キャンプ (令和2年9月4~5日掲載分)


◎ キャンプ (令和二年九月四~五日掲載分)
● 令和二年九月四日 金曜日 
○ 六月日々折々 その九 日陰
《今回の自選代表句と自句自解》

夏小旅土産に鱒の塩焼きを 

 青葉若葉の候。旅先の清水公園では、楽しみにしていたニジマス釣りをした。全部で五匹釣り上げた。釣りったニジマスはすべて塩焼きにしてもらった。そして、夫婦で二匹をビールの肴に食べた。旨い。残りの三匹は、お土産として持ち帰った。

(六月上旬 野田清水公園 その九)
夏小旅釣り場で暫しひと休み 
夏小旅妻と釣り場でひと休み
老夫婦日陰のベンチでひと休み
夏小旅土産に鱒の塩焼きを 
夏小旅リュックに鱒の塩焼きを
夏小旅鱒の塩焼きリュック詰め
夏小旅釣り場で暫しひと休み 

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● 令和二年九月五日 土曜日 
○ 六月日々折々 その十 キャンプ
《今回の自選代表句と自句自解》

森のなか木漏れ日明るきキャンプ場 

 青葉若葉の候。旅先の清水公園の園内の森林にあるキャンプ場を散策した。木漏れ日のなかのキャンプ場は、思ったより明るかった。

(六月上旬 野田清水公園 その十)
夏小旅小休止後に次の場所
夏小旅釣り場の前にキャンプ場
旅先のキャンプ場内散策す
旅先の場内の木々緑なり
場内の青葉若葉は陽射浴び
場内の青葉若葉に日の光り
場内の青葉若葉は陽射浴び
森のなか木漏れ日明るきキャンプ場 
旅先のキャンプ場内に山法師
旅先のキャンプ場に人ちらほらと
木漏れ日のなかにキャンプの家族連れ

夏の池 (令和2年9月2~3日掲載分)


◎ 夏の池 (令和二年九月二~三日掲載分)
● 令和二年九月二日 水曜日 
○ 六月日々折々 その七 夏の池
《今回の自選代表二句と自句自解》

夏小旅釣竿借りてマス釣りを 

 六月上旬の現在、県内移動は可能である。そこで、野田市にある清水公園に気晴らしに出掛けた。清水公園では釣り竿を借りて、楽しみにしていたニジマス釣りをした。

夏の池クックッと沈む釣りの浮き 

 青葉若葉の候。清水公園では、楽しみにしていたニジマス釣りをした。釣り池で借りた釣り竿でトウモロコシを餌にして釣った。ククッと釣り糸がひっぽられ、浮きが沈んでゆく。食いがいい。何とも言えない感触だ。手応えが良い。五匹釣り上げて終わりにした。久し振りにつりを楽しんだ。

(六月上旬 野田清水公園 その七)
夏小旅小道右手にアスレチック
アスレチック先キャンプ場に人影が
人のいるキャンプ場先に釣り場あり
夏小旅釣り場に釣り人幾人か
※ ブログ「治蝶の俳句関連写真集」の『「続・夏の写真」の「野田清水公園」(六月上旬)』に「マス釣り」の写真を掲載しています。ご覧頂ければ幸いです。
夏小旅我ら二人もマス釣りを
夏小旅釣竿借りてマス釣りを 
夏小旅餌を針に付け釣り始め
夏小旅木漏れ日浴びて釣りをする
ゆるゆると釣りを楽しむ夏の朝
旅先でマス釣り楽しむ夏の朝
※マス釣り・・・自然石をふんだんに使った自然感覚の釣り堀です。2,000尾を超えるニジマスを放流していて、池全部が好ポイント。
初心者でも十分楽しめます。釣り上げたニジマスの塩焼きサービス(有料)や焼き魚の販売もございます。(清水公園HPより転載)
ニジマスの釣りを楽しむ夏の旅
㊟ニジマス・・・ニジマス(虹鱒、学名:Oncorhynchus mykiss、英名:Rainbow trout)はサケ科に属する魚。食用魚であり、釣りの対象にもなる。
(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
◎「ニジマスについて」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その七百二十八)》
夏の池釣り糸クックッと沈むゆく 
夏の池次第に釣り竿しなりゆく
夏の池クックッと沈む釣りの浮き 
夏の池持ちたる釣り竿ぐいと上げ
夏の池早速一匹釣り上げて
夏小旅早速一匹鱒を釣る
夏小旅妻と交代で釣り上げて
夏旅で五匹マスを釣り上げて

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● 令和二年九月三日 木曜日 
○ 六月日々折々 その八 ビール
《今回の自選代表三句と自句自解》

夏小旅釣りあげた鱒塩焼きに 

 青葉若葉の候。旅先の清水公園では、楽しみにしていたニジマス釣りをした。釣り池で借りた釣り竿でトウモロコシを餌にして釣った。全部で五匹釣り上げた。釣りったニジマスはすべて塩焼きにしてもらった。

塩焼きマスを肴に飲むビール 

 青葉若葉の候。旅先の清水公園では、楽しみにしていたニジマス釣りをした。釣り池で借りた釣り竿でトウモロコシを餌にして釣った。全部で五匹釣り上げた。釣りったニジマスはすべて塩焼きにしてもらった。そして、ビールの肴に食べた。旨い。

夏小旅旨し旨しと鱒を食む 

 青葉若葉の候。旅先の清水公園では、楽しみにしていたニジマス釣りをした。釣り池で借りた釣り竿でトウモロコシを餌にして釣った。全部で五匹釣り上げた。釣りったニジマスはすべて塩焼きにしてもらった。そして、ビールの肴に食べた。旨い。薄めの塩味がたんぱく味のニジマスの味にマッチしていて旨い。

(六月上旬 野田清水公園 その八)
夏小旅釣りを楽しむ老夫婦
夏小旅釣りあげた鱒塩焼きに 
釣り場にてビールで乾杯老夫婦
塩焼きマスを肴に飲むビール 
夏小旅旨し旨しと鱒を食む

紫陽花(令和2年8月31日~9月1日掲載分)


◎ 紫陽花(令和二年八月三十一日~九月一日掲載分)
● 令和二年八月三十一日 月曜日 
○ 六月日々折々 その五 緑
《今回の自選代表句と自句自解》

参道の両の木立の木々緑 

 六月上旬の現在、県内移動は可能である。そこで、野田市にある清水公園に気晴らしに出掛けた。
 清水公園駅から清水公園まで歩いた。公園内に入り、仁王門を潜り寺の参道を歩く。参道の左右の木立は新緑。木々の緑が美しい。

(六月上旬 野田清水公園 その五)
夏小旅清水公園駅降りて
夏の朝駅降り妻と公園へ
夏の朝駅降り妻と歩きゆく
夏の朝公園通りを歩き行く
葉桜となりし通りを歩きゆく
夏小旅野田貝塚の前通過
㊟野田貝塚(のだかいづか)・・・縄文時代後期(約3500年前)の遺跡、いわゆる奥東京湾の東岸に発達した支谷の奥部に形成された貝塚。東に開口する馬蹄形をしています。南関東地方の馬蹄型貝塚として典型的なものです。昭和11年に千葉県の『史跡』に指定されました。所在地 野田市清水551-1(野田市HPより転載)
夏小旅公園通りを二人して
夏小旅トンネル越して園内に
夏の朝清水公園内に入る
夏小旅通り右手に仁王門
※仁王門・・・金乗院参道の入り口にある仁王門は、300年前に建立されました。平成10年8月に全面修復され、建立された時と同じようにニカワの丹塗りが再現されています。 阿形(あぎょう)、吽形(うんぎょう)の2体の仁王像も復元彩色され、ライトアップされた光景は威厳と美しさを讃えています。(清水公園HPより転載)
新緑に囲まれている仁王門
参道の左右の木立今みどり 
参道の両の木立の木々緑 

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● 令和二年九月一日 火曜日 
○ 六月日々折々 その六 紫陽花
《今回の自選代表二句と自句自解》

緑陰の風に吹かれて歩きゆく 

 六月上旬の現在、県内移動は可能である。そこで、野田市にある清水公園に気晴らしに出掛けた。
 清水公園駅から清水公園まで歩いた。公園内に入り、仁王門を潜り寺の参道を歩く。参道の左右の木立は新緑。木々の緑が美しい。金乗院での参拝後、寺の前の通りをアスレチックやキャンプ場や釣り場方面に向かう道を歩いた。
 ここも、両側の木立の木々は新緑で青々としている。緑陰を吹き抜ける朝風が心地良い。

園内の小道の路傍に紫陽花が 

 釣り場へと向かう小道の路傍のあちらこちらに紫陽花の花が咲いている。

(六月上旬 野田清水公園 その六)
夏小旅参道先に金乗院
※金乗院・・・金乗院は、室町幕府の足利義持の時代、応永5年(1398)に京都・醍醐寺の修行僧であった宥秀上人によって開山されました。その後29世大僧都宥誠の時、醍醐寺より真言宗豊山派に宗派が移り、現住職37世純章に至ります。(清水公園HPより転載)
夏小旅参拝済ませて小道ゆく
緑陰の風に吹かれて歩きゆく 
夏小旅先ずニジマスの釣り場へと
園内の小道の路傍に紫陽花が

夏景色 (令和2年8月29~30日掲載分)


◎ 夏景色 (令和二年八月二十九~三十日掲載分)
● 令和二年八月二十九日 土曜日 
○ 六月日々折々 その五 夏の朝
《今回の自選代表句と自句自解》

夏小旅電車の窓より朝風が 

 六月上旬の現在、県内移動は可能である。そこで、妻と新型コロナウイルスの対策のためマスクを付けて、野田市にある清水公園に気晴らしに出掛けた。
 朝、松戸駅から柏駅まで常磐線の電車に乗った。新型コロナウイルスの対策の換気のため、電車の窓も一部開いている。スピードが出ているため朝風となって体に心地良い。

(六月上旬 野田清水公園 その三)
夏小旅松戸駅より柏駅
夏小旅松戸駅より常磐線
夏小旅電車の座席一人置き
開放の電車の窓より夏の風
夏小旅電車の窓より朝風が 
夏の朝車内への風心地良し

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● 令和二年八月三十日 日曜日 
○ 六月日々折々 その六 夏景色
《今回の自選代表句と自句自解》

夏小旅座る背に差す日温み 

 六月上旬の現在、県内移動は可能である。そこで、野田市にある清水公園に気晴らしに出掛けた。朝、松戸駅から柏駅まで常磐線の電車に乗り、柏駅で東武線に乗り換えて清水公園駅へと向かった。電車の座席についている私の背に夏の日差しが当たっている。暖かさが心地良い。一部開いている電車の窓からは朝風が・・・。これはこれで心地よい。

(六月上旬 野田清水公園 その四)
車窓より眺める木立の木々緑
開放の電車の窓より夏景色
夏の朝柏駅より東武線
夏小旅柏より清水公園駅
㊟清水公園駅・・・清水公園駅(しみずこうえんえき)は、千葉県野田市清水公園東一丁目にある、東武鉄道野田線(東武アーバンパークライン)の駅である。駅番号はTD 15。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
夏の朝東武の電車も窓開放
電車内夏の朝風心地良し
開放の電車の窓に夏朝日
夏小旅座る我が背は朝日浴び  
夏小旅座る背に差す日温み 

松葉牡丹 (令和2年8月27~28日掲載分)


◎ 松葉牡丹 (令和二年八月二十七~二十八日掲載分)
● 令和二年八月二十七日 木曜日 
○ 六月日々折々 その三 六月
《今回の自選代表句と自句自解》

六月にマスクし清水公園へ 

 六月上旬の現在、県内移動は可能である。そこで、妻と新型コロナウイルスの対策のためマスクを付けて、野田市にある清水公園に気晴らしに出掛けた。

(六月上旬 野田清水公園 その一)
妻連れて梅雨入り前に小旅行
夏の日にマスクし清水公園へ
六月にマスクし清水公園へ 
㊟清水公園(しみずこうえん)・・・清水公園は、「自然とともだち」をキャッチフレーズに自然と触れ合える入園無料の公園です。日本さくら名所100選に選ばれる「桜」は、全国でも有数の名所です。ツツジも関東有数の名所として知られています。他にも梅や牡丹、藤など約500種の花で四季折々楽しめ、秋には紅葉の美しさも堪能できる、風光明媚な公園です。また、園内にはフィールドアスレチック、キャンプ・バーベキュー場、ポニー牧場、アクアベンチャー、花ファンタジアなど地形や森林を生かした施設(有料)を設け、子どもから大人まで、年間を通じてアウトドア・レジャーをお楽しみいただけます。
沿革
明治27年(1894年)1月に醤油醸造業の柏家五代目当主茂木柏衛翁が、金乗院から5千5百坪を1千円の賃借料で50年間の賃借契約を行い遊園地(現第1公園付近)を建設したのが清水公園の始まりです。同年4月3日に開園式を挙行して一般町民に開放しました。
 大正14年5月に聚楽講は解散しましたが、茂木家、高梨家、中野家、石川家、堀切家によって新たに組織された「合名会社千秋社」を発足させました。発足と同時に清水公園の経営権も同社が引継ぎました。その後の昭和19年7月「株式会社千秋社」と改組し、現在にいたります。
 昭和4年、農林学の権威、本多静六博士の設計で、自然公園として大幅な拡張が行われ、第2公園が新たに加わり、同年5月には当時学習院在学中の白川・朝香の両宮がご来園になった際に開園しました。
 昭和29年7月には野田市教育委員会により、万葉植物教材園が開設されました。関東地方には東歌や防人歌をはじめ、赤人や虫麻呂などの歌に詠み込まれている植物が多くあります。天平時代の文化に触れることで市民の心を豊かなものにしたり、学問上の資料とする目的で、公園全域に万葉の歌を解説した歌碑を立てていました。植えられた植物は数百十種にのぼり、浜木綿や紫草なども移植されました。
 現在の清水公園は、フィールドアスレチック、キャンプ・バーベキュー場、ポニー牧場、アクアベンチャー、花ファンタジアなどの施設を設け、年間を通して年代を問わず多くのみなさまにご来園いただき、楽しんでいただける公園です。「桜」は、日本桜名所百選に選ばれるなど、全国でも有数の名所であるとともに、「つつじ」も関東有数の名所として知られています。他にも梅や牡丹、藤など約500種の花で四季折々楽しめ、秋には紅葉の美しさも堪能できる風光明媚な公園です。(清水公園HPより転載)
◎「清水公園について」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その七百二十七)》
夏の日に妻連れ清水公園へ
夏の日にリュック背にして小旅行

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● 令和二年八月二十八日 金曜日 
○ 六月日々折々 その四 枇杷の実
《今回の自選代表句と自句自解》

夏の朝花を愛でつつ駅向かう 

 六月上旬の現在、県内移動は可能である。そこで、妻と新型コロナウイルスの対策のためマスクを付けて、野田市にある清水公園に気晴らしに出掛けた。電車に乗るため、自宅から松戸駅まで歩いた。急ぐ旅でもないので、道々夏の花々などを愛でながら歩いた。見かけたのは、立葵、紫陽花、松葉牡丹、ペチュニアなどであった。

(六月上旬 野田清水公園 その二)
妻連れて梅雨入り前にする小旅
夏の朝家の出立八時半
夏の朝妻と出立八時半
夏の朝家より向かう松戸駅
駅向かう道の路傍に立葵
駅向かう道の路傍に枇杷の実が
駅向かう道の路傍に熟れし枇杷
駅向かう道の路傍に紫陽花が
駅向かう道の路傍に松葉牡丹
駅向かう道の路傍にペチュニアが
夏の朝花を愛でつつ駅向かう 

揚花火 (令和2年8月25~26日掲載分)


