく道にみんみん蝉の声
戻りゆく道にみんみんの声高く 
二人して戻る山道に蝉の声
戻りゆく山道に蝉の声高く 
戻りゆく山道に蝉の声響く 
夏の午後また犬連れとすれ違う

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

● 平成二十九年九月二十三日 土曜日   
○ 七月日々折々 その三十五 晩夏

《今回の自選代表句と自句自解》

山道に夏鶯と子らの声 

 夏の奥多摩・御岳山ハイキング。下山の途中、来た山道を戻ってゆくとやがて老鶯の声とともに集団の子どもたちの声が聞こえてきた。元気をもらう。

(七月下旬 奥多摩の御岳山ハイキング その二十七)
夏の午後朝来た山道戻りゆく
夏の山来た道随所に石灯籠
夏山に老鶯と子らの声
夏の午後老鶯と子らの声
山道に夏鶯と子らの声 
夏の午後ケーブルカーの乗車待ち
夏の山駅より向かう滝本駅
滝本駅四方八方蝉しぐれ
夏の午後ケープルに乗り滝本駅
夏の午後滝本駅よりバス停へ
かなかなの鳴く声晩夏のバス停に
蜩の鳴く声晩夏のバス停に
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緑 (平成29年9月20〜21日)

2017/09/20 01:36

◎ 平成二十九年九月二十〜二十一日 緑

● 平成二十九年九月二十日 水曜日   
○ 七月日々折々 その三十二 緑

《今回の自選代表句と自句自解》

長尾平四方緑に囲まれて 

 夏の奥多摩・御岳山ハイキング。下山の途中、町場通りを抜けてから右折して、割と展望の良い長尾平に立ち寄り、小休止した。長尾平から見る四方の山々の緑が濃い。夏だ。

㊟長尾平・・・ケーブルカー御岳山駅から歩いて約35分。美しい山々を見渡せる静かな展望台は、ちょっとした売店やトイレもあり、お弁当や休憩ポイントとしても最適です。(御岳山鉄道サイトの御岳山ナビより転載)

(七月下旬 奥多摩の御岳山ハイキング その二十四)
夏の旅町場通りを抜け右折
夏の山右折し長尾平へと
良き眺望長尾平より緑山
見遥かす緑の山に薄き霧
夏の旅茶屋にてコーヒー買い求む
夏旅にコーヒー啜りひと休み
老鶯の声聞き暫しひと休み
夏の旅長尾平でひと休み
緑なる長尾平でひと休み
長尾平四方緑に囲まれて 
長尾平四方緑に囲まれし
夏の山小休止後にまた歩く

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

● 平成二十九年九月二十一日 木曜日   
○ 七月日々折々 その三十三 夏の風

《今回の自選代表句と自句自解》

夏山の腰掛け杉に湧くイメージ 

 夏の奥多摩・御岳山ハイキング。下山の途中長尾平でひと休みした後、山道を十分程歩いて、有名な天狗の腰掛け杉を見に行った。雰囲気と言い、本当に天狗でも出てきそうな感じだ。杉の枝の形も、十分天狗が座れそうな枝ぶりであった。見ていて、いきなりタイムスリップ。頭のなかには天狗さんが・・・。しばらくイメージの世界を楽しむ。ドラマが出来そうだ。

(七月下旬 奥多摩の御岳山ハイキング その二十五)
夏の旅長尾平より五六分
夏の旅程なく大杉目の前に
夏の旅天狗の腰掛け杉前に
㊟天狗の腰掛け杉・・・高さ60mを誇る杉の大木を見上げると、幹の途中から水平に1mほど伸びた後、グッと直上に伸びる枝が。この枝には天狗が腰を掛けて人々を見下ろしていると言われています。幹周6.5m。山中にはかなりの太さの杉が多くありますが、中でも注目に値する太さです。(御岳山鉄道サイトの御岳山ナビより転載)
◎「天狗の腰掛け杉とは」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その二百二十九》
夏山の大杉天狗の座す形
大杉にイメージすぐわく夏の山 
大杉にイメージ直ぐ湧く夏の旅
夏山の腰掛け杉にイメージが 
夏山の腰掛け杉に湧くイメージ 
夏の旅大杉を見て納得す
夏山に何やら天狗のいる気配
夏山にある江戸初期の大き杉
夏山に鞍馬天狗のいる気配
大杉に見惚れる我へ夏の風
大杉に見惚れる我へ涼風が
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風青し (平成29年9月18〜19日)

2017/09/18 01:51

◎ 平成二十九年九月十八〜十九日 風青し

● 平成二十九年九月十八日 月曜日   
○ 七月日々折々 その三十 風青し

《今回の自選代表二句と自句自解》

夏の山奥に太占(ふとまに)斎場が
 
 夏の奥多摩・御岳山ハイキング。御岳山の山上の奥には、太占(ふとまに)斎場があった。厳かに祀られていた。(太占(ふとまに)斎場については、後述)

御嶽社の神域に吹く風青し 

 夏の奥多摩・御岳山ハイキング。御嶽神社が祀られている御岳山の山上のご神域の木々は青々としている。ご神域に吹く風は涼しくしかも心地良い。心身ともに洗われる思いがする。

(七月下旬 奥多摩の御岳山ハイキング その二十二)
風涼し社の扁額に御嶽山
夏の山社殿の脇に由緒書
夏の旅境内の奥へ歩を進め
夏の山二柱社(ふたはしらしゃ)脇に百合の花
㊟二柱社(ふたはしらしゃ)・・・伊弉諾尊と伊弉冉尊を祭る。本社玉垣内にあり、本殿の向かって左側に鎮座している。社殿は一間社流造の見世棚造である。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』の武蔵御嶽神社の項目より転載)
夏の山二柱社にレンゲショウマ
夏の山裏手にあまたな摂末社
夏の山奥に太占(ふとまに)斎場が 
㊟太占斎場・・・毎年1月3日に行われる「太占祭(ふとまにさい)」は、男鹿の肩骨を灼いて神意を伺う祭で、作物の豊凶を占う、日本最古の占い形式。早朝厳寒の冷気の中で執り行われる厳粛な神事は秘儀となっており、現在でも行っている神社は全国でもほとんどありません。(御岳山鉄道サイトの御岳山ナビより転載)
◎「太占斎場とは」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その二百二十七》
夏山の奥に御岳社旧本殿
※ ブログ「治蝶の俳句関連写真集」の「続・夏の写真」の〈七月下旬 奥多摩の御岳山ハイキング〉に「御岳山の山上にある御岳神社旧本殿」の写真を掲載しています。ご覧頂ければ幸いです。
御嶽社の神域に吹く風涼し
御嶽社の神域に吹く風青し 
夏の旅石段下り宝物殿
夏の旅参拝後に寄る宝物殿 
夏旅に国宝重文鑑賞す
夏に観る赤糸縅大鎧
㊟赤糸縅大鎧・・・国宝 赤糸威鎧 兜・大袖付
畠山重忠より建久2年(1191年)に奉納されたと伝える。様式上、平安時代後期の作と推定されている。鎧の正面・左脇・背面を一体に作り、右脇は脇楯(わいだて)で塞ぎ、草摺は脇楯を含め4間とした「大鎧」と呼ばれる形式のもので、兜、大袖、鳩尾板(きゅうびのいた)、栴檀板(せんだんのいた)を具備する。栴檀板の冠板を大きく作るのが特色である。大ぶりの小札(こざね)を茜染めの赤糸で威す。兜は鉢が小ぶりで、天辺(てへん)の孔が径5.5cmと大きいのが特色である。錣(しころ)は破損が激しかったため、明治の修理で取り替えられ、原品は別途保存されている。江戸時代には徳川吉宗が上覧のため、江戸に運ばれ、修理もされている。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』の武蔵御嶽神社の項目より転載)
◎「国宝 赤糸威鎧 兜・大袖付について」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その二百二十八》
夏鑑賞赤糸縅大鎧
将軍が上覧の鎧夏灯下
夏の展吉宗上覧大鎧
夏旅に社の宝物鑑賞す

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● 平成二十九年九月十八日 月曜日   
○ 七月日々折々 その三十 蛍袋

《今回の自選代表句と自句自解》

山坂の石垣狭間に蛍袋 

 夏の奥多摩・御岳山ハイキング。御嶽神社が祀られている御岳山の山上でしばらく山上や宝物殿などで時を過ごした後、急な山坂の女坂を下る。途中、山坂にある石垣のはさまで咲く蛍袋を見つけた。懐かしい子どもの頃の思い出のある花である。

(七月下旬 奥多摩の御岳山ハイキング その二十二)
夏の旅鑑賞終えて坂下る
夏の山妻と女坂下りゆく
山坂の石垣狭間に蛍袋 
夏の山手摺りにつかまり急坂を
夏の山手摺りにつかまり下る坂
御岳山眼下に緑の連山が
山の上眼下に緑の低山が
山の上眼下に低き緑山
老鶯の声眼下の連山に
夏の山来た道一気に下りゆく
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涼風 (平成29年9月16〜17日)

2017/09/16 00:03

◎ 平成二十九年九月十六〜十七日 涼風

● 平成二十九年九月十六日 土曜日   
○ 七月日々折々 その二十八 夏の蝶

《今回の自選代表句と自句自解》

夏の旅神代檜挽き痕が 

 夏の奥多摩・御岳山ハイキング。次第に次第に目的の御嶽神社に近づいてゆく。参道の石段脇に今度は、神代檜なる物の挽き痕があった。神代檜の挽き痕は、注連縄で祀られていた。

(七月下旬 奥多摩の御岳山ハイキング その二十)
夏の参道右に三柱社(みはしらしゃ)
参道の三柱社前に夏の蝶
夏の旅石段登り銅鳥居
夏の旅銅鳥居潜りまた石段
夏の旅銅鳥居潜りまた登る
夏の旅石段左に案内板
夏の旅石段左に挽き痕が
夏の旅神代檜挽き痕が 
夏の旅御嶽社次第に近づけり
夏の旅石段右手に宝物殿
㊟宝物殿・・・本社玉垣に向かって右側に建ち、国宝の赤糸縅大鎧などを見ることができる。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』の武蔵御嶽神社の項目より転載)

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● 平成二十九年九月十七日 日曜日   
○ 七月日々折々 その二十九 涼風

《今回の自選代表句と自句自解》

手を合わす我が身に吹きゆく風涼し 

 夏の奥多摩・御岳山ハイキング。ようやく長い石段を登りつめ、山岳信仰の地・御嶽神社の前に辿り着いた。神前で合掌。合掌する手に、吹き抜ける風が涼しい。心も涼やかになる。

(七月下旬 奥多摩の御岳山ハイキング その二十一)
夏の旅立像宝物殿前に
畠山重忠像見る夏の旅
㊟畠山重忠像・・・国宝の大鎧を奉納した武者の騎馬像で、宝物殿の前庭に立つ。北村西望の作で昭和56年に建立された。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』の武蔵御嶽神社の項目より転載)
夏旅にさらに石段登り行く
夏の旅武蔵御嶽社目の前に
㊟武蔵御嶽神社・・・創建は第10代崇神天皇7年と伝えられ、中世以降、山岳信仰の霊場として発展し、現在は日本三御嶽の1つに。御岳山山頂にある神社内の大口眞神(おほくちまがみ)社には、日本武尊(やまとたけるのみこと)が難を逃れるよう導いたとされる白狼黒狼が祀られ、参拝者も多く訪れます。
(御岳山鉄道サイトの御岳山ナビより転載)
(追記)
武蔵御嶽神社(むさしみたけじんじゃ)は、東京都青梅市(武蔵国多磨郡)にある神社。武蔵御岳山の山上に鎮座する。櫛真智命などを祀る。中世以降、山岳信仰の霊場として発展し、武蔵・相模に渡る信仰圏を獲得した。式内大麻止乃豆天神社という説があり、旧府社である。現在は神社本庁に属していない単立神社である。犬を祀っている所から、願掛けのため、犬を連れた参拝客が近年増えている。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
◎「武蔵御嶽神社について」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その二百二十六》
夏の旅色鮮やかな御嶽社に
夏の旅極彩色の御嶽社に
荘厳な御嶽神社に夏の霧
金色の大き鈴へと吹く涼風
手を合わす我が身に吹きゆく風涼し 
夏の旅社務所でお守頂戴す

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夏の水 (平成29年9月14〜15日)

2017/09/14 01:30
◎ 平成二十九年九月十四〜十五日 夏の水

● 平成二十九年九月十四日 木曜日   
○ 七月日々折々 その二十六 夏の水

《今回の自選代表二句と自句自解》

夏の旅山上のパワースポットへ

 夏の奥多摩・御岳山ハイキング。結構入山者が多いので、町場通りの紅葉屋で早めに妻と昼食をとった。ここからパワースポットの御嶽神社は、そう遠くない。一気に山上の御嶽神社へと石段を登っていくことにする。

夏の旅手水舎の水ひんやりと 

 夏の奥多摩・御岳山ハイキング。御嶽神社の手水社の水が清める手にひんやりと流れてゆく。

(七月下旬 奥多摩の御岳山ハイキング その十八)
夏の旅休憩含め早やき昼
夏の日の山旅に食むくるみ蕎麦
夏の旅食事休憩終え先へ
夏の旅山上のパワースポットへ
夏の旅武蔵の御嶽神社へと
夏の旅商店街抜け大広場
夏の旅今妻と鳥居前広場
夏の旅参道左に手水舎が
夏の旅隣の水場ペット用
御嶽山社の手水舎に夏の水
夏の旅手水舎の水ひんやりと
夏の旅参道右手に女坂
夏旅に妻と潜りゆく大鳥居

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

● 平成二十九年九月十五日 金曜日   
○ 七月日々折々 その二十七 白百合

《今回の自選代表句と自句自解》

夏の旅石段の脇にレンゲショウマ 

 夏の奥多摩・御岳山ハイキング。手水社を後にし、さらに山上の御嶽神社へと石段を登る。人だかりのする石段の脇には、レンゲショウマが咲き始めていた。きれいだ。これ以後、所々でレンゲショウマを鑑賞出来た。

(七月下旬 奥多摩の御岳山ハイキング その十九)
夏山の鳥居の傍に立て看板
夏山の看板に式年大祭と
※式年大祭・・・ここでは、酉年式年大祭のこと。
 酉年にあたる今年は式年大祭で、4月1日〜5月末まで 御嶽蔵大権現ご 開帳を行っています。(武蔵御嶽神社サイトより転載)
酉年に行う式年大祭は、御祭神の一柱でもいらっしゃる日本武尊様が亡くなられたときに、白鳥になって飛んでゆかれたことに由来するとか、農耕の神としても信仰されていることから、たくさんの作物を穫る・採り入れる=とり=酉(七赤金星-実りの秋・収穫の方向=西)となり、式年祭を酉年に行ったともいわれています。
 太陽が昇る東=陽と、太陽が沈む西=陰という意味から見ても御嶽山にとっては意味があるようです。御嶽山では、昔から「月の御嶽」と呼ばれ、また闇に光明を照らし道を示したという日本武尊の御眷属となった大口真神(日本狼)様を御祭神の一柱としてお祀りさせて頂いている当社にとっては、月の昇る陰が尊ばれているようです。(武蔵御嶽神社HPより転載)
◎「酉年式年大祭について」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その二百二十四》
夏山の看板近くにレンゲショウマ
㊟レンゲショウマ(群生地)・・・御岳山のレンゲショウマは、約3万平方メートルに約5万株が自生する、全国でも珍しい群生地。可憐に咲く淡い紫色の花は、7月下旬から9月上旬までご覧いただけます。(御岳山鉄道サイトの御岳山ナビより転載)
(追記)
 レンゲショウマ(蓮華升麻、学名:Anemonopsis macrophylla)は日本特産の1属1種の花。キンポウゲ科、レンゲショウマ属の多年草。
 概要[編集] 花が蓮に、葉がサラシナショウマ(晒菜升麻)に似ているので、レンゲショウマ(蓮華升麻)の名がつけられた。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
◎「レンゲショウマについて」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その二百二十五》
夏の旅石段の脇にレンゲショウマ 
夏山に咲く紫の花可憐
夏旅に隋身門を潜りゆく
夏の旅門抜け右に稲荷社が
夏の旅門抜け左に三柱社
夏の旅階段脇に百合の花
夏の旅講碑石段の両側に
立ち並ぶ講碑の狭間に白百合が
百合の花石段脇に稲荷社が

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揚羽 (平成29年9月12〜13日)

2017/09/12 02:24

◎ 平成二十九年九月十二〜十三日 揚羽

● 平成二十九年九月十二日 火曜日   
○ 七月日々折々 その二十四 鬼百合

《今回の自選代表二句と自句自解》

夏の旅見掛ける幟にレンゲショウマ 

 夏の奥多摩・御岳山ハイキング。参道の山道をゆっくりと上ってゆく。道沿いにあちらこちらに幟が立っている。幟には、レンゲショウマの字が記されている。

夏山に平安時代の大欅 

 夏の奥多摩・御岳山ハイキング。参道の山道をゆっくりと上ってゆく。しばらくすると見えすぐわかる大きな欅があった。大欅の脇の説明板には、樹齢1000年とも言われ、国の天然記念物と記されていた。平安時代の大欅である。

(七月下旬 奥多摩の御岳山ハイキング その十六)
夏の旅講碑随所に立ち並び
夏の旅路傍の俯瞰図見て進む
夏の旅路傍の俯瞰図見て先へ
老鶯の声聞き表参道を
神社へと向かう参道に鬼百合が
御嶽社へ向かう参道に鬼百合が
夏山で犬連れの人とすれ違う
夏の旅随所で見掛ける幟旗
夏の旅見掛ける幟にレンゲショウマ 
夏の山見掛ける幟にレンゲショウマ
夏の旅参道沿いに大欅 
夏の旅思わず「すごい」と声あげて
夏の旅神代ケヤキと看板に
㊟神代ケヤキ・・・武蔵御嶽神社参道の斜面に天を突くようにそびえています。樹高約23m。幹周8.2mは東京のケヤキとしては2番目に太く、また樹齢は1000年とも言われ、国の天然記念物に指定されています。ケヤキの老樹ならではの荒々しい幹が、神代の昔を思わせる存在感を漂わせます。(御岳山鉄道サイトの御岳山ナビより転載)
◎「神代ケヤキについて」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その二百二十三》
参道の看板脇に紫陽花が
夏旅にしばし見上げる大欅
夏山の欅の樹齢千年と
夏山に平安時代の大欅 

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● 平成二十九年九月十三日 水曜日   
○ 七月日々折々 その二十五 揚羽

《今回の自選代表二句と自句自解》

夏の旅神代ケヤキに合掌す 

 夏の奥多摩・御岳山ハイキング。参道の山道をゆっくりと上ってゆく。しばらくすると見えすぐわかる大きな欅があった。見事さに思わず合掌。

御岳山神代ケヤキに舞う揚羽 

 夏の奥多摩・御岳山ハイキング。大きな神代ケヤキの欅の傍に揚羽蝶が舞い飛んで来た。

(七月下旬 奥多摩の御岳山ハイキング その十七)
夏山の神代欅に注連縄が
圧巻の神代欅拝む夏
夏の旅神代ケヤキに合掌す 
夏の旅大欅背に記念写真
御岳山欅の根元に百合の花
御岳山欅の前を舞う揚羽
御岳山欅の前を揚羽舞い 
御岳山神代ケヤキに舞う揚羽 
夏の旅妻と商店街に入る
夏の旅町場通りの紅葉屋へ
※町場通り・・・通りには、食事処や土産店がひしめいている。
夏の旅店の写真に有名人
夏の旅店の写真にタレントが
夏の旅店の写真にキャイ〜ンらが
㊟キャイ〜ン・・・キャイ〜ンは、日本のお笑いコンビ・漫才師。浅井企画所属。メンバー ウド鈴木・天野ひろゆき(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
「もしツア」の一行の写真見る夏日
㊟「もしツア」・・・『もしもツアーズ』は、2002年10月5日からフジテレビにて毎週土曜日18:30 - 19:00に放送されている旅行バラエティ番組である。正式名称は『もしもツアーズ ?the tour makes your Sunday Happy?』( - ザ・ツアー・メイクス・ユア・サンデー・ハッピー)。通称「もしツア」。ハイビジョン制作(2008年3月29日より)、番組連動データ放送あり。2012年10月13日の放送で10周年を迎えた。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
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百合 (平成29年9月10〜11日)

2017/09/10 02:02

◎ 平成二十九年九月十〜十一日 百合

● 平成二十九年九月十日 日曜日   
○ 七月日々折々 その二十二 夏鶯

《今回の自選代表句と自句自解》

夏の旅センターに寄り山情報 

 夏の奥多摩・御岳山ハイキング。途中で、御岳ビジターセンターに立ち寄り、現在の山情報を入手した。

(七月下旬 奥多摩の御岳山ハイキング その十四)
緑濃き狭き山道二人して
夏山の崖路の根に注意して
二人して下りて上る夏の山
山間に老鶯の声響きゆく
山間に夏鶯の声響く
歩きゆく崖路脇に紫陽花が
夏の旅路は参道と合流す
夏の旅参道沿いにセンターが
夏山に御岳ビジターセンターが
夏の旅センター山に囲まれて
夏の旅センターに寄り山情報 

