飯島治蝶の俳句ブログ(大人気・上位ランキング中)

アクセスカウンタ

zoom RSS 冬晴 (平成29年3月20〜21日)

<<   作成日時 : 2017/03/20 00:01   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0


◎ 平成二十九年三月二十〜二十一日 冬晴

● 平成二十九年三月二十日 月曜日 
○ 一月日々折々 その十一 冬晴

《今回の自選代表二句と自句自解》

暖房中電車の窓にスカイツリー  

 暖房中の電車に乗車する。江戸川付近を通過する西空に東京スカイツリーが聳え立っている。すっかり見慣れた光景となった。

冬晴の空を背にして立つ寅さん  

 よく晴れた冬の日。京成電鉄金町線の柴又駅前に立つ寅さん像の場所に着いた。冬晴の空を背にして立つ寅さん。まるで、映画のワンシーンを観ているかのようだ。

(一月下旬 柴又帝釈天・川千家など@)
冬晴るる実家の我が家に孫ら来る
一月の土日に孫ら泊まり掛け
孫ら来て冬日賑やかな食事どき
孫ら連れ出掛ける冬の日曜日
一月に孫らと葛飾柴又へ
出発は冬日の午前十時過ぎ
一月に孫らと向かう帝釈天
㊟帝釈天・・・柴又帝釈天(しばまたたいしゃくてん)は、東京都葛飾区柴又七丁目にある日蓮宗の寺院の通称である。正式名称は経栄山 題経寺(きょうえいざん だいきょうじ)である。旧本山は大本山中山法華経寺。親師法縁。なお、「帝釈天」とは本来の意味では仏教の守護神である天部の一つを指すが、地元では、題経寺の略称として用られることも多い。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
一月に孫連れ出向く帝釈天
冬の日に松戸駅より金町へ
暖房の電車の窓にスカイツリー  
暖房中電車の窓にスカイツリー  
一月に電車乗り継ぎ柴又へ
冬小旅JRより京成線
冬の日に金町駅より柴又へ
冬晴の柴又駅より歩きゆく
㊟柴又駅・・・柴又駅(しばまたえき)は、東京都葛飾区柴又四丁目にある京成電鉄金町線の駅。(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
冬晴るる駅前の広場明るくて
冬晴るる駅前広場に寅さん像 
※寅さん像・・・京成金町線柴又駅を降りると、駅前の広場で映画でお馴染みの「フーテンの寅さん」の銅像が参拝客を出迎えてくれる。
冬日浴ぶ寅さんの足に手を触れて
冬うらら左の足先金ピカに
冬晴の空を背に立つ寅さん像
冬晴の空を背にして立つ寅さん  

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

● 平成二十九年三月二十一日 火曜日 
○ 一月日々折々 その十二 冬日

《今回の自選代表二句と自句自解》

一月の下旬も人込む帝釈天  

 一月下旬のよく晴れた日。柴又駅で下車して、帝釈天の参道を歩く。一月下旬といえども、晴れた日曜日ということもあり、松の内とはさほど変わらない人込みであった。

冬うらら幟に柴又赤肌着 

 一月下旬のよく晴れた日。柴又駅で下車して、帝釈天の参道を歩く。柴又街道沿いに赤肌着の店「綿小町」がある。赤い幟旗に「柴又の赤肌着」の白抜きの文字がくっきりと見える。時折風に揺れている。

㊟「綿小町」・・・綿小町(業種/肌着・服飾雑貨販売)お店紹介・・・東洋医学で保湿効果があるとされる「赤」一色で作られたオリジナル肌着(赤肌着)を揃えています。婦人用のハーフトップやズロース、紳士用のトランクスやブリーフ、さらには靴下や腹巻、ふんどしまでラインアップは豊富。(かつしか商店街HPより転載)住所/東京都葛飾区柴又7-7-2

(一月下旬 柴又帝釈天・川千家などA)
冬晴の柴又駅より参道へ
お正月数多な露店参道に
各店の売り声高きお正月
店みせの売り声高きお正月
お正月人込む参道歩きゆく
お正月人込む参道孫ら連れ
一月の下旬も人込む参道を
一月の下旬も人込む帝釈天  
冬の日を背に帝釈天参道を
歩を進む背中に冬日の暖かさ
冬日浴び柴又街道横断す
㊟柴又街道・・・東京都道307号王子金町江戸川線(とうきょうとどう307ごう おうじかなまちえどがわせん)は、東京都北区王子駅前から江戸川区南篠崎町2丁目に至る主要地方道である。路線状況[編集] 別名・愛称[編集]・柴又街道(金町三丁目交差点 - 終点)(フリー百科事典『ウィキペディア:Wikipedia』より転載)
冬晴の街道沿いの幟揺れ
冬風に揺れる真っ赤な幟旗
冬日浴ぶ幟に柴又赤肌着   
冬うらら幟に柴又赤肌着  
冬晴の道沿いの店に赤肌着
冬小旅赤肌着屋の名「綿小町」
擦れ違う人の頭に冬帽子
お正月商店街の道歩く
お正月高木屋の前通りゆく
冬晴るる左右の店舗に高木屋と
冬日浴ぶ金字の看板高木屋に

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
冬晴 (平成29年3月20〜21日) 飯島治蝶の俳句ブログ(大人気・上位ランキング中)/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる