大鷹(令和3年4月2~3日掲載分)


◎ 大鷹(令和三年四月二~三日掲載分)
● 令和三年四月二日 金曜日  
○ 一月日々折々 その四 大鷹
《今回の自選代表句と自句自解》

大鷹は姿あらわに堂堂と 

 以前から噂で聞いていた江戸川の大鷹を間近で観察することができた。枯れ木の割にしっかりした梢(木の先端)に堂堂と止まっていた。ほとんど身じろぐことはなかった。魅力的な鳥である。

(一月中旬 日常生活①)
冬の朝散歩する身に川風が
凍曇凍り付くようなスカイツリー
凍曇秩父の山々冷え冷えと
凍曇凍り付くような筑波山
薄氷張りし「ふれあい松戸川」
※ふれあい松戸川・・・ふれあい松戸川は、古ヶ崎浄化施設で浄化された水が流れています。人工河川ですが、自然の小川をイメージしながら整備され、環境が保たれています。水鳥や魚の生態系が豊かに育ってきました。(松戸市役所サイトより転載)
川べりの枯木に近付き鳥判明
江戸川の噂の大鷹目の前に
㊟大鷹・・・オオタカ(蒼鷹[1]、大鷹、Accipiter gentilis)は、タカ目タカ科に属する鳥類で中型の種である。名前は大きさからではなく、羽の色が青みがかった灰色をした鷹を意味する「蒼鷹(アオタカ)」に由来する[1]。
日本における鷹類の代表的な種である。古今、タカといえば、オオタカを指すことが多い。
 形態【編集】
 雄の全長約50cm、雌の全長約60cm、翼開長約100-130cm。日本の亜種は白い眉斑と黒い眼帯が特徴である。北海道ではユーラシア大陸の亜種が往来するので別種とされていたが、現在は本州の亜種と同じものとして扱われている。(Wikipediaより転載)
◎「大鷹について」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その八百十一)》
木に止まる大鷹暫し観察す
川べりの梢の大鷹身じろがす
大鷹は姿あらわに堂堂と 
大鷹はやがて羽ばたき飛び去りぬ
凍雲の雲間より少し陽光が

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● 令和三年四月三日 土曜日  
○ 一月日々折々 その五 鏡開き
《今回の自選代表句と自句自解》

コロナ渦で楽しむ冬の川景色 

 一月中旬。コロナが、なかなか収束しない。そのような中でも、近くの江戸川堤の散歩を今日も楽しんだ。江戸川堤の自然や景色が、コロナのことを忘れさせて心を和ませてくれる。散歩が終わり家路に就く頃、コロナ渦の現実に引き戻される。

(一月中旬 日常生活②)
鏡開き息災祈り餅を食む
一月の今コロナ渦は拡大中
※コロナ渦は拡大中・・・12都府県、爆発的感染拡大 緊急宣言外の熊本、沖縄も
政府の新型コロナ感染症対策分科会による感染状況を示す6指標について、過半数の四つ以上で「ステージ4」(爆発的感染拡大)に該当するのは12都府県であることが16日、厚生労働省が公表したデータから分かった。政府が今月、緊急事態を再宣言した11都府県のうち京都以外と熊本、沖縄の2県。
 政府の対応が感染拡大の勢いに追いつかない実態がデータで示された。指標全てでステージ4相当なのは栃木、千葉、東京、神奈川、大阪、兵庫、福岡。(2021/1/16 共同通信社サイトより転載)
冬ぬくし今日も楽しむ朝散歩
江戸川の対岸の景冬霞
対岸の山々隠す冬霞
冬霞スカイツリーはうっすらと
江戸川の上空見事な冬の晴
川堤冬日を浴びて朝散歩
川沿いの木の間を大鷹羽ばたいて
冬日浴び鷭たち川面を水尾曳いて
冬日浴び今日も楽しむ川景色
コロナ渦で今日も楽しむ冬景色 
コロナ渦で楽しむ冬の川景色

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