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

● 平成二十九年九月十一日 月曜日   
○ 七月日々折々 その二十三 百合

《今回の自選代表二句と自句自解》

夏の旅係の話題にレンゲショウマ 

 夏の奥多摩・御岳山ハイキング。途中で、御岳ビジターセンターに立ち寄り、現在の山情報を入手した。お勧めは、咲き始めたレンゲショウマだそうだ。

㊟レンゲショウマ・・・レンゲショウマ(蓮華升麻、学名:Anemonopsis macrophylla)は日本特産の1属1種の花。キンポウゲ科、レンゲショウマ属の多年草。
 概要[編集] 花が蓮に、葉がサラシナショウマ(晒菜升麻)に似ているので、レンゲショウマ(蓮華升麻)の名がつけられた。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)

夏の旅御師住宅はすぐそこに 

 夏の奥多摩・御岳山ハイキング。御岳ビジターセンターのすぐ近くには、御師の集落があった。(御師の詳細は後述)

(七月下旬 奥多摩の御岳山ハイキング その十五)
夏の旅係員より山情報
夏の旅係の話題にレンゲショウマ 
夏旅にモリアオガエルを鑑賞す
㊟モリアオガエ・・・モリアオガエル(森青蛙、学名:Rhacophorus arboreus)は、両生綱無尾目アオガエル科アオガエル属に分類されるカエル。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
夏の旅センター後にし先進む
夏の旅御師の集落すぐそこに
㊟御師(おし)・・・御師(おし/おんし)とは、特定の寺社に所属して、その社寺へ参詣者を案内し、参拝・宿泊などの世話をする者のことである。特に伊勢神宮のものは「おんし」と読んだ。御師は街道沿いに集住し、 御師町を形成する。
概要[編集] 本来は「御祈祷師」を略したもので、平安時代のころから神社に所属する社僧を指すようになり、後に神社の参詣の世話をする神職も指すようになった。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
◎「御師とは」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その二百二十二》
夏の旅御師住宅はすぐそこに 
夏の旅目の前に馬場家御師住宅
夏の旅宿坊丸山荘前を
夏の旅路傍の石碑に御嶽講
ゆく参道講碑の脇に百合の花
夏の旅眼下に藁ぶき屋根の家
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夏の霧 (平成29年9月8〜9日)

2017/09/08 02:58

◎ 平成二十九年九月八〜九日 夏の霧

● 平成二十九年九月八日 金曜日   
○ 七月日々折々 その二十 夏の山

《今回の自選代表句と自句自解》

 夏旅にパワースポットの産安社 

 夏の奥多摩・御岳山ハイキング。信仰の山御岳山には、いくつかのパワースポットがある。最初に、産安社を訪れた。

㊟産安社(うぶやすしゃ)・・・安産・子育ての神として祀られ、お参りをすることで子宝に恵まれ、夫婦円満や良縁のご利益があるとされています。御神木とされる大樹には、性神が祀られ、また、隣の夫婦杉は、2本の杉の木の間を通ると縁結びのご利益があるとして話題を呼んでいます。(御岳山鉄道サイトの御岳山ナビより転載)
◎「産安社について」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その二百二十一》

(七月下旬 奥多摩の御岳山ハイキング その十二)
夏の旅大展望台目の前に
夏の旅標高八百七十に
夏の旅リフトを降りて歩きゆく
夏山をしばらく歩いて産安社
夏旅にパワースポットの産安社 
夏の旅産安社にて手を合わす
夏の旅社の周囲に御神木
夏の旅社に三つの御神木
夏の山子授け檜社の傍に
夏旅に檜の幹のコブさする
夏山の檜の幹のコブさする
夏旅に両手でさする幹のコブ

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

● 平成二十九年九月九日 土曜日   
○ 七月日々折々 その二十一 夏の霧

《今回の自選代表二句と自句自解》

産安社ご利益祈願の夏の旅 

 夏の奥多摩・御岳山ハイキング。信仰の山御岳山には、いくつかのパワースポットがある。最初に、産安社を訪れた。、長期的な夫婦円満を妻と共に祈念した。合掌。

歩きゆく山道に薄き夏の霧 

 七月下旬の奥多摩の御岳山ハイキング。先へと向かう山道には、薄い霧が掛かっていた。

(七月下旬 奥多摩の御岳山ハイキング その十三)
夏の旅社の脇に夫婦杉
夏の旅夫婦杉には注連縄が
夏の旅夫婦杉にも我ら触れ
夏山に産安杉に注連縄が
夏旅に子孫繁栄祈りけり
産安社ご利益祈願の夏の旅 
産安社後にし夏山歩きゆく 
歩きゆく山道に薄き夏の霧 
歩きゆく夏霧の道ひんやりと
夏山の狭き崖路二人して
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老鶯 (平成29年9月6〜7日)

2017/09/06 03:18

◎ 平成二十九年九月六〜七日 老鶯

● 平成二十九年九月六日 水曜日   
○ 七月日々折々 その十八 苔青し

《今回の自選代表二句と自句自解》

ケーブルカー眼下倒木に青苔が 

 奥多摩の御岳山ハイキング。御岳山の滝本駅からケーブルカーに乗り、山上へ向かう。眼下の山林には数本の倒木が見える。その倒木には、夏らしく苔が青々と繁茂していた。

ケーブルカー紫陽花愛でつつ登りゆく

 奥多摩の御岳山ハイキング。御岳山の滝本駅からケーブルカーに乗り込んだ。ケーブルカーの線路沿いには紫陽花が植えられている。平地より気温が低いため、紫陽花はまだ花を咲かせていた。紫陽花の花を愛でながら山上へと向かった。

(七月下旬 奥多摩の御岳山ハイキング その十)
ケーブルカー眼下倒木に青苔が 
ケーブルカー眼下倒木の苔青し
ケーブルカー軌道沿いには紫陽花が
ケーブルカー紫陽花愛でつつ登りゆく 
ケーブルカー夏木立のなかゆるゆると
登りゆくケーブル車窓に夏の虫
夏の旅みの御岳山駅へ
ケーブルカー見上げる駅に夏の霧
夏の旅六分で御岳山駅に
夏の朝九時頃御岳山駅に
夏の旅標高八百三十一
夏の旅駅標高差四百余

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● 平成二十九年九月七日 木曜日   
○ 七月日々折々 その十九 老鶯

《今回の自選代表句と自句自解》

老鶯の声耳にリフト登りゆく 

 奥多摩の御岳山ハイキング。御岳山の山上で、ケーブルカーからリフトに乗り継いだ。ほどなく夏鶯の声が聞こえてきた。とても良い雰囲気だ。

(七月下旬 奥多摩の御岳山ハイキング その十一)
到着の御岳山駅に夏の霧
御岳山駅周辺に紫陽花が
夏の旅御岳山駅よりリフト
夏の旅リフトに乗りて登りゆく
夏の旅リフトに乗りて山上へ
夏山にリフトゴトゴト音たてて
紫陽花がリフト軌道の両側に
夏の旅紫陽花愛でつつ山上へ
乗るリフトに老鶯の声心地良く 
老鶯の声耳にリフト登りゆく 
夏の旅リフトの前に建物が
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七変化 (平成29年9月4〜5日)

2017/09/05 00:16

◎ 平成二十九年九月四〜五日 七変化

● 平成二十九年九月四日 月曜日   
○ 七月日々折々 その十六 七変化

《今回の自選代表句と自句自解》

バス走る紫陽花の咲く山道を 

 七月下旬の奥多摩の御岳山ハイキング。青梅線の御嶽駅前からケーブル下の滝本駅へとバスは山道を登ってゆく。坂道の路傍は、紫陽花が所々に咲いている。

(七月下旬 奥多摩の御岳山ハイキング その八)
坂上るバスの車窓に紫陽花が
坂上るバスの車窓に七変化
紫陽花の咲きし山道バスに走り
紫陽花の咲きし山道走るバス
バス走る紫陽花の咲く山道を 
夏の朝バスに乗車しケーブル下
夏の旅十五分でケーブル下
夏の旅バスの乗車は十五分
夏の朝ケーブル下の停留所
停留所四方緑の山囲む
夏の旅停留所より急坂を
夏の旅坂右に御影御社(みかげみやしろ)が
※ 御影御社(みかげみやしろ)・・・宗教法人 所在地 東京都青梅市御岳2丁目480番地
夏旅に急勾配の坂登る

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● 平成二十九年九月五日 火曜日   
○ 七月日々折々 その十七 朝涼

《今回の自選代表句と自句自解》

朝涼の空気揺るがす発車ベル 

 七月下旬の奥多摩の御岳山ハイキング。御嶽山のケーブル下の滝本駅からケーブルかーに乗り込んだ。発車ベルの音が、山間の駅の朝の涼しい空気を揺らしている。心の弾む音だ。

(七月下旬 奥多摩の御岳山ハイキング その九)
緑濃き山間の坂を二人して
急坂を紫陽花愛でつつ登りゆく
坂脇の山紫陽花に励まされ
夏の旅停急坂登り上がる息
夏の旅ケーブルカー駅目の前に
㊟ケーブルカー・・・関東一の急勾配ケーブルカー、平均勾配22度の沿線を一気に上り、麓の滝本駅からわずか6分で標高831mの御岳山駅へ。大型のワンちゃんもご同乗いただけます。(御岳山鉄道サイトの御岳山ナビより転載)
夏の旅駅の看板にようこそと
夏の旅駅の標高四百七
夏の旅滝本駅よりケーブルカー
朝涼の空気揺るがす発車ベル 
緑濃き山中登るケーブルカー
夏の山眼下に山道上る人
朝涼の表参道に上る人
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百日紅 (平成29年9月2〜3日)

2017/09/02 00:01

◎ 平成二十九年九月二〜三日 百日紅

● 平成二十九年九月二日 土曜日   
○ 七月日々折々 その十四 涼

《今回の自選代表句と自句自解》

軍畑駅着き沢の音の涼

 七月下旬の早朝、奥多摩の御岳山ハイキングに妻と出掛けた。今、青梅線の軍畑駅に着いた。ドアが開くと沢の流れる音。ここは、緑濃い山間の無人駅。流水の音が、涼しい。心地の良い涼感だ。

㊟軍畑駅・・・軍畑駅(いくさばたえき)は、東京都青梅市沢井一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)青梅線の駅である。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)

(七月下旬 奥多摩の御岳山ハイキング その六)
夏の旅次第に山の高さ増す
青梅線車窓の景色に夏の山
青梅線車窓の両側夏木立
夏木立狭間に古刹あちこちに
軍畑駅着き沢の音涼し 
軍畑駅着き沢の音の涼
青梅線車窓の両側緑濃し
夏の朝青梅駅より御嶽駅
夏の朝御嶽駅着八時半
夏の旅半世紀振りの御嶽駅
夏の朝今十代に来た駅に
夏の旅国立公園看板が
※ 国立公園・・・秩父多摩甲斐国立公園のこと。
夏の旅駅の隣に案内所
※ 案内所・・・東京都御岳案内所のこと。

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● 平成二十九年九月三日 日曜日 
○ 七月日々折々 その十五 百日紅 

《今回の自選代表句と自句自解》

百日紅緑の山にあかく燃ゆ 

 七月下旬の早朝、奥多摩の御岳山ハイキングに妻と出掛けた。やっと青梅線の御嶽駅に着いた。駅を降りて、近くのバス停からバスに乗車し、ケーブル下の停留所へと向かった。発車して間もなく多摩川に掛かる御嶽橋を渡った。車窓から御嶽渓谷が見える。路傍には緑の夏山を背景に百日紅の花がああかあかと萌えるように咲いている。とてもきれいだ。山の景色と夏の花に心がいやされてゆく・・・。

(七月下旬 奥多摩の御岳山ハイキング その七)
夏の朝駅降り目指す御岳山
㊟御岳山・・・御岳山(みたけさん)は、東京都青梅市にある標高929mの山である。武蔵御岳山とも呼ばれる。古くから山岳信仰の対象となっており、山上には武蔵御嶽神社が建立されている。
 地理[編集] 御嶽山駅から武蔵御嶽神社へ続く参道、門前町の集落には、天然記念物「神代ケヤキ」、二十数軒の宿坊、御岳ビジターセンターがある。奥に奥の院、その奥に大岳山があり、さらに奥に鋸山がある。
 観光[編集]
 元旦には初日の出を見に多くの参拝客が訪れる。8月には、5万株といわれるレンゲショウマの花が咲く。ムササビがよく観察され、土産物屋の商品にもモチーフとして用いられている。
 JR御嶽駅近辺の多摩川沿いの地域は、御岳渓谷として、多摩川と青梅街道(国道411号)にはさまれる形で遊歩道が整備されていて、喫茶店やギャラリーがあり、ハイキングをしたり、カヌーに興じる人たちも居る。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
◎「御岳山について」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その二百十八》
夏の朝妻と目指すは御岳山
夏の朝御嶽駅降りバス停へ
夏の朝八時半過ぎにバス発車
夏の朝人込むバス乗り旅先へ
妻とバス乗り目指す夏の山
御嶽駅下車後バス乗り夏山へ
夏の旅車窓に御嶽渓谷が 
㊟御嶽渓谷・・・御岳渓谷(みたけけいこく)・・・東京都青梅(おうめ)市の西部、JR青梅線沢井(さわい)駅から御嶽(みたけ)駅南方にかけての多摩川の渓谷で、沢井駅南の吊(つり)橋の楓(かえで)橋から上流の御岳橋までの約4キロメートルをいう。関東山地を深く侵食した渓谷で、両岸に遊歩道があり、四季を通じて山水の美が楽しめる。御岳橋のたもとに1961年(昭和36)開館の玉堂(ぎょくどう)美術館があり、その庭園は京都の龍安寺(りょうあんじ)を模したという。楓橋の南詰めに中国蘇州(そしゅう)の寒山(かんざん)寺を模した大日本寒山寺がある。〈日本大百科全書(ニッポニカ)より転載〉
◎「御嶽渓谷について」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その二百十九》
夏の旅今バス渡る御岳橋
夏の旅ここは多摩川上流部
㊟多摩川上流・・・多摩川(たまがわ)は、山梨県・東京都・神奈川県を流れる多摩川水系の本流で一級河川。下流域においては東京都と神奈川県の県境としての役割も担う。全長138km、流域面積1,240km2。堤防はあるものの、首都圏の一級河川でありながら護岸化されていない部分が多く、川辺の野草や野鳥が数多く見られる自然豊かな河川である。(中略)
 上流[編集]
 多摩川と呼ばれているのは奥多摩湖の湖水の出口である小河内ダムより下流からである。その後青梅までは山中を東へ流れる。この上流部は秩父多摩甲斐国立公園に含まれる。この区間に沿って東日本旅客鉄道(JR東日本)青梅線が走っている。
 青梅線御嶽駅周辺は1985年(昭和60年)御岳渓流として名水百選のひとつに選定されていて[1]両岸には、約4kmの遊歩道が整備されている。奥多摩町白丸には白丸ダムがある。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
◎「多摩川上流について」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その二百二十》
夏の旅多摩川渡り高みへと
夏の旅更なる高みへバス走る
渓谷のバスの車窓に百日紅
あかあかと渓谷燃やす百日紅  
百日紅緑の山にあかく燃ゆ
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夏木立 (平成29年8月31日〜9月1日)

2017/08/31 00:06

◎ 平成二十九年八月三十一日〜九月一日 夏木立

● 平成二十九年八月三十一日 木曜日   
○ 七月日々折々 その十二 夏木立

《今回の自選代表句と自句自解》

武蔵野の面影残す夏木立 

 七月下旬の早朝、奥多摩の御岳山ハイキングに妻と出掛けた。中央線の御嶽駅を過ぎた頃から車窓には、夏木立が随所に見られるようになった。武蔵野の面影を残している。

㊟武蔵野・・・武蔵野(むさしの)は関東の一地域を指す地域名。「どこまでもつづく原野」として、あるいは「月の名所」として、古来さまざまな文芸作品、美術・工芸作品に題材とインスピレーションを与えてきた。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)

(七月下旬 奥多摩の御岳山ハイキング その四)
夏旅に快速青梅行きに乗る
夏の旅快速青梅行きに乗り
青梅へと向かう車窓に夏朝日
青梅へと向かう車窓に夏日差
夏の旅新宿駅を通り過ぐ
夏早朝車中にうたた寝する客が
夏の旅今中野駅を通り過ぐ
中央線電車の車窓に夏木立
中央線所どころに夏木立
三鷹過ぎ次第に増えゆく夏木立
武蔵野の面影残す夏木立 

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● 平成二十九年九月一日 金曜日   
○ 七月日々折々 その十三 夏の朝

《今回の自選代表句と自句自解》

夏旅にしばし雑談山ガール 

 七月下旬の早朝、奥多摩の御岳山ハイキングに妻と出掛けた。ようやく青梅線の青梅駅に着いた。始発駅での発車までの待ち時間、電車内で初老の三人組の山ガールと暫し雑談した。三人の内の一人は、まもなくキリマンジャロ登頂を目指すという。元気をもらう。

㊟キリマンジャロ・・・キリマンジャロ(スワヒリ語: Kilimanjaro) はタンザニア北東部にある山で、標高5,895m。アフリカ大陸の最高峰。山域がキリマンジャロ国立公園に指定されている。山脈に属さない独立峰では世界で最も高い。(Weblio 辞書より転載)

(七月下旬 奥多摩の御岳山ハイキング その五)
夏の旅立川駅を通り過ぐ
夏の朝車中にスマホする客が 
夏の朝青梅駅より青梅線
夏の旅青梅駅前に小学校
夏の旅車中に多き登山客
夏の旅隣も前も登山客
夏の旅足元並ぶ登山靴
夏の朝青梅駅より御嶽へと
夏の朝車中におにぎり食む客が
夏旅にしばし雑談山ガール 
山行の情報交換夏旅に
山ガール今夏キリマンジェロ目指す
車中での雑談楽しき夏の旅
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ペチュニア (平成29年8月29〜30日)

2017/08/29 02:05

◎ 平成二十九年八月二十九〜三十日 ペチュニア

● 平成二十九年八月二十九日 火曜日   
○ 七月日々折々 その十 ペチュニア

《今回の自選代表句と自句自解》

松戸駅向かう路傍にペチュニアが 

 七月下旬の早朝、奥多摩の御岳山ハイキングに妻と出掛けた。松戸駅前の通りの路傍のコンクリートプランターには、咲いているペチュニアが植えられていた。赤紫、青紫、白の花に彩られていて夏らしい華やかさだ。

(七月下旬 奥多摩の御岳山ハイキング その二)
朝涼の道に雀の鳴く声が
松戸駅向かう路傍にペチュニアが 
朝涼の道を歩いて松戸駅
夏早朝松戸駅より常磐線
夏早朝松戸駅より上野へと
江戸川の両の岸辺の緑濃し
江戸川の両岸の土手緑濃し 
江戸川の岸に葉桜の並木道
常磐線楽しむ車窓の夏景色
夏早朝曇れる空にスカイツリー
夏早朝上野駅より山手線

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● 平成二十九年八月三十日 水曜日   
○ 七月日々折々 その十一 夏朝日

《今回の自選代表句と自句自解》

山手線上野の森の緑濃し 

 七月下旬の早朝、奥多摩の御岳山ハイキングに妻と出掛けた。上野駅で常磐線から山手線に乗り換えた。上野の森は木々で青々としていた。木々の隙間から西郷隆盛像が見えた。

㊟西郷隆盛像・・・西郷隆盛像(さいごうたかもりぞう)は、日本の武士・軍人・政治家である西郷隆盛(1828年(文政11年) - 1877年(明治10年))の顕彰を目的として建立された銅像。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)

(七月下旬 奥多摩の御岳山ハイキング その三)
山手線上野の森の緑濃し 
夏早朝上野駅より神田へと
夏の旅神田駅まで一時間
電車待つ駅のホームに夏朝日
夏早朝駅のホームを歩くハト
夏早朝神田駅より青梅へと
夏の旅神田駅発六時半
夏早朝神田駅より中央線
夏早朝青梅駅行きに妻と乗る
夏早朝快速電車に妻と乗り
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朝涼 (平成29年8月27〜28日)

2017/08/27 00:05

◎ 平成二十九年八月二十七〜二十八日 朝涼

● 平成二十九年八月二十七日 日曜日   
○ 七月日々折々 その八 夏の夕

《今回の自選代表句と自句自解》

夏まつりサンバに人垣七重八重 

 新松戸まつりのサンバパレード。折り返し地点から交差点の広い場所まで来た。最後に交差点でサンバチーム二十余名が輪になってサンバを披露した。交差点には、サンバチームのダンスを見ようとする七重八重の観客の人垣が出来ていた。ビルの階段からの見物人も多く見られた。

(七月中旬 新松戸まつりG)
夏まつり交差点にてひと踊り
夏まつり終了前にひと踊り
夏まつり終了前にサンバダンス
夏まつりサンバに人垣幾重にも
夏まつりサンバに人垣七重八重 
夏まつり最後に再び盛り上がり
夏まつりサンバに随行四十分
夏まつり縁者に別れ告げ家路
夏の夕縁者と別れて自宅へと
家路就く我らの背中に大西日
またひとつ思い出増えし夏まつり

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● 平成二十九年八月二十八日 月曜日   
○ 七月日々折々 その九 朝涼

《今回の自選代表句と自句自解》

朝涼やリュック背にして家を発つ

 七月下旬の早朝、奥多摩の御岳山ハイキングに妻と出掛けた。朝五時過ぎに、リュックを背負い家を出る、気持ちの良い涼しさだ。

(七月中旬 日常生活)
海の日はよく晴れ暑き海日和
七月に日野原医師が大往生
※ 日野原医師・・・「生涯現役」として著作や講演など幅広く活動してきた聖路加国際病院名誉院長の日野原重明(ひのはら・しげあき)さんが、18日午前6時33分、呼吸不全で死去した。105歳だった。(朝日新聞デジタルより転載)
日野原医師の冥福を祈る夏

