紫陽花 (令和2年8月7~8日掲載分)


◎ 紫陽花 (令和二年八月七~八日掲載分)
● 令和二年八月七日 金曜日 
○ 五月日々折々 その四十二 夏の朝
《今回の自選代表句と自句自解》

境内の周りに紫陽花咲き初める 

 あじさい寺の本土寺の仁王門を潜り抜け境内に入ると、周辺には紫陽花の花が咲き初めていた。

(五月下旬 あじさい寺 本土寺の紫陽花 その三)
初夏の旅参道前に仁王門
※仁王門・・・間口三間半、奥行二間、木造瓦葺桜門式。
参道の正面に「長谷山」の扁額を掲げた朱塗りの高楼。
 慶安年間(1648から1651)、日慧上人の発願による建築。
階上には金色の千体佛が祀られている。(本土寺HPの境内ご案内より転載)
夏小旅仁王門潜り境内へ
境内の周りに紫陽花咲き初める 
※ ブログ「治蝶の俳句関連写真集」の『「続・夏の写真」の「あじさい寺 本土寺の紫陽花」(五月下旬)』に「境内の紫陽花」の写真を掲載しています。ご覧頂ければ幸いです。
夏の朝先ず弁天堂方面へ
行く道の左右に紫陽花咲き初める
妻連れて紫陽花愛でつつお堂へと

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● 令和二年八月八日 土曜日 
○ 五月日々折々 その四十三 紫陽花
《今回の自選代表句と自句自解》

銭洗い御利益願う初夏の旅 

 崖の林の木々の 緑が美しい。その崖下の路傍に銭洗弁財天縁起の石碑が建っていた。よく見るとその奥には弁天様の像があり、その手前の龍の口から水が噴き出していた。傍には柄杓と笊が置かれていた。早速、小銭を洗い御利益を願った。

(五月下旬 あじさい寺 本土寺の紫陽花 その四)
本土寺の崖の木立の木々緑
紫陽花の向こうに見ゆる弁天堂
夏日浴ぶ石碑に弁財天縁起
紫陽花の咲き初む路傍に弁天様
初夏の旅奥に銭洗弁天が
初夏の旅竜の口より水流れ
初夏の旅柄杓に水汲み銭洗う
初夏の旅笊に銭乗せ水洗い
弁天に御利益願う初夏の旅 
銭洗い御利益願う初夏の旅 
銭洗い旅の楽しさ知る初夏に
銭洗い旅の楽しさ知る五月

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