◎ 揚花火 (令和二年八月二十五~二十六日掲載分)
● 令和二年八月二十五日 火曜日 
○ 六月日々折々 その一 揚花火
《今回の自選代表句と自句自解》

揚花火テレビ画面にアマビエが 

 六月二日のニュース番組で、全国一斉に行われた昨夜のイベント「Cheer up! 花火プロジェクト」の各地の打ち上げ花火が放映された。「悪疫退散」を祈り、医療従事者へ感謝する花火である。花火の映像の中で、秋田のアマビエの花火が、特に印象に残った。全体的に思いの伝わる打ち上げ花火であった。大拍手。

(六月上旬 日常生活①)
六月のテレビに花火の映像が
映像に悪疫退散揚花火
㊟悪疫退散揚花火・・・全国一斉打ち上げで「悪疫退散」へ 闇夜を照らす希望の花火 秋田・大仙市
 花火を打ち上げて「悪疫退散」を祈り、見る人に元気を届ける「チアアップ!花火プロジェクト」が1日、午後8時から全国一斉に行われた。  秋田県内では大仙市と横手市、それに美郷町の花火製造会社など8社が参加。見物客が集まることによる「密」を避けるため、事前に場所の公表をせず打ち上げた。(秋田テレビより転載)
 コロナ収束願い、各地で一斉花火…「集客しない」「5分以内」
 新型コロナウイルス感染の収束を願い、各地で一斉に花火を打ち上げるイベント「Cheer up! 花火プロジェクト」が1日夜に行われた。
 全国で花火大会の中止が相次いで決まる中、日本煙火協会青年部有志が、自粛に疲れた人たちに大空の花火を見上げて笑顔になってもらおうと企画した。
 感染拡大防止のため「集客しない」「打ち上げ時間は5分以内」などを条件に全国の花火業者に参加を呼びかけたところ、163業者が賛同。緊急事態宣言が全国で解除されたことを受け、1日午後8時から秋田県大仙市や東京都調布市、横浜市など各地で花火が打ち上げられ、夜空に大輪を咲かせた。(読売新聞サイトより転載)
◎「悪疫退散揚花火」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その七百二十五)
映像に青色入りの揚花火
映像に青色多き揚花火
医療者へ感謝の青の揚花火
※医療者に感謝の青・・・原則無料で診療を受けられる英国の「国民医療サービス」(NHS)が信頼と安全を表す青をシンボルカラーとして使用。NHSでコロナと闘う医療従事者への感謝を伝えようと3月26日から点灯が始まりました。(読売新聞サイトより転載)》
揚花火テレビ画面にアマビエが  
㊟アマビエ・・・アマビエ(歴史的仮名遣:アマビヱ)は日本に伝わる妖怪。海中から光をかがやかせるなどの現象を起こし、豊作・疫病などに関する予言をしたとされる。
 概要【編集】
アマビエは、江戸時代後期に製作されたとみられる瓦版に類する刷り物に、絵と文とが記されている。肥後国(現・熊本県)の夜ごとに海に光り物がおこったため、土地の役人がおもむいたところ、アマビエと名乗るものが出現し、役人に対して「当年より6ヶ年の間[注 2]は諸国で豊作がつづく。しかし同時に疫病が流行するから、私の姿を描き写した絵を人々に早々に見せよ。」と予言めいたことを告げ、海の中へと帰って行ったとされる[1]。
 瓦版に弘化3年4月中旬(1846年[注 1])という記載があることから、その年に出版されたものであると考えられている。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
◎「アマビエとは」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その七百二十六)》

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● 令和二年八月二十六日 水曜日 
○ 六月日々折々 その二 六月
《今回の自選代表二句と自句自解》

夏の真夜雲間にストロベリームーン 

 六月の深夜、雲間から見える満月の色に注意を払いながら二三十分毎に西空の満月のストロベリームーンを観察する。

六月に半影月食楽しめり

 六月の深夜、雲間から見える満月の色に注意を払いながら二三十分毎に西空の満月のストロベリームーンを観察する。未明には、半影月食を楽しんだ。

(六月上旬 日常生活②)
夏の真夜雲間にストロベリームーン 
㊟ストロベリームーン・・・2020年6月6日は最小の満月でストロベリームーンとも呼ばれる日です。
「Strawberry Moon(苺月)」。アメリカ圏の6月の満月の呼び方で、6月はイチゴの収穫時期であり、丁度その頃に月が紅くなることが多いことから、ストロベリームーンと呼ぶようになりました。
 苺の収穫時期ではないヨーロッパでは、「ローズムーン」と呼ぶ所もあります。月が赤みを帯びて見えるのは、大気の影響により、地平線近くの夕日が赤く見えるのと同じ理由になります。
 夏至の月は、1年のうちで一番地平線に近い軌道を通るため赤く見えることとなります。
このストロベリームーンには、好きな人と一緒に見るとその人と結ばれるというロマンチックな噂があります。別名「恋を叶えてくれる月」とも言われています。気になる人がいるなら一緒に誘って月を見上げながらこのお話をしてみてはいかがでしょうか?(お天気.comより転載)さらに、2020年はストロベリームーンと半影月食が重なっている。半影月食は、6日の朝4時25分頃に食の最大となり、6時4分頃に終わる。
夏の真夜西の満月黄味帯びて
夏の真夜観る満月に黄味赤味
夏の真夜西の満月赤味帯び
六月の真夜に楽しむ天体ショー
六月の未明の月食西空に
六月の月食ぼやっと半影に
六月の未明楽しむ天体ショー
六月に半影月食楽しめり
※半影月食・・・月が地球の本影に完全に入り込む皆既月食や部分月食ではなく、半影月食は月が本影の周りに薄く広がる半影の中に入る月食のこと。
六月の朝の四時には雲り空