(七月下旬 日常生活)
夏場所に白鵬達成新記録
※ 白鵬達成新記録・・・名古屋場所13日目、横綱・白鵬が、大関高安を破り、通算勝利数の新記録となる1048勝目を挙げた。これで横綱白鵬が、通算勝利数で単独1位、新記録を達成した。

(七月下旬 奥多摩の御岳山ハイキング その一)
ここ数日晩夏の空は曇りがち
夏のハイキングの今日の予報曇り
夏の日に妻と御嶽山ハイキング
夏の朝妻と五時過ぎに家を発つ
寝静まる住む街離れる夏早朝
ハイキング妻と行く日の朝涼し
奥多摩へ妻と旅立つ朝涼し
朝涼やリュック背にして家を発つ
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木陰 (平成29年8月25〜26日)

2017/08/25 02:55

◎ 平成二十九年八月二十五〜二十六日 木陰

● 平成二十九年八月二十五日 金曜日  
○ 七月日々折々 その六 木陰 

《今回の自選代表句と自句自解》

夏まつりビデオカメラを手に随行 

 新松戸まつり。夏の日差を浴びながら、けやき通りをサンバチームがパレードしている。スタート地点からずっと随行する。間もなく、折り返し地点の橋。要所要所でビデオ撮りをす。混雑している中での撮影は、撮り位置の確保が難しい。

(七月中旬 新松戸まつりE)
夏まつりカメラの前で「はいポーズ」
夏まつりサンバの縁者をはいパチリ
夏まつりなかに少女のダンサーも
夏まつり少女上手にダンスして
夏まつり思わず「うまい」と声掛けて
夏まつり要所要所で撮影す
夏の午後サンバパレードに随行す
夏まつりビデオカメラを手に随行 
夏まつり縁者我らに手を振って
夏まつりサンバ坂川で折り返し
㊟坂川・・・坂川(さかがわ)は、千葉県を流れる江戸川水系の河川。北千葉導水路の一部としても使われている。流山市と松戸市、市川市の三市を流れ、江戸川にそそぐ。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
夏まつり坂川手前で折り返し
大通り並木の木陰でひと休み

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● 平成二十九年八月二十六日 土曜日   
○ 七月日々折々 その七 西日 

《今回の自選代表句と自句自解》

夏まつり最後輪になりサンバダンス 

 新松戸まつりのサンバパレード。折り返し地点から交差点の広い場所まで来た。最後に交差点でサンバチーム二十余名が輪になってサンバを披露した。

(七月中旬 新松戸まつりF)
夏まつりサンバチームは来た道を
夏まつりダンスしながら戻る道
サンバダンサーの背に西日
夏まつり戻る縁者とハイタッチ
西日浴ぶ縁者ダンサーとハイタッチ
夏まつり通り交差点にてダンス
夏まつり通り交差点にてサンバ
夏まつり交差点で輪になりサンバ
夏まつり交差点にてダンスして
夏まつり輪になりサンバダンスして
夏まつり最後輪になりサンバダンス
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浴衣 (平成29年8月23〜24日)

2017/08/23 01:49

◎ 平成二十九年八月二十三〜二十四日 浴衣

● 平成二十九年八月二十三日 水曜日 浴衣  
○ 七月日々折々 その四

《今回の自選代表句と自句自解》

会場に浴衣姿の人あまた 

 新松戸まつりの会場となった通りには、たくさんの人でごったがえしていた。その中には浴衣姿の人も多く見掛けた。浴衣姿の人は、ほとんどが女性であった。

(七月中旬 新松戸まつりC)
夏まつり人のざわめく声大き
夏まつり通りの会場人あまた
会場に浴衣姿の人あまた 
夏まつり雑踏の中歩きゆく
夏まつり雑踏のなか二人して
夏まつり日差しを浴びてホコ天を
夏まつりホコ天場内アナウンス
夏まつりサンバ間もなく出発と
㊟サンバ・・・ブラジルの民族舞曲およびダンス曲。また、そのリズム。4分の2拍子の軽快で速いテンポを特色とする。(デジタル大辞泉より転載)
夏まつりサンバに人垣幾重にも
夏まつりサンバパレード定刻に

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● 平成二十九年八月二十四日 木曜日 夏日  
○ 七月日々折々 その五

《今回の自選代表句と自句自解》

夏日浴ぶサンバダンサーの色鮮明 

 夏の日差を浴びながら、けやき通りをサンバチームがパレードしている。タンガ姿のサンバチームのダンサーが激しく踊りながらゆっくりと進んでゆく。露出度の多いタンガ姿だか、大きな背の羽根を含め、夏の日差しを浴びてより色鮮やかに見える。

(七月中旬 新松戸まつりD)
夏まつりサンバパレードの音響く
夏まつりタンガのダンサー目の前に
㊟タンガ・・・布の幅が狭く、両脇がひも状になっている女性用ショーツ。(デジタル大辞泉より転載)
踊りゆくサンバダンサーに夏日差
踊りゆくサンバダンサー夏日浴び
夏まつりタンガの衣装鮮やかに
夏まつりサンバダンサーの色鮮明 
夏日浴ぶサンバダンサーの色鮮明 
夏まつりダンサーのくびれはっきりと
夏まつり目にダンサーのふくらみが
夏まつり目にダンサーの胸と尻
夏まつりダンサーの背に大き羽根
夏まつりサンバのリズム軽やかに
夏まつりタンガのパシスタ目の前に
㊟パシスタ・・・パシスタ(ポルトガル語:Passista)とは、リオのカーニバルなど、パレードにおけるサンバのソロダンサーのこと。日本では一般的に、タンガ姿で羽根をたくさん背負った女性ダンサーをパシスタと呼ぶことが多い。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
夏まつりタンガのダンス激しくて
夏まつりタンガのダンス激しかり
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かき氷 (平成29年8月21〜22日)

2017/08/21 00:02

◎ 平成二十九年八月二十一〜二十二日 かき氷

● 平成二十九年八月二十一日 月曜日 団扇 
○ 七月日々折々 その二

《今回の自選代表句と自句自解》

会場の入り口手前で団扇受く 

 新松戸まつりの会場の入り口手前では、業者の人が来場者に団扇を配布していた。私も団扇をもらった。夏祭りにふさわしい配布物である。

(七月中旬 新松戸まつりA)
夏日差身に浴びけやき通りへと
日差浴び妻と夏まつり会場へ
夏風に歩く路傍の幟揺れ
夏風に揺れる幟に新松戸
夏風に揺れる幟に「まつり」の字
吹く風に地元のまつりの幟揺れ
夏まつり会場までは五六分
夏まつり歩行者天国目の前に
会場の入り口手前で団扇受く 
夏まつり通りに提灯列なして

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● 平成二十九年八月二十二日 火曜日 かき氷  
○ 七月日々折々 その三

《今回の自選代表句と自句自解》

会場の露店のなかにかき氷 

 新松戸まつりの会場となった通りの両側には、多種多様な屋台が立ち並んでいた。もちろん、かき氷屋さんも。

(七月中旬 新松戸まつりB)
夏まつりけやき通りにテント露店
夏まつり露店と屋台列なして
夏まつり露店道路の両側に
会場の露店売り場に冷やし瓜
会場の露店のなかにかき氷 
夏まつり屋台の食べ物多種多様
夏まつり食べ物の匂い流れ来る
飲み物の露店店頭に生ビール
飲み物の屋台の出店に冷やし酒
夏まつり露店の飲み物多種多様
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荒梅雨 (平成29年8月19〜20日)

2017/08/19 02:44

◎ 平成二十九年八月十九〜二十日 荒梅雨 
 
● 平成二十九年八月十九日 土曜日   
○ 六月日々折々 その五十二 仲夏

《今回の自選代表句と自句自解》

六月に藤井四段が新記録 

 将棋の史上最年少棋士で、デビュー戦以来無敗の藤井聡太四段(十四歳)が29連勝という新記録樹立した。拍手。

(六月下旬 日常生活@)
梅雨晴間来宅の孫手に土産
六月に藤井四段が新記録 
㊟藤井四段が新記録・・・藤井四段が29連勝 新記録樹立
 将棋の史上最年少棋士で、デビュー戦以来無敗の藤井聡太四段(14)が26日、東京都渋谷区の将棋会館であった竜王戦決勝トーナメント1回戦で増田康宏四段(19)に勝ち、歴代単独1位となる29連勝を達成した。藤井四段は、神谷広志八段(56)が1987年に達成した公式戦連勝記録の28を30年ぶりに塗り替え、新記録を打ち立てた。(毎日新聞より転載)
六月に藤井二十九連勝
梅雨の候藤井フィーバー日々続く
梅雨晴間歩いて出向く百貨店
六月に中元商戦展開中
百貨店仲夏に展開大商戦
ひんやり感冷房中のデパートに
百貨店酒コーナーに夏灯
夏灯下店に利き酒師認定証
㊟利き酒と利き酒師・・・
(利き酒について)
利き酒(ききざけ、唎き酒、聞き酒とも)は酒の品質を判定すること[1]。本項では日本酒の利き酒について述べる。
 本来は酒蔵において酒質が出荷できる品質を満たしているかをチェックするための官能検査であるが、居酒屋や酒販店が「利き酒会」と称して単に酒の味見をすることにも使われ、またその能力を競う競技会も開かれるようになった。
 フードビジネスの世界ではワインにおけるソムリエのように、客の好みに合せたアドバイスを行い、食べ物との相性を知る為にも必要な技術である。ワインテイスティングや焼酎についても利き酒と呼ばれることがある。
 手順[編集]
 利き猪口、通称「蛇の目」と呼ばれる、白地で底面に二重の紺色の同心円が描かれた陶製の容器を用いる。プロは正二合 (360ml) 入る大振りのものを使用する。チェックポイントは色・香り・味の三点。
 猪口に酒を八分目程注ぎ、外観を見る。白地の部分で色を見、藍色と白地の境目で透明度(テリ)を見る。新しいものは青みがかり、古いものは黄色みがかる。赤いものは鉄分を含んでいるので良くない。透明度が高いものは炭素による濾過率が高いため、風味も淡い場合が多い。
 次に鼻をゆっくり近づけていき、香りを利く(上立香)。吟醸香、果物香のような良いものと、袋香(絞った袋の匂い)、フーゼル油臭、老ね香(時間が経って劣化したもの)、生老ね香(火入れ前の段階で既に劣化したもの)、付け香(ヤコマン、発酵時の果実香を集めて後から添加したもの)、木香(きが、樽の匂い)などマイナスポイントをチェックする。
 少量(4ml程度)を口に入れ、舌の上で転がして味を見る。口先から空気を吸い込み、鼻に抜いて香り(含み香)も見る。その後吐き出し、後味(さばけ)を見る。のど越しを見る場合は飲み込むこともあるが、大量に利くことは出来ない。
(利き酒師について)
 資格認定[編集]
 民間団体である日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会が、「きき酒師」及び「酒匠」(さかしょう)の資格認定を行っている。きき酒師は20歳以上であれば誰でも受けられ、同会の主催する講習会を受講した後、筆記・実技の試験に合格すれば認定を受けられる。酒匠はより上位の資格で、きき酒師や焼酎アドバイザーといった資格を既に保有していることが受験資格となる。内容的にはテイスティング能力がより重視され、「日本酒の伝道者」たることが求められる。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
◎「利き酒と利き酒師」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その二百十六》
冷房中利き酒師いるコーナーへ
梅雨晴間大吟醸を中元に

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● 平成二十九年八月二十日 日曜日 荒梅雨  
○ 六月日々折々 その五十三

《今回の自選代表句と自句自解》

雨上がり関東晴れて真夏日に

 雨が上がり、関東地方は晴れて、次第に気温も上がって三十度を越し真夏日となった。いよいよ本格的な夏が来そうだ。

(六月下旬 日常生活A)
梅雨の候ハーフタイムデーに雨
※ ハーフタイムデー・・・一年も残す所あと半分となる日。
梅雨の候ハーフタイムデー小雨降る
梅雨の候台風三号来襲す
荒梅雨や豪雨災害九州に

○ 七月日々折々 その一
(七月上旬 日常生活)
雨上がり関東晴れて真夏日に

(七月中旬 新松戸まつり@)
妻連れて夏の新松戸まつりへと
㊟新松戸まつり・・・「新松戸まつり」は『地域の和』でつくり上げてきた、地元住民の「手づくりのおまつり」で、毎年20万人以上が来場するといわれている松戸市内でも屈指のまつりです。地域の人と人の心のつながりを求め、安全で安心して暮らせる快適な街づくりをめざし開催します。新松戸のキャラクター「ハッピー君」と「ラッキーちゃん」を先頭に、地元子どもたちのみこしパレードをはじめ、新松戸おどり、鳴子おどり、花笠おどり、さらにはサンバパレードと数多くのプログラムを用意して皆様のご来場をお待ちしております。
開催日 2017年7月15日(土), 7月16日(日)
      午前10時30分から午後8時(店舗営業)
開催場所 けやき通り(交通規制) 支所前通り 新松戸市民センター 新松戸中央公園(まいぷれ「松戸市」サイトより転載)
◎「新松戸まつりについて」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その二百十七》
夏まつり出演縁者の応援に
松戸駅向かう路傍に百合の花
夏まつり開催当日よく晴れて
駅降りて妻と夏まつり会場へ
新松戸駅降り浴びる夏日差
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神輿 (平成29年8月17〜18日)

2017/08/17 01:03

◎ 平成二十九年八月十七〜十八日 神輿 
   
● 平成二十九年八月十七日 木曜日   
○ 六月日折々 その五十 祭囃子

《今回の自選代表句と自句自解》

旧街道山車に続いて笛と鉦 

 夏祭り。太鼓連の山車の後から、笛を吹く人や鉦を打つ人たちが旧水戸街道をゆっくりと進む。さらにその後から、神輿が担がれてにぎやかに進行してゆく。

(六月下旬 松戸神社の祭礼 その一)
(夏祭初日の土曜日)
時間みて松戸神社の祭礼に
㊟松戸神社の祭礼・・・松戸駅西口にある松戸神社は創建寛永三年(1626年)の由緒ある神社です。
 6月には合祀されている秋葉神社、10月には松戸神社の祭礼が行われ、10月は「神輿連合御渡祭」が行われます。(中略)
 この時期が近づくと、お祭りを知らせる提灯や貼り紙があちこちに貼り出され、心なしかまち中から熱気を感じるようになります。
 お揃いの半纏や股引、地下足袋を身に着け、以前まちづクリエイティブの事務所でもあった松戸本町の「御酒所(みきしょ)」を出発地点とし、まち中を巡っていきます。(MAD Cityサイトより転載)
◎「松戸神社の祭礼」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その二百十五》
時間みて秋葉神社のお祭りに
お神輿の大小神輿庫の前に
祭前男衆らの顔に笑み
住む町に祭囃子の音響く
(夏祭二日目の日曜日@)
梅雨の候降り出す音はピアニッシモ
御酒所に担ぎ手集う梅雨晴間
大神輿担がれ定刻御酒所発つ
街道の前行く山車より太鼓の音
旧街道山車に続いて笛と鉦 

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● 平成二十九年八月十八日 金曜日   
○ 六月日々折々 その五十一 神輿

《今回の自選代表句と自句自解》

「ワッショイ」と旧街道をゆく神輿 

 旧松戸宿に位置する旧水戸街道を「ワッショイ」と掛け声も勇ましく、多くの法被衆に担がれて神輿がゆっくりと進んでゆく。

(六月下旬 松戸神社の祭礼 その二)
(夏祭二日目の日曜日A)
夏祭鳴り物の後提灯が
夏祭隊列組んで街道を
ゆるゆると旧街道を行く神輿
大神輿旧街道を「ワッショイ」と
「ワッショイ」と旧街道を神輿ゆく 
「ワッショイ」と水戸街道を神輿ゆく
旧街道祭半纏列なして
夏祭隊列組んで練り歩く
夏祭百有余人の人の列
住む町に熱気伝わる夏祭
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生ビール (平成29年8月15〜16日)

2017/08/15 02:39

◎ 平成二十九年八月十五〜十六日 生ビール
    
● 平成二十九年八月十五日 火曜日 
○ 六月日々折々 その四十八 生ビール

《今回の自選代表句と自句自解》

花金や居酒屋客込む夏の宵 

 花の金曜日。馴染みの居酒屋に入店する。夏の宵だが、金曜日ということもあり、やはりいつもの平日より客の多い。

(六月下旬 元同僚との飲み会@)
夏の宵足取り軽く飲み会へ
夏の宵足取り軽く居酒屋へ
夏の宵次つぎ集う元同僚
夏の宵教員仲間集い来る
居酒屋に十名集う夏の宵
花金や居酒屋客込む夏の宵 
六月に四ヵ月振りの懇親会
同僚と先ず乾杯の生ビール
同僚とジッキ手にして先ず乾杯
十名でピザを食みつつ生ビール
同僚と話の花咲く夏の宴
懇親会次つざおかわり生ビール
夏の宴肴と摘み多種多様

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● 平成二十九年八月十六日 水曜日   
○ 六月日々折々 その四十九 夏の夜

《今回の自選代表句と自句自解》

同僚と話題の尽きぬ夏の宴

 元同僚たちとの飲み会。今日は現役教師も四人参加した。学校現場の苦労話
(外国人対応や部活指導やパソコン導入や英語教育や報告文書作成などなど年々、教師の仕事量が近年増加しているようだ。)もあり、参加メンバーとの話題に事欠かない。

(六月下旬 元同僚との飲み会A)
十名で幾度もお代わり生ビール
現役の仕事の話や夏の宴
梅雨晴れ間現役教師の話聴く
梅雨晴れ間現役四人の話聴く
夏日聞く現役教師の苦労談
六月に教師の残業話聞く
休日の出勤話聞く夏日
同僚と話題の尽きぬ夏の宴 
夏の宴四時間飲んで語り合う
夏の宴四時間後にはお開きに
同僚と握手し別れる夏の夜
家路就く夏の夜風に吹かれつつ 
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冷房 (平成29年8月13〜14日)

2017/08/13 03:08

◎ 平成二十九年八月十三〜十四日 冷房
    
● 平成二十九年八月十三日 日曜日   
○ 六月日々折々 その四十六 冷房

《今回の自選代表句と自句自解》

夏や夏店のメニューに「ハワイフェア」 

 六月のカラオケ定例会。カラオケ店に入ると、受付はハワイのような雰囲気。カラオケルームに置かれているメニューには「ハワイフェア」の文字。カラオケ店内は、すっかり夏のムードに・・・。 

(六月下旬 カラオケ会@)
梅雨の晴足取り軽くカラオケへ
梅雨の晴町会仲間とカラオケ会
夏の日にいつものカラオケ店に入る
カラオケ店入室してすぐ弱冷房
梅雨の晴五人集いてカラオケ会
夏の日に入るお店にハイビスカス
夏らしく店にハイビスカスの花
夏や夏店のメニューに「ハワイフェア」 
夏の昼歓談しながら寿司弁当
カラオケを老人仲間と夏の午後
仲間らとカラオケ楽しむ梅雨の晴

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● 平成二十九年八月十四日 月曜日   
○ 六月日々折々 その四十七 夏夕べ

《今回の自選代表句と自句自解》

夏の会選曲ひばりや裕次郎 

 六月のカラオケ定例会。昭和歌謡ファンの多いメンバーの選曲は、美空ひばりや石原裕次郎の曲が多い。

(六月下旬 カラオケ会A)
夏の午後JOYSOUNDのカラオケを
六月に全国採点グランプリ
カラオケの九十点越え梅雨の晴
カラオケを仲間と楽しむ夏の午後
歌謡曲皆と楽しむ夏の午後
夏の会昭和の歌謡続ぞくと
夏の会選曲ひばりや裕次郎 
夏の会歌手の生前偲びつつ
夏の会皆と楽しむ歌・会話
夏夕べカラオケ会終え家路就く
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西日 (平成29年8月11〜12日)

2017/08/11 01:49

◎ 平成二十九年八月十一〜十二日 西日
     
● 平成二十九年八月十一日 金曜日   
○ 六月日々折々 その四十四 青葉山

《今回の自選代表二句と自句自解》

夏の旅センター内に地場産品 

 千葉県内の佐原の夏の旅。佐原駅構内の観光交流センター内には、佐原の地場産品が展示されたり、売店で売られていた。

成田線車窓に低き青葉山 

 JR成田線に乗り、帰路に就く。車窓には、繁茂している北総丘陵の低い山の森林が流れてゆく。癒される。

(六月中旬 水郷佐原と小江戸佐原観光 その三十三)
夏の旅駅構内にセンターが
夏の旅観光交流センターに
夏の旅センター内に案内所
夏の旅センター内に待合所
夏の旅センター展示に特産品
夏の旅センター内に地場産品 
夏の旅センター内に名産品
夏の旅センター内に売店も
夏の旅センター内で電車待ち
夏の旅午後四時頃の佐原発
夏の旅四電車に乗りて成田へと
丘陵地森や林の緑濃し
成田線車窓に低き青葉山 
夏の午後朝来た行程戻る旅
夏の旅成田で電車乗り換えて

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● 平成二十九年八月十二日 土曜日   
○ 六月日々折々 その四十五 西日

