泰山木の花(令和2年8月3~4日掲載分)


◎ 泰山木の花(令和二年八月三~四日掲載分)
● 令和二年八月三日 月曜日 
○ 五月日々折々 その三十九 泰山木の花
《今回の自選代表句と自句自解》

大きかな泰山木の花の白 

 五月下旬の某日、散髪のため床屋さんに行く。店まで歩いてゆく道で、立葵の花や咲き始めの紫陽花、そして立派な泰山木の花を鑑賞することができた。特に泰山木の白い花のなかに大きな花があった。この夏の季節に大きな白い泰山木の花は、特に印象的であった。清々しい気分で床屋さんに入店した。そして、散髪して、スッキリした気分に。

(五月下旬 日常生活⑤)
床屋へと向かう路傍に立葵
床屋へと向かう路傍に紫陽花が
行く道の路傍に泰山木の花
大きかな泰山木の白き花
大きかな泰山木の花の白 
夏の花愛でつつ向かう床屋さん 

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● 令和二年八月四日 火曜日 
○ 五月日々折々 その四十 初夏
《今回の自選代表句と自句自解》

初夏の朝マスクの児ら行く通学路 

 五月下旬の初夏の朝、七時半頃から家の近くの通学路から小学生の話し声が聞えて来た。久し振りに聞く声だ。そう、ようやく新型コロナウイルスの緊急事態宣言の全面解除を受けて、学校の授業が再開されたのだ。
 見慣れたランドセル姿には、マスクもブラスされていた。「ウイズ・コロナ」の新時代には、欠かせないマスクとなりそうだ。いずれにしても、すこし日常が戻ってきた。

(五月下旬 日常生活⑥)
初夏の朝児らの声する通学路
初夏の朝ランドセル行く通学路
初夏の朝マスクの児ら行く通学路

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