五月尽 (令和2年8月23~24日掲載分)


◎ 五月尽 (令和二年八月二十三~二十四日掲載分)
● 令和二年八月二十三日 日曜日 
○ 五月日々折々 その五十八 五月
《今回の自選代表句と自句自解》

五月尽有人飛行九年振り 

 日本時間5月31日午前4時22分、米国で、新型宇宙船が打ち上げられた。今回は、9年ぶりの有人飛行となった。今月最後の朗報である。

(五月下旬 日常生活⑨)
五月尽有人飛行九年振り 
※有人飛行九年振り・・・米、新型宇宙船を打ち上げ 9年ぶり有人飛行
米航空宇宙局(NASA)と宇宙ベンチャーのスペースXは30日、新型宇宙船「クルードラゴン」を初めて人を乗せて打ち上げた。米国の有人宇宙飛行は2011年7月のスペースシャトル退役以来9年ぶり。企業が開発を主導した今回の試験飛行が成功すれば、民間主導で有人宇宙開発を進める第一歩となる。(中略)
クルードラゴンは2019年3月にマネキンを乗せた無人飛行で成功しており、今回は人を乗せた最終試験の位置づけだ。安全にISSと行き来できるか安全性や性能を確かめる。順調にいけば20年8月30日にも正式運用を始め、日本人宇宙飛行士の野口聡一さんら4人の飛行士が乗り込む。(2020年5月31日 日本経済新聞より転載)
◎「米、有人飛行九年振り」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その七百二十四)》
九年振り有人飛行する五月

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● 令和二年八月二十四日 月曜日 
○ 五月日々折々 その五十九 五月尽
《今回の自選代表句と自句自解》

楽しみな孫たち来訪五月尽  

 お互いに巣ごもり生活が続いたが、先日の新型コロナウイルスの緊急事態宣言の全面解除を受け、ようやく県内移動ができるようになった。二ヵ月ぶりに孫たちが来宅し、昼食会。孫たちと食事をともにしながら歓談した。五月三十一日の日曜日に、楽しいひとときを過ごすことができた。我々高齢者への配慮に感謝。

(五月下旬 日常生活⑩)
楽しみな孫たち来訪五月尽  
初夏の日に孫たちとする昼食会

五月晴 (令和2年8月21~22日掲載分)


◎ 五月晴 (令和二年八月二十一~二十二日掲載分)
● 令和二年八月二十一日 金曜日 
○ 五月日々折々 その五十六 五月晴
《今回の自選代表句と自句自解》

五月晴空も心も晴れ晴れと 

 ようやく新型コロナウイルスの緊急事態宣言の全面解除となり、外出できるようになった。昨日よりも今日は天気が良く、まさに五月晴。朝から空も青々としていて気持ちが良い。心もうきうきとして晴れやかだ。早速、朝散歩を楽しんだ。

(五月下旬 日常生活⑦)
ここ松戸今日は朝から五月晴
五月晴陽気に誘われ朝散歩
五月晴空も心も晴れ晴れと 

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● 令和二年八月二十二日 土曜日 
○ 五月日々折々 その五十七 初夏
《今回の自選代表五句と自句自解》

五月晴妻は空自の飛行見に
五月晴妻はスモーク飛行見に
初夏の午後医療感謝の飛行あり
初夏の午後スモーク飛行語る妻 
ブルーインパルス熱く妻語る夏

 五月晴の午後、自衛隊ファンの妻は、ブルーインパルスの医療関係者への感謝の都心飛行を見に近くの江戸川堤に見に行った。双眼鏡などを手にし、百人程が江戸川堤に集まっていたという。「見えた!」と興奮気味に帰宅した。妻が:携帯で映したスカイツリーの近くを飛行するブルーインパルスの画像も見せてくれた。

(五月下旬 日常生活⑧)
五月晴妻は江戸川堤へと
五月晴妻は空自の飛行見に
※空自・・・航空自衛隊の略語
五月晴妻はスモーク飛行見に
初夏の午後医療感謝の飛行あり
※医療感謝の飛行・・・ブルーインパルス、都心を飛行 コロナ対応の医師や看護師に敬意
 新型コロナへの対応を続ける医師や看護師に敬意を示すため、航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」6機が29日、東京都心を飛行した。 ブルーインパルス、今年3月には5色のスモークで飛行
 空自入間基地を離陸し、午後0時40分ごろから約20分間、コロナ感染者を受け入れている病院の上空などを通過しながら、都心部を8の字を描くように2周。白のスモークも噴射した。  
ブルーインパルスの機体には青色があしらわれており、青い光をともして医療従事者への感謝の思いを表す「ブルーライトアップ」の取り組みにちなんだ。
空自によると、東京都心を飛ぶのは2014年5月31日の旧国立競技場のお別れイベント以来。(5/29(金) 13:10配信 共同通信サイトより転載)
◎「空自の医療感謝の飛行とは」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その七百二十二)》
初夏の午後妻の帰宅後空自話し
初夏の午後飛行見えたと語る妻
初夏の午後スモーク飛行語る妻 
五月晴感謝の飛行語る妻
初夏の午後妻語るブルーインパルス
ブルーインパルス熱く妻語る夏
㊟ブルーインパルス・・・ブルーインパルス(英語: Blue Impulse)は、航空自衛隊に所属する曲技飛行隊(アクロバット飛行チーム)の愛称である[2]。
当初は部隊の中の1チームという位置づけで、1995年に正式に1部隊として独立した。正式部隊名は第4航空団飛行群第11飛行隊で、広報活動を主な任務とし[3]、展示飛行を専門に行う部隊である[4]。世界の曲技飛行隊の中でも、スモークを使用して空中に描画を行う、いわゆる「描きもの」が得意なチームである[5]。
(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
◎「ブルーインパルスについて」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その七百二十三)》
五月晴画像が妻の携帯に
初夏の午後妻は我にも画像見せ
夏空の飛行画像にスカイツリー
夏空にスモーク飛行画像
夕映えの西空上空白き月

昼寝 (令和2年8月19~20日掲載分)


◎ 昼寝 (令和二年八月十九~二十日掲載分)
● 令和二年八月十九日 水曜日 
○ 五月日々折々 その五十四 昼寝
《今回の自選代表句と自句自解》

旅疲れ昼食後には昼寝して 

 初夏の五月下旬にあじさい寺の本土寺の境内の散策を楽しんで帰宅した。帰り道、途中で事前に注文していた寿司屋の鮨を受け取り帰宅した。帰宅後間もなく、正午少し前に、妻とビールで乾杯をした。冷えたビールがうまい。そして、好きな鮨を食べる。旅の疲れも吹っ飛ぶ。旨い。
 食べた後は、昼寝。満腹と旅の疲れも交じり、すぐに寝付いた。

(五月下旬 あじさい寺 本土寺の紫陽花 その十五)
老夫婦昼食終えてする昼寝
旅疲れ昼食後には昼寝して 

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● 令和二年八月二十日 木曜日 
○ 五月日々折々 その五十五 夕立
《今回の自選代表句と自句自解》

晴れ曇り天気急変して夕立 

 初夏の五月下旬にあじさい寺の本土寺の境内の散策を楽しんで帰宅した。今日の天気は、目まぐるしかった。午前中は、曇り・晴れ・曇り。正午から深夜までは、曇り・雷・夕立・曇り・晴れ・曇り・雨と本当に目まぐるしい天気であった。

(五月下旬 あじさい寺 本土寺の紫陽花 その十六)
空曇り雷鳴響く夏の夕
夏夕べ降り出す雨は音立てて 
晴れ曇り天気急変して夕立

鮨 (令和2年8月17~18日掲載分)


◎ 鮨 (令和二年八月十七~十八日掲載分)
● 令和二年八月十七日 月曜日 
○ 五月日々折々 その五十二 松葉牡丹
《今回の自選代表句と自句自解》

夏の花妻と愛でつつ帰る道 

 初夏の五月下旬にあじさい寺の本土寺の境内の散策を楽しんだ。本土寺から北小金駅へ、そして電車で松戸駅へ、さらに徒歩で自宅まで変える道々、マリーコールド、ペチュニア、紫陽花、松葉牡丹、サルビア、立葵、薔薇など様々な夏の花に出会った。
それらの花を愛でながら、妻と帰宅した。楽しい小さな小さな旅となった。

(五月下旬 あじさい寺 本土寺の紫陽花 その十三)
帰り道マリーコールドの花愛でて
ペチュニアの花を愛でて帰る道
紫陽花の花を愛でて帰る道
帰り道松葉牡丹の花愛でて
帰り道赤きサルビアの花愛でて
帰り道路傍の花に立葵
帰り道路傍の花は立葵
夏の花妻と愛でつつ帰る道 
帰り道路傍の薔薇愛で無事帰宅

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● 令和二年八月十八日 火曜日 
○ 五月日々折々 その五十三 鮨
《今回の自選代表句と自句自解》

老夫婦乾杯後には鮨を食む 

 初夏の五月下旬にあじさい寺の本土寺の境内の散策を楽しんで帰宅した。帰り道、途中で事前に注文していた寿司屋の鮨を受け取り帰宅した。帰宅後間もなく、正午少し前に、妻とビールで乾杯をした。冷えたビールがうまい。そして、好きな鮨を食べる。旅の疲れも吹っ飛ぶ。旨い。

(五月下旬 あじさい寺 本土寺の紫陽花 その十四)
夏小旅帰宅は午前十一時
初夏の旅万歩計には一万歩
お昼前ビールで乾杯する二人
お昼前ビールで乾杯する夫婦
老夫婦乾杯後にはお寿司食む
老夫婦乾杯後には鮨を食む

トマト (令和2年8月15~16日掲載分)


◎ トマト (令和二年八月十五~十六日掲載分)
● 令和二年八月十五日 土曜日 
○ 五月日々折々 その五十 トマト
《今回の自選代表句と自句自解》

参詣後赤門屋に寄りトマト買う 

 初夏の五月下旬にあじさい寺の本土寺の境内の散策を楽しんだ。帰り道、仁王門近くにある展墓店舗の赤門屋と黒門屋に立ち寄った。赤門屋では、旬の採りたてのトマトなどを購入した。因みに黒門屋では、三種類の漬物を購入した。

(五月下旬 あじさい寺 本土寺の紫陽花 その十一)
参詣後赤門屋に寄りトマト買う 
初夏の旅黒門屋では漬物を
初夏の旅土産手にして帰路に就く

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● 令和二年八月十六日 日曜日 
○ 五月日々折々 その五十一 若葉風
《今回の自選代表句と自句自解》

帰路に就く参道並木に若葉風 

 参道の緑の並木道。帰り道の参道を歩く老いの身に初夏の若葉風が実に心地よい。

(五月下旬 あじさい寺 本土寺の紫陽花 その十二)
夏小旅朝来た道を戻りゆく
戻りゆく参道並木に若葉風
帰路に就く参道並木に若葉風 
若葉風吹かれて妻と帰る道 

夏空 (令和2年8月13~14日掲載分)


◎ 夏空 (令和二年八月十三~十四日掲載分)
● 令和二年八月十三日 木曜日 
○ 五月日々折々 その四十八 夏空
《今回の自選代表句と自句自解》
夏空を背にして聳える五重塔 

 初夏の五月下旬にあじさい寺の本土寺の境内の散策を楽しむ。メインの境内から寺の五重塔を眺める。夏空を背に聳え建つ五重塔が美しい。木々の緑に囲まれて更にその美しさを増す。神々しい姿がそこにある。

(五月下旬 あじさい寺 本土寺の紫陽花 その九)
花菖蒲愛でつつ向かう五重塔
本土寺の塔の周囲の木々緑
夏空を背にして高き五重塔
夏空を背にして聳える五重塔 
※ ブログ「治蝶の俳句関連写真集」の『「続・夏の写真」の「あじさい寺 本土寺の紫陽花」(五月下旬)』に「夏空を背の五重塔(松戸市内の本土寺)」の写真を掲載しています。ご覧頂ければ幸いです。
五重塔木々の緑に囲まれて
日光と緑の塔の神々し
初夏の日に神々しきかな五重塔
初夏の旅塔の隣に鐘楼が
※鐘楼・・・二間四面、茅葺。梵鐘は建治四年(1278)の鋳造銘があり、県下第二の古鐘。昭和五十二年に国重要文化財に指定され、実物は宝物殿の中に保管されている。(本土寺HPの境内ご案内より転載)

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● 令和二年八月十四日 金曜日 
○ 五月日々折々 その四十八 初夏
《今回の自選代表句と自句自解》

初夏の旅墓所木漏れ日に明るくて 

 初夏の五月下旬にあじさい寺の本土寺の境内の散策を楽しむ。本堂から徳川家康の側室の秋山夫人の墓所の墓参りをする。墓所は、木洩れ日を浴びて、割と明るかった。脳裏に水戸徳川光圀の想いを浮かべながら墓参を済ませた。合掌。

(五月下旬 あじさい寺 本土寺の紫陽花 その十)
初夏の日を浴びて妻連れ本堂へ
※本堂・・・間口八間、奥行十間、木造銅板葺、御本尊は一尊四士。
慶安四年(1651)に小金城主一族の恵了院日修が息女の菩提を祈って
造立したと記録されている。
 もともとは祖師堂であったが、明治十五年宗祖六百遠忌に場所を移し本堂とし、
昭和五十二年宗祖七百遠忌に時に五間四面の拡大改造され今日に至る。(本土寺HPの境内ご案内より転載)
本堂の前にて合掌初夏の日に
初夏の日に妻と楽しむプチ旅行
初夏の旅妻連れ本堂より墓所へ
初夏の旅墓所木漏れ日に明るくて 
初夏の旅秋山夫人の墓所詣で
※秋山夫人の墓所・・・秋山夫人は、甲斐(かい)武田家の家臣秋山虎康(とらやす)の娘で、名を「お都摩(おつま)」といいました。武田家が滅んだ後、15歳で徳川家康の側室となり、後に小金3万石の領主となる信吉(のぶよし)を産みます。お都摩の方は、天正(てんしょう)19年(1591年)に24歳の若さで病没し、本土寺の参道脇に葬られました。
 後年、信吉の甥にあたる水戸徳川光圀(みつくに)(黄門)が、鷹狩りのため松戸地方を訪れた際にこの墓を発見し、本土寺の本堂脇に立派な墓石を建て、手厚く供養しました。なお本土寺には、お都摩の父・秋山虎康も葬られています。(松戸市HPの観光サイトより転載)松戸市指定文化財
◎「秋山夫人の墓所とは」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その七百二十一)》
初夏の日に水戸の光圀の想い知る
初夏の日の墓参り終え寺を辞す

花菖蒲 (令和2年8月11~12日掲載分)


◎ 花菖蒲 (令和二年八月十一~十二日掲載分)
● 令和二年八月十一日 火曜日 
○ 五月日々折々 その四十六 花菖蒲
《今回の自選代表句と自句自解》

行く道にちらほら咲き初む花菖蒲 

 初夏の五月下旬にあじさい寺の本土寺の境内を散策する。菖蒲池の花菖蒲が咲き初めている。青・紫・白など色とりどりだ。夏蝶もあちらこちらに飛んでいる。

(五月下旬 あじさい寺 本土寺の紫陽花 その七)
初夏の旅菖蒲池へと歩き行く
行く道にちらほら咲き初む花菖蒲 
目の前に色様々な花菖蒲
目の前に色紫の花菖蒲
※ ブログ「治蝶の俳句関連写真集」の『「続・夏の写真」の「あじさい寺 本土寺の紫陽花」(五月下旬)』に「菖蒲池の花菖蒲」の写真を掲載しています。ご覧頂ければ幸いです。
池なかの花から花へ夏の蝶
花菖蒲咲く池向こうに宝物殿

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● 令和二年八月十二日 水曜日 
○ 五月日々折々 その四十七 初夏
《今回の自選代表句と自句自解》