《今回の自選代表句と自句自解》

成田線青田の景色広びろと 

 JR成田線に乗り、帰路に就く。北総丘陵に広がる青田が車窓に流れてゆく。のどかな景色である。

(六月中旬 水郷佐原と小江戸佐原観光 その三十四)
夏の旅午後四時半の成田発
夏の旅直通電車で松戸へと
夏旅に相席の客と会話して
下総の青田の景色車窓より
下総の青田の景色広びろと
成田線青田の景色広びろと 
夏の旅我孫子駅より常磐線
常磐線電車の車窓に大西日
夏の夕五時半過ぎに松戸着く
二人して西日を浴びて家路就く
目の前に西日輝く帰り道
夏の旅楽しく終えて家路就く
夏の旅終え六時前に無事帰宅
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枇杷の実 (平成29年8月9〜10日) 

2017/08/09 00:11

◎ 平成二十九年八月九〜十日 枇杷の実 
   
● 平成二十九年八月九日 水曜日   
○ 六月日々折々 その四十二 枇杷の実

《今回の自選代表句と自句自解》

諏訪神社参道沿いの緑濃し 

 夏の旅。千葉県香取市佐原にある東薫酒造から諏訪神社方面へと向かう。諏訪神社の参道沿いは、鬱蒼とした緑。緑が濃い。夏らしい神社の光景だ。

(六月中旬 水郷佐原と小江戸佐原観光 その三十一)
紫陽花の花咲く寺は法界寺
※ 法界寺(ほうかいじ)・・・天正11年(1583)7月開創と伝えられるが、現在の本堂伽藍は七間四面・1000坪で享保元年(1716)より五年の歳月を要し建立された。墓域内には佐原開拓者の一人、小井戸貞恒・儒者葛井文哉・侠客佐原の喜三郎こと本郷喜三郎・昌平讐に学び神童と言われた渡辺徳蔵らの墓碑および墓石がある。JR成田線「佐原駅」より徒歩約10分。住所 香取市佐原イ1057
夏の旅街道右折し神社へと
夏の旅左に諏訪社の大鳥居
諏訪神社参道沿いの緑濃し 
㊟諏訪神社・・・諏訪神社(すわじんじゃ)は、千葉県香取市佐原新宿にある神社である。佐原の大祭秋祭りで知られる。歴史[編集] 天慶の乱で伊予国の藤原純友を討った功績により下総大須賀荘(現成田市伊能)領主に任ぜられた大神惟季は、領内の守護として信濃国諏訪大社を勧請した。その後、天正年間に領内の農民を率い佐原新宿を開発するに際して守神として勧請したものである。現在の社殿は嘉永6年に造営。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)所在地 千葉県香取市佐原イ1020
夏の旅諏訪神社にて手を合わす
夏の旅参拝済ませて駅方面
街中の民家の庭に枇杷たわわ
よその家庭隅の枇杷の実のたわわ
夏の旅しばらく歩いて駅前へ
山車蔵を時折見かける夏の旅
夏の旅十分歩いて駅前へ

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● 平成二十九年八月十日 木曜日   
○ 六月日々折々 その四十三 アイスコーヒー

《今回の自選代表句と自句自解》

夏の旅ひと休みしてコーヒーを 

 夏の旅。予定していた昼食の小堀屋本店の黒切り蕎麦を混雑のため断念した。佐原駅近くのパン屋で遅い昼食をとり、その後コーヒーを飲む。ひと休みできる時間である。

(六月中旬 水郷佐原と小江戸佐原観光 その三十二)
夏の旅歩いて佐原駅前へ
夏の旅ここは駅前商店街
夏の旅駅前パン屋で遅き昼
旅先のパン屋で妻と飲むコーヒー
ひと休みアイスコーヒーゆっくりと
夏の旅ひと休みしてコーヒーを 
夏の旅しばしくつろぎ向かう駅
夏の旅食事後向かう佐原駅
二人して夏空の下向かう駅
夏の旅角に観光案内所
夏の旅佐原駅前に案内所
夏の旅四時前に着く佐原駅
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六月の風 (平成29年8月7〜8日)

2017/08/07 03:01

◎ 平成二十九年八月七〜八日 六月の風
    
● 平成二十九年八月七日 月曜日   
○ 六月日々折々 その四十 夏空

《今回の自選代表句と自句自解》

夏の旅東薫酒造すぐ先に 

 夏の旅。千葉県香取市佐原にある東薫酒造の看板が目に入った。

(六月中旬 水郷佐原と小江戸佐原観光 その二十九)
夏の旅香取街道歩きゆく
夏の午後日差しを浴びて歩きゆく
夏風に揺れるお店の幟旗
梅雨の晴街道左にお菓子屋さん
夏の旅虎屋菓子舗の前通過
夏の旅しばらく歩いて酒造所へ
夏空を背に酒造所の煙突が 
夏の旅右に馬場本店酒造
夏の旅東薫酒造すぐ先に 
㊟東薫酒造(とうくんしゅぞう)・・・創業180年前の文政8年(1825)です。初代の卯兵衛さんは、幼い頃に伊能家に奉公に入り、ひたすら蔵人として伊能家の酒造りに努力しました。この頃の伊能家は、忠敬、影敬の時代で、酒造り全盛の時代でした。当時の伊能家の銘柄は「玉の井」「浅治」と言い、また佐原の酒は関東灘とも言われ、江戸の庶民からは、大変美味しい酒として喜ばれていました。酒の仕込み時期には蔵人たちが50人位いたともいわれ、卯兵衛さんは蔵人達の先頭にたって、当主を助け酒造りに励んでいました。伊能家からの株分けで、現在も酒造りを続けている酒蔵です。
 試飲・見学(団体は要予約)が可能です。(年中無休)(佐原町並み交流館HPより転載)  所在地 千葉県香取市佐原イ627
(余談) 「東薫酒造と伊能家」
下総佐原に東薫酒造は、江戸時代の華やいだ文政8年(1825年)に創業しました。
 日本地図を作りあげた偉人 伊能忠敬。その伊能家は前述の通り、佐原で酒造業を営む名主であり東薫酒造の創業者は、伊能家に弟子入りし、酒造業を習得発展させたと伝えられております。
 利根川の船便と水郷地帯の良質の早場米、良質な水と言う酒造りに好適な条件のもとで、約190年の歴史と伝統を誇りに酒造り一筋に歩んで参りました。(東薫酒造HPより転載)
◎「東薫酒造と伊能家」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その二百十四》
夏の旅菰樽酒造所店頭に

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● 平成二十九年八月八日 火曜日   
○ 六月日々折々 その四十一 六月の風

《今回の自選代表句と自句自解》

六月の見学会に人あまた 

 夏の旅。千葉県香取市佐原にある東薫酒造。到着すると、見学者が結構来店していた。

(六月中旬 水郷佐原と小江戸佐原観光 その三十)
夏の旅「東薫」の幟風に揺れ
酒造所の幟六月の風に揺れ
夏の旅東薫酒造に見学者
六月の見学会に人あまた 
夏の旅「二人静」の酒造所に
夏の旅伝統の酒とカタログに
夏の旅カタログに酒のできるまで
夏の旅カタログに酒と健康
夏の旅さらに先へと街道を
山車蔵を時折見かける夏の旅
正面に見えるお寺にアジサイが
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夏の風 (平成29年8月5〜6日)

2017/08/05 00:18

◎ 平成二十九年八月五〜六日 片陰り
    
● 平成二十九年八月五日 土曜日   
○ 六月日々折々 その三十九 夏の風

《今回の自選代表句と自句自解》

測量方の御用旗に夏の風 

 日本全国を測量した伊能忠敬。測量中に使用したものと同じ測量方の御用旗が伊能忠敬記念館の入口付近に立てられている。六月の風に吹かれて揺れていた。揺れる御用旗を見ながら、往時の測量風景を想像した。

(六月中旬 水郷佐原と小江戸佐原観光 その二十八)
夏旅に立ち寄る忠敬記念館
㊟伊能忠敬記念館・・・50歳を過ぎてから日本全国を測量して歩き、日本初の実測日本地図をつくりあげた伊能忠敬。正確かつ美術品としても価値の高い伊能図や、伊能図で日本が紹介される19世紀以前のヨーロッパで描かれていた日本の地理的情報などを展示する。伊能忠敬が新しい人生を踏み出す時期を中心とした映像や、人柄、交流のあった人などの情報をコンピューターでも紹介。忠敬にまつわるゲームや佐原についてのクイズもあって、子どもも楽しめる。川を挟み向かいには、伊能家の旧宅がある。(Yahoo!ロコより転載) 所在地 千葉県香取市佐原イ1722-1
夏の旅館入口に御用旗
測量方の御用旗に夏の風 
御用旗六月に吹く風に揺れ
測量の御用旗揺らす夏の風 
夏灯下館内の展示鑑賞す
夏灯下館内展示に象限儀(しょうげんぎ)
夏灯下展示に杖先方位盤(つえさきほういばん)
国宝の測量器具観る夏の旅
レプリカの伊能図鑑賞夏旅に
※ 伊能図(いのうず)・・・大日本沿海輿地全図(だいにほんえんかいよちぜんず)は、江戸時代後期の測量家伊能忠敬が中心となって作製した日本全土の実測地図である。「伊能図(いのうず)」とも称される。完成は文政4年(1821年)。本物の国宝の伊能図は、上野の国立博物館所蔵。
数多なる資料鑑賞夏旅に
国宝の資料鑑賞夏旅に
忠敬の偉業思い知る夏の旅

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● 平成二十九年八月六日 日曜日   
○ 六月日々折々 その四十 片陰り

《今回の自選代表句と自句自解》

夏の午後黒切り蕎麦屋に人の列 

 夏の午後。昼時をとうに過ぎているのに、黒切り蕎麦で有名な小堀屋本店前に十名程の人たちが並んでいた。我々は昼時の混雑を避けて入店する予定であったが、あまりの混雑なので黒切り蕎麦を断念した。

(六月中旬 水郷佐原と小江戸佐原観光 その二十九)
夏の旅小野川沿いの道歩く
夏の旅小野川沿いに千与福が
夏の旅千与福隣に中村屋
※ 中村屋商店。安政二年(一八五五年)建築。
夏の旅橋の近くに中村屋
夏の旅川沿いの道左折して
夏の旅忠敬橋より左折して
夏の旅再び香取街道に
夏の旅小堀屋本店人並び
※ 小堀屋本店・・・小堀屋本店は、昔は醤油醸造を家業にしていたが天明2年(1782年)にそば屋を開業し今日に至っています。構造は木造二階建、屋根は桟瓦葺切妻造で、明治23年(1890年)に建築されました。外観は戸口、格子窓等、建築当初の姿がそのままで、内部も蔀戸、畳敷の床等がよく残っています。奥の土蔵には蕎麦作りの秘伝書や道具類も残っています。
 江戸時代の町家の建築形式を明治半ばに再現して今日まで保護保存し営業も続けています。昭和49年(1974年)3月19日に千葉県の有形文化財に指定されました。(千葉県観光物産協会サイトより転載) 名物は、昆布を使った"黒切り蕎麦。所在地 千葉県 香取市 佐原イ505
夏の午後黒切り蕎麦屋に人の列 
夏の午後二時でも蕎麦屋に人並び
夏の旅隣に福新呉服店
※ 福新呉服店・・・明治二十八年(一八九五年)建築。店の奥は「まちぐる
み博物館」。千葉県の有形文化財。
片陰り香取街道二人して
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夏の川 (平成29年8月3〜4日)

2017/08/03 00:48

◎ 平成二十九年八月三〜四日 夏の川
    
● 平成二十九年八月三日 木曜日   
○ 六月日々折々 その三十七 夏の川

《今回の自選代表句と自句自解》

夏の旅河岸に震災爪痕が

 夏の旅でのこと。小江戸佐原を流れる小野川の舟めぐりを楽しんでいると、
Uターンして間もなく、ガイドを兼ねた船頭さんが小野川の岸壁のひび割れについて説明してくれた。ところどころに見えるひび割れは、平成二十三年の東日本大震災の被害の爪痕とのこと。完全復旧は困難とのこと。

㊟東日本大震災・・・東日本大震災(ひがしにほんだいしんさい)は、2011年(平成23年)3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震とそれに伴う津波、およびその後の余震により引き起こされた大規模地震災害である。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)

(六月中旬 水郷佐原と小江戸佐原観光 その二十六)
夏の旅小鮒橋にてUターン
夏の旅河岸に震災爪跡が
夏旅に船頭岸の割目指す
夏の旅河岸に震災爪跡が 
夏旅に三・(てん)一一被害聞く
夏旅に震災被害の話聞く
夏の川アヒルと再会戻り舟
小野川の歴史を学ぶ夏旅に
夏旅に妻と楽しむ舟めぐり
夏旅に二十五分の舟の旅

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● 平成二十九年八月四日 金曜日   
○ 六月日々折々 その三十八 夏の水

《今回の自選代表句と自句自解》

夏旅に音百選の水の音を 

 六月中旬に小江戸佐原の街を妻と楽しむ。小野川の舟めぐりを楽しんだ後、
小野川に架かる樋橋(とよはし)からジャージャーと水の音が聞こえてきた。見ると白い水の幕も目に入った。橋の傍には、樋橋についての説明書きがあった。日本の音風景100選に選定されているとのことであった。

(六月中旬 水郷佐原と小江戸佐原観光 その二十七)
夏の旅下船後妻と橋渡る
梅雨の晴妻と樋橋渡りゆく
㊟樋橋・・・樋橋(とよはし)は、千葉県香取市の小野川に架かる橋である。ジャージャー橋とも呼ばれ、日本の音風景100選に選定されている。
 概要[編集] 樋橋は、もともと江戸時代に小野川上流でせき止めた農業用水を佐原の関戸方面(現佐原駅方面)の田に送るために小野川に架けられた大きな樋(とよ)であった。この樋から小野川に落ちる水の音からジャージャー橋と呼ばれるようになった。その樋を人が渡るようになり、昭和時代にコンクリート橋、1992年(平成4年)に現在の橋となった。平成4年に橋を造る際に、かつてのジャージャー橋のイメージを再現するため、水が落ちるように造られた。1996年(平成8年)に環境省の日本の音風景100選に選定された。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
◎「ジャージャー橋とは」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その二百十三》
夏の旅樋橋より水流れ落つ
夏の旅樋橋より水ジャージャーと
※ ブログ「治蝶の俳句関連写真集」の「続・夏の写真」の〈六月中旬 水郷佐原と小江戸佐原観光〉に「小江戸佐原の樋橋(別名 ジャージャー橋)付近」の写真を掲載しています。ご覧頂ければ幸いです。
小江戸佐原の樋橋(別名 ジャージャー橋)付近
旅先のジャージャー橋より夏の水
夏旅に音百選の水の音を 
夏旅に百選の音を楽しめり
夏の旅橋の近くに記念館
夏の午後二時過ぎに寄る記念館
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青葉の簾 (平成29年8月1〜2日)

2017/08/01 03:37

◎ 平成二十九年八月一〜二日 青葉の簾 
   
● 平成二十九年八月一日 火曜日   
○ 六月日々折々 その三十五 青葉の簾

《今回の自選代表二句と自句自解》

青葉する柳の脇に蔵造り 

 小江戸佐原舟めぐりを楽しむ。小野川の両岸には柳が数多く植えられている。青葉する柳の近くには蔵造りの店舗などが建ち並んで見える。小江戸佐原たる所以の建物風景である。舟に乗りながら、しばらくその風景を楽しむこととなる。

柳の青葉の簾を舟くぐる 

 しばらく眺めているうちに、柳の青葉が簾となったいる光景に出会った。舟の上から小江戸佐原の涼やかな光景を楽しめた。

(六月中旬 水郷佐原と小江戸佐原観光 その二十四)
夏の旅橋の近くに蔵造り
夏の旅目の前流れる蔵造り
夏の旅ガイドは町の歴史話
青葉する柳の脇に蔵造り 
青葉する柳の傍に袖蔵が
青葉する柳の脇に「正上」が
㊟正上(しょうじょう)・・・寛政12年(1800年)に「油屋」として創業、「醤油醸造業」、「佃煮製造販売」と営みを重ね「江戸の文化」を今に伝える「いかだ焼本舗正上」。
 「正上」の「店舗」は天保三年(一八三二年)建築。ほとんど建築当初のままで、江戸時代の店構えを残している。
また、歴史を感じさせる「正上」は、「佐原まちぐるみ博物館」の13号館として「さわらシネマチック博物館」としても知られている。また、撮影地としても知られている。所在地 千葉県香取市佐原イ3406
夏の旅千本格子の町家見ゆ
夏旅に江戸の名残りの街並みを
夏旅に知りし佐原の「江戸優り」
※「江戸優り(まさり)」・・・江戸のように栄えたという「江戸優り」の佐原。江戸からそう遠くなく、江戸の奥座敷的な要素があった所という意味で、川越と並んで「小江戸」と呼ばれた。
江戸の世にタイムスリップする夏旅
川岸の柳の並木青葉して
柳の青葉の簾を舟くぐる 
夏の旅共栄橋を舟潜る

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● 平成二十九年八月二日 水曜日   
○ 六月日々折々 その三十六 花あやめ

《今回の自選代表句と自句自解》

旅先の小野川沿いに花あやめ 

 小江戸佐原を流れる小野川の舟めぐり。開運橋の先には、見頃の花あやめが咲いていた。美しい小野川沿いの光景である。

(六月中旬 水郷佐原と小江戸佐原観光 その二十五)
夏の旅中橋脇に上州屋
青葉する柳の近くに上州屋
船上より町並み続く夏景色
夏の旅開運橋を舟潜る
夏の旅行く舟近くにアヒルいて
旅先の小野川沿いに咲くアヤメ
旅先の小野川沿いに花あやめ 
夏の旅小野川沿いに山車蔵が
夏の旅高架橋下舟潜る
夏の旅線路の下を舟潜る
夏の旅舟成田線の線路下
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七変化 (平成29年7月30〜31日)

2017/07/30 03:53

◎ 平成二十九年七月三十〜三十一日 七変化 
    
● 平成二十九年七月三十日 日曜日   
○ 六月日々折々 その三十三 七変化

《今回の自選代表句と自句自解》

会館の裏手の通りに紫陽花が 

 夏の旅先である八坂神社。境内に山車会館があった。その会館裏の通りの路傍には、この時期にふさわしい紫陽花の花が咲いていた。

(六月中旬 水郷佐原と小江戸佐原観光 その二十二)
会館の前のプランタに咲くアヤメ
会館に佐原夏祭りポスターが
夏に知るユネスコ無形文化遺産
佐原の大祭のこと知る夏の旅
㊟佐原の大祭・・・佐原の大祭(さわらのたいさい)は、千葉県香取市(旧佐原市)佐原の市街地で行われる7月の本宿祇園祭と10月の新宿秋祭りの総称。川越氷川祭・常陸國總社宮大祭とともに関東三大祭りの一つである。
 概要[編集]
 二層構造の山車の上部(大天上)に、歴史上の人物の大人形や町内で藁を用いて製作した大きな飾り物を飾り付け、下段(中天上)に「佐原囃子」を演奏する下座連を乗せ、奏でながら町内衆により 曳き回される。また、山車の前では手古舞の流れをくむ手踊りが披露される。
飾り物の他に多くの山車の周りには彫物が巡らされ、獅子や龍、物語等を題材にしたものが彫られている。
 市街地を流れる小野川をはさみ東側を本宿(ほんじゅく)、西側を新宿(しんじゅく)と呼び、それぞれ別々に祭りが行われる。
 本宿地区・八坂神社の祇園祭(山車10台)。7月10日以降の金曜、土曜、日曜日 (平成22年から夏祭りの日程が「7月10日以降の金土日」となる)
新宿地区・諏訪神社の秋祭り(山車14台)。10月第2土曜日を中日とする金曜、土曜、日曜日
 歴史[編集]
 佐原は近世以降利根川舟運により河岸として発展してきたが、江戸の祭礼文化の影響のもと、享保年間には山車と囃子を中心とする祭礼が行われるようになった。飾り物については、当初それぞれの町内で趣向を凝らして製作していたが、近世末期に大人形の飾り物が出現し(関戸区)、江戸の人形職人に飾り物の製作を依頼するようになった。佐原の山車と囃子の形態は、市内の小見川地区、東庄町、多古町など、茨城県の潮来市潮来、牛堀、鹿嶋市、行方市麻生などに見られ、周辺地域の祭礼に大きな影響を与え佐原を中心とする山車文化圏を形成している。2004年(平成16年)2月16日には「佐原の山車行事」として重要無形民俗文化財に指定された。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
◎「佐原の大祭について」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その二百十一》
会館の裏手の通りに紫陽花が 
会館の裏手の通りに七変化
夏の旅妻と来た道戻りゆく
夏の旅来た道戻り忠敬橋
夏の旅忠敬橋より旧宅へ
夏の旅川沿い歩き旧宅へ
夏旅に伊能忠敬旧宅へ
㊟伊能忠敬・・・伊能 忠敬(いのう ただたか[注釈 1]、延享2年1月11日(1745年2月11日) - 文化15年4月13日(1818年5月17日))は、江戸時代の商人・測量家である。通称は三郎右衛門、勘解由(かげゆ)。字は子斉、号は東河。寛政12年(1800年)から文化13年(1816年)まで、足かけ17年をかけて全国を測量し『大日本沿海輿地全図』を完成させ、日本史上はじめて国土の正確な姿を明らかにした。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)

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● 平成二十九年七月三十一日 月曜日   
○ 六月日々折々 その三十四 夏の風

《今回の自選代表句と自句自解》

夏風に揺れる「舟めぐり」幟旗 

 忠敬橋のほど近くに伊能忠敬旧宅がある。その旧宅の前の通り沿いに舟乗り場がある。「舟めぐり」と記された幟旗が六月の風に揺れている。ほどなく、本日二度目の舟巡りを楽しむこととなる。

