木の葉(令和3年2月25~26日掲載分)


◎ 木の葉(令和三年二月二十五~二十六日掲載分)
● 令和三年二月二十五日 木曜日 冬の晴
○ 十一月日々折々 その四十九
《今回の自選代表句と自句自解》

お鷹場の名残の道や冬もみじ 

 十一月中旬の国分寺の旅。武蔵国分寺資料館の見学を終えて、再びお鷹の道を歩いた。このお鷹の道は、江戸時代に、尾張徳川家のお鷹場(鷹を使って狩りをする場所)に指定されていた事から名付けられた。その名残りの道である。今の時季は紅や黄色の冬のもみじに彩られている。

(十一月中旬 国分寺散策 その四十三)
冬の旅資料館後に次の地へ
冬旅にお鷹の道を歩き行く
お鷹場の名残の道や冬の旅
お鷹場の名残の道や冬もみじ 
※ ブログ「治蝶の俳句関連写真集」の『「続・冬(新年)の写真」の「国分寺散策」(十一月中旬)』に『初冬の「お鷹の道」(東京都国分寺市西元町)』の写真を掲載しています。ご覧頂ければ幸いです。
江戸の世の名残の道や冬もみじ
水路沿いの遊歩道ゆく冬の旅
お鷹の道遊歩道行く冬の旅
お鷹の道遊歩道行く冬の晴
冬日和行くお鷹の道遊歩道
冬の晴囀り耳に歩き行く
冬日和囀り耳に道歩く

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● 令和三年二月二十六日 金曜日 
○ 十一月日々折々 その五十一 木の葉
《今回の自選代表句と自句自解》

小流れは木の葉集めて流れゆく 

 十一月中旬の国分寺の旅。お鷹の道・真姿の池湧水群(おたかのみち・ますがたのいけゆうすいぐん)は、東京都国分寺市西元町の武蔵野台地国分寺崖線によって形成されるママがハケに沿って用水となっている。この時季は、枯れた木の葉や落葉が浮かびながら流されてゆく。

(十一月中旬 国分寺散策 その四十五)
小流れの水路の脇に散り黄葉
小流れの水路の脇に石蕗の花
水路脇日を浴び明るき石蕗の花
遊歩道脇に明るき石蕗の花
お鷹の道脇に明るき石蕗の花
冬うららせせらぎ耳に歩き行く
小流れに船の如き散り紅葉
小流れに船の如き散り黄葉
小流れに枯葉は船の如くして
小流れに落葉は船の如くして
小流れは木の葉集めて流れゆく

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