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zoom RSS 寒波 (平成29年3月12〜13日)

<<   作成日時 : 2017/03/12 00:10   >>

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◎ 平成二十九年三月十二〜十三日 寒波

● 平成二十九年三月十二日 日曜日 
○ 一月日々折々 その三 寒波

《今回の自選代表二句と自句自解》

数年に一度の規模の大寒波  

 今日は、一月十三日。この冬一番の寒気が流れ込んだ影響で、昨日は北海道、東北、北陸を中心に大雪。荒天は今日も続き、寒気が南下する明日から明後日には、名古屋、大阪、広島など太平洋側の平野部でも雪が降ると予想されている。日曜日の東京都心は最低気温が氷点下となる見込み。週末は、大学入試センター試験。新成人や受験生に、あまり影響が出ないことを祈る。

冬の通夜白菊メインの祭壇花  

 一月中旬に姻戚の縁者のお通夜に参列した。祭壇は、白い菊メインの祭壇であった。合掌。

(一月中旬 日常生活 その一)
日本の天気は強い冬型に
シベリアより関東地方に寒波来る
シベリアより関東に来る大寒波
シベリアより列島に来る大寒波
シベリアより列島に寒波襲来す 
低温に厚着し家で日々過ごす
低温に厚着し日常生活を
外出時防寒対策して厚着 
数年に一度の大きな寒波来し
数年に一度の規模の大寒波  
冬型の天気のさなか訃報受く

〈一月中旬 縁者の葬儀 その一 (お通夜@)〉
冬の宵妻とお通夜の式場へ
冬の宵車走らせ儀式殿へ
冬の宵駐車し葬祭ホールへと
冬の宵ホールに喪服着次つぎと
冬の宵親類縁者ら集い来る
冬の通夜喪主に「ご愁傷様です」と
冬の通夜安置の遺体の拝顔す
冬の宵線香手向け合掌す
冬の通夜席に遺族と会葬者 
冬の通夜式場の席に三十余
冬の通夜白菊メインの祭壇花  
冬の通夜供花の札に会長名
冬の通夜供花の札に社長の名

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

● 平成二十九年三月十三日 月曜日 
○ 一月日々折々 その四 冬の夜

《今回の自選代表二句と自句自解》

冬の通夜導師の法話有り難く 

 導師である曹洞宗のご住職から法話を拝聴した。「十六条の菩薩戒」についての法話をお通夜の法要の中で、有り難く拝聴した。合掌。「十六条の戒について」は、後述。

冬の通夜お斎(とき)にローストビーフ食む 

 通夜振る舞いも、様変わりしたものだ。肉類も卓上に出されていた。昭和世代前半の私には少々抵抗もあったが、そこは柔軟に受け入れ、世の中は常に変化に対応して、ローストビーフをタレを付けてありがたく頂いた。

〈一月中旬 縁者の葬儀 その二 (お通夜A)〉
冬の通夜導師入場に合掌す
冬の通夜式場に導師・副導師
冬の通夜故人の菩提寺住職ら
冬の通夜式場に鉦と木魚の音
冬の通夜導師らの読経厳かに
冬の通夜数珠を手にして焼香す 
冬の通夜故人の冥福祈念して
冬の日の通夜の席にて聴く説法
冬の日の通夜の席にて聴く法話  
冬の通夜十六条の戒(いまし)めを
㊟十六条の戒・・・十六条戒
【定義】 日本曹洞宗で用いる菩薩戒の内容。三帰・三聚浄戒・十重禁戒を合計して十六条戒(十六條戒・十六支戒)とする。
【内容】  本来、菩薩戒とは三聚浄戒や、『梵網経』に説かれる十重禁戒・四十八軽戒などが挙げられる。日本曹洞宗では天台宗の『授菩薩戒儀』などの影響を受けてか、十六条戒で良いとする(なお、黒谷にて相承されていた天台宗浄土系の戒の影響も指摘される)。しかし、道元禅師はこれこそがインドの釈尊以来代々の仏祖が受け嗣いできたものとしている。(つらつら日暮らしWiki〈曹洞宗関連用語集〉より転載)
十六条の菩薩戒について
 戒は、正しい生き方をし仏さまとの「約束」を守り、自発的に「仏としての行い(仏行)」を、日夜実践することが大事です。大乗仏教ではこの約束を菩薩戒と呼んでおり、曹洞宗も菩薩戒を重んじます。そして、菩薩戒の内容を十六条立てて、実践するべきだとされています。
 十六条の戒法とは以下の通りです。
●三帰戒
・帰依仏                                        
・帰依法                                         
・帰依僧                                
 戒のもっとも根本となる、仏法僧の三宝に対する帰依(真心を尽くして敬うこと)を三帰といい、これが仏教徒としての生き方の根本となることから、三帰戒という「戒」を付けて表します。
●三聚浄戒
・摂律儀戒(悪いことはしない)                         
・摂善法戒(善いことをする)               
・摂衆生戒(全ての衆生を救う)
 菩薩戒の基本となる考え方です。最初の二項目は、過去七仏に通底する教えである、「諸悪莫作・衆善奉行」に繋がるものですが、三項目は、これこそ菩薩戒の本質といえる内容です。これを、三帰戒に続いて約束します。
●十重禁戒
・不殺生戒(殺さない)
・不偸盗戒(盗まない)
・不貪婬戒(犯さない)
・不妄語戒(誤ったことをいわない)
・不?酒戒(酒に溺れない)
・不説過戒(他人の過ちを説かない)
・不自讚毀他戒(自らを褒め他人を謗らない)
・不慳法財戒(教えも財産も他人に渡すことを惜しまない)
・不瞋恚戒(怒らない)
・不謗三宝戒(仏法僧の三宝を謗らない)
 三聚浄戒の「摂律儀戒」の具体的内容が、この十重禁戒です。「悪いことをしない」と誓うわけですが、それはこの10の戒法に展開されています。
 しかも、菩薩戒の場合には、最終的な目標は、自らの救済よりも先に、全ての生きとし生けるものの救済を願いますので、この項目はただ、悪事を止めるということではなくて、この実践を通して、生きとし生けるものを救うように進めていくのです。(曹洞宗 曹洞禅ネット SOTOZEN-NET 公式ページより転載)
◎「十六条の戒について」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その百七十九)》 
冬の通夜導師の法話有り難く 
冬の日の通夜の席にて聞く読経
冬の通夜導師退場に手を合わせ
冬の夜通夜振る舞いの席に着く
冬の夜喪主ら供養の斎食を
冬の通夜飲み物・食べ物多種多様
冬の通夜器にお寿司や肉料理  
冬の夜喪主らと供養の寿司を食む
冬の通夜時折啜るウーロン茶
冬の通夜皿に天麩羅・肉料理
冬の通夜皿の牛肉にタレ付けて
冬の通夜お斎(とき)にローストビーフ食む 
冬の日に皆とお通夜の料理食む
冬の通夜卓上の皿にオードブル
冬の通夜故人の思い出話して
冬の通夜故人の幼少話聞く
冬の夜に故人の病気の話聞く
冬の夜のお斎(とき)に生前話して
冬の夜のお斎に生前話など
冬の夜に姻戚の故人偲ぶ通夜
冬の夜に親族・姻族話して
冬の通夜親族・姻族話して
冬の夜に身内同士の話して
冬の通夜頃合を見て席をたつ
冬の夜別れ際喪主に「また明日」と
冬の通夜引出物手に駐車場
冬の夜通夜振る舞い後に家路就く
就く帰路の車窓に流れる丸き月


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