(六月中旬 水郷佐原と小江戸佐原観光 その二十三)
夏の旅川沿い歩き旧宅に
㊟伊能忠敬旧宅・・・伊能忠敬旧宅(いのうただたかきゅうたく)は、千葉県香取市佐原にある伊能忠敬の佐原在住時代の家で、国の史跡に指定されている。
 概要[編集]
 伊能忠敬旧宅は、平屋造の瓦葺で、正門・炊事場・書院からなる母屋、店舗、土蔵からなる。母屋は玄関、書斎、納戸などの5室、建坪は24坪で、店舖は店および居間などがあって建坪32坪である。
 伊能家は佐原の有力な家の一つであり、酒造業や米穀売買業などを営んでいたが、忠敬は1762年(宝暦12年)に17歳で伊能家に婿養子に入り、1795年(寛政7年)50歳で江戸に出るまでこの旧宅に住んでいた。店舗・正門は忠敬が来る前に建てられ、書院は忠敬が設計したと伝えられている。
旧宅の南側の奥には観音開きの戸が広まる以前の引き戸形式の戸を持つ土蔵が建っており、かつては忠敬の遺品の多くが納められていた。
 以前は旧宅の敷地内に伊能忠敬記念館があったが、現在は旧宅前の小野川をはさんで向かいに建っている。また、旧宅の敷地内には旧宅前の樋橋により対岸に水を渡していた水路が残っている。
1930年(昭和5年)4月25日、国の史跡に指定された。
所在地[編集] 千葉県香取市佐原イ1899(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
◎「伊能忠敬旧宅について」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その二百十二》
夏旅に忠敬旧宅見学す
夏の旅見学終えて舟乗り場
川端の舟乗り処に夏の風
夏の旅舟乗り処に幟旗
夏風に揺れる「舟めぐり」幟旗 
夏風に揺れる幟に「舟めぐり」
夏日浴ぶ町なみコース舟乗り場
夏旅に舟乗り小野川航行す
夏旅に楽しむ「佐原舟めぐり」
㊟小江戸佐原舟めぐり・・・関東地方で初めて「重要伝統的建造物群保存地区」に選定された江戸風情が残る町並みをサッパ舟風の観光船から、のんびり、ゆったりよ眺めることができます。(千葉県観光物産協会サイトより転載)
夏旅に忠敬橋を潜りゆく
夏の旅橋の近くに正文堂
㊟正文堂・・・明治十三年(一八八十年)建築。黒塗り土蔵造の店蔵。
夏の旅隣に旧油惣商店
※ 旧油惣商店(きゅうあぶそうしょうてん)・・・「旧油惣商店」は、江戸中期の寛政6年(1794年)創業で、小野川に面して旧店舗と土蔵がある。旧店舗は、1900年(明治33年)建築の木造総二階建。土蔵は屋根裏を含めると3階分ある。また、土蔵(袖蔵)の棟札には「寛政十戌午歳九月 立之大工 佐吉立之」とあり、1798年(寛政10年)建築で、佐原地区では最古の建築物の可能性がある。
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夏日差 (平成29年7月28〜29日)

2017/07/28 00:32

◎ 平成二十九年七月二十八〜二十九日 夏日差 
   
● 平成二十九年七月二十八日 金曜日   
○ 六月日々折々 その三十一 夏灯

《今回の自選代表句と自句自解》

夏灯館内展示に蔵造り 

 夏の旅先である佐原町並み交流館に入館した。照明の灯る館内には、蔵造りのミニチュア模型が展示されていた。

(六月中旬 水郷佐原と小江戸佐原観光 その二十)
夏の旅歩いて佐原の町並みに
㊟佐原の町並み・・・佐原の町並み(さわらのまちなみ)は、千葉県香取市佐原の市街地にある歴史的な建造物が残る町並みである。商家町の歴史的景観を残す町並みは重要伝統的建造物群保存地区として選定されている。
 概要[編集] 
 佐原は、江戸時代に利根川東遷事業により舟運が盛んになると小野川沿いなどが物資の集散地として栄え始めた。小野川には物資を陸に上げるための、「だし」と呼ばれる河岸施設が多く作られた。
 明治以降もしばらく繁栄は続き、自動車交通が発達し始める昭和30年頃までにかけて、成田から鹿嶋にかけての広範囲な商圏を持つ町となっていた。
 佐原の町並みは、佐原が最も栄えていた江戸時代末期から昭和時代前期に建てられた木造町家建築、蔵造りの店舗建築、洋風建築などから構成されている。重要伝統的建造物群保存地区内の、市街地を東西に走る通称香取街道、南北に流れる小野川沿い、及び下新町通りなどにその町並みを見ることができる。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
◎「佐原の町並みについて」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その二百十》
夏の旅小江戸佐原の街歩く 
夏の旅右に中村屋乾物店
※ 中村屋乾物店・・・明治二十五年(一八九二年)建築。
夏の旅始めに立ち寄る交流館
㊟交流館・・・佐原町並み交流館は大正3年に建てられた煉瓦造の旧三菱銀行を拠点に 佐原の魅力をお伝えするため、ボランティアガイド・観光・イベントなど役立つ情報をご案内します。(佐原町並み交流館HPより転載) 所在地 千葉県香取市佐原イ1903-1
夏旅に館内ガイドの説明を
夏の旅交流館に一時過ぎ
夏旅に「まち歩きマップ」ガイドより
夏灯下佐原の概要ガイドより
夏灯下ガイド展示の説明す
夏灯館内展示に蔵造り 
夏旅に館内見学楽しめり

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● 平成二十九年七月二十九日 土曜日   
○ 六月日々折々 その三十二 夏日差

《今回の自選代表句と自句自解》

夏の旅社の由緒書きに山車巡行 

 夏の旅先である八坂神社。鳥居の近くに由緒書きがあり、佐原の大祭(祇園祭)では、欠かせない山車巡行についての詳細書きもあった。

(六月中旬 水郷佐原と小江戸佐原観光 その二十一)
夏の旅隣に佐原三菱館
㊟佐原三菱館・・・佐原三菱館(さわらみつびしかん)は千葉県香取市佐原イにある歴史的建造物。1914年(大正3年)に建てられた煉瓦造の旧三菱銀行の建物。千葉県の有形文化財に指定されている。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
「まち歩きマップ」手にして夏の旅
梅雨晴れの香取街道歩きゆく
※ 香取街道・・・旧佐原宿内の旧道で、香取神社までの約3kmほどの道が香取街道(県道55号)。
夏の旅今「忠敬茶屋」前通過
夏の旅歩く道沿いに鳥居見ゆ
夏日浴ぶ鳥居近くに由緒書き
夏の旅社の由緒書きに山車巡行 
夏の旅八坂神社にて参拝す
㊟八坂神社・・・八坂神社(やさかじんじゃ)は、千葉県香取市佐原本宿にある神社である。佐原の大祭(祇園祭)で知られる。旧社格は村社。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)境内には水郷佐原山車会館がある。
旅先の社の境内に夏日差
夏の旅社殿近くに山車会館
夏日差す社の境内に山車会館
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浅沙 (平成29年7月26〜27日)

2017/07/26 01:19

◎ 平成二十九年七月二十六〜二十七日 浅沙 
    
● 平成二十九年七月二十六日 水曜日   
○ 六月日々折々 その二十九 浅沙

《今回の自選代表二句と自句自解》

花菖蒲遠目近目に楽しめり 

 花菖蒲が咲き満ちている「あやめパーク」を散策する。遠くから、また近くから見て楽しんだ。

花写真展示の写真夏らしく 

 東洋一の水郷佐原「あやめパーク」。園内の売店棟内に写真が展示されているコーナがあった。夏にふさわしく、アサザの花やコウホネの花などの写真展示と説明書きがあった。

(六月中旬 水郷佐原と小江戸佐原観光 その十八)
園内のトンネル先に花菖蒲
花菖蒲遠目近目に楽しめり 
満喫す水生園の花菖蒲
満喫すあやめパークの花菖蒲
夏の旅妻と立ち寄る売店棟
売店に販売中のハナショウブ
夏旅に写真展示のコーナーへ
水生園写真展示にアサザの花
※ アサザ(浅沙、阿佐佐、Nymphoides peltata (S.G.Gmel.) Kuntze)はミツガシワ科アサザ属の多年草。ユーラシア大陸の温帯地域に分布し、日本では本州や九州などに生育する。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
水生園浅沙の写真展示され
水生園コウホネ写真展示され
※ コウホネ・・・コウホネ(学名Nuphar japonicum)は、スイレン科の植物の1種である。水生の多年生草本。浅い池や沼に自生する。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)河骨
花写真展示の写真夏らしく   

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● 平成二十九年七月二十七日 木曜日   
○ 六月日々折々 その三十 夏日

《今回の自選代表句と自句自解》

菖蒲園展示に花の見分け方 

 東洋一の水郷佐原「あやめパーク」。園内の売店棟内に写真が展示されているコーナがあった。夏にふさわしく、アサザの花やコウホネの花などの写真展示と説明書きがあった。さらに、アヤメ・カキツバタ・ハナショウブの花の見分け方が表示されていた。

(六月中旬 水郷佐原と小江戸佐原観光 その十九)
菖蒲園展示に花の見分け方 
※ 花の見分け方・・・アヤメ・カキツバタ・ハナショウブの花の見分け方が
表示されていた。
夏の旅あやめ広場で小休止
夏の旅頃合いをみてバス停へ
夏旅に再び乗車シャトルバス
夏の旅十二時半頃バス発車
夏の旅菖蒲園より忠敬橋
夏の旅忠敬橋にてバス降りる
㊟忠敬橋・・・忠敬橋(ちゅうけいばし)は、千葉県香取市の小野川に架かる千葉県道55号佐原山田線(香取街道)の橋である。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)千葉県道55号佐原山田線にある橋。
夏の旅目に小野川に架かる橋
㊟小野川・・・小野川(おのがわ)は、千葉県香取市を流れる一級河川。利根川水系利根川の支流である。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
夏の旅忠敬橋が目の前に
夏の旅前に小野川に架かる橋
夏の旅歩いて佐原の町並みへ
夏日浴び妻と佐原の町並みに
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蓮 (平成29年7月24〜25日)

2017/07/24 01:17

◎ 平成二十九年七月二十四〜二十五日 蓮
   
● 平成二十九年七月二十四日 月曜日   
○ 六月日々折々 その二十七 菖蒲田

《今回の自選代表二句と自句自解》

展望台眼下に広がる菖蒲園 

 東洋一の水郷佐原「あやめパーク」。園内の展望台から、広々とした菖蒲園の花景色を楽しんだ。

水生園眼下に行きかうサッパ舟 

 東洋一の水郷佐原「あやめパーク」。園内の展望台から、広々とした菖蒲園の花景色を楽しんだ。園内の水路には、女船頭さんが漕ぐサッパ舟が行き交っている。絵になる景色である。

(六月中旬 水郷佐原と小江戸佐原観光 その十六)
水生園あちらに肥後系ハナショウブ
園内に青色多きハナショウブ
園内に青紫のハナショウブ
水生園あちこちに白きハナショウブ
水生園色紫のハナショウブ
園内に黄色少なきハナショウブ
園内の展望台より菖蒲田を
展望台眼下に広がる菖蒲園 
展望台眼下に広がるハナショウブ
園内の展望台より夏景色
夏の旅只今時刻十時半
水生園眼下に行きかうサッパ舟 

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● 平成二十九年七月二十五日 火曜日   
○ 六月日々折々 その二十八 蓮

《今回の自選代表二句と自句自解》

池近きせせらぎの音涼しかり 

 池にほど近いところを流れるせせらぎが涼し気な水音をたてている。気温も高めな園内に心地よい音を響かせている。

園内のハス回廊に蓮あまた 

 東洋一の水郷佐原「あやめパーク」。園内のハス回廊には様々な品種の蓮が並んでいた。蓮の花が印象的であった。

(六月中旬 水郷佐原と小江戸佐原観光 その十七)
園内の芝生広場に夏の蝶
池近きせせらぎの音の涼しさよ 
池近きせせらぎの音涼しくて
池近きせせらぎの音涼しかり 
園内のひょうたん池に睡蓮が
渡る橋眼下の睡蓮池覆う
池の橋渡る最中に夏の蝶
園内のハス回廊に白蓮が
園内のハス回廊にあかき蓮
園内のハス回廊に蓮あまた 
目の前に色紫のあやめ畑
青葉する藤のトンネル二人して
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白菖蒲 (平成29年7月22〜23日) 

2017/07/22 01:39

◎ 平成二十九年七月二十二〜二十三日 白菖蒲 
   
● 平成二十九年七月二十二日 土曜日   
○ 六月日々折々 その二十五゛白菖蒲

《今回の自選代表二句と自句自解》
 
菖蒲園浄土のごとき花景色 

 東洋一の水郷佐原「あやめパーク」。サッパ舟に乗船しながら、菖蒲園を鑑賞する。園内にハナショウブが咲き乱れている。まるでこの時季の極楽浄土のような花景色である。

梅雨の晴水路に次つぎサッパ舟 

 梅雨晴れの今日、平日にもかかわらず多くの人々が来園している。水路に次々とサッパ舟が繰り出されている。

(六月中旬 水郷佐原と小江戸佐原観光 その十四)
舟上の広き青空に夏の雲
あやめ祭り園の随所にカメラマン
園内に青紫の花菖蒲
水生園あちらこちらに白菖蒲
舟よりの景色に感嘆ハナショウブ
パーク内この世と思えぬ夏景色
菖蒲園浄土のごとき花景色  
乗船しショウブの鑑賞満喫す
梅雨の晴鯉泳ぐ傍をサッパ舟
梅雨の晴水路に次つぎサッパ舟  
夏の旅下船後鯉に餌あげて

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● 平成二十九年七月二十三日 日曜日   
○ 六月日々折々 その二十六゛ソフトクリーム

《今回の自選代表二句と自句自解》

梅雨の晴餌を食む鯉たち水飛沫  

 下船してから、舟乗り場の近くの餌やり場に行き、鯉に餌をあげた。かなりの鯉が集まり、水飛沫と水音を上げながら餌を食べていた。

花菖蒲向こうの水路にサッパ舟  

 東洋一の水郷佐原「あやめパーク」。園内の道を歩いてゆくと咲き乱れる花菖蒲の向こうの水路に女船頭さんが漕ぐサッパ舟が浮かんでいる。水郷らしい風情のある夏景色である。

(六月中旬 水郷佐原と小江戸佐原観光 その十五)
梅雨の晴集う鯉たち音立てて 
梅雨の晴餌を食む鯉たち水飛沫 
梅雨の晴大き口開け鯉集う
音たててパクパク餌食む夏の鯉
夏の旅パークのカフェにてひと休み
二人してソフトクリームに舌鼓
休憩後菖蒲田のなか歩きゆく
ゆっくりと菖蒲田のなか二人して
花菖蒲向こうの水路にサッパ舟  
※ ブログ「治蝶の俳句関連写真集」の「続・夏の写真」の〈六月中旬 水郷佐原と小江戸佐原観光〉に「水郷佐原あやめ祭り(あやめパークにて)」の写真を掲載しています。ご覧頂ければ幸いです。
花菖蒲愛でつつ妻と歩きゆく
水生園前に江戸系ハナショウブ
水生園こちらは伊勢系ハナショウブ
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睡蓮 (平成29年7月20〜21日)

2017/07/20 02:27

◎ 平成二十九年七月二十〜二十一日 睡蓮
    
● 平成二十九年七月二十日 木曜日   
○ 六月日々折々 その二十三 花菖蒲

《今回の自選代表句と自句自解》

サッパ舟左右に流れるハナショウブ  

 ハナショウブが咲き乱れる「あやめパーク」の園内の水路をサッパ舟が進む。女船頭さんが棹をさすごとに、ハナショウブが左右にゆるゆると流れてゆく。贅沢な花景色を楽しめた。

(六月中旬 水郷佐原と小江戸佐原観光 その十二)
あざやかや水路の水面のハナショウブ
鮮やかや水面のさかさ花菖蒲
鮮やかや水面の逆花菖蒲 
梅雨の晴サッパ舟乗り遊覧す
梅雨晴にサッパ舟乗り遊覧す
あやめ祭りサッパ舟乗り遊覧す
サッパ舟乗りて鑑賞ハナショウブ
サッパ舟左右に流れるハナショウブ  
ハナショウブ妻と幾種も鑑賞す
乗船し幾種も鑑賞花菖蒲
鑑賞中サッパ舟よりハナショウブ

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● 平成二十九年七月二十一日 金曜日   
○ 六月日々折々 その二十四 睡蓮

《今回の自選代表二句と自句自解》

水生園あか白黄色の睡蓮が  

 水生植物園の「あやめパーク」の園内の水路には、睡蓮の花も咲き乱れていた。あかや白や黄色い睡蓮が可憐な花を咲かけていた。

夏の日に輝く水晶蓮の葉に 

 水生植物園の「あやめパーク」の園内の水路には、少しだけ蓮もあった。大きな蓮の葉には、水玉が水晶の如く夏の日差しに輝いていた。

(六月中旬 水郷佐原と小江戸佐原観光 その十三)
乗船中菖蒲ゆるゆる流れゆく
サッパ舟睡蓮群れ咲くなかを行く
水生園あか白黄色の睡蓮が  
菖蒲園十分弱でUターン
サッパ舟菖蒲園内をUターン
菖蒲園左右の景色様変わり
乗船中目に入る水路に大ハスが
日差し浴びサッパ舟より蓮眺む
大ハスに水晶のごとき水滴が
目の前の蓮の葉に綺羅と水晶が
夏の日に輝く水晶蓮の葉に 
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菖蒲園 (平成29年7月18〜19日)

2017/07/18 00:24

◎ 平成二十九年七月十八〜十九日 菖蒲園 
    
● 平成二十九年七月十八日 火曜日   
○ 六月日々折々 その二十一 菖蒲園

《今回の自選代表二句と自句自解》

夏の風棹さすごとに水の音  

 サッパ舟に乗り込んだ。舟乗り場から出立。女船頭さんが、穏やかな水面に棹をさす。すると小さな水の音・・・。棹さすごとにみずの音が舟内に響く。四方のハナショウブを愛でながら聞く水の音が心地よい。(サッパ舟については、後述)

さす棹に水路の夏空揺らぎをり  

 ハナショウブが咲き乱れる「あやめパーク」の園内の水路を微風を受けながらサッパ舟が進む。女船頭さんが棹をさすごとにサッパ舟が少し左右に揺れる。それに伴って、上空の夏空も揺れる。

(六月中旬 水郷佐原と小江戸佐原観光 その十)
園内に東洋一の花菖蒲
菖蒲園妻連れ向かう舟乗り場
梅雨晴の広場を通り舟乗り場
梅雨の晴乗船前にかぶる笠
あやめ祭り受付済ませ乗船す
妻と乗る女船頭の手漕ぎ舟
サッパ舟菖蒲園内の水路ゆく
㊟サッパ舟・・・櫓を使う手漕ぎ舟のことを「ろ舟」と呼んでいます。潮来周辺では、サッパ舟とも呼ばれています。
 近世の初頭(西暦1600年前後)の潮来そして十六島の周辺は、四方を水に囲まれたいわゆる水郷地帯と呼ばれ、水とはきっても切り離せない土地柄でありました。このような中、この地方の人々にとって、舟は農作業はもとより生活するには欠かすことの出来ない重要な役割を果たしていました。今ならば、水の上の自家用車のような存在でした。 
 この“さっぱ舟”の名前の由来についての定説はありませんが、この地方に言い伝えによると、
下記の3説のいずれかから変化してきたものではないかとされています。
 名前の由来
 笹の舟説: 舟の形が笹の葉の形に似ていることから「サッパ舟」となったとする説。
 田の端舟説: 田圃の端で作業する舟のタッパ舟が変化して「サッパ舟」となったとする説。
 作場田舟説: サクバタ(作場田)舟が訛って「サッパ舟」となったとする説。(水郷潮来観光ガイドより転載)
◎「サッパ舟について」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その二百九》
サッパ舟バークの水路に夏の風
菖蒲園女船頭棹さして
夏の風棹さすごとに水の音  
夏風に棹さすごとの水の音
さす棹に水路の夏空揺らぎをり  

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● 平成二十九年七月十九日 水曜日   
○ 六月日々折々 その二十二 夏の雲

《今回の自選代表二句と自句自解》

夏旅に嫁入り舟の話聞く  

 夏の旅先の「あやめパーク」でサッパ舟に乗る。しばらくして、女船頭さんが、嫁入り舟を話をしてくれた。

ハナショウブ花色水路の水面にも 

 夏の旅先の「あやめパーク」でサッパ舟に乗る。水路の水面にハナショウブの青や紫や白などの色が穏やかな水面に映り込んでいる。きれいだ。

(六月中旬 水郷佐原と小江戸佐原観光 その十一)
船頭の説明耳に花菖蒲
夏旅に嫁入り舟の話聞く  
※ 嫁入り舟・・・・水郷佐原あやめパーク嫁入り舟挙式者募集!
 平成29年4月末に、水郷佐原水生植物園は「水郷佐原あやめパーク」としてリニューアルオープンし、第1回目となる水郷佐原あやめ祭りの期間中、水郷地帯のお輿入れ「嫁入り舟」を再現します。
 色とりどりのハナショウブが咲き誇る園内で、二人の記念となる挙式と笑顔いっぱいの最高のときを過ごしませんか。(水郷三都観光推進協議会HPより転載) このイベントに登場する花嫁&花婿は、一般から公募された本物のカップル!園内の池に浮かぶ「結(ゆい)の島」に香取神宮の神官を招き、神前式で実際に挙式が執り行われます。
夏日差す「結の島」脇舟通る
梅雨晴の「結の島」にてテレビロケ
梅雨晴の島に千葉テレビロケ班が
梅雨晴の島に千葉テレビロケ隊が
体操の番組ロケや梅雨の晴 
水生園見上げる空に夏の雲
梅雨の晴舟より眺めるストレッチ
梅雨の晴園内の橋を舟くぐり
梅雨の晴舟はゆるゆる橋潜る
ハナショウブ花色水路の水面にも
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あやめ (平成29年7月16〜17日)  

2017/07/16 12:01

◎ 平成二十九年七月十六〜十七日 あやめ 
   
● 平成二十九年七月十六日 日曜日  
○ 六月日々折々 その十九 あやめ

《今回の自選代表句と自句自解》

シャトルバス窓に水郷の夏景色  

 乗車したシャトルバスは、目的地の「あやめパーク」のすぐ近くまで来た。車窓から咲き誇るハナショウブが垣間見える。水郷の夏らしい景色である。

(六月中旬 水郷佐原と小江戸佐原観光 その八)
夏日差す与田浦に水満まんと
㊟与田浦(よだうら)・・・千葉県の北東部、香取(かとり)市にある湖沼。利根(とね)川下流水郷地帯に位置する。古くは香取海の一部であったが、江戸時代、利根川の流路変更によって沖積作用が進展し、湖沼が形成された。1958年(昭和33)建設省(現、国土交通省)によって北利根川の拡幅工事が始まり、県はその土砂を利用して与田浦干拓と圃場(ほじょう)整備を進め、与田浦は縮小された。湖畔に水生植物園や県立中央博物館大利根分館が設けられ、アヤメのシーズンには観光客でにぎわう。(日本大百科全書(ニッポニカ)より転載)
夏の旅窓に水郷の景色見ゆ
シャトルバス窓に水郷の夏景色 
夏景色楽しむうちにバス停に
夏景色楽しむうちに目的地
夏の旅三十分間バス乗車
夏の旅あやめパークでバス降りる
夏の旅受付済ませてパーク内
夏の朝あやめパークの園内へ
㊟あやめパーク・・・水郷佐原あやめパーク(すいごうさわらあやめパーク)は、千葉県香取市にある市営の植物園で、水郷地帯を代表する観光施設。
 1969年(昭和44年)に、当時の佐原市により佐原市立水生植物園(さわらしりつすいせいしょくぶつえん)として開園。後に市町村合併により、旧佐原市が香取市の一部となるのにあわせ水郷佐原水生植物園(すいごうさわらすいせいしょくぶつえん)と改称、更に2017年(平成29年)4月29日に現在の名前に改称した[1][2]。
概要[編集]
 約6haの園内は島や橋、水面を配置し、アヤメ、ハナショウブやハス、フジ、ポプラなどが植えられ、水郷地帯の面影を表現している。ハナショウブは150万本と日本有数の規模を誇り、5月下旬から6月にかけてのあやめ祭り期間中は多くの来訪者がある。
 ハナショウブ(アヤメ科)は江戸・肥後・伊勢系などの400品種150万本が植えられている。あやめ祭り期間中は、嫁入り舟や佐原囃子の演奏など様々なイベントが行われる。
ハスは中国・南京市から贈られた千弁連など300種以上が植えられている。7月から8月にかけての早朝に開花する。この時期にはす祭りが行われる。
 2011年(平成23年)に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)により、香取市をはじめとした水郷地域に液状化現象などの甚大な被害が発生したため、2016年(平成28年)までは営業を継続しつつも再整備を長期にわたり実施。整備が完了した2017年にあわせ、園自体の名称を「水郷佐原水生植物園」から「水郷佐原あやめパーク」に変更した。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
◎「水郷佐原あやめパークについて」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その二百七》
園内にあやめ祭りの看板が
㊟あやめ祭り・・・水郷佐原水生植物園では、約6haの園内に、江戸系・肥後系・伊勢系など東洋一を誇る400品種150万本のハナショウブが次々と咲き乱れます。あやめ祭り期間中は園内舟めぐり(約10分)が楽しめるほか、週末には嫁入り舟や郷土芸能の披露などの催し物も行われます。(千葉県公式観光情報サイト−まるごとe! ちばより転載)
梅雨晴のあやめパークに人あまた

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● 平成二十九年七月十七日 月曜日   
○ 六月日々折々 その二十 夏風

《今回の自選代表句と自句自解》

夏の旅園内に佐原囃子の音  

 水郷佐原のハナショウブを鑑賞する旅。「あやめパーク」の園内に入るとすぐに佐原囃子の音が聞こえてきた。佐原らしい音のおもてなしである。幟も立てられている。

(六月中旬 水郷佐原と小江戸佐原観光 その九)
梅雨晴のあやめパークに人込めり
本日はあやめ祭りの期間中
夏の旅ここは水生植物園
夏日差す工房棟に幟旗
夏風に佐原ばやしの幟揺れ
夏の旅園内に佐原囃子の音  
㊟佐原囃子・・・佐原囃子(さわらばやし)は千葉県香取市の佐原の大祭などで演奏される祭囃子。 神田囃子、京都祇園囃子と並ぶ日本三大囃子の一つ。
 概要[編集]
 佐原囃子は、佐原の大祭の山車に下座連(げざれん)と呼ばれる囃子手が乗車して演奏されるお囃子。もともと佐原周辺の神楽の囃子方が山車に乗り込み、神楽囃子を演奏していたものに、 江戸の様々な文化を取り入れようとした佐原の町衆達が、文化文政期に活躍した義太夫奏者・豊竹式太夫を客人として迎え入れ、構想12、3年をかけて作り上げられたのが、今日の佐原囃子である。約400年前の天正年間(1573〜1592、安土桃山時代)に、田楽、散楽(猿楽)、神輿囃子が元になり、享保年間(1716〜1736、江戸時代中期)に江戸文化の影響を受けて発達したといわれている。また、大杉囃子が源流との説もある。下新町の能化塚(のげづか)に「豊竹式太夫」の墓があり、江戸の一流芸人の墓が佐原にあることは、このことを物語るなによりの証拠である。
 佐原地方では囃子のことを下座(げざ)とも言う。ゆったりとした情緒的な曲や軽快な曲など数十の曲目があり、役物・段物・端物の3つに分類される。「役物」は山車の出発時や到着時等に演奏される儀式音曲的なもの。「段物」は目抜き通り等で演奏される、非常にゆったりとした旋律をもつ長編音曲的なものであり、「端物」は一般的な山車の運行時に演奏される、民謡・里謡・流行歌を取り入れた抒情音曲的なものである。役物と段物には、葛西囃子や能楽囃子、歌舞伎下座音楽の影響を強く受けており、その関連性が指摘されている。これらの曲が山車の周囲の雰囲気に応じて演奏され、祭りを盛り上げる重要な役割を担う。 それと同じくして神聖な祭りを清める悪魔祓いの意味を持つ。
佐原の大祭では、山車の運行を取り仕切る町内の依頼によって下座連が山車に乗り囃子を演奏する。元々下座連は佐原周辺の農村部の集落を主な単位として構成されてきたが、戦後後継者不足などから、佐原の市街地内の有志により新たな下座連が作られ、山車に乗るようになってきた。
 佐原囃子系の下座連は香取市を始めとして潮来市や鹿嶋市、成田市など千葉県北東部から茨城県南東部にかけての地域に分布している。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
また、「佐原囃子」は、佐原地域で行われる祭礼、八坂神社の祇園祭(7月)・諏訪神社の秋祭(10月)に山車の上で演奏されるお囃子で、国の重要無形民俗文化財に指定されている。
◎「佐原囃子について」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その二百八》
夏日浴ぶ売店脇に広場あり
植物園園内随所にハナショウブ
園内に涼し気な色のハナショウブ
ハナショウブ水生園に幾種類
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草刈 (平成29年7月14〜15日)

2017/07/14 02:23

◎ 平成二十九年七月十四〜十五日 草刈
    
● 平成二十九年七月十四日 金曜日   
○ 六月日々折々 その十七 夏の朝

《今回の自選代表二句と自句自解》

構内に「あやめ祭り」のボスターが  

 佐原駅の構内に「あやめ祭り」のボスターが貼られていた。そのポスターの近くには人形の女船頭が棹こぐサッパ舟が展示されていた。

※ サッパ舟・・・櫓を使う手漕ぎ舟のこと。詳細は、七月十八日の記事に掲載予定。

シャトルバス青田の続く道走る 

 佐原駅前から「あやめパーク」行きの直通シャトルバスに乗車した。利根川に架かる橋を越えるとしばらくして広々とした青田が視界に入った。次第に水郷の風情を感じさせる景観となった。期待も高まる。

(六月中旬 水郷佐原と小江戸佐原観光 その六)
構内に「あやめ祭り」の貼り紙が
構内に「あやめ祭り」のボスターが  
夏の旅駅構内にサッパ舟
夏の旅佐原駅よりシャトルバス
夏の朝乗るシャトルバスは満席に
夏の旅バスは国道五十一
夏の旅利根川渡り水郷へ
夏旅に水郷大橋渡りゆく
夏の旅北交差点を右折して
夏の旅川沿いの道をバス走行
シャトルバス青田の続く道走る  

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● 平成二十九年七月十五日 土曜日   
○ 六月日々折々 その十八 草刈

《今回の自選代表句と自句自解》

草刈機手にする農夫畔道に  

 乗車中のシャトルバスは、青田の広がる脇を走行している。草刈り機を手にした農夫が、畔の草を刈っているのが視野に入った。

(六月中旬 水郷佐原と小江戸佐原観光 その七)
成田線青田の畔に農夫らが
草刈機手にする農夫畔道に  
窓景色目に入る農夫草刈中
田園の一人の農夫草刈中
田園の農婦手にする草刈鎌
下総の田園風景夏景色
シャトルバス広き青田の脇走る
夏の旅与田浦川沿いバス走行
車窓の与田浦川沿いにハナショウブ
㊟ハナショウブ・・・ハナショウブ(花菖蒲、Iris ensata var. ensata)はアヤメ科アヤメ属の多年草である。シノニムはI. ensata var. hortensis, I. kaempferi.アヤメ類の総称としてハナショウブをアヤメと呼ぶことも多く、間違いにはあたらない(あやめ園、あやめ祭り、自治体の花名など)。
解説[編集]
 ハナショウブはノハナショウブ(学名I. ensata var. spontanea)の園芸種である。6月ごろに花を咲かせる。花の色は、白、桃、紫、青、黄など多数あり、絞りや覆輪などとの組み合わせを含めると5,000種類あるといわれている。
 系統を大別すると、品種数が豊富な江戸系、室内鑑賞向きに発展してきた伊勢系と肥後系、原種の特徴を強く残す長井系(長井古種)の4系統に分類でき、古典園芸植物でもある。他にも海外、特にアメリカでも育種が進んでいる外国系がある。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
シャトルバス車窓に流れるハナショウブ
夏の旅路傍に「あやめパーク」の字
夏旅に与田浦橋の脇の道
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緑 (平成29年7月12〜13日)

2017/07/12 00:02

◎ 平成二十九年七月十二〜十三日 緑
    
● 平成二十九年七月十二日 水曜日   
○ 六月日々折々 その十五 緑

《今回の自選代表二句と自句自解》

旅先の下総台地の緑濃し  

 六月中旬の下総台地。林や森の木々が青々として茂っている。まさに緑濃しである。緑が目に優しい。

成田線低き夏空に飛行機が  

 成田線の下総松崎駅付近を走行中、梅雨晴の空に飛行機が見えた。なんと低空なこと・・・。そうか、もうすぐ成田だ。成田空港に近いからだとすぐに気づいた。

(六月中旬 水郷佐原と小江戸佐原観光 その四)
緑濃き丘陵地のなか電車ゆく 
旅先の下総台地の緑濃し  
㊟下総台地・・・下総台地(しもうさだいち)は、埼玉県東部から千葉県北部一帯にかかる台地。旧下総国の台地であり北総台地とも呼ばれるが、場合により旧上総国の台地の部分を含むこともある[1][2]。
概要[編集] 埼玉県東部の幸手市、杉戸町及び春日部市等の江戸川沿いの地域から千葉県北西部の野田市や船橋市にかけての台地と、千葉県北東部の成田市や香取市を中心とする台地とに大別され、香取市や東庄町などの利根川沿いでは50メートルを越える所もあるが、標高は概ね20〜40メートルであり、なだらかな起伏が続く台地である[3]。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
成田線オール緑の車窓かな
夏の旅下総松崎駅付近
㊟下総松崎駅・・・下総松崎駅(しもうさまんざきえき)は、千葉県成田市大竹にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)成田線(我孫子支線)の駅である。
(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
踏切をいくつも越え行く夏の旅
夏の旅いよいよ次は成田駅
成田線低き夏空に飛行機が  
夏の旅低空に大き飛行機が
夏の旅車窓に六六稲荷社が
㊟六六稲荷社・・・福城(ふくぎ)稲荷神社のこと。総本社:伏見稲荷大社(京都府京都市伏見区)。稲荷神:五穀豊穣の神。 六月 六日が祭日であることから通称、六六(ろくろく)稲荷、六六様と呼ばれている。
 由緒:当社の具体的な創建時期などは不明となるが、成田山新勝寺より古いと言われ、かつては、当社を参拝してから成田山新勝寺に詣でたのだという。(参考資料より転載)所在地 千葉県成田市新町
夏の旅我孫子支線で成田まで
夏の旅成田駅まで六十分

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● 平成二十九年七月十三日 木曜日   
○ 六月日々折々 その十六 夏

《今回の自選代表句と自句自解》

夏の旅見知らぬ人と歓談す  

 松戸駅から約一時間で成田駅に着いた。成田駅で電車を乗り換えて佐原駅へと向かう。相席となった見知らぬ旅人がなんと「あやめ祭り」のチラシを手にしていた。我々がこれから行く場所のチラシだ。すぐに打ち解けて旅話にはなを咲かせた。新たな情報も手にした。これも旅の楽しさである。

(六月中旬 水郷佐原と小江戸佐原観光 その五)
夏の旅成田で乗り換え佐原へと
夏の旅成田駅より佐原へと
夏の旅成田本線で佐原へと
㊟佐原・・・佐原市(さわらし)は千葉県北東部に存在した市。2006年3月27日に香取郡栗源町、小見川町、山田町と合併し、香取市となった。概要[編集] 古くから水郷の町として栄え、市街地の小野川沿いには小江戸とも呼ばれる当時の町並みが残っている。また、伊能忠敬の養子婿先の地でもあり、地図の町としても有名。利根川を挟んで茨城県と接しており、東京から70km圏、千葉市から50km圏にあり、日本の空の玄関、成田国際空港から15km圏に位置している。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
夏の旅座る座席に旅の人
夏の旅相席の人と旅話
夏の旅相席の人と雑談す
夏の旅見知らぬ人と歓談す  
夏の旅佐原の情報ありがたく
夏の旅朝九時過ぎに佐原駅
夏の旅駅構内に歓迎と

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白鷺 (平成29年7月10〜11日)

2017/07/10 00:06

◎ 平成二十九年七月十〜十一日 白鷺
    
● 平成二十九年七月十日 月曜日   
○ 六月日々折々 その十三 青田

《今回の自選代表二句と自句自解》

直通の電車の車窓に夏日差  

 梅雨晴の朝、常磐線の松戸駅から成田線の成田駅まで直通の電車に妻と乗り込んだ。車窓に明るい夏の朝日が差し込んでいる。これから始まる水郷佐原と小江戸佐原観光の二人旅。期待も膨らむ。どんな旅となるのだろうか・・・。

常磐線車窓にアジサイ流れゆく  

 まず常磐線で松戸駅から我孫子駅へ。咲き誇るアジサイが車窓に流れてゆく。あちらこちらで見掛けた。六月らしい光景である。

(六月中旬 水郷佐原と小江戸佐原観光 その二)
夏の朝成田へ直通電車乗り
直通の電車の車窓に夏日差  
夏の旅我孫子駅まで常磐線
㊟常磐線・・・常磐線(じょうばんせん)は、東京都荒川区の日暮里駅から千葉県北西部、茨城県、福島県の太平洋側を経由して宮城県岩沼市の岩沼駅までを結ぶ東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線(幹線)である。 "本線"を名乗らないJR線の中では、最も長い路線である。
 列車運行上の常磐線は、東海道本線の品川駅 - 東京駅間および東北本線の東京駅 - 上野駅 - 日暮里駅間[注釈 2]、同線の岩沼駅 - 仙台駅間を含めた、東京都港区の品川駅から宮城県仙台市青葉区の仙台駅までである[注釈 3]。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
常磐線車窓の景色緑濃し
常磐線車窓にアジサイ流れゆく  
夏の旅我孫子駅より成田線
㊟成田線・・・成田線(なりたせん)は、以下の路線から構成される東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線(幹線)。いずれも全区間千葉県内を走行する。
・佐倉駅(佐倉市) - 松岸駅(銚子市)間の本線[1][2]
・我孫子駅(我孫子市) - 成田駅(成田市)の間の支線(通称我孫子支線)[1][3]
・成田市内にある成田駅 - 成田空港駅間の支線(通称空港支線)[1](フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
夏の旅我孫子(あびこ駅より各駅に
夏の旅眺める車窓に家・田畑
成田線車窓に青田と人家見ゆ
成田線車窓に青田広がれり

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● 平成二十九年七月十一日 火曜日   
○ 六月日々折々 その十四 白鷺

《今回の自選代表二句と自句自解》

成田線車窓に青田広びろと 

 成田直通の電車。我孫子駅から乗り換えなしで成田線に切り替わった。下総丘陵のなかを走行する。丘陵地のなかに青田が広がっている。白鷺の姿も見かけた。車窓から広々とした青田が広がるローカル線らしいのどかな光景を楽しんだ。

停車駅開くドアより夏の虫 

 梅雨晴れの朝。我孫子駅からは、各駅停車となった。ある停車駅で、ドアが開いた途端に小さな虫が車内に飛び込んできた。ローカル線らしい夏の光景である。いい旅気分である。

(六月中旬 水郷佐原と小江戸佐原観光 その三)
成田線車窓に青田広びろと 
成田線広き田圃に白鷺が
成田線広田に白鷺六七羽
行く電車青田のなかをガタゴトと
夏の旅ローカル線の心地良さ
成田線早青田の向こうに林・森
緑なる木立増えゆく成田線
停車駅開くドアより夏の虫 
成田線電車の両側木々みどり
成田線次第に近づく丘みどり
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団扇 (平成29年7月8〜9日)

2017/07/08 01:26

◎ 平成二十九年七月八〜九日 団扇
     
● 平成二十九年七月八日 土曜日   
○ 六月日々折々 その十一 団扇

《今回の自選代表二句と自句自解》

ステージの着物姿の児に団扇 

 六月に開催された「なのはなシニア千葉」特選演芸会。ちび玉三姉弟の小学生の翼天恋ちゃんが、着物姿で登場。団扇を手にして「女のみち」を踊った。可愛くて可憐に舞った。

梅雨の候観ていて楽しい「ちび玉ショー」 

 うっとうしい梅雨の時季。歌や踊りの「ちび玉ショー」は、観ていて楽しい。良い気晴らしとなった。

(六月中旬 「なのはなシニア千葉」特選演芸会F)
夏のショー「女のみち」を小学生
ステージの着物姿の児に団扇 
夏のショー舞台に友情出演者
夏のショー代わる代わるにお面変え 
夏の灯にヒョトコ面オカメ面
ちび玉のエンディングショーに夏灯
夏のショー場内に三味と太鼓の音
夏のショー「ソーラン節」舞うちび玉ら
夏のショー合わせて観客手拍子を
夏のショー終演告げる天花ちゃん
夏のショー終演に客大拍手
梅雨の時期観ていて楽しい「ちび玉ショー」 
梅雨の時期大衆芸能面白し
夏の日の夕べに「ちび玉ショー」終演
夏の夕町会仲間と家路就く

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● 平成二十九年七月九日 日曜日   
○ 六月日々折々 その十二 梅雨の晴

《今回の自選代表二句と自句自解》

二人して歩く路傍にアジサイが 

 梅雨晴れの朝、妻と千葉県内の佐原観光に出掛けた。この時季は、やはりアジサイの花をよく見かける。松戸駅へと向かう路傍にも、アジサイの花群れて咲いていた。

(六月中旬 水郷佐原と小江戸佐原観光 その一)
夏の朝リュック背にして旅先へ
夏の朝七時過ぎに出立す
梅雨の晴リュック背にして佐原へと
梅雨の晴妻と佐原散策へ
梅雨の晴妻と佐原観光に
六月に妻と佐原観光に
夏の朝歩いて向かう松戸駅
二人して歩く路傍にアジサイが 
夏の旅松戸駅より佐原へと
夏の旅松戸駅発七時半

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夏灯 (平成29年7月6〜7日)

2017/07/06 00:41

◎ 平成二十九年七月六〜七日 夏灯
    
● 平成二十九年七月六日 木曜日   
○ 六月日々折々 その十 夏灯

《今回の自選代表二句と自句自解》

夏のショー見事な舞を子ども達 

 六月に開催された「なのはなシニア千葉」特選演芸会。ちび玉三姉弟らは、ステージで見事な舞を見せた。

夏のショーちび玉客に口上を 

 六月に開催された「なのはなシニア千葉」特選演芸会。ちび玉三姉弟の翼天花は、代表して観客に向かって口上を述べた。素直な気持ちの口上に、観客から大きな拍手をもらっていた。