初夏の旅寺務所に立ち寄り御朱印を 

 初夏の五月下旬にあじさい寺の本土寺の境内を散策する。紫陽花や水蓮や花菖蒲を鑑賞しながら、途中で寺務所に立ち寄り御朱印を授かった。合掌。

(五月下旬 あじさい寺 本土寺の紫陽花 その八)
花菖蒲愛でつつ向かう妙朗堂
初夏の旅立ち寄る寺務所に消毒剤
初夏の旅寺務所に立ち寄り御朱印を 
初夏の旅寺務所より開山堂

水蓮 (令和2年8月9~10日掲載分)


◎ 水蓮 (令和二年八月九~十日掲載分)
● 令和二年八月九日 日曜日 
○ 五月日々折々 その四十四 水蓮
《今回の自選代表句と自句自解》

弁天池真白き水蓮清々し 

 晴れた初夏の朝、あじさい寺の本土寺の弁天池には水連が咲き誇っている。真っ白な水連の花(写真掲載)が、とても清々しく見える。見ていると心が穏やかになっていく。合掌。

(五月下旬 あじさい寺 本土寺の紫陽花 その五)
堂そばの弁天池には水蓮が
※ ブログ「治蝶の俳句関連写真集」の『「続・夏の写真」の「あじさい寺 本土寺の紫陽花」(五月下旬)』に「弁天池の水蓮」の写真を掲載しています。ご覧頂ければ幸いです。
弁天池真白き水蓮清々し 

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● 令和二年八月十日 月曜日 
○ 五月日々折々 その四十五 夏の日
《今回の自選代表句と自句自解》

初夏の旅僧「台風で倒木」と 

 初夏の日にあじさい寺の本土寺の境内を散策中に一人の僧侶に出会い、暫し会話をした。「乳出銀杏」が地上三メートル程のところから木の幹がなくなっているので訳を尋ねたら、去年の台風で倒れたとのこと。以前の「乳出銀杏」姿を知っているだけに、見るに堪えない有様であった。

(五月下旬 あじさい寺 本土寺の紫陽花 その六)
初夏の旅堂の隣の祖師堂に
堂前にて夏の日を浴び参拝す
初夏の旅祖師堂近くに瑞鳳門
初夏の旅ほどなく乳出の御霊水
※乳出の御霊水・・・「日像菩薩誕生水」とも言われ、日像上人がお生まれになったとき、清水が湧き出て、それを産湯として使ったとされる。
 後に井戸とし、その水を飲むと病気が治り、たちまちに乳の出がよくなるという不思議なご利益により当時は参詣祈願の列が絶えなかった。またその井戸の脇には銀杏があり、乳が垂れたような枝が生え「乳出銀杏」と言われている。(本土寺HPの境内ご案内より転載)
初夏の旅「乳出銀杏」残骸に
初夏の旅「乳出銀杏」無残なり
初夏の旅出会いし僧はマスクして
初夏の旅出会いし僧侶マスクして
出会いたる僧侶は白き夏マスク
初夏の旅出会いし僧とご挨拶
初夏の旅暫し僧侶と会話して
初夏の旅僧「台風で倒木」と 
夏旅に知る昨年の台風禍

紫陽花 (令和2年8月7~8日掲載分)


◎ 紫陽花 (令和二年八月七~八日掲載分)
● 令和二年八月七日 金曜日 
○ 五月日々折々 その四十二 夏の朝
《今回の自選代表句と自句自解》

境内の周りに紫陽花咲き初める 

 あじさい寺の本土寺の仁王門を潜り抜け境内に入ると、周辺には紫陽花の花が咲き初めていた。

(五月下旬 あじさい寺 本土寺の紫陽花 その三)
初夏の旅参道前に仁王門
※仁王門・・・間口三間半、奥行二間、木造瓦葺桜門式。
参道の正面に「長谷山」の扁額を掲げた朱塗りの高楼。
 慶安年間(1648から1651)、日慧上人の発願による建築。
階上には金色の千体佛が祀られている。(本土寺HPの境内ご案内より転載)
夏小旅仁王門潜り境内へ
境内の周りに紫陽花咲き初める 
※ ブログ「治蝶の俳句関連写真集」の『「続・夏の写真」の「あじさい寺 本土寺の紫陽花」(五月下旬)』に「境内の紫陽花」の写真を掲載しています。ご覧頂ければ幸いです。
夏の朝先ず弁天堂方面へ
行く道の左右に紫陽花咲き初める
妻連れて紫陽花愛でつつお堂へと

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● 令和二年八月八日 土曜日 
○ 五月日々折々 その四十三 紫陽花
《今回の自選代表句と自句自解》

銭洗い御利益願う初夏の旅 

 崖の林の木々の 緑が美しい。その崖下の路傍に銭洗弁財天縁起の石碑が建っていた。よく見るとその奥には弁天様の像があり、その手前の龍の口から水が噴き出していた。傍には柄杓と笊が置かれていた。早速、小銭を洗い御利益を願った。

(五月下旬 あじさい寺 本土寺の紫陽花 その四)
本土寺の崖の木立の木々緑
紫陽花の向こうに見ゆる弁天堂
夏日浴ぶ石碑に弁財天縁起
紫陽花の咲き初む路傍に弁天様
初夏の旅奥に銭洗弁天が
初夏の旅竜の口より水流れ
初夏の旅柄杓に水汲み銭洗う
初夏の旅笊に銭乗せ水洗い
弁天に御利益願う初夏の旅 
銭洗い御利益願う初夏の旅 
銭洗い旅の楽しさ知る初夏に
銭洗い旅の楽しさ知る五月