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zoom RSS 夏の風 (平成29年8月5〜6日)

<<   作成日時 : 2017/08/05 00:18   >>

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◎ 平成二十九年八月五〜六日 片陰り
    
● 平成二十九年八月五日 土曜日   
○ 六月日々折々 その三十九 夏の風

《今回の自選代表句と自句自解》

測量方の御用旗に夏の風 

 日本全国を測量した伊能忠敬。測量中に使用したものと同じ測量方の御用旗が伊能忠敬記念館の入口付近に立てられている。六月の風に吹かれて揺れていた。揺れる御用旗を見ながら、往時の測量風景を想像した。

(六月中旬 水郷佐原と小江戸佐原観光 その二十八)
夏旅に立ち寄る忠敬記念館
㊟伊能忠敬記念館・・・50歳を過ぎてから日本全国を測量して歩き、日本初の実測日本地図をつくりあげた伊能忠敬。正確かつ美術品としても価値の高い伊能図や、伊能図で日本が紹介される19世紀以前のヨーロッパで描かれていた日本の地理的情報などを展示する。伊能忠敬が新しい人生を踏み出す時期を中心とした映像や、人柄、交流のあった人などの情報をコンピューターでも紹介。忠敬にまつわるゲームや佐原についてのクイズもあって、子どもも楽しめる。川を挟み向かいには、伊能家の旧宅がある。(Yahoo!ロコより転載) 所在地 千葉県香取市佐原イ1722-1
夏の旅館入口に御用旗
測量方の御用旗に夏の風 
御用旗六月に吹く風に揺れ
測量の御用旗揺らす夏の風 
夏灯下館内の展示鑑賞す
夏灯下館内展示に象限儀(しょうげんぎ)
夏灯下展示に杖先方位盤(つえさきほういばん)
国宝の測量器具観る夏の旅
レプリカの伊能図鑑賞夏旅に
※ 伊能図(いのうず)・・・大日本沿海輿地全図(だいにほんえんかいよちぜんず)は、江戸時代後期の測量家伊能忠敬が中心となって作製した日本全土の実測地図である。「伊能図(いのうず)」とも称される。完成は文政4年(1821年)。本物の国宝の伊能図は、上野の国立博物館所蔵。
数多なる資料鑑賞夏旅に
国宝の資料鑑賞夏旅に
忠敬の偉業思い知る夏の旅

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● 平成二十九年八月六日 日曜日   
○ 六月日々折々 その四十 片陰り

《今回の自選代表句と自句自解》

夏の午後黒切り蕎麦屋に人の列 

 夏の午後。昼時をとうに過ぎているのに、黒切り蕎麦で有名な小堀屋本店前に十名程の人たちが並んでいた。我々は昼時の混雑を避けて入店する予定であったが、あまりの混雑なので黒切り蕎麦を断念した。

(六月中旬 水郷佐原と小江戸佐原観光 その二十九)
夏の旅小野川沿いの道歩く
夏の旅小野川沿いに千与福が
夏の旅千与福隣に中村屋
※ 中村屋商店。安政二年(一八五五年)建築。
夏の旅橋の近くに中村屋
夏の旅川沿いの道左折して
夏の旅忠敬橋より左折して
夏の旅再び香取街道に
夏の旅小堀屋本店人並び
※ 小堀屋本店・・・小堀屋本店は、昔は醤油醸造を家業にしていたが天明2年(1782年)にそば屋を開業し今日に至っています。構造は木造二階建、屋根は桟瓦葺切妻造で、明治23年(1890年)に建築されました。外観は戸口、格子窓等、建築当初の姿がそのままで、内部も蔀戸、畳敷の床等がよく残っています。奥の土蔵には蕎麦作りの秘伝書や道具類も残っています。
 江戸時代の町家の建築形式を明治半ばに再現して今日まで保護保存し営業も続けています。昭和49年(1974年)3月19日に千葉県の有形文化財に指定されました。(千葉県観光物産協会サイトより転載) 名物は、昆布を使った"黒切り蕎麦。所在地 千葉県 香取市 佐原イ505
夏の午後黒切り蕎麦屋に人の列 
夏の午後二時でも蕎麦屋に人並び
夏の旅隣に福新呉服店
※ 福新呉服店・・・明治二十八年(一八九五年)建築。店の奥は「まちぐる
み博物館」。千葉県の有形文化財。
片陰り香取街道二人して

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