(六月中旬 「なのはなシニア千葉」特選演芸会D)
ちび玉の「人生一路」や夏のショー
夏のショーちび玉の舞い華麗なり
夏のショーなかに友情出演者 
舞台上子供ら四人の夏のショー
※ ブログ「治蝶の俳句関連写真集」の「夏の写真」の(六月中旬 「なのはなシニア千葉」特選演芸会)に「翼ファミリー三姉弟ちび玉ショー」の写真を掲載しています。ご覧頂ければ幸いです。
ちび玉ら演歌を踊る夏のショー
夏のショー演歌の舞踏次つぎと
夏のショー見事な舞を子ども達 
夏のショー見事な舞踏に大拍手
夏のショー「夢芝居」踊る天花ちゃん
夏のショー振袖姿の天花ちゃん
夏のショー女子高校生の舞い可憐
夏灯下天花観客に口上を 
夏のショーちび玉客に口上を 
夏のショー客口上に大拍手
夏のショー天花観客に「ありがとう」
夏のショー天花観客に礼述べて

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● 平成二十九年七月七日 金曜日   
○ 六月日々折々 その十一 夏

《今回の自選代表二句と自句自解》

五歳児の母役かわいい夏のショー 

 六月に開催された「なのはなシニア千葉」特選演芸会。舞台では、五歳児の翼天丸が年老いた母親役。五歳児の翼天丸の年老いた母親役のかわわいい仕草に観客は大爆笑。拍手も沸いた。

夏のショー御捻り次つぎちび玉に 

 六月に開催された「なのはなシニア千葉」特選演芸会。歌の合間に、客席の通路にあらわれたちび玉三姉弟の翼天恋に次々と御捻りが・・・。

(六月中旬 「なのはなシニア千葉」特選演芸会E)
夏のショー友情出演者の踊り
夏のショー「花街の母」を女形
㊟女形・・・女形・女方(おやま・おんながた)とは、歌舞伎において若い女性の役を演じる役者、職掌、またその演技の様式そのものを指す[1]。概要[編集] 本来の語義からいえば、女形を演じる役者は男にかぎられるものではないが、現在では「男が女を演じる」という認識に立って理解されることが多い。歌舞伎より転じて大衆演劇などにおいて男性俳優が女性の役を演じることをも称するようになった。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
夏のショー女形(おやま)をこなす 中学生
夏のショー「瞼(まぶた)の母」をちび玉が
五歳児の仕草かわいい夏のショー 
五歳児の母役かわいい夏のショー 
天丸の仕草可愛い夏のショー
母役の仕草に笑い夏のショー
夏のショー舞台の舞う児らへ拍手湧く
夏のショーちび玉歌う歌謡曲
夏のショーちび玉会場通路へと
夏のショー御捻り次つぎちび玉に 
㊟御捻り(おひねり)・・・洗米や金銭を白い紙に包んでひねったもの。本来は神仏に供えたものだが、祝儀にも使うようになった。紙捻り。
夏のショーファミリー次つぎ唄と舞
夏のショー股旅物をちび玉ら
「旅姿三人男」の夏のショー
夏のショー「お祭りマンボ」を天花ちゃん
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夏服 (平成29年7月4〜5日)

2017/07/04 01:42

◎ 平成二十九年七月四〜五日 夏服 

● 平成二十九年七月四日 火曜日   
○ 六月日々折々 その八 夏服

《今回の自選代表句と自句自解》

夏の会秋田音頭の歌と三味 

 六月に開催された「なのはなシニア千葉」特選演芸会。二番手に、民謡歌手の柿崎竹美が秋田音頭を歌い、津軽三味線奏者の廣原武美が三味の音を響かせた。

(六月中旬 「なのはなシニア千葉」特選演芸会B)
夏の会話すエリザベス大阪弁
ヒョウ柄の夏服姿のエリザベス
夏の会おしゃべり動きに滑稽味
夏の会話に幾度も大笑い
夏の会おしゃべりおばさん面白し
夏の会エリザベスさんへ大拍手
夏の会唄と三味線二番手に
夏の会柿崎竹美民謡を
夏灯下振袖姿の民謡歌手
夏の会秋田民謡中心に
夏の会廣原伴奏と独奏
夏の会秋田音頭の歌と三味 
夏の会歌手の唄は秋田弁
夏の会三味線の音会場に
夏の会三味の演奏見事なり
夏の会三味の演奏見事かな

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● 平成二十九年七月五日 水曜日   
○ 六月日々折々 その九 梅雨

《今回の自選代表二句と自句自解》

夏の会唄と三味の音聞き惚れて 

 六月に開催された「なのはなシニア千葉」特選演芸会。二番手に、民謡歌手の柿崎竹美が秋田音頭を歌い、津軽三味線奏者の廣原武美が三味の音を響かせた。次々と民謡が披露され、演芸会の会場は民謡の世界へと誘われていった。

夏の会手踊り「津軽じょんから節」 

 六月に開催された「なのはなシニア千葉」特選演芸会。民謡歌手の廣原武美は、最後に手踊りしながら「津軽じょんから節」を歌い上げた。味のある舞台であった。

(六月中旬 「なのはなシニア千葉」特選演芸会C)
夏の会数曲唄と三味演奏
夏の会唄と三味の音聞き惚れて 
夏の会柿崎竹美は手踊りを
夏の会手踊り「津軽じょんから節」 
夏の会唄と演奏に大拍手
夏の会続いて「なのはなシニア音頭」
夏の会ステージ上に踊りの輪
灯下ステージ上に踊りの輪
夏の会前半終えて抽選会
夏の会合間に開く抽選会
夏の会司会進行進行はふじ健介 
夏の会時折漫談入れ進行
夏の会翼ファミリー三番手
梅雨の時季今年も楽しみちび玉ショー 
六月のちび玉ショーに三姉弟
※ちび玉ショー・・・ちび玉三姉弟(翼天花・翼天恋・翼天丸)と友情出演者の四名での舞踊ショー.。夢と感動を与える花舞台! ちび玉姉弟が送る夢と笑いの舞踊絵巻。 懐メロ、演歌、歌謡曲にのせて舞い、そして、歌う劇団「翼」ファミリーの舞踊ショー。
夏のショー「人生一路」を三姉弟
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濃紫陽花 (平成29年7月2〜3日)

2017/07/02 00:54

◎ 平成二十九年七月二〜三日 濃紫陽花
    
● 平成二十九年七月二日 日曜日   
○ 六月日々折々 その六 濃紫陽花

《今回の自選代表二句と自句自解》

狭庭の枇杷の実濡れて金色に  

 我が家の狭い庭にある枇杷の木。熟れた枇杷の実は、梅雨の雨に濡れて金色色に輝いている。

対岸の川辺の木立緑濃し 

 地元の江戸川の支流の坂川の対岸の木立は、青葉が茂り青々としている。

(六月中旬 日常生活)
狭庭の枇杷の実濡れて金色に  
五年振りパンダの出産梅雨の晴
※ 五年振りパンダの出産・・・東京・上野動物園の11歳のメスのジャイア
ントパンダ「シンシン」が12日出産した。動物園が発表した。([12日 
ロイター] より転載)
五年振りパンダの出産六月に 
脚立置き狭庭の熟れし枇杷を捥ぐ
枇杷の実や食めば広がる甘き味

(六月中旬 「なのはなシニア千葉」特選演芸会@)
六月の中旬開催演芸会
梅雨曇演芸会に妻連れて
坂川の川沿い路傍に濃紫陽花
濃紫陽花咲く川沿いの道歩く 
濃紫陽花咲きし小道を二人して
歩きゆく路傍の庭木に枇杷たわわ
濃紫陽花二人で愛でつつ会場へ
濃紫陽花愛でつつ市民会館へ
歩きゆく坂川沿いの緑濃し
対岸の川辺の木立緑濃し 
対岸の木立の緑うっそうと
梅雨曇歩く川辺に鳥の声
坂川の広場六月改修中
夏の会立看板が入口に

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● 平成二十九年七月三日 月曜日   
○ 六月日々折々 その七 梅雨曇

《今回の自選代表句と自句自解》

夏の会「まいど」と登場女芸人 

 六月に開催された「なのはなシニア千葉」特選演芸会。豹柄の衣装の女芸人は「まいど まいど」と言いながら登場した。初っ端から、面白そうな女芸人が登場した。

※女芸人・・・ここでは、おしゃべりおばさんこと、エリザベスのこと。

(六月中旬 「なのはなシニア千葉」特選演芸会A)
夏の会入口付近に案内人
夏灯下知己の会長入口に
夏灯下知己と暫く立ち話
梅雨曇会館内に集う人
夏の会市民会館に人あまた
今年また六月開催演芸会
六月に開く特選演芸会
㊟特選演芸会・・・ここでは、「なのはなシニア千葉」特選演芸会のこと。
なのはなシニア千葉
(公益財団法人千葉県老人クラブ連合会)
目的及び事業
(目的)この法人は、高齢者の健全な生活と活動を確保するための個人及び高齢者団体等の活動支援や普及啓発等事業を行い、高齢者福祉の増進を図るとともに、もって地域の活性化と地域社会の発展に寄与することを目的とする。
(事業)この目的を達成するため次の事業を行う。
1.高齢者及び高齢者団体等の支援及び活動促進事業
2.高齢者及び高齢者団体等に関する情報等の収集・提供及び調査・研究事業
3.高齢者及び高齢者団体等の活動に関する普及・啓発事業
4.その他この法人の目的を達成するために必要な事業
(なのはなシニア千葉HPより転載)
※ 特選演芸会
第53回なのはなシニア千葉特選演芸会
(くじ引きお楽しみプレゼントもあります。)
と き 6月13日(火)午後1時30分
ところ 松戸市民会館
内 容 
・ 浪花のおしゃべりおばさん エリザベス
 ・ 唄と手踊り 柿崎竹美 
 ・ 津軽三味線 廣原武美
 ・ 翼ファミリー三姉弟 ちび玉ショー
 ・ 司会と漫談 ふじ健介
夏の会受付済ませ会場へ
夏の会妻と会場の 座席着く
夏の会会場に千数百余
夏の会午後一時半に開演す
夏灯下会の主催者あいさつを
夏の会連合会長挨拶す
夏の会会長皆に「楽しんで」
夏の会おしゃべりおばさん一番手
夏の会「まいど」と登場女芸人 
※おしゃべりおばさん・・・エリザベスのこと。
夏の会「まいど」と登場エリザベス
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メロン (平成29年6月30日〜7月1日)

2017/06/30 00:46

◎ 平成二十九年六月三十日〜七月一日 メロン 
   
● 平成二十九年六月三十日 金曜日   
○ 六月日々折々 その四 メロン

《今回の自選代表句と自句自解》

開山忌メロンの供物須弥壇に 

 六月中旬に開催される菩提寺の恒例の開山忌法要と檀家総会。須弥壇には、メロンなどの季節の果物がお供えされている。

(六月中旬 開山忌法要と檀家総会A)
梅雨晴に墓参済ませて客殿へ
六月に檀家仲間と歓談す
今年また六月開山忌法要
六月や四十余人本堂に
開山忌メロンの供物須弥壇に  
夏灯下上人座像須弥壇に
夏の灯に彩色開山上人像
仲夏の日十一時より法要が
六月や住職冒頭挨拶を
六月の法要住職読経して
六月や法要中にする合掌
六月や法要中にする焼香
夏の開山忌法要懇ろに
六月の法要後に撮る記念写真
夏灯下住職の妻子も入れて撮る

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● 平成二十九年七月一日 土曜日   
○ 六月日々折々 その五 六月

《今回の自選代表二句と自句自解》

梅雨晴間千葉日報に地元記事 

 梅雨の晴れ間となった今日、菩提寺で恒例の開山忌法要と檀家総会が開催された。寺の客殿にいるとき檀家仲間の幼なじみが、千葉日報に載った地元記事を見せてくれた。内容は、千葉氏と地元との関係した興味深い記事(千葉氏家紋の月と地元の月の入った地名との関係記事)であった。

(六月中旬 開山忌法要と檀家総会B)
六月や客殿にて檀家総会
梅雨の晴議事の進行スムースに
六月に全ての議案無事可決
六月の総会終えて会食に
夏の昼二段弁当に舌鼓
六月の昼に仲間と食事会
六月の昼に仲間と懇親会
六月の昼に懇談仲間らと
夏の昼仲間と新聞記事話
梅雨晴間千葉日報に地元記事 
夏に知る千葉氏の家紋との縁
夏に知る千葉氏家紋の月がらみ
㊟千葉氏の家紋・・・千葉氏の家紋
坂東八平氏の一である千葉氏の家紋は、星と月を象った「月星」としてあまりに有名なものである。 今年(2010)の大河ドラマ「龍馬伝」のなかで、坂本龍馬が剣術を習った千葉道場の当主 千葉定吉の羽織にも「月星」紋がチャンと付けられている。 平安時代の中期、天慶の乱を起こした平将門とともに兵を挙げた千葉氏の祖平良文は 敵兵に囲まれて窮地に陥った。そのとき、 にわかに空から星が降ってきて、それに力を得た良文が戦に勝利したことに因むという。 良文の瑞兆のことは伝説として、千葉氏は古くより妙見を信仰していたようで、その居住地には必ず 妙見菩薩を勧請して一族の平穏を祈った。そして、元服式の儀式は必ず妙見の前で執り行った。
 そもそも妙見信仰とは、北天に輝く北極星・北斗七星に対する信仰心から起ったもので、北辰・北斗信仰とも 称される。わが国に伝来したのは奈良時代のころで、北辰・北斗の化身とされる 妙見菩薩は軍神として崇められるようになり、妙見信仰は武士の間に広まっていった。 平良文も武士として北辰・北斗を信じるところは篤かったと思われ、 窮地を脱したとき妙見の加護があったと信じ、妙見を守護神として崇めるようになったのであろう。 以後、良文流の諸氏は「月星」家紋に用るようになったが、その宗家にあたるのが千葉氏であった。 ちなみに、千葉周作がはじめた「北辰一刀流」の北辰も、司馬遼太郎氏が千葉周作の生涯を描いた 「北斗の剣」の北斗も千葉氏を見事にあらわしたものである。
 千葉氏の家紋として最も知られる「月星」紋は、「斜め左に向いた上向きの三日月に一つ星を加えたもの」と されているが、この意匠が使われだしたのは江戸時代中期以後のことで、それ以前の月星紋は「上向きの三日月に 一つ星を加えた紋」や「上向きの三日月の周りに九星を加えた紋」であったことが、東北千葉氏の調査で明らかに されている。ちなみに中世の文献から千葉氏の家紋をみてみると、『太平記』には「千葉は月に星」、『羽継原合戦記』 には「月に九曜は千葉介」とあるが図柄は示されていない。一方、室町時代に成った『見聞諸家紋』には当時の武士が 用いた紋の図柄が記されており、千葉介の紋は九曜の絵が記されて「月星」と注されている。諸家紋のものが 史料上が確認できる千葉氏の月星紋の古形で、それは現在では「九曜」と呼ばれるものであった。(「家紋 拾い話」より転載)
◎「千葉氏の家紋について」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その二百六》
梅雨の晴この辺り千葉氏ゆかりの地
梅雨の晴ここは千葉氏のゆかりの地
夏の昼幼馴染と雑歓す
梅雨の晴馴染と歓談す
六月の午後住職に見送られ
六月の懇親会終え家路就く

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入梅 (平成29年6月28〜29日)

2017/06/28 00:44

◎ 平成二十九年六月二十八〜二十九日 入梅
   
● 平成二十九年六月二十八日 水曜日   
○ 六月日々折々 その二 入梅

《今回の自選代表二句と自句自解》

狭庭の枇杷の実濡れて金色に 

 我が家の狭い庭の枇杷の木に枇杷の実がなっている。大分色付いてきた。雨上がりの枇杷の実は、濡れて金色に輝いて見える。

入梅やしとしと降りだす雨の音  

 梅雨に入った。しとしとと降りだした。トタン屋根に静かな雨音が・・・。

(五月下旬 日常生活)
夏場所に白鵬全勝優勝す
夏場所に白鵬一年振り優勝
狭庭の枇杷の実次第に色濃くす

○ 六月日々折々 その一 
(六月上旬 世界卓球)
夏ドイツ世界卓球観戦す
※ドイツ世界卓球・・・
世界選手権、日本は5個のメダルを獲得! 2017/06/06
 5月29日?6月5日にドイツ・デュッセルドルフで開催された世界選手権個人戦・デュッセルドルフ大会が8日間の熱戦に幕を閉じた。各種目のメダリストは以下のとおり。
★世界選手権個人戦・デュッセルドルフ大会のメダリスト
●男子シングルス
優勝:馬龍(中国)
準優勝:樊振東(中国)
3位:李尚洙(韓国)、許シン(中国)
●女子シングルス
優勝:丁寧(中国)
準優勝:朱雨玲(中国)
3位:平野美宇(日本)、劉詩ウェン(中国)
●男子ダブルス
優勝:樊振東/許シン(中国)
準優勝:森薗政崇/大島祐哉(日本)
3位:鄭栄植/李尚洙(韓国)、丹羽孝希/吉村真晴(日本)
●女子ダブルス
優勝:丁寧/劉詩ウェン(中国)
準優勝:陳夢/朱雨玲(中国)
3位:早田ひな/伊藤美誠(日本)、馮天薇/ユ・モンユ(シンガポール)
●混合ダブルス
優勝:吉村真晴/石川佳純(日本)
準優勝:陳建安/鄭怡静(チャイニーズタイペイ)
3位:方博/ゾルヤ(中国/ドイツ)、黄鎮廷/杜凱?(香港)
(卓球王国WEBより転載)
夏大会テレビで日本応援す
夏大会テレビで日本応援す
夏大会十代活躍する日本
夏大会日本メダル獲得す
初夏の日にミックスダブレス金メダル
夏大会連日メダル獲得す
世界卓球メダルラッシュ続く夏

(六月上旬 日常生活)
狭庭の枇杷の実濡れて金色に 
初夏の日に清宮百号ホームラン
今日七日梅雨入り宣言関東に
入梅やしとしと降りだす雨の音  
雨止みて連日続く梅雨晴間
梅雨の晴お隣さんより伊豆土産

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● 平成二十九年六月二十九日 木曜日   
○ 六月日々折々 その三 梅雨晴間

《今回の自選代表二句と自句自解》

梅雨晴間歩く坂道にハクビシン 

 梅雨の晴れ間。菩提寺近くの坂道を歩いていたらハクビシンに遭遇した。タヌキやハクビシンが出没するとは聞いていたが、実際に遭遇してびっくりした。初夏を迎え、動物の活動も活発化しているようだ。

㊟ハクビシン・・・ハクビシン(Paguma larvata)は、食肉目ジャコウネコ科ハクビシン属に分類される食肉類。本種のみでハクビシン属を構成する[3]。その名の通り、額から鼻にかけて白い線があることが特徴である。
 日本に生息する唯一のジャコウネコ科の哺乳類で、外来種と考えられている。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)

坂道の参道脇に枇杷たわわ  

 坂道のお寺の参道脇の木立から、たわわになった枇杷の実がよく見える。枇杷の実の重さで枝がしなっている。すごい実の量だ。

(六月中旬 開山忌法要と檀家総会@)
梅雨の晴家より車で菩提寺へ
梅雨晴の寺駐車場に車止め
梅雨晴に菩提寺周辺散策す
梅雨の晴懐かしき道歩きゆく
梅雨晴間脳裏に父母との想い出が
懐かしき坂道歩く梅雨晴れ間
梅雨晴間歩く坂道にハクビシン 
(注)ハクビシン・・・ハクビシン(Paguma larvata)は、食肉目ジャコウネコ科ハクビシン属に分類される食肉類。本種のみでハクビシン属を構成する[3]。その名の通り、額から鼻にかけて白い線があることが特徴である。
日本に生息する唯一のジャコウネコ科の哺乳類で、外来種と考えられている。
(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
梅雨晴間驚く目の前長き尾が
坂道の参道脇に枇杷たわわ  
六地蔵供花に白き夏の菊
今年また先祖の墓の草毟り 
梅雨の晴先祖の墓を掃除して
梅雨の晴先祖の墓に花供え
梅雨の晴先祖の墓に水掛けて
梅雨晴間線香手向け手を合わす
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夏 (平成29年6月26〜27日)

2017/06/26 01:48

◎ 平成二十九年六月二十六〜二十七日 夏 
   
● 平成二十九年六月二十六日 月曜日   
○ 五月日々折々 その八 夏の日

《今回の自選代表二句と自句自解》

夏日浴ぶダンサーの衣装色鮮やか 

 五月下旬に松戸駅前で行われたご縁のあるサンバチームのイベントの応援に行った。夏の日差しの中で、二十余名のサンバダンサーがステージのみならず観客席の通路などに広がって、大きな羽根を付けた色鮮やかな衣装を身につけてサンバのリズムに合わせて激しく踊っていた。

夏のショーサンバダンサーの腰の揺れ 

 夏の日差しの中で、大きな羽根を付けた色鮮やかな衣装のダンサーがサンバのリズムに合わせて腰を揺らし激しく踊っていた。刺激の強い激しいダンスである。

(五月下旬 サンバのダンスA)
夏日浴ぶサンバダンサーの背に羽根が
夏日浴ぶダンサーの衣装色鮮やか 
初夏の日に上手にサンバを歌う歌手
夏日浴びマイク手にして歌う歌手
初夏の日に目の前でサンバ歌う歌手
夏のショー表情豊かな女児ダンス
夏のショー表情豊かな女児サンバ
夏のショー上手さの光る少女いて 
夏のショー少女のサンバに感嘆す
夏や夏タンガのダンス目の前で
初夏の日にサンバのリズム激しくて
夏のショーダンサーの腰激しくて 
夏のショーサンバダンサーの腰激震
夏のショーサンバダンサーの腰の揺れ  
夏のショー目に激しく揺れる羽根
夏や夏速きテンポに手拍子を
夏の日にサンバの華咲くステージショー

