枯葦原(令和3年4月6~7日掲載分)


◎ 枯葦原(令和三年四月六~七日掲載分)
● 令和三年四月六日 火曜日  
○ 一月日々折々 その八 枯葦原
《今回の自選代表三句と自句自解》

鳥鑑賞江戸川沿いの枯木立 
鳥鑑賞枯葦原の川辺より 
快晴の枯草原に鳥群れて 

 江戸川沿いの枯木立や川辺の枯葦原や枯草原などで様々な鳥(大鷹・鴨・鷭・雀・鳩・ムクドリなど)の動きを鑑賞した。

(一月下旬 江戸川散歩)
江戸川は低空霞む冬の晴
スカイツリーうっすら霞む冬の晴
冬晴の堤でジョガーと擦れ違う
※ジョガー(Jogger)・・・ジョギングする人。
青空にツンと突き出す冬芽かな
冬晴の江戸川沿いに太公望
※太公望(たいこうぼう)・・・釣りをする人。釣り好きな人。(語源由来辞典より転載)
鳥鑑賞江戸川沿いの枯木立 
大き鷹木立の低空飛び交えり
鳥鑑賞枯葦原の川辺より 
日射し浴び泳ぎゆく鴨水尾曳いて
冬日浴び泳ぎゆく鷭黒光り
冬の晴擦れ違う人手にカメラ 
快晴の枯草原に鳥群れて 
快晴の枯草原に群れ雀
快晴の枯草原にムクドリが
快晴の枯草原に群れし鳩
冬の晴飛機は銀翼光らせて
冬の晴飛行機銀翼光らせて

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● 令和三年四月七日 水曜日  
○ 一月日々折々 その九 冬の雨
《今回の自選代表句と自句自解》

晩冬に惠の雨が関東に 

 令和三年一月に入ってからも二十三日(土)の今日まで、関東平野部の降水量は0ミリ。今日ようやく、惠の雨がまとまって降った。十ミリ以上の降水量で、去年十月以来三ヵ月振りの雨の量となった。

(一月下旬 日常生活②)
冬の朝本格的な雨降りに
松戸市に久方振りの冬の雨
㊟松戸市・・・松戸市(まつどし)は、千葉県の北西部に位置する市。健康都市連合加盟都市。江戸時代には水戸街道の宿場町・松戸宿として栄え、徳川将軍家ゆかりの地としての歴史を持つ。
 人口は約49万人。日本の市の人口順位において非政令指定都市・非中核市としては上位に位置し、推計人口基準で、同じ千葉県内では市川市に次ぎ約4,500人の差で第4位の人口規模を持つ都市である。(Wikipediaより転載)
◎「松戸市について」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その八百十三)》
※久し振りの雨・・・平野部は雨少なく 週末はまとまった雨に
関東地方の平野部はここ1か月ほど雨の少ない状態が続いています。今月に入ってからも平野部では雨の降った所が少なく、多い所でも千葉県の沿岸部などで合計15ミリ弱ほどで、1月の平年の降水量の20%程度となっています。都心では年間でも12月に続き、2番目に降水量が少ない時期で、都心の1月の平年の降水量は52.3ミリ。都心では今月は1月12日にみぞれが降り、初雪を観測しましたが、ぱらついた程度で、今月1日から20日の降水量は0ミリとなっています。空気もカラカラに乾燥した状態が続いていましたが、この週末は久しぶりのまとまった雨になりそうです。(日本気象協会サイトより転載)
冬の朝図書館に寄り公園へ
冬の朝傘差し公園内散歩
冬の朝傘さし園内グルグルと
冬の朝園内二周し家路就く
晩冬に終日雨は降り続く
晩冬に惠の雨が関東に

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