お正月(令和3年3月31日~4月1日掲載分)


◎ お正月(令和三年三月三十一日~四月一日掲載分)
● 令和三年三月三十一日 水曜日  
○ 一月日々折々 その二 お正月
《今回の自選代表句と自句自解》

四日かな妻とまったりティータイム 

 コロナ渦の新年。来宅した子や孫と例年よりもコンパクトな三ケ日を過ごした。ゆったりと迎えた一月四日。おやつ時のティータイムは、妻とお菓子を摘みながらホット紅茶を啜った。

(一月上旬 松の内)
子や孫と共に餅食むお正月
三日かな家に孫弾くピアノの音
初詣歩いて松戸神社へと
※松戸神社・・・寛永三年(1626年)創建。水戸光圀公も崇拝した松戸総鎮守。千葉県松戸市に鎮座。(松戸神社HPより転載)
初詣鳥居を潜り境内へ
吹く風に揺れる幟に初詣
北風に厄除祈願の幟揺れ
初詣拝殿前にて参拝す
初詣コロナの収束祈念して
平穏な生活祈る初詣
晴れ晴れと関東晴れし三ケ日
四日かな妻とまったりティータイム 
六日朝登校子の声久し振り
六日朝列なし道行く登校子
八時前道行く厚着の登校子
コロナ渦や思い出生活送る冬
松の内昔の児らの句懐かしむ

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● 令和三年四月一日 木曜日  
○ 一月日々折々 その三 凍晴
《今回の自選代表句と自句自解》

凍晴や青背に秩父連山が 

 凍晴の朝。江戸川散歩。川の向こうに青空のもと、秩父の山々が連なり広がりる。
元山岳部の私には、秩父の山々には懐かしい思い出がたくさんある。-日本百名山の雲取山 (2,017m)・大菩薩嶺(大菩薩岳) (2,057m) 、日本二百名山の武甲山 (1,304m) や高尾山 (599m)などの山の思い出や山の友のことなど。山の友たちは、コロナ渦の中どうしているのか。高齢の私の胸に去来することは、多々ある。

(一月上旬 日常生活)
快晴の松過ぎの朝散歩へと
江戸川へ凍晴の朝散歩しに
凍晴や川の向こうにスカイツリー
凍晴や青背に秩父連山が 
㊟秩父連山・・・秩父山地(ちちぶさんち)は、関東地方と中部地方にまたがる山地である。群馬県・埼玉県・東京都・神奈川県・長野県・山梨県の1都5県に広がる。秩父山系、秩父連山とも呼ばれる。最高峰は北奥千丈岳で、標高は2,601mである。
関東山地のうち相模川以北の部分を指し、おおむね、東は関東平野西端、南は相模川・桂川から笹子峠・甲府盆地北端、西はJR小海線、北は碓氷峠を境界とする(一部の山域を除くこともある)[1][2]。(Wikipediaより転載)
凍晴や川の向こうに白き富士
凍晴や秩父の山の想い出が
凍晴に秩父の想い出去来して
枯萱の川辺の道を朝散歩
凍晴や心爽やかな朝散歩
凍晴に江戸川散歩楽しめり

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