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● 平成二十九年六月二十七日 火曜日   
○ 五月日々折々 その九 夏

《今回の自選代表二句と自句自解》

夏のショータンガダンサーの尻の揺れ  

 夏のサンバダンスのショータイム。赤いダンガのサンバダンサーが、サンバに合わせて腰やお尻を揺らす。タンガなのでその動きがよくわかる。

夏や夏パシスタのダンス激しかり 

 夏のサンバダンスのショータイム。トリはパシスタ(パシスタについては、後述)のソロダンス。パシスタが、サンバに合わせて激しく腰を揺らす。さすがパシスタ。見せる技を心得ている。ダンスが巧みだ。サンバカーニパルの人気度が高いわけが理解できる。夏らしい光景である。

(五月下旬 サンバのダンスB)
夏のショー歓声上がるステージに
夏や夏サンバのダンス激しくて
夏や夏タンガのダンサ腰揺らす
夏や夏赤きタンガの揺れ激し
夏のショータンガダンサーの尻の揺れ  
夏の会サンバの音楽次つぎと
夏の会デッキに広がりサンバダンス
夏のショートリに登場ソロダンサー
夏のショートリにサンバのソロダンサー
夏のショートリにタンガのソロダンサー
夏のショートリのパシスタ魅力的
㊟パシスタ・・・パシスタ(ポルトガル語:Passista)とは、リオのカーニバルなど、パレードにおけるサンバのソロダンサーのこと。
 日本では一般的に、タンガ姿で羽根をたくさん背負った女性ダンサーをパシスタと呼ぶことが多い。またパシスタはエスコーラ・ジ・サンバ(以下エスコーラ)の中でも、ほんの少人数のパートであり花形とされる故か、自己顕示欲の強いダンサーがパシスタと自称したがることもある。しかしこれは厳密にパシスタとはいえない。
 パシスタとは、あくまでもノペがきちんと踏めて、かつ淀みなくシャープでスムースな踊りができ、またヴァリエーションのある踊りができる技巧派のダンサーである。またパシスタは、サンバショーなどでのコレオグラフィー(振り付け)を中心としたダンスとは違い、あくまでも個人技を披露するダンサーである。したがってアドリブや表現力が要求される非常に難易度の高いダンスパートである。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
◎「パシスタとは」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その二百五》
夏や夏パシスタの腰激しくて
夏や夏パシスタのダンス激しかり 
夏のショー最後にダンサー投げキッス
夏のショー最後にパシスタ投げキッス
夏のショーサンバの歌い手「チャオチャオ」と
夏のショー終りに観衆大拍手
三十分ダンス楽しむ初夏の日に
夏の日にサンバのダンス堪能す
夏の会あっという間の三十分
夏の日にサンバのダンス満喫す
夏の午後会長と暫し会話して
夏の午後別れに彼と握手して
夏の午後余韻に浸り家路就く
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初夏 (平成29年6月24〜25日)

2017/06/24 03:32

◎ 平成二十九年六月二十四〜二十五日 初夏
    
● 平成二十九年六月二十四日 土曜日   
○ 五月日々折々 その六 初夏

《今回の自選代表二句と自句自解》

夏の会続く昭和の歌謡曲

 五月下旬に町内老人会のカラオケの定例会が行われた。昭和世代の仲間たちは、それぞれ自分の好きな昭和の歌謡曲を歌った。ほとんどが昭和の歌謡曲。わたしもそうだが、数曲は、近年の演歌歌手の曲を歌うように努めている。

夏の会お八つどきにはまた雑談

 老人会のメンバーの五月のカラオケ定例会。昼食どきとお八つどきには、雑談する。ご近所の話題や健康や介護などの話題が多い。

(五月下旬 カラオケ会)
カラオケや今日は五月の定例会
初夏の日にメンバー四名集い来る
夏の昼歌の仲間と食事会
夏の昼歌の仲間と寿司弁当
夏の昼食事しながら雑談す
昼食後カラオケ楽しむ初夏の午後
夏の会交互にカラオケ楽しめり
夏の会続く昭和の歌謡曲 
初夏の午後歌の仲間と歌謡曲
夏の会お八つどきにはまた雑談 
夏の会話の弾むお八つどき
夏の会仲間とカラオケ再開す
夏の会代わる代わるに歌謡曲 
夏夕べカラオケの会お開きに
夏夕べカラオケ終えて家路就く

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● 平成二十九年六月二十五日 日曜日   
○ 五月日々折々 その七 夏日

《今回の自選代表句と自句自解》

夏日浴びタンガのダンサーステージに

 五月下旬に縁のある「フロール・ヂ・マツド・セレージャ」の駅前イベントの応援に家族で行った。サンバダンスチームメンバーは二十数名。サンバのソロダンサーのパシスタを始め、数名はタンガで夏の日を浴びながらイベントステージでサンバダンスを披露した。夏らしい光景である。

(五月下旬 サンバのダンス@)
初夏の日に駅前デッキのイベントに
初夏の日に「マツド・セレージャ」のイベントに
※「マツド・セレージャ」・・・ピンガとブラジル音楽とサンバを愛する、千葉県松戸市のサンバグループ『フロール・ヂ・ マツド・セレージャ』。チーム名の「フロール・ヂ・マツド・セレージャ」とは、「さくらの花びら」と言う意味。浅草サンバカーニバル S−1リーグ所属。まつど観光大使。
初夏の日の駅前デッキに大観衆
夏日浴び最前列の席に着く
夏の会待つ間に知人と歓談す
駅前でサンバダンスの夏の会
初夏の日の駅前デッキに楽器隊
夏の日のバテリア演奏心地良く
㊟バテリア・・・ドラムセットもバテリアと呼ぶので、複数の打楽器の集合体がバテリア。バテリアとはスルドを中心としたカイシャやタンボリンなどの打楽器のアンサンブルで構成されたサンバチーム(エスコーラ)の打楽器隊の総称。(サンバ事典より転載)
初夏の日にサンバのリズム流れ来る
初夏の日に妻子と孫と鑑賞す
夏日浴び妻子と孫と鑑賞す
夏日浴び女性ダンサーステージへ
夏日浴びビキニのダンサーステージへ
夏の日にダンサー二十余ステージに
夏日浴びタンガのダンサーステージに
㊟タンガ・・・タンガ(ポルトガル語: Tanga)とは、もともとブラジルの先住民族であるインディオの女性などが身につけていた腰巻のことといわれる。しかしブラジルのリオのカーニバルなど、サンバカーニバルにおいて、パシスタなど女性のダンサーが着用する衣装を総称してタンガというようになった。
 元々のタンガはアマゾン川に生息するナマズのカンディルの1種[1]などが体内に侵入して食い荒らすのを防ぐために作られた陶器製の物で美術品としても民具としても価値が高いとされている[2]。
 近年、日本などでは下着の一種としても呼ばれるようになり、フロントとバックがV字型にカットされ、サイドはひも状にデザインされている。フロントはアンダーヘアを覆う程度のデザインになっており、バックもサイドの幅が狭くなっているのが特徴である。タンガは、ソング(thong)、Gストリング(G-string)と同義にしばしば用いられる。海外ではソングと並んで、いわゆるTバック下着類や水着類の総称となっている。
 お尻の丸みがきれいに出て、ショーツラインやブリーフラインがアウターに響きにくいことから、フィット素材の細身のパンツの下に着用されることが多い。ソングより繊細でエレガントなデザインになっている。
 ブラジルでは、ヒモ状で特に細いものを、「Fio-Dental(フィオ・デンタゥ、糸楊枝のこと)」と呼ぶことがある。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
◎「タンガとは」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その二百四》
夏の会淑女と少女のダンサーら
夏の会美人ダンサーステージに
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五月晴 (平成29年6月22〜23日)

2017/06/22 02:01

◎ 平成二十九年六月二十二〜二十三日 五月晴 
  
● 平成二十九年六月二十二日 木曜日   
○ 五月日々折々 その五 五月晴

《今回の自選代表二句と自句自解》
 
夏木陰孫入れ七人昼食に  

 五月晴れの運動会。初夏の日差を避けるため、校庭の桜の木陰にシートを敷き、午前の部を終えた小学生の孫も加わり、身内七人で昼食をとった。孫たちとの食事は、楽しい。

五月晴吹奏楽の音大空へ 

 五月晴れの運動会。十二時四十分から、校庭で吹奏楽部の演奏が始まった。フラッグ隊の後から、吹奏楽部の隊列が続く。孫も吹奏楽部の一員でユーホニュームを担当している。吹奏楽の音が、五月晴れの大空に響く。

(五月中旬 孫の運動会B)
五月晴進む午前のプログラム
五月晴五年の孫は棒引きに
夏の昼全校ダンス後孫来る
夏木陰孫入れ七人昼食に  
夏の昼孫入れ七人する食事 
夏木陰重箱広げて昼食を
夏木陰昼食済ませ雑談す
夏の昼くつろぎ暫し雑談す
昼下がり父兄席に若葉風
夏の昼午後の部の前にマーチング
五月晴吹奏楽部に孫の顔
五月晴ユーホニュームを孫演奏
五月晴吹奏楽の音大空へ 
五月晴顔合わす知己のカメラマン
五月晴暫し雑談カメラマン

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● 平成二十九年六月二十三日 金曜日   
○ 五月日々折々 その六 トマト

《今回の自選代表二句と自句自解》

初夏の午後対抗リレーに大声援  

 初夏の運動会。午後の部最後の高学年の紅白対抗リレーは、大接戦となった。声援も大きい。

東日本今年初めての真夏日に

 平成二十九年の五月下旬の初夏。東日本は気温が上昇し、今日初めて真夏日となった。

(五月中旬 孫の運動会C)
五月晴午後の部定時に開始され
五月晴進む午後からのプログラム
初夏の午後表現運動五六年
初夏の午後孫ら表現運動を
五月晴最後に高学年リレー
初夏の午後対抗リレーに大声援 
運動会応援の声夏空に
初夏の午後閉会式のセレモニー 
五月晴荷物をまとめて家路就く
初夏の午後身内と別れて就く家路

(五月下旬 日常生活)
東日本今年初めての真夏日に
館林全国初の猛暑日に
北勢の里夏場所途中で休場に
低気圧近づき降り出す夏の雨
夏の雨傘差し近くのコンビニへ
急ぎだと妻に頼まれトマト買う
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葉桜  (平成29年6月20〜21日)

2017/06/20 02:35

◎ 平成二十九年六月二十〜二十一日 葉桜 

● 平成二十九年六月二十日 火曜日 
○ 五月日々折々 その三 若葉風

《今回の自選代表二句と自句自解》

若葉風耳にエール交換の声

 五月開催の孫の小学校の運動会。好天のもと、若葉風が心地良い。元気な赤白のエール交換の声が、校庭に響く。

万国旗左右に揺らす若葉風 

 五月開催の孫の小学校の運動会。好天のもと、若葉風が校庭上空に張られた三筋の万国旗を左右に揺らしている。

(五月中旬 日常生活)
四横綱夏場所初日の土俵入り
夏場所と野球をテレビ観戦す

(五月中旬 孫の運動会@)
初夏の朝運動会の応援に
孫通う小学校へと初夏の朝
初夏の朝妻と一緒に学校へ
五月晴荷物手にして学校へ
初夏の朝電車と徒歩で学校へ
初夏の朝下車して向かう小学校
五月晴校門脇に立看板 
若葉風運動会の看板へ
若葉風耳にエール交換の声 
若葉風我が身に受けつつ受付へ
五月晴受付にて受くプログラム
初夏の朝プログラム手に父兄席
万国旗左右に揺らす若葉風 

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● 平成二十九年六月二十一日 水曜日  
○ 五月日々折々 その四 葉桜

《今回の自選代表二句と自句自解》

五月晴孫目の前を駆け行けり 

 五月晴れの好天の日の運動会の徒競走。五年生の孫が、今目の前を走り抜けた。結果三位に入った。

葉桜の木の根を枕にしてごろ寝 

 五月晴れの好天の日の運動会。孫が次に出るまで種目の間隔があるので、葉桜の木の根を枕にしてごろ寝をした。気分が良い。

(五月中旬 孫の運動会A)
初夏の朝校舎に横断幕張られ
五月晴幕には「熱い思い」の字 
葉桜の木々周辺に父兄席 
校庭の桜の木陰に父兄席
葉桜の下のシートの席を取る
夏木陰赤組後ろの父兄席
五月晴孫プログラム一番に
五月晴出場種目の応援を
五月晴五人で孫を応援す
五月晴入場門に孫の顔
初夏の朝徒競走に孫出場す
五月晴出場の孫応援す
五月晴孫目の前を駆け行けり 
五月晴徒競走の孫三等賞
父兄席葉桜の樹にこぼれ日が
葉桜の木の根を枕にしてごろ寝 
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薄暑 (平成29年6月18〜19日)

2017/06/18 02:06

◎ 平成二十九年六月十八〜十九日 薄暑
   
● 平成二十九年六月十八日 日曜日 
○ 四月日々折々 その三十四 春惜しむ

《今回の自選代表二句と自句自解》

春や春好きな演歌をメドレーで 

 今日はカラオケの春四月定例会。演歌好きでカラオケ好きの私にとっては、待ちに待った日である。大好きな演歌をメドレーで歌いあげた。

こどもの日孫らと食事にぎやかに 

 子どもの日に掛けて、孫たちが泊り掛けで実家に来ている。食事もにぎやかだ。

(四月下旬 カラオケ月例会)
四月かな今日はカラオケ月例会
六名が集う四月の月例会
春の昼仲間と先ず食む寿司弁当
春の昼雑談しながらする食事
晩春に好きな演歌をメドレーで 
春惜しむ好きな演歌をメドレーで 
晩春に仲間も歌を次つぎと
長閑かな会話を楽しむおやつ時
春の午後おやつの後で歌再開
春の夕カラオケ終えて家路就く

○ 五月日々折々 その一 こどもの日
(五月上旬 五月の連休)
孫ら来る五月の連休泊り掛け
こどもの日朝遅くまで孫ら寝て
こどもの日孫らと食事にぎやかに 
ゆっくりと孫ら実家の菖蒲湯に
孫入る風呂場にミニチュア鯉のぼり
こどもの日孫らとしりとり遊びして

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● 平成二十九年六月十九日 月曜日  
○ 五月日々折々 その二 薄暑

《今回の自選代表二句と自句自解》

薄暑かなほどなく皆と二杯目に  

 五月。暦の上で夏に入った。気温も上がり、冷えた生ビールが美味い。一杯目を飲み干しほどなく二杯目を・・・。仲間たちも同様だ。

初夏の宴健康寿命の話など

 高齢となった旅仲間との初夏の宴会の席で、やはり健康維持の話題が、自然と出てきた。特に今回は、健康寿命のことが話題となった。

(五月中旬 旅仲間との飲み会)
夏の夕旅仲間との飲み会へ
夏の夕松戸駅より電車乗り
電車乗り柏へ出掛ける夏の夕
夏夕べ下車後歩いて居酒屋へ
夏夕べ行きつけの「はなの舞」店に
夏夕べ仲間七人集い来る
薄暑かなジョッキ手にして乾杯す
ジョッキ手に仲間と乾杯生ビール  
生ビール枝豆摘みグイと飲む
薄暑かなほどなく皆と二杯目に  
生ビール焼き鳥肴に二杯目を
夏の宵仲間と暫し雑談す
仲間らとホッケ肴に三杯目に 
㊟ホッケ・・・ホッケ(𩸽.png、Unicode: U+29E3D、Pleurogrammus azonus)とはアイナメ科ホッケ亜科に属する冷水性の魚。成長にしたがって、アオボッケ、ロウソクボッケ、マボッケ、ネボッケと呼び名が変わる。地方名には、タラバホッケ、チュウホッケ、ドモシジュウ、ホッキ、ボッケアなどがある。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
初夏の宴仲間らとまた歓談す
初夏の宴健康維持の話して
初夏の宴健康寿命の話など 
㊟健康寿命・・・平均寿命と健康寿命との差は、日常生活に制限のある「不健康な期間」を意味します。平均寿命と健康寿命(日常生活に制限のない期間)の差は、平成22年で、男性9.13年、女性12.68年となっています。
 今後、平均寿命の延伸に伴い、こうした健康寿命との差が拡大すれば、医療費や介護給付費の多くを消費する期間が増大することになります。疾病予防と健康増進、介護予防などによって、平均寿命と健康寿命の差を短縮することができれば、個人の生活の質の低下を防ぐとともに、社会保障負担の軽減も期待できます。
〈参考〉
 健康寿命について、平成13年と平成22年を比べると、男性は69.40年から70.42年へと1.02年、女性は72.65年から73.62年と0.97年延びています。一方、平均寿命をみると、同期間で、男性は78.07年から79.55年へと1.48年、女性は84.93年から86.30年へと1.37年延びています。
 また、国立社会保障・人口問題研究所の日本の将来推計人口(平成24年1月推計)によれば、平成25年から平成34年にかけて、平均寿命は男性では80.09年から81.15年へと1.06年、女性では86.80年から87.87年へと1.07年とさらに延びることが予測されます。
 今後、こうした平均寿命の延伸とともに、健康な期間だけではなく、不健康な期間も延びることが予想されます。国民の健康づくりの一層の推進を図り、平均寿命の延び以上に健康寿命を延ばす(不健康な状態になる時点を遅らせる)ことは、個人の生活の質の低下を防ぐ観点からも、社会的負担を軽減する観点からも、重要です。(厚生労働省「2 平均寿命と健康寿命をみる」より転載)
◎「健康寿命について」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その二百三》
歓談中仲間と冷酒酌み交わす
歓談中牛筋肴に冷酒飲む
夏の宴二時間半でお開きに
仲間らと握手し別れる初夏の夜
初夏の夜電車と徒歩で家路就く
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山吹 (平成29年6月16〜17日)

2017/06/16 00:08

◎ 平成二十九年六月十六〜十七日 山吹 
 
● 平成二十九年六月十六日 金曜日 
○ 四月日々折々 その三十二 入学
《今回の自選代表二句と自句自解》

三世代入学祝いの食事会 

 四月上旬のお昼に三世代六人が揃って、高校を三月に卒業した孫の入学祝いの食事会を開いた。

十日過ぎ朝から雨降る花冷えに  

 四月中旬、朝から雨が降っている。気温も桜の時季にしては、ちょっと低めだ。

(四月上旬 日常生活A)
十八の孫晴れ晴れと入学す 
三世代入学祝いの食事会 
晴れた後年度替わりは雨続き
公園の満開の桜雨に濡れ
十日過ぎ朝から雨降る花冷えに  

(四月中旬 町内の老人会総会@)
今年また四月の定例総会に
今年また四月の老人会総会
町内の四月の老人会総会
春日浴び徒歩で会場の会館へ
春の日に会員二十余集い来る
皆集い四月の総会定刻に
四月かな会員憲章皆と読む
※会員憲章・・・ここでは、なのはなシニア千葉憲章のこと。
春うらら予定通りに議事進行
春うらら決算報告無事承認
春うらら事業計画無事承認

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● 平成二十九年六月十七日 土曜日 
○ 四月日々折々 その三十三 山吹
《今回の自選代表二句と自句自解》

春の昼町会仲間と歓談す 

 四月中旬。今日、恒例の町内の老人会の総会が開催された。総会後に、恒例の昼食会。アルコールも入り、町会仲間との話に花が咲く。

裏庭の隅に山吹の花明り 

 裏庭の山吹の花が明るい。この時季の山吹の花は、実に綺麗だ。裏庭を明るくしてくれる。

(四月中旬 町内の老人会総会A)
総会後続いて四月に昼食会
四月かな食事の前にまず乾杯
春の昼食事しながら雑談す
春の昼仲間と酒を注ぎ注がれ
春の昼皆と摘みと軽食を(四月中旬 日常生活)
春の昼仲間と話に花咲かせ
春の昼町会仲間と歓談す 
春の午後頃合いを見てお開きに
春の午後後片付けして家路就く
春の午後三々五々に家路就く

(四月中旬 日常生活)
裏庭に山吹の花明るかり
裏庭の隅に山吹の花明り 

(四月下旬 日常生活)
晩春にフィギュア国別対抗戦
㊟フィギュア国別対抗戦・・・国別対抗戦は今季の世界ランク上位6カ国による団体戦。男女シングル各2名、ペアとアイスダンス各1組でチームが構成され、各種目の順位に応じて与えられるポイントの合計で争われる。
フィギュアスケートの国別対抗戦は22日、大会最終日が東京・国立代々木競技場第一体育館で行われた。女子フリースケーティング(FS)では日本の三原舞依(神戸ポートアイランドクラブ)が146.17点で2位、樋口新葉(日本橋女学館高)が145.30点で3位だった。三原、樋口ともに自己ベストを更新した。1位はエフゲーニャ・メドベージェワ(ロシア)で160.46点。女子初の160点超えを果たした。
 この結果チーム別順位は、1位が日本、2位にロシア、3位に米国となった。日本の優勝は3大会ぶり。(スポーツナビより転載)
晩春の対抗戦に日本勝つ
晩春の対抗戦に優勝す
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